仮設歩道橋

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晴れ

中央線、小金井駅の東にある緑町踏切。知らん!という方が圧倒的でしょうが(当然ですな)、去年、小泉首相の一声で仮設の歩道橋ができました。

前々から小金井付近は開かずの踏切だったのですが、中央線高架化工事の影響で踏切幅が長くなり、そのためお年寄りが苦労する。そりゃ大変だ・・と総理がしゃべったとたんに予算が付き、JR東が大枚をはたいて突貫工事で歩道橋を作りました。予算が付いたというより、実態は総理発言を受けて国交省から即座に指示が飛び、数カ月前の工事トラブルで超弱気になってるJR東があっというまに計画を立てた。もちろん費用はJR東持ちです。

で、その建設費ですが、以前の私のチェックでは14億。高架ができるまでの暫定歩道橋にしては、けっこうな値段です。すごいですよ。威容。つづら折り4折の高さ。自転車も乗れるエレベータ付きの歩道橋です。

ところがこの前、奥さんと話しているうち、ふと疑問を持った。14億ではなくく、どこかでは7億とか8億という数字を見た記憶もあります。そこで念のためネットを調べてみましたが、こういう工費のデータはなかなかないですね。ようやく発見した小金井市議のサイトで「5億円かけて東小金井駅の大型エレベーター、緑町踏切の歩道橋とエレベーター設置などの対策」という記述を発見しました。となると緑町踏切単独なら4億とか4億5000万とか程度なのかなー。

これとは別に、この踏切を横断するパス部分(歩道と車道)を拡張するのに2000万円というデータも見た記憶があります。拡張ったって、単に踏切内のアスファルトを数メートル左右に広げただけなんですけど。素人考えですが、市内の工事屋なら200~300万円で喜んで引き受けそうな工事です。

作らないよりは作ったほうがいい。それは間違いないです。それにしてもねー・・という感慨。そうそう、先週の週末は中央線下りレールの付け替え工事というのがありました。本当は今年の秋くらいの予定だったのを、半分前倒しにしたらしい。この工事の結果、悪名高い小金井駅東の長い長い踏切が、ほぼ半分の幅になりました。ミスった前回とは雰囲気が違い幹部ふうの人もたくさんいて、えらく気合の入った工事をしていました。 

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