トランプの考えていること

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前から思っていたことですが、あのトランプってのは何を考えてるんだろ。何をめざしているのか。何をしようとしているのか。いくらトランプだって、理想はあるはずです。

その疑問が、先日の黒電話ロケットマン、そして今回のプーチン。この二回の会談で自分なりに氷解。うん。要するに何も深く考えてなんかいないんだ。

・オバマが大嫌い
・目立ちたい。称賛されたい


行動原理はこの二つだけなんですね、たぶん。最初のうちはアメリカ・ファーストとか新モンロー主義とか。そんな信念をもった保守主義者かと思っていました。米国は世界のお節介をすべきではない。孤立して豊かになろう。これからどんどん手を引いていくんだろうな。

しかし例の対イスラエル政策あたりから「?」になってきた。これは余計な行動なんです。単なるユダヤ財界へのおべっかなのか、ついでに娘婿ひいきかも。

要するに「アメリカ・ファースト」の掛け声なんてまったく枝葉で、実のところ関心なし。どうであれ、自分が脚光を浴びればいい。気の向くまま発信して行動して、称賛されて、もちろん中間選挙は大勝して、さすがトランプ!と喝采を浴びる。それだけ考えている人なんじゃないだろうか。

したがって、彼の行動に一貫性を期待してはいけない。その時々でコロコロ変わる。過去のことなんて覚えていない。とくに深く考えて行動しているわけでもないし、変節することを恥ずかしいとも思わない。こういうのを「恥知らず」といいます。自分に反対する連中には本気で腹をたてる。アンフェアーだぁ!

徹底的に困った男なんだけど、なんせ大統領だからなあ。モリソンのアメリカ史なんかを読むと、この国、ときどき変なのを選んでいることがわかります。近隣にとっては迷惑だけど、そういうシステムになっているんですね。

そうそう。そういう男にすりすりしている某国の首相はアホです。たんなるポチ。梯子に登っては外されて、世界中に醜態をさらしている。みっともないなあ。外務省が悪い。

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