地震波

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晴れ

昨夜の新潟中越地震。あれが長岡とか新潟など市街地の真下だったら大惨事になっていたでしょう。比較的人口の少ない地域で幸いでした。もっとも被害の当事者にとっては「何が幸いじゃ!」でしょうが。

それはともかく。2回目の地震ですか。新潟のテレビ局のアナウンサーが「いま、地震です。揺れいます!」とかなんとか、真剣な顔をして言っている。いったいどの時点での「いま」なのか、録画かな?、へんな映像を流してるなーと思っていたら、そのうち東京でも揺れ始めた。あれはびっくりした。

地震波が新潟から東京へ伝わるにはある程度の時間がかかる。知識としては理解できていましたが、リアルタイムでそれを体験すると、また別物です。科学的、哲学的、ま、何でもいいんですが「今」という言葉のもつ意味をちょっと考えてしまいました。やたら遠大になりますが、たとえば10億年前の新星の輝きを、我々は「今」夜空に見ているとか。

バルタン星人が「ワレワレの星は今、爆発シタ! ミナサン、サヨナラ」とか歪空間超光速ワープ方式でテレビ放送する。それを我々はテレビのバルタンチャンネルで見て、それから1億年なり10億年たってから、バルタン星の大爆発を夜空に見、真実であったことを知る。

ま、そういうようなことです。

なにがなんだか。 

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