Japanist 2003 体験版(64bit)

| コメント(0) | トラックバック(0)
使用中のキーボード、FM-KB211という代物ですが、公式には「Windows7 64bitでは使えません」ということになっています。もっと詳しく言うと、そもそもkb211はWindows7でサポートされていません。古いんだから使うなよ、ということ。また富士通のIME(カナ漢字変換ソフト)であるJapanist2003のWindows7パッチは、64bitでは動きません。そういう作りになってるんで、仕方ない。

fmkb211.jpgで、ごく簡単にいうと、古いFM-KB211を騙しだまし使うには、実際的にはJapanist2003しか選択肢がない。多少ないわけでもないんですが、いろいろややこしいです。そもそもFM-KB211というのが、かなり特殊なキーボードなんですね。当時としては非常にインテリジェントな設計(無理を重ねた設計ともいえる)で、親指シフト打鍵されたコードを内部変換して、通常のコードとして吐き出す。このインテリジェントな部分が、いろいろネックになってしまう。

だいたいJapanist「2003」という名称からして酷いです。その後のバージョンアップがまったくなくて、2006も出ないし、2009もない。ずーっと2003のまま。しかしさすがに今年の末か来年早々あたりには64bitで動くJapanist2011か2012が発売になりそうな気配でした。

しかし、しかしです。何気なくサイトをのぞいたら、なななんと「Japanist 2003 体験版(64bit) 」という代物が上がってるじゃないですか。なにも考えず、パクッと食いつきました。

来年の3月までという制限つきの体験版のようです。ま、その頃にはJapanist2012が発売になってるでしょう、きっと。うまくしたらJapanist2003の64bit化パッチなんてのが出回るってるかもしれない。それならタダです。

これでフォルダ名変更など、64bitエクスプローラでも日本語が使えるようになりました。というか、その程度しか64bitで動いてるソフトってないのか?

ただしWindows7のデストトップでだけは、このIMEが動きません。下層と違ってデスクトップは、少し特殊な作りのようです。ま、たいして不自由はないですが。
その後、再テストしてみると何の問題もなく動作してる。不思議。何をトチ狂ったんだか。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.min6.com/mt/mt-tb.cgi/870

コメントする

アーカイブ