漆かぶれ

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曇り

バカにしていたら、やられてしまったらしい。

漆かぶれ。連休の後半あたり、何故か軽率に手袋なしで金継ぎをしたのが原因です。子供のころに漆の木なんて見飽きてましたから、つい軽視してしまったらしい。なんとなく自分は免疫ができているような錯覚に陥っていた。

生漆をあつかった当日はなんともなかったし、翌日も特に症状はなかった。症状っていうのは、たとえばその日のうちに腕の内側がパーッと赤く発疹になるような派手なイメージです。そんな目立ったことはなかったので「大丈夫でした」なんて報告しましたが、実はやられてたみたいです。

何日後か記憶にも残っていないんですが、なんか右手の親指と人差指の間がむず痒い。無意識に掻いたと思うのですが、その後がいっそう痛痒くなったので、これはいけないと以後は放置。なるべく触らないようにしていました。ま、通常のちょっとした虫刺され程度なら、翌日には治ります。そう思っていた。

ところが治らない。数日たつと水泡ができました。日中はさほどでもないのですが、夜中に目が覚めると実に痒い。痒くて眠くて七転八倒する。どうも体が暖まると痒くなるらしいです。おまけにここ数日、悪化してきた気配もある。

割り箸を使って麦漆を練ったのですが、細かい作業をするときにその割り箸を反対にひっくりかえし、汚れていない端も使った。というわけで思い起こすと、たぶん箸に付着した漆が指の股の部分に触ったんでしょうね。アホだなー。

実は左手も少し痒いです。こっちも漆かぶれなんだろうか。でも感染するようなものではないはずだし、こっちは他の原因かな。なんにせよ、けっこう悲しいです。 

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