2003年の最近のブログ記事

晴れ

中旬にひいた風邪は長引いて、結局2週間かかってしまった。特にクリスマスの頃はぶり返しの最盛期で、私にしては珍しく食欲不振と熱。せっかくのご馳走がちっとも美味しくなかった。子供が力を入れて作ったケーキも辞退。3日ほど寝ついてようやく治った。

昨30日はリビングの窓ガラスを拭き、網戸を洗い、台所からの換気口の汚れ(妻は「タバコのヤニ」と称している)をきれいにする、等々。南側のベランダはそれでも暖かだが、玄関のある北側に回ると一気に冷える。病み上がりを口実に、こちらは早々に引き上げ。寒い季節ですから、掃除は手軽に手軽に。

で、いい気持ちで夕方、ベランダ側のガラス窓を見ると、なななんと、ゴムのガラス拭きでこすった後が筋となってありありと残っている。ゲッ。一拭きするたびに雑巾でゴムベラの汚れを拭いはしたのですが、その雑巾が汚かったらしい。

で、今日、朝食の後でまた拭き直しました。天気がいいんで、たいして辛くはないんですけどね。その後は妻のお供で買い出し。荷物運搬係です。帰宅すると子供がセコセコとフローリングに掃除機をかけていました。いつのまにか役にたつようになったものです。役に立つようになったかと思うと(多分)来年の春からは家を出てしまう。子供が出ていったあとは、夫婦二人の暮らしになってしまいます。静かではあるでしょうが、少し寂しいですね。

来年、よい一年となりますように。 

風邪

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晴れ

風邪をひいた。

土曜の午前、喉に違和感があるなーと思っていたら、午後から鼻水が出始めた。日曜、治らず。月曜、改善の兆候はあったのだが、起き抜けのクシャミ一発で帳消し。火曜、水曜は症状変わらずの一進一退。暖かくしていると症状が緩和されるが、ちょっと冷たい風に当たるとブリ返す。

木曜、ようやく鼻水が止まった。ほんと、鼻水ダラダラってのは気分が滅入るんで困ります。みっともないし、ティッシュ使い過ぎで鼻の下が荒れてヒリヒリするし。頭はボーッとするし。で、ようやく治ったようなんだけど、実は喉がまた痛い。この週末は清々しく暮らしたいなー。

追記
私は子供の頃から風邪は鼻に来ました。妻は喉に来ます。ですから結婚して初めて、風邪をひくと声が出なくなる(本当に出なくなる)人を知りました。

私は暑がりです。妻は寒がりです。しかし最近の妻はあまり寒い寒いと文句を言わなくなったし、たまに風邪をひいても声が出ないようなことはなくなりました。私は寒いのがだんだん苦手になり、喉風邪もひくようになりました。しかも暑いのはまだ嫌いだし、鼻風邪は相変わらずです。なんか損をしているような気もします。 


帰宅すると、図書館から予約本確保の電話があったと言う。間違って下巻だけ借りてしまったコニー・ウィリスの「航路」の上巻。ただ、私が子供用にHARRY POTTER(1)もリクエストしていることを妻は知っているので、当然のことながら「何の本ですか」と聞いたが、図書館の係員は口ごもって、なかなか書名を言わなかったらしい。ま、奥さんに内緒で変な本を予約しているというケースもあるからね。予約した本人以外には言わない内規になっているのかも知れない。案外律儀。

でも結局、意を決したように「上巻です」とだけ答えてくれたとのこと。それで了解。土曜に行かなくてはならない。確か下巻の返却期限が来週一杯くらいだったはずだから、ま、せいぜい頑張って読みましょう。多分、読めるでしょう。

図書館に本を予約したってのは、実は生まれて初めてです。 
晴れ

9月の末から読み始めているる「A Clash of Kings」、ようやく500ページを越した。分水嶺を超えたことになる。

単語はほとんどわからない。しかし内容が内容で類推のききやすい本だから、なんとかなっている。それでも何でも、自分が原文を500ページも我慢できるとは知らなかったなー。誰にも言えないが (ここで書いてるじゃないか!)、自分を褒めてやりたい気持ちです。えへん。 

卒試

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晴れ

先週の金曜で子供の卒業試験終了。1カ月半にわたる長い長い試験だった。長丁場の残り1科目になったあたりから緊張の糸が切れてしまった様子で、最後の数日はうんざりしていたと妻は言う。終了の金曜は開放感を共にする友達たちと食事したり買い物(さすが女の子!)やらで、遅くなってからの帰宅だった。

で土曜は「昼まで起こさないでくれ」と宣言していたらしい。実際起き出してきたのは昼過ぎ、1時頃。一回も目が覚めなかったという。まだ体力があるなー。試験中は「早ければ2時、遅い日は朝5時まで勉強してる」とか恐ろしいことも言うておったし。

週末は久しぶりにゆっくりテレビを見たり、妻の手伝いをして餃子を包んだり、晴れやかな顔をしている。もう学校もない。3月実施の国試の準備はあるだろうが、なんといってもまだ先の話だし。一応日曜は部屋に閉じこもって模擬試験かなんかをやっていたが、まだ余裕の表情。

私も図書館へ行った折り、頼まれていたのを思い出してHARRY POTTER第1巻の予約を入れてきました。暫くはゆっくりすればいいさ。


終日、雨。よく降るなー。こういう雨は嫌いだ。

それでも午後になって小やみになったので、図書館へ返却へ。帰りにスーパーに寄り、牛乳2本、キャベツ1つ。キャベツは88円。

今日で11月も終わり。明日からは師走。月日の経つのが早い。

リビングで妻が慣れない手つきで銀杏を割り始めた。見ていられない。破片があちこちに飛び散る。仕方ない、手伝うか。 
晴れ

小金井駅前の路地、アスファルトの上に「路上禁煙」なる派手なマークが描かれていた。なんじゃこれは?と不審に思っていたら、商店街の人か、市役所の職員かは知らないけど、駅前で幟を立ててのキャンペーンが始まった。

どうも駅の周辺、ある範囲を禁煙にしたらしい。ふーん。前から気をつけてはいたが、うっかりタバコなんかくわえて怖いオジサンに注意されないようにしよう。「おい、タバコ!」なんて居丈高に怒鳴られたら気分悪いからなー。

趨勢とはいえ、どんどん形見、いや肩身が狭くなる。最近、だんだん駅の喫煙コーナーで一服することが多くなってしまった。実際、あそこしか場所がない。あれもあまり美しい姿じゃないんで、好ましくはないんだけど・・・。 
快晴

おそらく数カ月前、妻と話しているうちに「出刃を買ってね」「いいよ」と約束したらしい。酔っぱらっていたんでしょう。約束したらしいのですが、コロリと忘却の刀、じゃない かなたに消え去っていました。

で、何かの折りにまたその話題になった。どうやらクリスマスプレゼントに小さい出刃包丁(アジや小イワシなどのサバキ用)を買ってあげるということになっていたようなのです。ちょっとアワテました。

今、家にあるのは洋風のいわゆる牛刀(木屋)、ちょっと薄刃のやはりステンレス牛刀(メーカー不詳。DONという刻印。野菜なんかには便利)、関孫六と仰々しい刻印で一見片刃ふう(でも両刃)の牛刀。なんか牛刀ばっかりです。いつ買ったんだろう。たぶん結婚してすぐの頃でしょうね。あんまり切れないんで、その後追加購入したんだと思います。

家ではけっこう魚をサバくことが多く、ときどき妻が「こんなときは出刃があると便利なんだけど」とか言っていたのは知っています。そうか、もうン十年、包丁を買っていなかったのか。これはプレゼントしないといけないだろうな。暮れには加島屋(新潟)から恒例の塩引きも届きます。安くはないんですが美味しいので、毎年注文しているもので、もちろん丸ごと一本、どーんと届きます。バブルの頃は2本頼んでましたが、最近は景気も悪いんで1本です。

仕事サボって、いろいろ調べてみました。昔は新橋にも木屋がありました。いまは日本橋のほうにしかないらしい。評判はいいようですが。この他にも正本とか有次とかミソノとか杉本とか、いろんな名前を知りました。しかしどうも高い。じゃあ合羽橋かなと思ったけど、これもなかなか安くはないようです。あるいは完全中小メーカーの独自品で、いいのか悪いのか不明。

調べていくうちに、だんだん包丁ぜんたいの雰囲気がわかってきました。いわゆる「プロ用」と称するラインは3~4寸の小出刃でも6000円とか1万円。7~8寸なら8000円~1万5000円にはなるらしい。そして「家庭用」と称するラインは一気に安くなるけど、バリエーションがなくて、三徳包丁とか、徳用3本セットとかいう売り方になる。またステンレス包丁もピンキリで、能書きのついたものはやはり1万を越すようなものが多い。最近はプロもけっこうステンレス包丁を愛用しているようです。なるほどねー。

いろいろ悩んだ結果、通販で岐阜関「正広」というメーカーにしました。プロ用として評価とかというようなブランドではなく、どちらかというと普及品、お勧め品という雰囲気。ステンレス4寸の小出刃と12センチ(同じことか)のペティナイフ、ネット価格で計5000円弱でした。ずいぶん安くおさめてしまった。そもそも刃物の価格は基本的に鋼材の量で決まるらしいんで、ペティみたいな小型刃物は安くなります。

数日で届いたので妻に見せたら、クリスマスに開封するとのこと。で、今はパソコンデスクの下、同じ日にAmazonから届いたペーパーバック2冊の配送箱の中にしまいこんであります。 
晴れ 木枯らし

実は先週、内視鏡検査をしました。昔ふうに言うと胃カメラという奴ですね。技術の進歩で細くなったという話を聞いていましたが、直径は1センチくらい。もちろん静止画像なんかではなく、リアルタイムのカラーデジタル画像がモニターできます。

以前、歯医者に「あんた、反射が強いねー」と言われたことがあります。嘔吐反射。ですから今回の内視鏡も気が重かったのですが、さすがにしっかり事前の麻酔処置があり、グェッ!と数回やるだけですみました。

自分の胃の中を見るってのはエキサイティングな経験ですね。きれいなピンク色で、案外グロテスクではない。ただし、ところどころに赤い血の色があって、医者は「いやー、やってよかった。よかった」とずいぶん喜んでいました。チョコッチョコッと、三カ所ほど検査用にサンプルも採取。そのたびに(組織をむしり取ったんだから当然)血がチュッと滲みでます。潰瘍のなりかかり部分もあったようですが、ま、一応は「出血性胃炎ということでいいでしょう」との診断でした。

アホみたいですね。なんか、自分の胃がいとおしいような気がしました。こんな一見繊細な臓器に肉やら野菜やら酒やらを放り込んでるのは罪悪のような感さえします。カレーとか胡椒なんて、とんでもない。可哀相に。

とはいえ「食事はふだんどうりでいい」という言質を得てるんで、その夜から相変わらず晩酌もしているし、数日後にはキムチ雑炊もたべました。ちょっと気がとがめます。子供は「どうせ飲むなと言っても無駄だからお医者さんも言わないのよ」と、冷静です。

もっとも週末、例によってオヤツの時間、「たべない?」と甘いものを勧めるので「とんでもない」と拒否したら「あとで薬飲んどけば大丈夫よ」と矛盾したことも言います。

ま、どうせ他人の胃ですからね。

気のせいか、検査をしてから胃の調子が悪い気もします。ときどき痛んだり、お腹が張ったり。しっかり薬飲んでるんだけどなー。 
薄曇り

昨日、アマゾンから落丁本の代替が届きました。対応はさすがに迅速ですね。もらったメールには「返品は原則1カ月以内なので、不良がないかどうか早めにチェックしてほしい」という主旨のこと書いてありました。ちなみに今回の乱丁本は、ほぼ3カ月くらい経過していました。

言い分はわかるけど、でもねー。他のものと違って本ってのは、読み進んでいかないと欠陥箇所が発見できない。買ってすぐ全ページ(1000ページ!)をチェックするなんて、非実際的だし。ま、そのへんを理解しているから、3カ月たってからでも交換に応じてくれたわけなんでしょう。

すぐ箱を開封して、該当個所を調べてみました。今度はOK。よかった・・。もっとも、万一同じ落丁があっても、もう一度交換してもらう気はなかったけど。たかが20行程度のことで面倒すぎる。

別件。

もう使わなくなった安物のぶらさがり電子辞書(EX-word XD-E15)をテーブルの上に放置していたら、妻がいじり始めた。そのうちオマケ機能の「単語虫食いスペルゲーム」にはまってしまったらしい。ランダムに虫食い単語が出てきて、正しく埋めるとCorrect! 間違うとWrong!とメッセージが出る。意外に面白いらしい。テレビなんか見ながら、ひまつぶし感覚で遊べるのがいいという。

翌日になってから「面白いんだけど、出題される単語に法則性がない。絶対に使わないような難解な植物の名前が出たり、かと思うと簡単すぎるのが出たりする。必須800単語とか、大学入試3000語とういうふうにレベルを絞れればいいのに」という。おまけに安物なもんで、発音記号も表示されない。もう少しいいのがあれば買うんだけど。

なるほどねー、とネットで調べてみたが、ないですね、要望のような機種は。まともな機種にはこんなゲームは搭載されていないし、ゲーム搭載機は表示スペースも2行程度しかなくて辞書もいいかげん(完全版じゃなく、単なる単語帳感覚)。両端に分かれています。たまに比較的使えそうな中級機もあったけど、役にたたなさそうな単語発声が売りの代物だったり、キーボードがなかったり。

ま、そういうものなんでしょう。せっかく気がむいたのに残念でした。 
晴れ

落丁本の件でAmazonに連絡。それにしても連絡先(カスタマーサポート)の探しにくいサイト構造だなー。該当しそうなリンクを辿っていくと、ぐるぐる回ってまた元のページに戻ってしまう。キツネに化かされてるみたい。何順も何順も探しまわりました。実はカスタマーサポートにメールなんかされたくないんじゃないかと疑ってしまうほど。15分ほど探してようやくたどり着きましたが、もう一回行けるかというと、道に自信がない。

でもまあ、通じてしまえばスムーズで、買ってから3カ月近くたっていたのですがすぐ代替品を送ってくれることになりました。落丁本は送り返してほしいとのこと。もちろん送料はAmazon負担です。

考えてみれば乱丁落丁なんて、これまでの人生で何回遭遇したか。多くみつもっても10回まではないですね。日本の製本が優秀なのか、それとも米国がいいかげんなのか。週末に届く交換本、まさか同じ落丁ってことないだろうなー。これだけが心配。 
曇り

この本を電車の中で読んでたら、変な落丁を発見。落丁といっても数ページ分がスッポリ抜けてるんじゃなく、たった1ページだけが白紙状態という不思議な現象でした。

ふむふむ、当然これは片面だけ印刷抜けになって、気がつかないでそのまま製本したんだなと思って、4ページ後、8ページ後、16ページ、32ページ先のページもチェックしたけど、正常。不思議だなー。

たった1ページだけ抜ける(ページノンブルもなし)という現象はどうやったら発生するんだろう。普通、本というのは大きな紙に複数ページ分を両面印刷して、それを8分の1なり16分の1なりに折り畳みます。そうやって折り畳んだものをいっぱい重ねて、一気に裁断する。ですから印刷ミスなんかがあると、一定の法則で他の7ページ分とか15ページ分も同じミスになるはずです。折りの重ね順を違えると乱丁だし、重ね忘れると落丁。斜めに折ったりするとページが傾いて文字切れになります。

なのに1ページだけのミス。たまたま章が始まる部分だったのですが、その章のタイトルと冒頭の20~25行くらいがスッポリ抜けている。何かの理由で版の1ページ分だけがスッ飛んでしまったのかなー。あるいはそこだけ版を置き忘れたとか。

今日、ネット販売元に交換のお願いメールを出しましたが、万一同じ症状の本がまた来たらいやだなーと恐れているわけです。同じ取次店には同じ時期に印刷したものが在庫で積まれている可能性が高いわけなんで。はて、どうだろう。 

Amazon

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小雨

Amazonに発注をかけてしまった。あははは。

「A Storm of Swords: Steel and Snow」と「A Storm of Swords: Blood and Gold」。George R.R. Martinの歴史ファンタジー Song of Ice and Fireシリーズ第3巻。通常は両方が一緒になっているんだけど、そうすると第3巻だけでペーパーバック1200ページ以上の大部になってしまう。やはり不便と思う人も多いらしく、英国やドイツでは上下に分冊したりもしているようだ。で、私はこの分冊の方を注文。これならバッグにも入るしね。一冊本はまだ十分に在庫がある雰囲気だったけど、分冊本はもう残り少ないような印象で、ちょっと焦ってしまったんです。

片方は24時間で発送可能。もう一方は英国の取り次ぎ業者扱いらしく1~2週間くらいはかかると表示されていました。しかし両方まとめて送ってくれるように頼んだから、たぶん届くのは今月の下旬にはなるでしょうね。下手すると「片方は在庫切れです」なんて可能性もある。

ま、そのときはそのとき。

前回のAmazon注文の際、知らん顔してカード引き落としのお金を補填しなかったと妻に責められてるんで(もちろん私が忘れただけです)、今回は少し上乗せして払わないといけない。どっちみちペーパーバックなんて、たいした金額ではないんですが。 
晴れ

選挙とか開かずの踏み切りとか、ちょっとナマ時事な話題をとりあげてしまった。ほんの少しだけど反省。次からはもっと無意味な「些事・私事」にテーマを絞ることにします。

土曜のワックス掛けの後遺症はだいぶ良くなったけど、まだ少し痛み、駅で足早になると辛い。アヒルみたいなヒョコヒョコ歩きになる。話は飛ぶけど来週は胃の内視鏡検査を受けなければならない。嫌だなー。 
小雨

土曜日。「安倍幹事長が応援にくるというから見に行こう」と妻が言う。「安倍に興味ないんだけど」と一応は拒否したのだが「このへんは候補者もなかなか来ないし、選挙の雰囲気にひたってみたいじゃない」とまた誘う。ちょっと冷えた夜だったが、買い物ついでに駅前まで見物に出かけた。

駅前は黒山の人だかり。どうせ遅れるだろうと予想していたが案の定で、鳩山、安倍の到着は6時の予定が大幅遅れ。その間、自民党市議団(10人近くが広報バスの上にひしめいて乗ったんで、誰かこぼれ落ちるんじゃないかと心配なほど)や市長が場を持たせていたけど、もっぱら中央と地元との太いパイプ作りがテーマになっている雰囲気だった。ま、地元議員団や市長としては当然の発想なんでしょうね。

ようやく当事者の鳩山候補があらわれて演説を開始したが、予定の時間が終わってもまだ安倍幹事長が来ない。「私の演説は終わったんですが・・」と弁解しながら、環境問題など(たぶん予定外。あまり首尾一環とはいえない内容だったから)とりとめなく話す。

予定より1時間以上遅れて安倍幹事長が到着。5分くらい聞いてから帰る。私、この人に好意も悪意もないけど、単に興味がないんです。TBSやテレ朝が入っていて、私のすぐ前にいたオバーチャン集団(みんな安倍目当てだったみたい。思ったより背が高いとか小さいとか、ざわめいていた)にインタビューしていた。妻の話では「とりわけ白髪の上品そうな人を狙い撃ちにしてマイクを突きつけていた」という。

私のいいかげんな推定では集まった人数は、夜だから多く見えてしまうけど1500人~2500人くらいかなという感じ。あとで主催者側の発表では6000人とのことだったらしい。本当に6000人ならすごい。

日曜は快晴。妻と一緒に、ずーっとサボっていたリビングのフローリングのワックスがけ。翌日起きたら、股関節と腰に痛みが残っていた。歩いたり屈んだりするたびに痛む。体がなまってるなー。 


今までこのサイトの宣伝はいっさいしてなかったんで、1年かけてカウンターの数字は400台の後半。。このうち300くらいは自分自身でしょうね。端的にいえば個人的なメモ、日記帳代わり。ま、それでもいいやという姿勢でやってました。

ところがこの日曜、Sekky's Websiteの掲示板に書き込んだ際、ふとした気まぐれでここのURLを打ってしまったら、たちまち状況一変。2日足らずの間に50~60は増えてしまいました。現在は530あたり。人気サイトの影響って、すごいものです。たぶん、これからも100や200は増えそうな勢いです。

わざわざ飛んできてくれた人たち、ガッカリしたかも知れません。なーんだ、ジジイが完全自己満足で作ってるサイトかー・・とか。

でもそうした人たちの中で2人でも3人でも、時々は再訪していただけると嬉しいです。また来てくれるかな? 案外、わくわくしています。

そうそう、電子辞書購入の件はここにも少し書いてあります。分散していて失礼。 
晴れ

珍しいような輝く快晴です。スッキリ。

昨日、注文しておいた電子辞書が届きました。定価4万2000円のところを代引料込みで2万5704円。えーと、約39%引きということになりますか。ネット注文とはいえ安く買えるものです。

さっそく、いじってみました。なかなか快調です。さっそく単語登録の機能も試してみました。うん、使える。結果論ですが、詳細解説のジーニアス英和より、あっさり解説のリーダース英和を使う率が多いようです。その意味ではM6000選択は正解だったかな。2~3例ですがコウビルド英英も引いてみましたが、これもなかなか面白いです。電車の中で遊ぶにはぴったり。嬉しくてニコニコしています。

現在、読みかけのペーパーバックスは240ページあたり。全部で1000ページくらいの本ですから、ほぼ4分の1か。けっこういいペースです。そろそろ続編も注文しておくかな。 
曇り

私、最近話題の小金井に住んでいます。何で話題かというと、もちろん例の中央線開かずの踏み切りの話。朝、踏み切り(駅のすぐ横にある)の前を通ると、係員が4~6人くらい緊張して立っているし、女子高生をつかえまてインタビューしているテレビクルーやら、何かトラブルの起きるのを待っている雑誌記者やら、賑やかです。困ったもんです。

おまけに選挙前の小泉首相が思いつきで「お年寄りが可哀相だ」と指示したとかで、いきなり国交省肝入りの工事計画がもちあがった。なんでもあわてて17億円でエレベータ付きの歩道橋を速成で作るとのことです。

なんか、変な話ですね。急に立派な歩道橋を作ったって、あと1年も使えません。そもそもは中央線の高架化工事にともなう踏み切り幅の拡張だったわけですから、すぐ新高架と歩道橋がぶつかるのは当然です。おまけにお年寄りは歩道橋を利用できるでしょうが、車は従来通り。開かずの踏み切りという状態に変化はありません。今後も車両の立ち往生は発生し続けるでしょうね。

テレビを見ていた妻の話ではNHKで特集を組んだら「電車の本数を減らすべきだ」というような意見もけっこうあったそうです。たしかに本数を減らせば開かず状態は解消できるでしょう。かなり以前からこの踏み切りは問題でした。この踏み切りだけでなく他でも、交通量と踏み切り内の歩道幅のバランスなど、これじゃ危険だという声は住民からさんざん上がっています。

でも、行政からは何十年も何の動きもなかったわけです。そもそも需要があるから電車運行本数が増えた。でも踏み切り対策は予算がないから無視。で、何十年越し、ようやく根本的な解決策である高架化計画が実施の運びになった。そのため高架工事のため踏み切りが長くなって、暫時とはいえさらに不便になったり、さらに開かず踏み切り状態になったわけです。といっても1時間に5分開いていたものが3分になったというレベルなんですけど。どっちにしても、小泉首相がたまたまテレビで知るはるか以前から事態は超ひどかった。

17億円使うんなら、工期を早めるほうに使ってほしいなー。でもそういう根本的な見直しはまた時間がかかるし、非常に大変。だからあまり効果も期待できない(?)歩道橋をとりあえず2本作って人気取り。そうとしか思えないなー。

確かに毎日何人かのお年寄りは恩恵を受けるでしょう。作らないよりは作ったほうがいい代物ではあるものの、でも、なんで1年で捨てる羽目になるものに使うのか・・・。

多分、意図的でしょうけど「開かずの踏み切り問題は何十年も前から存在し続けてきた」「同じような状態の踏み切りは、実は全国どこにでもある」という視点が、マスコミ報道からはきれいに抜けていますね。たまたまJR東日本がドジな工事をやったばっかりに、急にその代表として小金井踏み切りがクローズアップされてしまったわけです。

遮断機を下ろすのが早すぎるから、もっと長く開けておけなんて乱暴な意見まで出ています。たとえば現状では電車通過の30秒前に閉まるところを25秒前にしろとか。あ、数字はいいかげんですけど、要するにそういう趣旨。これって本末転倒。死傷事故でも発生したらどうするんでしょう。そもそもJRが決めたそういうマニュルの根拠自体が信用できないっていうなら、また話は違いますけど。

17億って予算も、どこから捻出するのか。まさかJR負担なんてことはないでしょうね。JRがひどい目にあうことには特に同情しませんが、この結果として工事計画そのものにまで影響することを恐れます。2年の工事予定が2年半になるとか、ないだろうなー。

 
補遺
どうも上記の文、混乱してるなー。念のため整理しておきます。
・中央線は何十年も前から過密ダイヤであり、ラッシュ時は3分に1本くらいの頻度で電車運行
・数十年前から朝夕は開かずの踏み切り状態であった。(ただし、日中はそれほどでもなく、3~5分待てば通れる状態)
・長年の課題であった高架化工事を開始。このため踏み切り幅が長くなった。
・工事期間は三鷹-国分寺間はたしか2年間程度のはず。(マスコミが完成2012年とかいってるみたいですが、これは更に西の国分寺-立川間じゃないかな)
・工事開始の影響で各踏み切りは通りにくくなった。特に小金井駅横は最悪。
・小泉発言を受けて緊急歩道橋計画。当初はかなりの本数の歩道橋を作るとか言っていたようですが、結果的に小金井-東小金井、東小金井-武蔵境、に2本設置と決定の様子。最悪状態の小金井駅の踏み切りはそのままです(ま、用地もないわな)
・小金井-東小金井の踏み切りというのは、駅から東に5分ほどの距離です。周囲に比較的何もないし、交通量もそんなに多くないので、歩道橋を作りやすいんでしょう。
・風説ですが、新歩道橋は思いきって高くせりあげて、新高架の上を通すという話も聞きました。エレベータ付きとはいえ、すごい高さになるなー。
・駅周辺で線路を南北に横断したいお年寄り(駅周辺は繁華ですから、当然要求も多い)が、はたして5分も迂回して、エレベータを使って、また5分戻って・・というルートを歓迎するのかなー。
・実は自転車が多いんだけど、これはどうなるんだろう。お年寄りは自転車に乗らないから関係ないのかな。エレベータに自転車のせたら、数人で満員になっててしまうわな。

 
補遺2
歩道橋予算は14億円と東京新聞のサイト記事にあった。記事中「工事費から捻出する」ともあったから、これはJR東が負担するっていう意味でしょうな、きっと。やっぱり本工事費を削ることになるのね。ついでですが、高架工事終了は2010年とも書いてある。このへんは錯綜してるなー。

補遺3
漢人あきこという人(市会議員らしい)のサイトには「5億円」とあった。こういう数字、いろいろあってややこしい。 
曇り

A Clash of Kingsを読み続け。現在、約60ページ。

それにしても単語がわからない。各ページに10~20はある感じ。わからないままスッ飛ばしてはいるが、それでも時々はキーワードらしきものだけ辞書を引いたりもしている。

最初のプロローグの部分が一番辛かった。章が進むと会話も増えてきて、なんとなく進展がわかる雰囲気。ただ細かい活字なんで、ちょっと読んでいるとすぐ目が痛くなる。辛いなー。

たぶん、半年か1年くらいはかかるだろうな。 
晴れ

日曜日に図書館へ行ったら、Harry PotterのBooks 1があったので借り出し。もちろん私ではなく、子供に以前から頼まれていたもの。パラパラッとめくってみたが文字もけっこう大きい。「今、こんなことしてていいのかな」などと言いながら、子供はさっそく取りついてしまった。

そんな姿を眺めているうちにふと気が向いて、放置していたA Clash of Kingsを私も引っ張り出して少しトライ。分からない単語はやたら多いが、細かいことを気にしなければそれでもなんとか進められそうな雰囲気。ただ勘違いしたまま進まないように、時々は辞書を引いたほうが安全みたいではある。

電車の行き帰りを利用して、これまで10ページほど進みました。安いペーパーバックなんで紙質が悪く、活字が小さい。ちょっと読むと目が痛くなる。根気が続くかなー。この調子だと1年はかかりそうだ。 
晴れ

9月27日(土)から日曜にかけて中央線で線路切り換え工事。二本並んでいた線路の北側を撤去して、更に北に仮設線路を敷く。要するに || || の形だったのを ||  || にしたのね。真ん中がスポッと開いている。このスペースでこれから高架工事をするんでしょう。

たしか夕方の4時か4時半頃、線路の方が急に賑やかになってきたんでベランダに出てみたら、いやー盛観。見渡せる100メートルくらいの間に、少なくも150~200人の作業員が並んでザクザクなにかかやっている。三鷹--国分寺間では何千人が作業してるんでしょ。すごい人海戦術でした。

暗くなってくると煌々と照明がともり、ときどきワッセワッセと大きな掛け声が響いてくる。たぶん総がかりで重いレールを運んでるんじゃないかな。子供が「なんか、楽しそう・・」と言うておりました。本人は卒試の準備かなんかで暗く閉じこもってるんで、対照的に感じたんでしょうね。

こんな大人数の作業スケジュールを作り、宿舎とか食事とか仮設トイレとか、指揮をする人は大変だなーと思いました。米軍なんかが中東に何十万の兵士を派遣するのに数カ月かかるというのも理解できる。

で、翌朝。8時過ぎにまた線路を見たら、線路がきれいに出来上がっていました。でも、それにしては電車があまり走っていない。静か。見ているうちに1本、10両編成の下りの電車が轟音とともに通り過ぎていきました。数人の作業員が線路脇に退避して見送っていました。

この電車の件で、あとで妻と子供にさんざん馬鹿にされるとは・・。ずーっと不通だったんだから電車が走ったはずがない、と言うのです。妻なんかは面白がって「幻」だの「目が悪い」「思い込みが激しい」だのと言います。

何だったんだろう。試運転だったんだろうか。でも試運転なら、もっと早い時間、早朝5時とか6時とかに走らせるはずです。信号機故障が直って復旧したのは午後の2時頃だったはずだし。何で8時過ぎに電車を通したのか。しかもフルスピードで。

謎です。
曇り

昨夜は割増金もらって勇退退社した同期の送別会。優雅にも、もう仕事はしないんだという。居残った連中が集まって、ま、遠慮なく、嫉妬するような激励するような、悪くない会でした。

みんな若くないから食べ物もほとんど減らないし、酒も控えめ。私は一次会でサッサと逃げましたが、二次会まで流れたのは数人だろうな。ひょっとしたら二次会なんてなかったかもしれない。

ビールを3杯くらいと、ワインを3~4杯。抑えたつもりだったけど、それでもしっかり二日酔い。朝から下痢気味で、蒼白になって我慢して会社までたどり着きました。こんな症状、久しぶりです。 
曇り

購入した原書、カバーをかけて、暫く放置して、ちょっと気が咎めるんで巻末の各王家(クラン)のデータを少し読みました。

なるほど、けっこう読みやすい英語ではあります。辞書を引かなくてもある程度はわかる。

で、また放置。まだテーブルの上に置いたままです。前途多難だなー。 
晴れ

何をトチ狂ったのか、Amazonで原書を注文してしまった。A Song of Ice and Fireシリーズ第2巻、A Clash of Kings。ジャンル的にはファンタジーなんでしょうね。ハヤカワから第1巻(上下)が昨年「七王国の玉座」というタイトルで邦訳されていて非常に良かったのですが、なんせ刊行が遅い。この第2巻の邦訳予定も来年にはなるようです。

某掲示板で「癖のない英語だから読みやすい」という趣旨の書き込みがあり、触発されて衝動的に買ってしまった。送料込みで1254円。注文して2日で届きました。

廉価版なんで紙質も悪くて灰色。文字も小さい。1000ページくらいはあります。弱った目でこんなもの、読めるんだろうか。無謀なことををしてしまったような気がする。原書を読むなんて学生時代以来。あの頃だって英語読むのは超苦手だったのに。

来客

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曇り

来客など滅多にない家なのだが、昨夜はめずらしく優曇華の花(盲亀の浮木とも言いますな)で子供の友人が来訪一泊。二人で揃って朝早く東京西部の某所へ行く予定があるらしい。

普段は三人で余裕のある食卓も、四人となるとけっこう手狭だった。ビールなどを飲みながらにぎやかに歓談。親といるとフニャフニャ子供っぽく見えていた娘も、友人がいるせいかそれなりに大人っぽく対応している。学校ではこんな感じでやっているのか・・と今更ながら感慨。

朝は洗面所が大賑わい。なんせ妙齢が二人そろって鏡に向かうのだから空き時間なんてあるわけもない。しっかり食べるお客さんと、いつもの通り雀のエサ程度しか食べない娘とが連れ立ってバタバタと出ていった後、急に静かになった洗面所でゆっくり顔を洗いヒゲを剃り、娘がそっくり残した食事(つねになく豪勢。皿数もあった)を食べる。

お客さんも、たまにはいいものです。 


置き傘はあったのだが、会社を出るときには、まさか降るとは思わなかった。心配もせず、八重洲でPaulに寄ってバゲットを3本(840円)買い、長い袋をもてあましながら帰宅。しかし小金井近くになって車窓を見ると激しい雨がガラスの上を横流れしている。ゲッ。

降りてみると、駅舎から出られるような状態ではなかった。叩きつけるような豪雨。数秒も歩いたら、たちまち全身ずぶぬれになりそうだ。軒先に何十人もが雨宿りしている。仕方なく、奥さんに電話。すぐ迎えに来てくれるとこと。

時間がかかるかなと思っていたが、案外早く来るのが見えた。20~30メートル先からこちらを発見して、少し小走りになる。パンは店で袋に入れてはくれたが、なんせ長いバゲットなので上半分ははみ出している。手提げ鞄から日頃用意の厚手のポリ袋(マイクロソフトかなんか。大分前のPC展示会でもらって便利している)で二重にくるみ、これは奥さんに持ってもらう。幸い少し小降りにもなってきた。

雨の中を傘さして二人で歩くと、さすがに相合い傘というほどの雰囲気はないが、若い頃のような気分になる。

子供はまだ帰っていない。奥さんは着替えて夕食作りの続きを再開。持ち帰ったバゲットを1本食卓に置いて、切りながら食べる。300円の安ワインでも買っておけばよかった、と言う。 
曇り

7月16日の夜7時過ぎ、小金井の駅前が異様な雰囲気になっていた。数十人の男女(若いサラリーマン学生たち)がみんな立ち止まって空を見上げている。写真を撮ろうとケータイをかざしている連中も5~6人はいる。

暮れかかった上空、感覚としては100メートルくらいの高さ。暗い雲を背景に、壊れかかったタコ、あるいは模型飛行機のようなおぼろな物体が浮揚している。一番ぴったりくる表現としては、体長1メートルくらいの巨大な蚊、カゲロウあるいは蜘蛛(しかも瀕死)が漂っている、という感じ。ときどき羽を動かしているように、揺らぐ。

少しずつ落下しているようでもあり、高度をキープしているようでもあり。あえて合理的な解釈をすれば、破れかかったゴミ袋が舞い上がったとでも言えるかもしれないが、しかし感覚としては「小さな飛行体」に見える。

若い連中は「未確認飛行物体だ」などど喜んでいる。

何だったんだろう。オジさんのくせに、2~3分ほど一緒になって見続けてしまった。後でネットを調べてみたら、何年か前にもこのへんでUFO騒ぎがあったらしい。出現しやすい地形なのかな。 

有給

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曇り

久しぶりに有給。何カ月ぶりだろう。

子供は朝早くからバタバタと起き出して、6時すぎには出ていった。早朝ミーティングがあるらしい。

私は7時過ぎに起きて、妻は寝直してるのでインスタントコーヒーを入れ、会社にメールを2本入れ、それから頼まれていたのを思い出してNortonのAntiVirusを子供のVAIOノートにインストール。もちろんこのノートにはプリインストール版が入っていたのだが、半年で期限が切れてしまったらしい。それで再インストールすればまた期限延長になるんじゃないか(経験則)と削除してみたら、もう元に戻らなくなった。厳密に言えば元に戻るんだけど、例のリカバリーディスク使用になってしまう。

いろいろ調べたけど、AntiVirusだけを入れることはできない設定で、やろうとするとすべてマッサラになる。おまけにOSがXPだからまたID取得で苦労するのは目にみえているし。だからメーカーのPCは嫌いだ。

で、パッケージ版を新規に買いました。通常は5000円くらいの定価が「優待版」と称して3800円。店頭では3280円。優待版ったって、中身は通常版とまったく同じです。要するにパッケージの印刷が違うだけ。実質的な値下げなんでしょうね。こういうのって、知らない人はずんぶん損をしてしまいます。 
曇り

暑いなー。こういう蒸した気候がいちばん苦手で、ちょっと体を動かすとすぐ汗ばむ。

管理組合に自転車の空気入れがあるみたいだと妻が言うので、ものは試しとペチャンコの自転車を引っ張りだして管理窓口まで行ってみた。確かにあることはあり、丁寧に貸してはくれた。ただし、これはマンションの備品ではなく、通いの管理人の私物なんです、と(あくまで丁重に)念を押された。

すみませんねーと、とりあえずは使わせてもらったけど、次は無理だな。私物を無理やり借りるってのは筋が通らない。やはり駅前まで行って、50円払って空気を入れるしかないか。

で、その自転車に乗って図書館まで行き、帰りはスーパーで発泡酒の半ダースパックを購入。レジに並んでいたら、すぐ前のオッサンがプラスチック性の安そうな空気入れを買っていた。確か1600円程度。こんな偶然もあるんだなーと外に出て自転車のキーを外していたら、そのオッサンが隣で、買い込んだばかりのポンプでギコギコと空気を入れている。どうやらタイヤがガタガタになったんで、あわてて空気入れを買い込んだものらしい。ここまで偶然が重なると、おかしくなる。 
晴れ

近くのホームセンターまで歩く。本当は自転車に乗っていこうと思ったのだが、冬の間使わなかったでタイヤの空気が抜けてしまっている。で、駅の近くの自転車屋さんで空気を入れよう(1回50円)と、妻と二人、自転車2台を引いていったのだが、日曜は閉店だった。ちぇ。通りかかったオッサンが「駅の北にも自転車屋はあるよ」と教えてくれたが、ちょっと遠いので断念。

また家まで引いて帰り、歩いて10分ほどのホームセンターへ。時間をかけて鉢を3つ買い、重いけど培養土も一袋。他に台所用のフック(料理鋏をかける)、寝室の読書灯用の短い延長コード。重い土の袋は肩に担いで帰った。汗をかいた。

昼食前に土の入れ換え。根が付いたばかりのサボテン、折り鶴ラン、花木などなど。妻が買ってきたゼラニウムも大きな鉢に入れてやる。ザッと終えて手を洗っていたら、妻もベランダに出ていて、何回もプランターや鉢を並べ換えていた。外からみたときにベランダ越しに赤い花が見えるようにしたいのだという。 
晴れ

土曜日は思いついて、小さい方の檜まな板のカンナ掛け。結局表面を1ミリくらいサラリとかけてお終いにした。エネルギーがなくて、中央部の凹みを完全にとるまでは至らず。もう一枚、幅広のホオ材の方は手が出なかった。

朝食は、金曜の夜に買ってきた八重洲Paulのバゲット。塩味はきついが、けっこう美味。1本280円で、私には高いのか安いのか不明。時折気が向くと会社の帰りに買うことにしている。

日曜は妻が外出のため、カレーを作る。鶏肉を皮ごと放り込み(バレると文句を言われる)、タマネギ2玉、ニンジン1本。タマネギの甘みが出すぎて、あまり私好みではない味になってしまった。ご飯は固めにして二合炊く。

レポートを書いていた娘を呼び、用意してあったサラダの鉢を出し、ビールと日本酒を飲みながら夕食。まだ食べ終わらないうちに、案外早く妻が帰って来た。カレーの日の恒例で、腹一杯。早寝をするしかないね。 
晴れ

ゲームやりすぎて疲労し、夕方昼寝。羨ましいような、けっこうな身分でしょ。

カーテン締めた寝室でトロトロッとしかかったら、廊下をへだてた隣室からドンガラ景気よく聞こえていた琴がバシャーン!と大音響を発して切れて、一瞬遅れて妻の怒声(というか、きれいに表現すると悲鳴ね) が聞こえた。やれやれと起き出し、顔を洗って眠気を落す。

あ、ちょうどよかった!と言うておったが、違います。わざわざ起きたんです。で、かねて研究の糸締め実施。

思ったよりは簡単じゃないものですね。テコの原理で締めるところまではスムーズにできるものの、その後の糸結びのときにスルッと緩んでしまう。何回かトライしているうちに古い糸がバチッと切れてしまった。

仕方なく新しい糸を出してもらい、もう一度やってみたらこれは弾力があって、実に締めやすい。他にもいろいろ要因はあったものの、なんとか二人ががりで成功しました。

翌日、前腕に痛みと張りが残りました。テコの支点にするために強く押し当てていた前腕内側には内出血の薄黒い班。まるで家庭内暴力でやられたみたいだと笑っていましたが、何回も同じ冗談を繰り返していたら妻がだんだん面白くなさそうな顔になってきたのでお終い。 
小雨

白髪の琴屋さんが来て、一面は持ち帰り。それでは困るので当座用の稽古琴(人からの貰い物)のゆるんだ糸を締めてくれました。この安物古琴、一目見て「ベニアですね」と言います。違う木の胴に桐を薄く貼った代物だそうです。確かに品のない琴ではありましたが。でも人の琴をいきなり「ベニアですね」と言わなくてもいいような気もしますが。

糸締めをさりげなく、ジーッと観察。なるほど、わかりました。やはり力まかせではなく腕をテコのように使って糸を引いている。世間話をしながら、キュッキュッと簡単に締めている。

帰ってから妻が弾いてみると、締めたはずの糸の一本はまだ緩かったそうです。いかにも信頼できそうな職人さんふうの雰囲気の人なんだけど。世の中、こういうことが多いんで困ります。 
晴れ

帰宅してシャワーして出てきたら妻が待ち構えていて、「琴の糸締めしてくれ」と言う。それならシャワーする前に言ってもらいたかったなー。手もローションの類で滑りやすくなっているし。

糸が一本切れたらしく、交換。ただ、これって簡単じゃないんです。思いっきり引っ張って、その引っ張りがゆるまないように保ちながら縛って固定する。前回もかなり苦労してようやく成功し、そのときは何となくコツがつかめたたような気がしたけど、今回は通用しませんでした。どうしても緩くなってしまう。4回ほど挑戦して、挫折。腕の筋肉が棒になって、握力が消失。もう若くないなー。慣れない労働でパジャマが汗でグチャグチャ。今年になって初めてビールを飲みました。

慣れた人なら女性でもギュッギュッと手早くやるらしいです。たかが糸一本。業者に頼むといい顔されないし、けっこう金をとられます。ちょっと悔しいのでサイト検索したら、一件だけ「糸締め講座」がひっかかりました。なるほど、力じゃなく、一種のコツなんだ。理解しました。明日、まだ琴屋に依頼してなければ再度挑戦してみよう。 
晴れ

昨日の土曜。雨の降る前の午前中、小金井公園まで行ってきました。人があまり出ておらず、盛りを過ぎた桜はひたすらハハラハラと散るばかりで、それなりの散歩でした。気温も上がり、家に帰りついて数十分したら雨が降り出しました。

公園の広場で横列になってアルミ(多分)の棒を小脇に抱え、講師ふうのオバサンの訓話を受けていたた5~6人のオバサンたちは一体なんだったんだろう。薙刀の練習でもないし、棒術か何か? オバサンたちのすぐ近くで、無関係みたいな雰囲気で、老夫婦らしい男女がこれも棒を持って踊っていた。こっちは明確に中国武術の雰囲気。太極拳みたいにお互いの周囲をフワフワとゆっくりゆっくり舞っているようだった。 
晴れ

土曜日にでも花見に行こうかと話していたのだが、当日はあいにくの雨。で、今日の日曜は妻が外出。日差しは暖かなものの、風は冷たいし、一人でわざわざ出かけるほどの意欲もない。したがって今年のお花見企画はこれにて終了。

昨夜、近所のフレンチレストランから電話が入って、会費1000円で花見をするから参加しないかとの誘いがあったらしい。近所のレストランったって、たった一回行ったことがあるだけなんだけどね。悪くはない味だし、また機会があったら食べようとは思いつつ、あっというまに1年以上たってしまっている。よほど参加者がいなかったのかな。

昼頃、図書館へ本を返しに出たら、途中の小学校の桜がハラハラと散っていた。ハラハラと落ちて、舗道でクルクル舞っているのを足で蹴散らしながら歩いた。こんなのも、ま、いいものです。 


1カ月ほど前に耐熱ガラスのコーヒーポットを割った。で、駅前の西友で同じものをすぐ購入したのだが、そのポットも2週間ほど前、妻が縁にヒビを入れた。チョンと当たっただけなんだけどね。

で、先週、長年使っていた銚子を私が手を滑らせて床に落として、ガバッと割れた。すぐ妻が代替の安物(確か800円ほど) を買ってくれたのだが、それも数日使っただけで、また私がキッチンのシンクに落とし口の部分が半分欠けた。

ほんと、よく壊れる。コーヒーポットはヒビの入ったまま暫く使っていたが、2~3日前に新しく購入。今度はメーカーが違っている。古いものも一応は使用可能なので、これは緊急用にしまい込み。

口の半分欠けた銚子はまだそのまま使っている。酒を入れるのが難しくなり、時々こぼしてしまうが、ま、なんとか使える。妻も気にかけてはいて、昨日も高島屋(だったかな)で見てきたが、急な催し物のあおりを受けて、通常の陶器陳列棚が消えていてだめだったという。 

花見

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晴れ

遅い昼食の後、まだ風は少し冷たいが、妻と近所の武蔵野公園まで気の早い花見を兼ねた散歩。けっこう足早に歩く。路傍の花の名前など適当に話しながら歩く。見た(言えた)のは「名もない花」「山茶花」「こぶし」「桜」「山桜」「紅梅」「連翹」。以上、おわり。

このへんの公園というと小金井公園が有名だが、個人的には武蔵野公園、野川公園の方が好ましいと思っている。知られていないせいか、人が少ない。整備されておらず、はげチョロの芝、鴨や鷺のいる小さな川(野川)、昔のゴルフ場の跡地なので適当なアップダウンもある。

野川公園の手前まで行って、そこでUターン。途中、例のリンボー氏によく似たオジサンがジョギングしているのにすれ違った。林望先生はこんなに逞しくはないだろうと、妻と話す。ダラダラ歩いていたら、一周してきたらしくこの「林さん」とまた会った。もう脚が重くなったいるようで、ペースが大分落ちていた。ほとんど歩いているようなスピードになっていた。

帰路、スーパーに寄って米を5キロ。計、約1時間半くらい。帰ってお茶を一服したら眠気がさしてきて、1時間近く昼寝。昼寝も半年ぶりだ。 
晴れ

急に春になった。といっても、まだ日陰は寒いけどね。

テレビは連日イラク攻撃の映像。いろんな評論家が出て、いろんなことをしゃべっている。私もつい食事の席で解説しているうちに激しそうになって、あわてて控える。酒のみながらテレビみて文句を言ったって仕方ない。

NHKが作ったイラク付近の模型図は面白かった。考えてみれば当然なんだけど、チグリス・ユーフラテスによって開けた平野がイラク。山梨や長野と関東平野の関係そのまま、東と北のグイッと持ち上がった山国がイラン、トルコ。こういう地図を見るとトルコが何かとイラク領へ南下したがるのもわかる。もちろんクルド人問題もあるだろうし、イランの場合はシーア派とスンニー派、伝統的なペルシャ民族とアラブとの問題なんかも絡んでるんだろうけど。
晴れ

千切りをやりたいので包丁を研いでくれ、と頼まれた。3本ある包丁のうち安物の1本は刃が薄く、ちょっと研ぐとすぐに刃ができる。その代わり、すぐ鈍る。厚手の牛刀は研ぐのは大変だが、刃をつくるとけっこう持つ。その中間のステンレス包丁(文化包丁とでもいうのだろうか)が一番難しい。イージーに荒砥を使って研ぐが、なかなか刃が作れない。できたかな、ともう一研ぎすると、また刃が消えてしまう。

ザッと研いでから指で確認して、念のためニンジンの根っこでちょっとテストして、「実際に使ってみて、もし切れないようなら言ってくれ」と妻に頼む。何回も何回もやっていることだが、いまだに研ぎには自信がない。

もう少し暖かくなったら、ベランダでまな板の鉋かけもしなければならない。鉋が安物だし、肩を痛めているので、これはなかなか重労働。前回も檜の板をザッとは削ったが、まだ中央部に少しへこみが残ってしまった。今度やるときは、完全に平らにしようと思っている。 
晴れ

2月6日付けで書いた新橋駅烏森のご注意サンドイッチマン。このことろ頻繁に注意連呼をしている。セリフもだんだん長くなり、洗練され、電車の車掌みたいに堂にいってきた。けっこう気分よさそうだ。特に雨の夜になると、必ずと言っていいいほどやっている。

興ざめ。

春3月

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晴れ

春3月。暖かそうな日差しなのに、外に出てみると風がやけに強く、冷える。これで風さえ生ぬるければ春一番という感じなんだけど。

昨日も朝は9時過ぎまで寝てしまった。今日はさすがに8時半に起きたら「早いわね」と妻に言われてしまった。いったいどうしたんだろう。晩酌が過ぎるんだろうか。夜中に目がさめて、いろいろ考えたりしているせいかもしれない。そんなこともあるんです。

やらなきゃいけない仕事(のようなもの)もあるのに、どうも気がのらない。何杯もコーヒー飲んだり、タバコを吸ったり、だらだらとゲームなどやって時間をつぶしている。どうも調子が出ないなー・・。 
晴れ

驚いたことに、土曜日は朝9時過ぎまで寝てしまった。ひぇー!と驚愕。コーヒー入れて、ゆっくり新聞読んで、飯をたべたらもう11時近い。ひぇー! 天気も悪かったので、この日は外出せず、家に閉じこもって暮らした。

日曜日は薄曇り。ちょっと日も差し、暖かい。朝食に妻はヨーグルト(増殖ヨーグルト)を作ろうとしたらしいが牛乳がないことが判明し、仕方なくバナナの輪切り、パイナップル(缶詰)、ミカンを盛り合わせただけのサラダ、およびトースト。愛媛から送ってもらったミカンでかなり甘いのだが、私は酸味に弱い体質で、食べると必ず口がゆがむ。

決して嫌いというわけでもなく、出されれば食べる。しかし気持ちと体は別で、梅干しを食べたように口許がゆがむ。それが面白いらしく、妻はじーっと私を見ている。見られないように素早く口に放り込んでも、見逃さずチラッとこちらを見る。

子供の頃は皮が厚くて酸味の強い夏みかん(こう書いただけでも、口がしぼむようだ)を丸ごと1コや2コは食べた記憶がある。ヒーヒー言いながら食べた。その頃に較べれば最近のミカンなどお菓子のようなものだが、それでもやっぱり体は反応する。不思議だなー。 
曇り

家にいて夕方など、妻がレンジを使っている時(つまり換気扇がついている)、わりあい頻繁にスリスリと寄っていきます。なるべく邪魔にならないよう、壁際にぺったりくっついて、ま、いろいろ無駄話をしたりします。ついでに(?)タバコを吸います。夫婦の貴重な対話の時間というべきですね。

毎度々々同じことを繰り返していると恐ろしいことに、いつしか白い壁がうっすらと黒ずんできます。ちょうど私の肩のあたりが当たる場所ですね。ちょっと壁に寄り掛かって立つことが多いものですから。

前に住んでいた横浜の家の台所もそうでした。 肩の場所、肘の当たる箇所の柱のペンキがはげてしまった。奥さんは嫌がっていたものです。

今のマシンョン、住み始めてからまだ2年強ですが、真っ白だった台所にも、いつしか「寄り掛かりタバコ」の微かな証拠が残り始めたようです。昨夜も「ここ、黒ずんできたのよね」と妻が言います。ヤバイ、また文句言われるかな、もし言われたら「生活の自然な汚れなんだから仕方ないだろ」という趣旨で反論しようと身構えたのですが・・・。

「でも、家とか壁紙っていつかは汚れるのよね。家をキレイにするのが目的で生きてるわけじゃないんだし・・」

物分かりが良すぎる。ちょっと違和感。違和感は残りましたが、ま、細かいことは気にしない。うん、そうだそうだ、と賛同して、もう一服、ゆっくり吸わせてもらいました。ただし灰は絶対に散らさぬよう、また煙が妻の方へは流れないよう、十分気をつかったことは言うまでもありません。
晴れ

昨日だったか一昨日だったか。朝出がけのテレビニュースで「マイルドセブンやライトという名前が云々」と報じていた。世界煙草撲滅委員会(のような内容のもの)が、何かを勧告したとかしないとか、日本がどうとか。ま、それっきり忘れてました。

今日、昼飯たべながら新聞読んでいたら、ようやく内容判明。毒草であるタバコに「軽い」とか「柔らかい」というような商品名をつけることを禁じようという趣旨。消費者に誤解されるじゃないか、というわけです。おまけに他の国に比べてタバコ税率が安いことも非難されている様子。

もちろん、日本はシブってます。アメリカも嫌がってるでしょう。アメリカタバコが日本に輸入され、日本タバコは東南アジアに輸出している。両国にとって大切な財源だし、国内メーカーからの圧力もあるでしょうし、そう簡単に了解するわけにはいかない。

それにしてもねー。商品名が問題になるとは気がつかなかった。盲点でした。これからは「デンジャー」とか「ポイズン」というような名称をつけるか。真面目な話、いっそドクロのマークをつけてもいいですね。

私、愛煙家ですが、個人的見解としては税率を大幅アップして、なんなら一箱500円、1000円にしてもいいとは思っています。哀しいけど、我慢します。その税収を有益にどんどん使ってほしい。その結果、吸う本数が減るかどうかは不明ですけど。

追記:
WHOの「たばこ規制枠組み条約」でした。日本も仕方なく「たばこ消費削減」の方針を原則的に承認したようですね。というか、今までは原則的にも受け入れてはいなかったのか・・。


終日の雨。そのせいか朝は8時半まで目が覚めなかった。

起き出してコーヒーを入れ、何気なく厚手の砂糖入れをとろうとして、カチンとぶつかり、あっけなく割ってしまった。耐熱ガラスのコーヒーポットの薄い縁がポロリと落ちてしまった。あーあ。

確か数年使っていたものが先月あたり、ついに割れ、買い換えたばかりの新しいポットだ。もったいない。注意一秒。後悔先に立たず。必ず割れるものだし、余分に1コ、安いときに買っとけばいいんだけど、と妻も言いはするが、でも、もちろん言ってみるだけ。「割れたらその都度買えばいいのよ」と娘は言う。

自分の責任でもあり、仕方なく雨の中を駅前の西友ストアまで出かけた。欲しいサイズは1コだけ置いてあった。790円。高いのか安いのか、私には不明。化粧箱なし。聞いてみたら「仕入れの段階から裸なんです」とのこと。包装してもらって買い物袋に入れ、傘をさし、割らないように気を使いながら帰る。 
晴れ

八重洲ブックセンター向かいのビルにPAULが店を出したということは知ってました。PAULというのはフランスのパンのお店。けっこうチェーン展開しているらしく、パリなんかだとやたらどこにでもある。しかも、けっこう美味しい。で、そのPAULのサテライト店が実は東京駅の地下(名店街)にもあると聞いたので、会社の帰りに寄ってみました。東京駅なら乗り継ぎで毎日使ってものですから。

並んでるんですねー。小さな店なのに、15人ほどの列ができていました。大部分は若い女性だったけど、男性も数人。おとなしく列に並んで、パンを3本買ってきました。太いバタール、細いフルート・アンシェンヌ、それにタルト・シクレ。計580円だったかな。

買って帰ったら妻が「急遽メニュー変更!」とか言って、当夜の食事は大根サラダとポタージュ(のようなもの。名称不明)、サワラのバタ焼き。グラス一杯残っていた安ものの赤ワインもひっぱり出してきました。晩酌はそれだけじゃ足りないので、合おうが合わまいが知ったことかと通常通り日本酒も燗を付けました。

ま、それなりには美味しかったけど、でもパリで食べるパンの味とはやはり違いますね。空気も違うし水も違う。香川で食べたうどん、信州の野沢菜、長崎のちゃんぽん。すべからく食べ物は地元がいちばん美味しい。ま、当然のことですが。

それにしても、昔、新潟駅で買った鮭の駅弁、うまかったなー。塩鮭もよかったし、米も違う。最近は駅弁ブームであちこちのデパ地下でも売ってるそうですが、塩鮭弁当のような(特産でもなく高価でもない)普通の駅弁も扱ってくれないかなー。 
晴れ

夜、激しく雨が降ったらしい。普段は外部の音の聞こえないマンションなのだが、それでも雨音で目が覚めた。朝起きると地面がしっとり濡れていて春めき、新聞をとりにいくと気温がゆるんでいるのが肌で感じられた。

昨日は行きつけのスーパーで「冷凍ニシン2尾200円」を発見、懐かしくて買い求めた。子供の頃はさんざん食べたものだが、もうン十年来、見たことがなかった。けっこうな大きさのため、そのうちの1尾を半分に切って(なんせ長すぎて入らない)レンジで焼いた。立派なカズノコが入っており、つい子供の心に戻って「やった!」と快哉。なぜか白子だとガッカリしたもんです。

結局家族3人、1尾で十分でした。どこの海でとれたかも不明ですが、1尾あたりにすると100円。安いなー。もっとも子供の頃は一人1尾が普通でした。サンマなんかだと、2尾だったかな。当時は非常に安かったんでしょうね。 
晴れ

1月15日付けで書いた駅前の「ご注意サンドイッチマン」、昨夜もまた見た。今度は道路際に防波堤のように立って「アカシンゴー ですよー。ミンナのシアワセのためにシンゴウを待ちましょう。アカシンゴー ですよ・・」と連呼していた。

渡ろうとした歩行者の3割ほどがちょっと躊躇して立ち止まり、流れになんとなく隙間が出来、数台の車が通り抜けた。

おそらく50代くらい。けっこう若そうな(?)壮年のサイドイッチマンだった。なんと言うべきか、小さな想像の風船が萎んでしまったような印象。つまらない。 
晴れ

寒いなー。土日、外にでる勇気がなくて家に閉じこもってしまった。

ここ数カ月、ひたすら熱中していたゲーム(Wizardry8) だが、2回目の後半になって一段落したら、なにか急に憑き物が抜けたような雰囲気で、夕方5時過ぎには止めてしまった。今までだったら妻の視線を気にしながら、夕食ギリギリまでやり続けていたのだが・・。

もちろんこれからもまだ続けるし、これをクリアしたら次回は2人くらいの小パーティで果敢にトライしてみようと思ってはいるが、でも、今後はダラダラと少しずつ続けることになりそうな予感がする。熱かった新婚さんが、ふと冷静になるようなものかな。

今度は何に熱中しようか。サボっていた本を読むか。システムいじりをするか・・。ちょっとぼんやりしています。 
晴れ

タバコを家で吸うときは、キッチンの換気扇の下、あるいはベランダと迫害されている。でも換気扇の下は寂しいので、家族との会話に加わろうとしてちょっと真下から離れると、娘にめざとく「シッシッ」と追い払われる。臭いの粒子がすぐ漂ってくるのだそうだ。ま、仕方ない。

で、タバコを吸いながら、暇なもので食器棚などを眺める。薄暗い棚のガラスに自分の顔が映っている。照明の加減で、かなり悪相に見える。それにしても、こんなに人相悪いかなー。

気がついた。ガラス戸に映った顔のぼやりした額の部分、生え際から眉間にかけて黒い筋がある。まるで煤で線を引いたようだ。髪が一筋下りているようでもあり、深く太い皺のようでもある。これが人相を悪くしているらしい。

しかし指で触れてみても、そんな皺は感じられない。しかし現実にあることは間違いないようで、顔を左右に振ると、映った自分の額の皺も左右に動く。気になって、明るい洗面所で確かめてみた。

あった。本当に微かだが、斜めに皺のようなものがある。普通に顔を見ても気がつかないほどの、微かな皺があった。ほんの少しの皺、皮膚の凹み。でも、薄暗いところではこの陰影が大きく強調されて、凶悪な顔になる。

文学的に言えば、カインの印。あるいは内面の暗さの表出。なんか自分自身の内側を覗いてしまったようで、ちょっとうろたえた。

この話は、まだ誰にもしていない。多分、しないだろうな。 
晴れ

最近のわからない話。

朝青龍の横綱受諾挨拶の中の「相撲道の発展」というくだり。相撲の発展でもないし、相撲道の継承でもない。どういう意味なんでしょうね。ま、こういう言葉にした理由は理解できるけど。また真偽委員たちから出たらしい「日本の心」との言葉も不明。日本の心って何だ? 「50字以内で答えよ」と大学センター試験で出題したら面白そうです。

ついでにドルゴルスレン・ダグワドルジというのが本名らしいけど、どっちが姓? ドルゴルスレンの方かな。関係ないけど朝青龍明徳というのが土俵での名乗りらしい。いくら明徳義塾とはいえ、またずいぶん露骨な・・。

ついでに今更の話だけど、安倍晋三官房副長官。ここ数カ月、人気急上昇だって? 何故だ?  あの人、何かした?

北朝鮮問題でもうひとつ。曽我ひとみさんの亭主が国外に出て、もし米軍に見つかれば逮捕されるってのは理解できる。でも少なくとも日本国内では、日本政府の了解なしに米軍に逮捕権はない(はず)。日本政府が「保護する」と通告すればノープロブレムだろうに。

・・というような筋の話がどのマスコミからも出てこないのは何故だろう。それとも日米間に「たとえ日本においても、米国人犯罪人の逮捕権は米国にある」というような取り決めがあるんだろうか。治外法権、領事裁判権ですな。

だいぶレベルはダウンするけど、粗暴殺人犯などが逮捕されると必ず「ムシャクシャしてやった」「カッとなって殺した」と供述するのは何故だろう。他の動機はないんだろうか。

「そうか、つまりムシャクシャして、それで殺そうと思ったんだな」「いや・・ムシャクシャではなくて、ナニゲにイラついたというか・・」「ムシャクシャとイライラとどう違うってんだ。ムシャクシャでいいだろ」「ん・・ちょっと違うンすけどね・・・」

・・・てなことを食事のときにしゃべくってるから、どんどん妻子に嫌がられる。 
晴れ

風邪は99パーセント治ったような印象なのに、お腹の調子だけが元に戻らない。どうも今年の風邪の特徴らしい。

症状の出方は人それぞれのようで、私の場合は胃酸過多、便秘、食欲不振。日頃は快食快便、胃の存在など気にした事もなかったのが、昼も夜もずーっと胃腸の存在を意識させられ続けている。ボコボコと噴火口のようにガス爆発しているようだ。食事も不味く、ろくに食べられない。

話は変わるが、みぞれまじりの昨夜は帰宅の電車が人身事故で止まり、結局約1時間ほど延着した。寒い中、満員電車に閉じ込められてジーッと運行回復を待つのは苛立つし迷惑なことだが、人一人がラッシュ時の駅で意を決して死んでも(恐らくは飛び込み自殺だろうなー)、せいぜい数万の通勤客を1時間ほどイライラさせることしかできやしない。そう考えると、人の命の重みがはかなく感じられてくる。

この一年、この中央線に限っても何回の人身事故があっただろう。直接影響を被っただけでも4回、5回・・6~7回はあったかな。もっとあったのかも知れない。覚えてもいない。

電車のアナウンスは必ず「○○駅では現在救出作業中のため、いま暫く時間がかかります」という言い方をする。初めて聞いたときは、いまこの瞬間、電車の車輪の間でリアルタイムに苦しんでいる人の姿を想像してしまった。もちろん、実際には言葉の誤魔化しにすぎず、処理とか処置とかいう露骨な言葉の使用を避けているだけなんだろうけど。

ついでに。車掌は無意味に「遅れますことを心よりお詫び申し上げます」なんて謝るなよ。誰もJRが悪いから遅れるとは思っていない。車掌だって思ってはいない。密集した車内でこうしたアナウンスの上っ滑りする謝罪の言葉を何回も何回も聞いていると、かえって苛立ちがつのってくる。 
小雪

水曜日は体調不良で早退。家に帰ってすぐ横になり、けっこう寝てから夕食を食べてまたダウン。寝汗をかきながらアホのように寝た。で、どうかなと危ぶみつつ今朝起きたら、恥ずかしいようにスッキリ。いつもできることじゃないけど、早めに体を休めるのがはやり最善なんだなーと実感しました。 

風邪

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晴れ

週明けからどうも体調不良と思っていたら、風邪らしい。特に熱はないが関節が痛み、だるい。寒けがする。胃の調子も最悪。日曜の法事ではすごい風邪引きが数人参加していたからな。妻も同様での症状でダウン。 
晴れ後雨

義姉の一周忌で横浜へ。曹洞宗のけっこう大きな寺の本堂に木の椅子を並べてあり、腰掛けて経を聞く。大きなストーブが燃えてはいたが、それでも冷えた。

「お骨はここに預かっているので、気がむいたらいつでも遠慮なく来てお参りしてください。以前は本堂の正面は開放しておいたのだが、近頃は不心得な者がいるようで仕方なく鍵をかけている。申し訳ないが横に回って声をかけてくれれば、すぐ開けます」と住職。

前は寺などに侵入する者はいなかったんでけすけどね、とのこと。

法事の後、近くのホテルで会食。久しぶりに会う兄弟たちは、どんどん歳をとっていく。もちろん、私もそう。甥や姪たちの消息。少し酒が入ると、子供の頃の話や田舎の思いで話に沸く。髪の質と量のこと。歯がいいとか悪いとか。幼い頃に食べた雑魚の醤油煮(雑魚ではなく、メダカと言っていた)の辛さ。

つい酒がすすみそうになるのを、途中から控える。長老たちから、法事に集まるのではなく、無目的に集まる兄弟親睦会を早期に組織しろと言いつかる。

暗くなってからホテルを出たら、しっかり雨が振っていた。妻は寒い々々と言っていたが、心なしか浅い春の兆しの感じられるような軟らかな雨だった。 
晴れ

朝、出社の際に確かめてみたら下記の駅前の道幅はちょうど6歩。せいぜい4メートル程度になるのかな。10メートルほど先には立派な信号があった。気にしたこともなかったなー。 
晴れ

一転して冷え込み。北風が吹き抜ける。ここ数日で緩んでしまった体が一気に引き締まる。駅までの短い道のり、手袋なしの手がかじかむ。

寒い季節になると、都心の駅周辺に立っている着膨れたサンドイッチマンたちの顔が霜焼けのように赤黒くなる。私の通っている新橋駅の周辺でも、寒風の中、たいてい3~4人は立っている。比較的若いのもいるし、年配もいる。元気なのもいるし、無気力を絵にかいたような老人もいる。

何週間か前、帰社の雑踏の中、そんなサンドイッチ・オヤジたちの横を急ぎ足ですり抜け、駅前の狭い道路を渡ろうとしたとき、背中で何か声が聞こえたような気がした。酔っぱらいが喚いてるな・・と思った。

昨日、同じようにまた年配オヤジの横をすり抜け、駅前の混雑した狭い道路を一団となって横切っていったとき、また聞こえた。「アカシンゴー デスヨーー」と。

今渡っている道路は、いかに狭くても道路なのだから、たぶん、どこかに信号もあるのだろう。時折、雑踏に邪魔されて通ろうとして通れないクルマが、人の群れの中で立ち往生していることもある。「ケッ、こんな混雑した駅前にクルマで突っ込むなよ!」と私達は運転席のイライラ顔に向かって舌打ちして通り過ぎる。

長い時間、じーっと同じ場所で見ているサンドイッチマンにとって、こうした風景はえらく理不尽に思えたに違いない。集団のパワーにまかせて、帰宅を急ぐサラリーマンたちが次から次へと赤信号の道路を無視して押し渡っていく。危険でもある。不幸にも巻き込まれたクルマが難渋もしている。

あのサンドイッチマンは1日何回くらいサラリーマンたちの背に向かって「アカシンゴー デスヨー!」と叫ぶのだろうか。それともほんのときたま、数日に1回、抑えきれずに叫ぶのだろうか。10分か15分くらい立ち止まって、それを確かめてみたい誘惑にかられる。ふと誘惑にかられながら、もちろん私は足を緩めることなく雑踏の中を改札へと流れていく。
晴れ

月曜は3月なみに気温が上がったという。たしかに部屋にいてもあまり足が冷えなかった。夕方のニュースを見て、なるほどと納得。ブラウン管越しに人に知らされてから皮膚で納得するのもおかしな事なんですけどね。

夕食のメニューはレンコンの挽き肉詰めにキャベツとコーンのサラダ。たしか土曜は娘が腕を奮って(?)パスタで、そのパスタのときにコーンを使ったサラダを作り、余った分が月曜に出てきたというわけ。そんなら日曜の献立は何だったかを思い出そうとしているんだけれど、うーん、出て来ない・・・・ん、そうか、イカメシだったんだ。

で、レンコンが食卓に出るたびに例の手垢のついたシャレを誰かが言う。「へぇーたいしたもんだ、大根にこんなに穴を開けるなんて」「いや違うよ、これは大根じゃなくて蓮根」「なるほど、レンコンか。それにしてもたいしたもんだ、レンコンにこんなに器用に穴を開けるとは」

思いついて、レンコンの穴が汚れていた場合の処置を妻に聞いてみる。以前、レンコンの余り切れを使おうと思って、戸惑ったことがあった。いや、あれは泥じゃなくてシブ。したがって特に洗う必要はないとのこと。そもそもを言うなら、穴の内側が汚れているようなレンコンを買ってはいけないのだそうだ。

ひとつ賢くなったのかな。でも、数日たつとは多分忘れてしまうんだろうな。 
晴れ

今日も快晴。新聞をとりに階段を使って降りる途中、ビルの間から山並みがくっきり見える。正月で空気が澄んでるんだろうな。正面に見えるのはたぶん秩父山系と思う。富士山は見えないかなーと、いろいろ角度を探ってみたが、これは方向が違うようで無理だった。

家に戻ってから妻に知らせたら、わざわざ寒い外へ出てきた。手前に見える山の端の向こうに重なってかすかに見えるのは南アルプスかもと妻は言う。念のため地図で方角を確かめたが、もちろん判明するはずもない。ま、秩父の奥の方の高い山でしょうね。

昨日は見るともなく競技かるたの番組を見てしまった。競技かるたってのは、完全にスポーツ。死闘ですよね。ものすごい迫力。私でも名前は知っていた永世クィーン(11期連続ってんだからすごい)の渡辺令恵さんが、粘りに粘った末、ついに若い挑戦者に破れた。勝った新クィーンは24歳だったかな。今朝の新聞で確認したら、ささやかに1段記事で扱われていた。

明日からは会社。たいして面白くもないけど、これも仕事。気持ちを引き締めて行きましょう。 
晴れ


荒れ模様だった3ケ日の天気もようやく回復し、今朝は快晴。昨日の雪が日差しに溶け、軒から雨のように降り落ちる。気温が上がっているようだ。

昨3日は妻の実家(二駅ほどの距離)の新年会があり、何といってすることもないので、ひたすら食べ過ぎ、飲み過ぎ。なぜかホームページを作っていることがバレ、URLを教えろと言われたがこれは秘匿。まだ親戚に公開できるようなレベルではないし、気恥ずかしい。座り過ぎで腰がすこし痛み、帰りもバスにしようかと思っていたのだが、氷雨がけっこう降っていたのでタクシーを呼んだ。生酔いでだるく、10時過ぎには寝てしまった。そのせいか、今朝は6時半に起床。

この休暇は何もせず、ゲームだけやって過ぎてしまった感がある。テレビも見ず、本もほとんど読まなかった。あ、箱根駅伝は時々見ました。あれはそれなりに面白いです。

今年はどんな年になるのかな。あまり期待はしていませんが、昨日は近所の神社にお参りし、賽銭をあげてきました。 

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