「アーサー王と円卓の騎士」 ローズマリ・サトクリフ

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原書房


arthur.jpgサトクリフという作家は一作だけ読んで、けっこう好きになった。何という本だったっけ。えーと、「「落日の剣」」か。史実としてのアーサー王伝説をなんとか書き綴ろうという内容で、おとぎ話とはいえけっこう重さが残った。

で、こっちはジュブナイルのアーサー王伝説そのもの。円卓の騎士のお話って、かなり覚悟してかからないと読めないほど荒唐無稽だし、ひとつひとつの挿話がなんとも阿呆らしい。いまさらながら、その阿呆らしさに辟易してしまった。

挫折。


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