FlashAirカードがスムーズ

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だいぶ昔に「FlashAirカード・・・まだ実用レベルではないみたい」と書きました。ちなみにFlashAirカードとは、カメラなどに内蔵するメモリカードの一種で、PCやスマホと無線通信できるのが特徴です。
 
しかし現実には、ブラウザからルータ経由でカード挿入のカメラ (ここにいるよ!と電波をせっせと発信中のはず) を探しても、なかなか発見できない。けっこうな頻度で「そんなサイトはありません!」と叱られます。どうやら勘違いして、外界を探査しているらしい。しかもいったん「ない」と刷り込みがかかると、もう金輪際他の意見を受け付けない。キャッシュをクリアするまでダメ。困ったもんです。

それもこれも、本来なら無線LANの小さな親機として動作するはずのFlashAirカードを、むりやり子機として扱っているのが原因ですね。カードの動作設定コード部分(config)を書き換えることで実現でき、こっちのほうが圧倒的に便利なんですが、なぜか不安定。うまくつながらない。

SD-WC008G.jpg使っているカードは「W-02 SD-WC008G」という容量8GBの代物です。それが最近は第2世代(W-02)から第4世代(W-04)に進化している。使いやすくなったんだろう、そろそろ新しいメモリカードに換えるかな・・・・とチェックしてみましたが、まだ高いんですね。容量は増えてるものの4000円とか5000円とか。うーん。おまけに使用中のカード、もう目いっぱいかと思ったら、意外なことにまだ余裕がある。あまり撮影しない素人が8GBのカードを使い切るのはなかなか大変なんです。

・・・という状況だったんですが、今回、ルータをNEC Atermに替えたら、当然のことながら通信ができなくなった。ま、通信相手が変わったんだからコードを書き換えないとダメですわな、ふつう。最近はカードを子機として扱う(Station Mode)ノウハウの解説ページがあちこちに上がっているんですが、見るとなんかconfigの内容が自分の記憶と少しちがう。よくわからないけど、真似してみるか・・・と参考にして書き直してみました。何行かありますが重要な部分は下記かな。

APPMODE=5
APPNAME=myflashair
APPSSID=************
APPNETWORKKEY=************


ちなみにAPPMODEを5にすることで、親機モードから子機モードに変化します。APPSSIDは無線LANのSSID、APPNETWORKKEYはネットワークパスワードですね。そんなに特別な情報ではありません。

ところがこれでガラリと安定化した。いままでがウソのようにスムーズに繋がります。最初はAtermだからかな・・とも思いましたが、今まで自分がミスしていた可能性もある。具体的にはSSID、いままで正しく入れていたかどうか。なんかサボっていたような気がしないでもない。SSIDを入れないでも繋がるのかどうか、よくわかりませんが。自信なし。

結論。「まだ実用レベルではない」などどエラそうに言っていましたが、東芝さんは無実だったかもしれない。確信はないですが、とりあえず 陳謝。

自分の場合、1画像3MB程度の大きさで撮影しています。紙に印刷するわけでもないんで、この程度で十分。すると100枚撮っても300MB。1000枚でも3GB程度。カードの中身を調べてみると2000枚までは入ってないようです。大目にみても5GB程度ですか。これならまだまだ新しいカードを買う必要はないですね。(そもそも、撮影画像はPCとか円盤メディアに保存しておくのが本筋ですわな)  

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このページは、kazが2019年3月26日 11:29に書いたブログ記事です。

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