買い物

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晴れ

昨日は吉祥寺まで夏の買い物。買い物といったってコットンパンツを2本、シャツ2枚。それに靴1足。すべて前からローテーションがきつくなっていて、行こう行こうと言われていたものばかりです。当の本人はあまり気にしていないのだけれど、妻の側はヤキモキしていたらしい。靴なんかもまだ十分だろうという気がしていたけど、あれは底が抜けかかているし、これは底がすり減っているしで、使えるものがないらしい。

吉祥寺。人が多いですね。大きな街になっています。雑踏で疲れます。あれやこれやしながら、なんとか買い物はすませたのですが、デパートに入っている靴屋さんで「?」という出来事。

革のサンダルを買おうとしたんですが、並べてあるものはサイズが違う。立っていた背の高い黒服オニイサンに「これのサイズ違いはない?」と尋ねました。で、オニイサンは店の奥の方へ歩きかけ、あまりモノを知らないふうにウロウロっとしてから先輩らしい女性の店員と何か話をして、またそのへんに立っています。女性店員が代わりにいなくなったんで、たぶん奥の倉庫にいったんでしょう。

けっこう時間がかかります。所在無いので私たちは店内をしばらくブラブラし、思いついて靴を1足購入。チーフらしい店員に「いまサンダルを見てもらっているから、勘定は少し待ってほしい」と伝え、また暫く待ったけど、どうも雰囲気がおかしい。さっきの黒服ニイチャンはそのへんにボーッと突っ立っているままです。

あまりに時間がかかるので、オニンチャンに催促してみました。すると「サイズ違いはありません。ここに並べてあるだけです」との返事。え? それならそうで、ちゃんと言ってくれよ・・。たぶん女店員に聞いたのは「サイズ違いはないの?」「これっきりしかないわよ」「あっ、そう」てなことだったんでしょう。で、そっれきり自己完結してしまって、お終い。肝心の客に対しての報告がない。

妻に言わせると、最近のデバートの店員はそんなものなんだそうです。単に気が利かないというだけでなく、常識以前の連中が多い。ようするに、まっとうな会話のできない連中が非常に増えきた。

紳士靴を買ったのは売り場主任ふうの店員からで、こっちは比較的まとも。「でも履いてみてサイズが大きいとか丁度いいとかの話のとき、いっさい靴に触らなかったでしょう」とも言います。なるほど。確かに昔は客が迷っているようなとき、ちょっと触ってみて幅を確認したり、踵の余りを調べたりといったプロの動作があったようにも思えます。そうやって確認してみせてから「これだけ余裕がありますから、きついようでも大丈夫ですよ」とか何とか言って客を納得させる。

なんでですかね。他人の足に触るのがイヤなんだろうか。「それでもあの人は片膝ついてしゃがんだから、まだマシね」とか。ボーッと突っ立ったままの店員も多いのだそうです。もちろん、商品について何を聞いても知らない。答えられない。今回が特殊なケースではないらしい。困ったものです。 

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