東響の第九

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久しぶりに(というか、何年ぶりじゃ)家族で都心・赤坂へ。サントリーホールで東京交響楽団の第九です。えーと、指揮はジョナサン・ノットという小柄な人。最初から最後まで飛んだり撥跳ねたりして指揮していました。最初から最後まで、出す音も大きい。

独唱の女声はアルゼンチンかポーランドみたいな雰囲気の姐御たち。男声は太りすぎの髭のテナー(トランプの弟ふう)と、東洋人らしいバリトン。例の独唱の導入部分、バリトンの声量が予想の50パーセント増しくらいのボリウムで少しびっくりしました。眠そうな態度といい、日本人じゃあるまいという感じでしたが、あとでパンフを読んだら中国の人らしい。シェンヤン。定評のある歌い手なのかな。

何回かのアンコール拍手が終わって、ようやく客がゾロゾロ退席している最中。だれもいなくなったステージに指揮者がまた顔を出したのは驚き。少数残った観客がステージの近くに集まって、なんか盛んに声をかけていました。そんなに注目の指揮者だったんだろうか。

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