WEB履歴という余計なお世話

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いつの頃からかGoogleで検索していると「このページには3回アクセスしています」などという表示が出るようになった。「不注意ものめ!」と指摘されているようで、かなり気分が悪い。

そりゃ何回も見ただろうよ。知ってらい。必要があるから再訪しているんで、ほんと余計なお世話。なんというか、頼んだわけでもないのに自分の行動を詮索されているようで、イラっとします。

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なんとか消す方法はないかと調べたら、これは「WEB履歴」というものらしいですね。先日、必要があってGMailを作成したので、その影響らしいです。ログインして「WEB履歴の一時停止」というオプションにチェックを入れました。ついでに「WEB履歴を消す」にもチェック。

最近のこのてのやり方、非常に嫌いです。気を利かせたふり、親切を装ってこちらの情報を集めている感じ。あちこちのサイトで商品情報などを調べていると、てきめんに関連商品の広告ボタンがやたら出現するようになる。「関心あるんでしょ。お役にたちたいです・・」というエセ姿勢。その商品、調べた結果不要と判断したばっかりなんだ。ユーザのアクセス記録を集めるな! なんにもするな! なにかするんなら「いいですか?」と事前に聞いてからにしろ!

インターネットというツール、かなり前から気に入って便利に使っていますが、IT企業にとっては商売ゆえの必然とはいえ、ひたすらせちがらい(あくどい)方向に突き進んでいる気がしてなりません。そして集めた情報は、誰がなんといって太鼓判ついて保証しようと、かならず漏洩します。壊れる可能性のあるものは、いつか必ず壊れる。漏洩の機会のあるものは必ず漏洩する。

基本的に、先回りした余計な「サービス」は好かんです。サービスはこちらが必要と思って「欲しい」と要求したときに素早く対応してくれると嬉しいものですが、それ以外はおせっかい。もちろん理想は「欲しい」と思ったときのタイミングよい提供ですが、そこまで求めるのは酷でしょうね。

そういえば某チェーン店の靴屋。応対がとにかく馬鹿丁寧で、超スロー。他の客が何人待っていてもスロー丁寧応対をやめない。完全にマニュアル応対のようです。

そしてよせばいいのに、支払いが終わって商品をもらうおうとすると「いえいえ、店先までお送りします」と拒否する。店先ったって、駅ビル内のテナントです。ほんの数メートル。アホくさ。店を出るまでお見送りしろ!というマニュアルになっているんでしょうね。店を出てからうやうやしく商品をわたして、丁寧にお辞儀をする。

そしてその間、店内の次の客は手持ち無沙汰でじーっと待っている。店の奥にいる他の店員がサッサと応対すればいいのに、その店員は靴の包装かなんかを「オレ、忙しいんだもんね」と馬鹿丁寧に(超のろま) 続けている。担当が違うんでしょうかね。あるいは優先順位が違うのか。

家人にいわせると「あの店の店員は丁寧だけど、ぜったいに客の足元に屈まない」といいます。試着靴のサイズがあっているかどうかは、目を近くして、手で触ってみないと分からないのだそうです。足元に屈んだり臭い靴下に触るのはそりゃ嫌でしょうが、でもそれをしないのはプロじゃない。ま、実際、プロではないんでしょうね。

そんなふうなアレコレ、よく見かけるようになりました。ネットについては、とにかく自衛しないとどうにもなりませんね。

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