「椿山課長の七日間」浅田次郎

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集英社 ★★★
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最近、どうも本を読めません。読むのに時間がかかるのか、目が悪いのか、根気がなくなっているのか。ということで手軽によめそうなのを選んで借出し。

なるほど。典型的なアサダ節です。冴えないオヤジと古くさいヤクザと、妙に大人びた子供がそれぞれ死んで天国か地獄かへ行こうとする。で、存命中の行動審判を受けたこの3人は「このまま死ぬのは嫌だ・・」と抵抗。いろいろあって、いったんこの世へ帰還。

ま、そういうストーリーです。だいたい期待通り楽しめるんですが、うーん、子供の章だけはダメだなあ。アサダの浪花節が錆び付いてきたのか、子供だけはリアリティが感じられない。面白くない。泣けない。そうはいっても、ま、総じては面白いですけどね。電車の中でも読んで、ほぼ1日半は楽しめました。

老眼鏡があわなくなっているようです。そろそろ眼科へいってみるかな。レンズを作り替えたほうがいいような気がする。ネジもゆるんでいて、数日前には玉がポロっと落ちた。


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