「羊をめぐる冒険」他 村上春樹

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講談社文庫 文春文庫 ★★★★

ここ1~2週、村上春樹にとりついています。ずーっと昔に「遠い太鼓」を読んで、感性があっているみたいだなあと好きになったのですが、なんか以後のチャンスがなかった。

nejimaki.jpgで、ふと思いついて「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」を読みました(本棚には子供の買い込んだハルキの文庫がズラリと並んでいる)。そこそこ読めて、次に「羊をめぐる冒険」「ダンス・ダンス・ダンス」「スプートニクの恋人」。それから遡って「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「ノルウェイの森」。

順番は必ずしも執筆順ではないですね。でもだいたいは時代に沿っている。

いまは「ねじまき鳥クロニクル」です。これが終わったら「海辺のカフカ」とか、そのあたりかな。たぶん「アンダーグラウンド」には行かないと思います。これは発刊当時に本屋でみて、パラパラめくってみてから諦めました。よほど体力・気力がないと読了はたぶん無理です。

ということで、本当に久しぶりの読みちらし記録でした。

そうそう。いろんな意見があるようですが、ハルキ独特の隠喩(というのかどうか)や文体はわりあい好きです。カート・ヴォネガットJrを愛読したという経歴を知って納得。私もカート・ヴォネガットJrは好きです。ちなみにスコット・フィッツジュラルドは好かんです。美味しいコーヒーも好きです。朝食には食べませんがパスタも好きです。ハルキ本にやたら出てくる歌や歌手に関してはまったく知識がありません。

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