独眼竜政宗の再放送 第49回 母恋い

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政宗がすっかり爺さんになってました。顔から気力が失せている。ちょっとボケ顔。

久しぶりに登場した保春院(お東さま)も、背筋は伸びて端正ではあるけどやはり年寄り顔。顔だけメイクで老けているような役者とはレベルが違います。体ぜんたいが老化するんですね。そうそう、侍女のおちゃこも久しぶりでした。自分のほうが腰が曲がっているのに、それでも形だけは保春院さまの手をとって歩いている(つもり)。可愛いです。

冒頭、仙台城(かな)での政宗の一日が紹介されていました。朝定時に起きてから洗面、朝食は家臣と共にする。献立も指定。書斎が二畳の小さな部屋というのも面白いですね。だだっ広いのが不便はわかるんですが、そんなら四畳半とか六畳でいいじゃないか。なんで二畳なのか。

かなり神経質というか、細かい性格だったらしい。こういう細かい男が、いろいろ頑張って豪気なところを見せたり、頑張ったりする。

幕府に対しても、あいかわらず折りにふれて依怙地なところを見せています。軽んじるではないぞ!と時々は尖っておく必要がある。その代わり腰を低くすべきところは卑屈なくらいに低くする。達者な処世術です。

dokuganryu2014.jpg残りはあと1回ですか。残念。終わるのが惜しい。次は朝ドラ「あまちゃん」らしいですが、たぶん見ません。放映当時は非常に面白かったんですが、時間がたつとどうも・・・。

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