SSDが安くなっているのに驚いた

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久しぶりにネットをうろうろしてみました。

ハードディスクはまだ値が下がっていません。いま使っているSeagateの500GB、一昨年去年と2枚買って、一時は3000円台でしたが、あれが底値だったようです。

ふーん、最近は1TB、2TBが主流なんですね。3TBなんてのもある。人気はWestern Digitalらしい。Seagateもまだ健在。あとは日立。

plex.jpgついでに見ていてちょっと驚いたのは、2.5インチサイズのSSD、つまりフラッシュメモリドライブがずいぶん値下がりしていること。128GBなら1万円を割っています。おまけに256GBとか512GBなんて大容量のものも出てるんですね。ほとんどハードディスクです。

稼働部分のない超高速ハードディスクであるSSD、出現の頃から気にはかかっていましたが、なにしろ高価で容量も小さかった。OSを入れるだけでも目一杯なんじゃ、いろいろ面倒です。おまけに寿命の問題もあったし、ま、とうぶんは用なしだなと達観していたのですが・・・。

気になって、いま使っているCディスクをチェックしてみたら使用サイズは52GBでした。データ関係はDディスクに振り分けるなど、なるべく余計なものは入れないようにしてはいますが、それにしても52GB。もし128GBのSSDなら起動ディスクにして十分に余裕がありそうです。

また寿命に関しても、かなり改善されているようです。毎日デフラグするとか、変テコリンな使い方さえしなければ、なんとなく4年や5年は持ちそうな雰囲気。もっと使えるという説もあるらしい。

大昔、パソコン(マイコン)を使い始めた頃、でフリップフロップ回路とかスタティックRAM(SRAM)について読んだことがあります。ほとんど電気を使わなくても記憶をずーっと保持できるようなメモリ。こういうメモリをたっぷり使ったら速いだろうなと思った記憶があります。OSもアプリもみーんなこのメモリに入れてしまったらものすごい。でも超高価になりそう。当時の主メモリなんて、せいぜい1Mbyte程度でしたが、いや無理だ無理だ、夢物語・・・。でも、それが実現してしまったんですね。ひぇー。

今のSSDに使われているのはNAND型フラッシュメモリというものらしく、よく知りませんが1987年に東芝で発明とWIKIにありました。USBメモリも同じもののようです。そうか、「SRAMの記憶媒体があったらいいな」と、ボーッと空想していたころに考え出されたものなのか。

で、SSD。ブランドも、昔はインテルが高価ながら信頼で一押しみたいな感じでした。でも、これも変化している。Crucialが鉄板だとか、いやPlextorがいいとか。ふーん。コントローラもMarvellが人気らしい。へえー、Marvellですか。

もっと調べてみたら、SSDの速度や寿命は容量と関係が深い。128GBのSSDより256GBのもののほうがはるかに快適で長持ちする。ま、そりゃそうでしょうけど。

などなど。けっこう関心を持ってしまいました。たいして切実なもんじゃないですが、次はハードディスクの代わりにSSD導入を考えてもいいなあ。現状の狙いはPlextorのPX-128M5Sという型番ですが、もう暫くの間、いろいろ調べまくって遊びます。

※フリップフロップ回路
完璧文系人間なので、これを説明する力はありません。若いころ、必死に回路をたどってみて、なるほど!と感動した記憶あり。技術屋さんって、ほんと、すごいことを考える。Aの水門開けてBの水門を閉じるとCの田んぼに水が流れて、AとBの両方を開けると水が止まり、両方締めても流れ続けるみたいな、手品のような結果が出る不思議な回路です。(←このタトエはまったくデマカセです。手品的という部分だけは事実)

この回路のメモリは非常に便利なのであちこちで実際に使われてるみたいです。ただ複雑回路であるため、コストがかかる。それを改良して安価にしたのが「NAND」というものらしい。

※Marvell
なんかマザーボードにくっついてるコントローラなんかでよく見かける名前ですね。前にこれ絡みで苦労した記憶あり。SATAコネクタかなんかだったかな。

※Plextor
CDドライブなんかの光学ドライブメーカーと思ってました。

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