消えたあられ茶漬

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新潟に加島屋という漬物屋なのか海産物店なのか・・・、塩鮭とか筋子とかで有名な店があります。値ははりますがイチオシは鮭茶漬けもらうと非常に嬉しいけど、なかなか自分では買えない。

で、ずーっと年末には新巻鮭を頼んでいます。ついでに味噌漬けとかの袋ものも注文していましたが、ことしは異変がおきた。「野菜味噌漬」「からし明太子」「あられ茶漬」などなど十品目近くが販売終了になったというのです。ひぇー。

とくに「あられ茶漬」。ひたすら塩辛い大根味噌漬をこまかくあられに刻んだ逸品で、これをひとつまみ乗せると飯が実にうまい。加島屋とは違うでしょうが幕末の河井継之助はこれが好きで、細かく刻んだのを混ぜて「桜飯」とかいって愛したそうですね。はい。健康のことなんか知るか。うまいんだから。ただ、それが販売終了です。うーん、利益が薄かったのか、安いわりに手間がかかりすぎたのか。

先方の都合なんだから仕方ないです。同じようなものがどこかにないだろうか。新潟では加島屋と並ぶ老舗の小川屋はどうか。うん、ここにも味噌漬けはあるみたいですが、調べると少し甘いらしい。もちろん美味しいだろうけど、甘いのはなあ・・・。おまけにシンプルな大根の味噌漬けなんかはオンラインショップに見当たらなかったし。

迷います。新潟だけでなく近くの長岡にも古い味噌屋はたくさんあって、みんなそれぞれの「しょっぱい味噌漬」を作っている。隣の長野にももちろんあった。会津にもあるでしょう。それぞれ個別に試してみればいいんだけど、なんせ単価と送料のバランスが悪いからなあ。はて、どうしますか。

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