「クーデタ」ジョン・アップダイク

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thecoup.jpg河出書房新社

池澤夏樹編世界文学全集の1冊です。訳は池澤、著者はアップダイク。とうぜん面白く読めるはずだったのですが、どうしても続けられなかった。放棄です。

そういえば池澤夏樹の小説でまともに読めたのは「マシアス・ギリの失脚」だけ。ほかになんか短編もあったかな、風力発電の話とか()。あとは全滅です。「静かな大地」は2回借り出して2回とも投げ出した。

楽しい終末とか「ハワイイ紀行」などエッセイふうのものはかなり好きなのですが、どうも小説だけは合わないようです。なぜ?と問われても困ります。飽きてくる。辛くなる。結果的に返却期限がくる。

実はアップダイクもそうで、けっこう好感はもってるんですが何故か読めない。たしか代表作のウサギシリーズなんかも挫折しています。

仕方ないですね。アフリカのとある貧乏国の大統領(マシアス・ギリ、あるいはカダフィにも似ている)がクーデタで倒れるというような話らしいので、期待してたんですがダメだった。

ちょっと残念。そういうこともあるさ。

※「すばらしい新世界」という本かな。短編じゃなかったようですね。

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