2012年の最近のブログ記事

けっこういろいろあった年でした。

PC関連では、新ゲームSkyrimを遊ぼうと思ったばっかりに、予定外のPCシステム大幅整備となってしまいました。煩雑なので、この部分は別エントリーにしました。

・・・という前置きで実はテレビや新聞、政治のことやら書き始めましたが、書いているうちにだんだん虚しくなってきた。やめます。方向修正。

身辺雑記。

今年は春先から集合住宅の大規模修繕がありました。どんどこ足場を組んでいって、あっというまに最上階まで立ち上がる。足場を組むと網で周囲を囲んで、たちまち室内が薄暗くなります。薄暗いまま夏まで過ごすはめになりました。

Hatiue.jpg覚悟はしていましたが、面倒かつ鬱陶しいものですね。ベランダに置いてあった植木の鉢もみーんな退避しなくてはいけない。退避場所、最初のうちはたまに見回りしましたが、すぐ忘れてしまう。夏がすぎて回収にいった頃には、箱入り娘のようだった鉢植えが日焼けして荒々しく繁っていて、まるで野生化したような感じ。ノラになっていた。

ま、そんなことはともかく。この修繕工事、いちばん気になったのは「塗装のいいかげんさ」でした。面積の大きな壁の塗装なんかはあんまり目立ちませんが、ベランダ内部とか共用廊下なんかの細部の塗りは非常に目につきます。ペンキ、丁寧にやるなら古い塗装をいったん剥がして塗り直すんですが、もちろん安い(たぶん)見積もりの工事でそんな悠長なことはやっていられない。高圧水で表面を吹き飛ばした後、ペタペタと上塗りします。

hoshuu.jpg手順を省いての上塗りはまあ許容範囲。ただ塗り方がひどいなあ。ゴミを塗り込めるんでデコボコしてる。色違いのペンキとかウレタン塗装とか、その異種の合わせ目の部分もかなり凸凹になって、これじゃオヤヂの日曜大工のほうが綺麗なくらいです。

養生というんですか、塗りたくない部分の境目にテープを貼って、その上からザーッとローラーで塗り、あとでテープを剥がす。上手に剥がせばキリッと一直線になるはずです。なのに一直線にならない。養生テープの剥がし方が乱暴なんでしょうか。

観察していると、手順が決まってるようです。
(1)まず素人衆、下請けアルバイトみたいなのが、適当にザッと塗りたくる
(2)その後を修繕会社の社員(下請けではない)がチェックして回り、色テープを貼っていく
(3)色テープで指示された部分を、いちおう塗り専門ふうの衆が適当に補修してあるく
(4)その後、不都合な部分があったら指摘してくれ、という文書がポストに入る
(5)指摘して返すと、人がやってきて詳細を聞き、その場所に色テープを貼る
(6)その部分をまた塗り専門ふうの職人が補修し、確認印を押させる

最初に荒っぽく塗ってしまうと、その後でいくら補修しても汚さは解決しません。どっちかというと、更に醜悪になる。最初からある程度ていねいに塗れば、もっと早そうなのになあ・・と感じます。でもこうした分業(流れ作業)のほうが経済効率いいんでしょうね、

大昔、中国へ行ったとき、いっけん豪華そうな建物なのに細部が汚かったり塗り残しがあったり。ずさんだなあと思ったもんですが、いまでは日本も同じ。「ていねいにやる」という文化が消えてしまったようです。ま、プロがいなくなったんでしょう。あるいは「プロ意識」なんてのは時代後れで流行らない。


shirakami.jpg時折、まだ家族で旅行もしています。今年は6月に甲府へ、また9月には東北へ。五能線のナントカという町の民家の庭先で、なんとなく買った梅干しといぶりガッコ、意外に美味しかった。もっと買っておけばよかった。梅干しは小ぶりで貧相で、非常に塩っぱいです。本物の梅干し。

さて、今年も新潟加島屋の荒巻を注文。少し大きめの1本は塩を効かせ目にしてもらい(たいてい後で塩加減の確認の電話が入る。昔は社長らしき人から直に電話。最近はスタッフの女性が担当になっています)、小振りの1本は切り身にしてもらう。届いたら奥さんが慣れた手つきで出刃でササッとさばく。むしろ冷凍庫に収納スペースを作るのが大変らしい。

kashimaya.jpgそのうち村上の「塩引き」も買ってみたいです。以前新潟県の宿屋で朝食に出て、しっかりいい味だなあと確認済。でもいざ買おうとすると面倒なんですよね。けっこう高価だし。

さてさて。年賀状の印刷も終了。プリンタを使うようになってから非常に簡単になりました。書き終わったら外出してソバを食べてから映画を見に行こうと母子が言うております。レ・ミゼラブルらしい。

今年はいろいろ買い換えた年でした。

Skyrim (1月)

SKYRIM.jpgそもそもは The Elder Scrollsシリーズ5「Skyrim」を知ったことです。10年ほど前にシリーズ3の「Morrowind」を遊んだことがあり、かなり気に入っていました。それっきり忘れていたのですが、たまたま新作が出ていることがわかり、しかも出来が非常にいいらしい。こりゃ買わなくっちゃと決心。ゲームを買うなんてほんと久しぶりです。

で、調べてみるとまったく浦島状態で、世の中は激変しています。まずビデオカード。仕事に使ってるぶんには特に不自由なかったオンボードのAMD 785Gですが、これでSkyrimを遊ぶなんてとんでもないことがわかった。このSkyrim、ゲームってのはだいたいそうなんですが、要求スペックが非常に高いんです。このままインストールしようとしても、たぶん拒否される。

Radeon HD 6850 / Cougar GX 600 (2月)

tukumo05.jpgでビデオカード事情を調べてみると、そこそこの価格でなんとかスペックを満たすのがRadeon HD 6850あたり。少し高いけどSAPPHIREにしました。もっと安いメーカもありますが、安物を買うとかならず後で後悔するんで。(あっ、さして根拠ないですが黒メガネ製品は好かんです)

このHD 6850、6pinの補助電源は1本だけで十分(要するに電力消費が少ない)という手軽な代物ではあるんですが、しかしこれまでの電源(Seasonic 430W)では役立たずと判明。12V出力が完全に足りないし、補助電源プラグもない。仕方ないですね。いろいろ物色した末に選んだのが巨大なCougarの600W電源(GX 600)です。一応80PLUS GOLD認証でファンは14cm。かなり静かです。

つまりビデオカードと電源を新調して、ようやくゲームのインストールだけはできた。ハードルが高いです。やれやれ。

Core i5 2500K / P8Z68-M PRO / CORSAIR DDR3-1600 (4月)

p8z68-2500k.jpgしかし快適に遊ぶにはもちろんCPU性能も必要です。これもいろいろ眺めてみると、もうAMDはオシマイの雰囲気。ずーっと「安くて性能もそこそこ」だったのが「安くて性能も低い」という印象になってしまった。APUとかいう選択肢はあるけどゲーム用としては魅力がないし、ここでまたAMDを選んでもあまり展望がないような・・・。しかたない、方針変更してIntelにするか。

で、Sandy BridgeのCore i5 2500Kを選択。Core i7のほうがよさそうだったけど、なんせ高価です。4コア4スレッドもあればたいてい問題ないだろ、と妥協の産物です。

もちろんCPUをとっかえれば、マザーボードも変更しなくてはいけない。これは今までどおりASUSのマザーから選んで、Z68チップで適当な価格のP8Z68-M PRO (LG1155)。ASUSの読み方、エイスースに決まったらしいですね。勝手に「アザス」と読んでますが。

メモリも必要です。たいした根拠はないけど比較的よさそうなCORSAIRのDDR3-1600、4Gを2枚で計8G。Windows7の場合、8Gもあればまず不自由することはないでしょう。これ以上多くしても電力消費が増えるだけだし。

やれやれ。一段落。

Enermax ETD-T60-TB (6月)

etd-t60.jpgで、落ち着いたんだけど、温度を計ってみるとけっこう熱いです。うーん、夏を乗り切るにはCPUクーラーも必要かなあ。このへんも浦島状態でした。調べてみるととにかくクーラーが巨大化してる。おまけにサイドウインド式なんてのが人気なんですね。でも持っている古いPCケースには、大きな横流れ式クーラーは入らない(フタにぶつかってしまう。悲しい)。

とかなんとか、さんざん調べて迷ったあげくEnermax ETD-T60-TB (12cmトップフロー) に決定。そこそこ高価なクーラーです。ついでに時代物の12cmフロントファンも交換しました。

PLEXTOR PX-128M5S (10月)

plex.jpgそしてトドメがSSDか。よく使っているアプリの立ち上がりがひたすら鈍重に感じられてきて、かなりストレスがある。えーい、やっちまえ・・とシステムをSSD化です。買ったのは評判の良さそうなPLEXTOR PX-128M5S。ちょっと心配はしましたが、けっこう快適で今のところ問題はないし、結果的に容量も128Gで十分だったようです。2~3年も使ったら、たぶんまた買い換える予定です。場合によったら古いSSDをキャッシュ専用にするってのもいいですね。

などなど。けっこうお金を使いました。ざっと7万円。でもこれで一応はオシマイ。とりあえずやることがなくなって、はっきりいって、つまんないです。祭り終わって心寂し。

「放置」なんて書きましたが、実際には意地になってあちこち調べまくるのがトシヨリの性癖です。

右側のウィジェット部分(というのかな)をIEでよく見ると、英文だけは小さく表示、日本語だけは大きく表示になっている。このへんにカギがありそう。ようするにCSSの指定が英文にしか適用されていない。理由は知りません。

でネットを探し回ったら、font-familyでは日本語フォントを先に記述する・・とかなんとかという説明がありました。アホなIEに「これは日本語なんだぞ」と真っ先に教えてやる意味があるんだろうか。

で、たぶんここだろうとアタリをついた「テーマ名.CSS」。どこに書くのかよく分からないけど、ま、適当にやったれ。ざーっと見ていったら

■ Default の Global の body に発見した「font:」
■ Global の body に発見した「font-family:」
という場所がありました。
ie-font2.jpg
ここに記述されてるフォント列の先頭にそれぞれ「メイリオ」「MS Pゴシック」を追加してみました。









あははは。うまくいった。
二カ所に書く必要があったかどうかは知らんけど、結果的にFirefox、Chrome、IE みんなほぼ同じサイズになった。

メイリオって、マックな人には使えないかな。どういう具合になるのか知らないけど、でもま、いいや。自分自身が見て不快じゃなくなったんだから、これでヨシとしましょう。

かなり気分いいです。

ブログ本文の行間を設定して、Firefoxで確認。うん、いい雰囲気だけど、右サイドの「最近のブログ記事」とか「最近のコメント」は行間が開きすぎた。で、追加でこの部分だけ行間を130%にしてみました。よしよし。

ie-font.jpgしかしです。FirefoxやChromeならきれいな設定になるのに、IE8で見ると右サイドのフォントサイズだけがやけにでかい。不思議です。本文も大きいならともかく、右側だけ。

IEってのはなんか特殊なブラウザで、きちんとHTML書いたはずでも狂うことがよくありますね。特にテーブル関係になるとハチャメチャになる。

テーブルはともかく、CSSでフォントサイズを指定しているのにIEだけなぜ従わないのか。ローカルの「表示」の文字サイズとも関係ないみたいです。絶対サイズで大きくなっている。不思議だなあ・・といろいろチェックしてみましたが、理由がわかりません。これは来年の課題かな。

ふんとに。

なるほど。ちょっとあちこち調べてまわったけど、かなりややこしい。やはり「じっくり・ゆっくり」で行くしかないようです。あるいは「面倒だから放置」か。「放置」のほうが魅力的だなあ

賃仕事もようやく一段落の気配。たいしたことしてませんが、それでも年末になると急にバタバタし始めるんですね。やれやれ。

で、少し時間ができたので昔のブログを少し読み返したりして気がついたこと。最近書いてるのはほとんどがPC自作絡みと本読んだ感想だけじゃないか。

Wizardryはさすがにやってないし、実は大騒ぎしたSkyrimも進んでいない。で、ひたすら本読んでどう思ったとか、PCがどうしたという話ばっかりで、いわゆる日常雑記も減ってきてますね。だから悪いってこともないですが、なんかブログのカテゴリー分けが有名無実になりつつある。うーん、現実に則した新カテゴリーを作ってもいいけど、どうしようかなあ。過去分も整理するとなるとけっこう手間がかかりそうだし。

とかなんとか考えているうち、どうもこのブログはフォントが小さいよなあ・・と気がついた。うん、老眼の身には字が小さすぎて読みにくいです。自分のブログなのにね。我慢してるのはアホみたい。

mt/mt-static/support/themes/テーマ名/テーマ名.css
が該当のCSSファイルでした。ヘッダ画像が格納されてるのと同じ場所ですね。中身を見たらbodyのフォントが13pxだったので、ためしに14pxに変更してFTP。すると見やすくはなるけど少し間が抜けます。で、元の13pxに戻して、その変わり「line-height:150%;」を追加。

よしよし。成功。かなり見るのが楽になったみたいです。当分はこれでいくか。

先日の新聞に、米情報機関が4年ごとに発表しているという世界の将来像予測「グローバル・トレンド2030」の紹介記事がのっていました。

2030年、世界のパワーバランスはどうなっているか。ま、おおざっぱにいうと、パワーの分散化らしいです。
「数世紀ぶりに産業革命からの潮目が変わり、西欧の衰えとアジアの興隆」
「米国はまだ力を保ち続けるものの、どんどん影響力をなくしていく」
「中国はGNPで米国を抜くが、20年代から減速がはじまる」
「日本は相対的に経済力減退。ロシアやEUと同様にゆるやかな衰退の道をたどる」

非常に納得できる内容でした。その時々の細かな政策や事件によって多少の揺らぎはあるでしょうが、ま、大筋としてはこんな方向でしょう、きっと。この流れは変えられない。

日本が衰退に向かう主な理由は高齢化と人口減です。神代の昔からおおむね日本の人口は増えてきましたが、これからはどんどん減る。そもそも「永久に増え続ける」なんてのが無理だった。輸出産業がどうたらこうたらとか、所得や貯蓄がなんとか、結婚年齢がかんたらなど細部の話はあるでしょうが、ま、日本人口がやがて1億を割り、9000万になる。そういう国家が、広い国土と沸き立つ何億もの民衆をかかえる大国とずーっと張り合おうということに無理がある。

人口問題、もちろん解決不可能ではありません。どんどん産んで育てればいいだけの話。安心して産んで、安心して育てられる環境を整備すればいいんで、筋道そのものは非常に簡単です。ただし、それを実現するには政府と国民が「本気でやる」という覚悟が大前提です。

何が必要ですかね。出産、育児、教育、労働環境。産みやすい、育てやすい、育児しながら仕事をしやすい。要するに社会ぜんたいが出産・育児を歓迎するような形にもって行く。早期の結婚を推奨する。あるいは結婚にとらわれず、婚外子大歓迎。一人で産んでも安心して仕事が続けられるような環境。

ただし「本気でやる」ってことは、国民すべてが身銭を切って、痛みを伴って応援しなくちゃいけない。たとえば新規に10%くらいの「出産奨励税」が必要かもしれないし、企業も「子持ち女性社員比率30%雇用ルール」とかを強いられるかもしれない。それじゃ企業効率、競争力が・・なんて言ってたら実現は無理。高額の「独身税」なんてのも必要かな。

国家が成熟する、言葉を変えれば老化する。若さを失うと通常、出産率は減ります。人口は減少します。当然ですわな。

労働人口を減らすのはいやだ。でも本気で子供を増やす施策は大変そうだから無理。そんな場合、通常はよその国から移民を受け入れますね。ロンドンの白人人口が5割を切ったというニュースをテレビでやっていました。フィリピンでも中国でもベトナムでも、なーんでもいい。日本で働きたいという人々を受け入れる。日本へ行きたいという人間、(今のところなら)たくさんいます。

もちろん、まったく別のトラブルが生じます。待遇の問題。言語の問題。文化の衝突。差別の問題。みんながニッポン文化に馴染み、難しいニッポン語を覚え、「良きニッポン市民」になってくれるなら問題ありません。また「ガイジンには安い賃金で単純労働をさせればいいんだ」という考え方が大手を振って通用するうちは簡単です。でもずーっとそれを望むのは虫がよすぎる。

新宿を歩いている連中の半分は移民、あるいは海外からの出稼ぎ労働者という光景になっても不思議はないでしょうね。自動販売機はすぐ壊されるようになるかもしれないし、たぶん、凶悪犯罪も増える。役所の掲示も数カ国語表示になるし、街の雰囲気もガラリと変わるでしょう。しょっちゅう「雇用を奪うガイジンは帰れ!」なんてデモが起きる可能性もある。

少し前からインドネシア、フィリピンから募って、日本で勉強させて看護師国家試験を実施なんてことがありました。多少は改善したみたいですが、日本人受験者でも読めないような明治時代の医学用語でペーパーテストをして、それで合格率が超低いとなげいている。本当に外国人看護師を受け入れようとしているのかどうか、非常に疑問です。単に形だけ整えたんじゃないのかな。「受け入れてるんだよ。でも合格しないんだから仕方ない」

それがなぜ悪いか? 実質はともかくタテマエ上は純血主義を貫いてきたニッポンです。万世一系、豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)が、そんなゴッタマゼ国家になっていいのか、悪いのか。居心地のよい均質文化のニッポンであり続けることはいけないのか。真面目な論議をしたこと、ないですね。

何を言いたいのか。要するにこのまま真面目に辛い決断をしないのなら(たぶんしないでしょう)、日本は長い秋の日々を平穏にむかえることも難しいかもしれない。平穏な秋の日々を暮らす国家とは、たとえば、雰囲気としていまの北欧諸国のような国家でしょうか。血気の青春国家ではなく、成熟して、あるいは老成した大人の国。腕力もないし、お金も昔ほどはない。腰も痛い。でもまあ、多少の知恵はあるし、ある程度は周囲から尊重してもらえるような立場。

たぶん、そうならざるを得ない。いつまでも永遠の右肩上がりを叫んでいても仕方ないわけです。で、そうした筋道をたどる可能性が高いのなら、あらためてこの国はどんな政策をとるべきなのか。何が必要で、何が不要なのか。何を諦める必要があるのか

こんなふうな話をしてくれる政治家、思想家、いないですね。みーんな「こうあるべき」という、聞きやすい話しかしない。「そうするのが無理な場合はどんな選択肢があるのか」という耳に痛い話も聞きたいと思っています。「1位でなくちゃいけないんですか」という問いかけは正しい。

どうでもこうでも試合前には「金を狙います」と言わされるのがこの国の文化です。選手は言いたくないでしょうが、周囲の圧力で、表明しなかったら非国民。で、仕方なく言わされた「金しかないです」という言葉を、言わせたマスコミも半分くらいは信じてしまっている。

「優勝しかない!」とタテマエ論かかげて、そのうちスッ転んで大怪我してビリになるより、実力をわきまえて「なんとか入賞を狙う」という現実論があってもいいんじゃないでしょうか。たとえば、結果的に消費税が30%になって貧しくなってもいいです。でも「税収が足りないから」というその場凌ぎの理由ではなく「こうした国にしたいから」という積極的な理由であってほしい。

なんか論点をきっちりさせるのが難しいテーマですが、ぼんやりそんなことを考えています。いまのままでは2030年、どんな国になっているのか明確な想像ができません。「こんなはずじゃなかった」といい年こいてまだ焦り狂っているトシヨリ国家では悲しい。見苦しい。少ないながらも年金もらって「ま、こんなもんだろ」と孫と散歩できるようなトシヨリであってほしい。

そういう福祉国家、若い人にとっては息苦しいかもしれません。はい。どんどん出ていきましょう。その頃、どの国が面白くなっているかは知りませんが、英語でもスペイン語でもスワヒリ語でもいいです、波瀾万丈に生きてください。波瀾万丈に生きて、ふと疲れたら帰国。「物足りないけど、やっぱ、この国はいいなあ」と感じてもらえるようなニッポンだといいですね。

シリメツレツになってしまった。真面目に書くなんて慣れないことをしたのがいけない。でも、少し真面目に考えるてみることも必要なんでしょうね、きっと。

フジテレビの連続ドラマ「ゴーイングマイホーム」。めったに連ドラなんて見ないのですが、珍しく気に入って、以後は毎週楽しみにしています。視聴率は低いようです。毎週下がり続けて、昨日の第9話はついに5%を割ってしまったらしい。夜10時という時間帯で4%台ってのは辛いだろうなあ。

分かりやすい筋書きのないのが原因なんでしょうね。ワクワクドキドキもない。燃える恋も殺人もない。とりわけ爽快感もない。いい俳優たちが揃って、ていねいに演技しているだけ。悪人も善人もいません。ありふれた日常のちょっとした陰りを空気のように描いている。その空気が良質で美味しいんですが。


RU-DM114.jpg三菱の23インチ液晶ディスプレー、RDT232WXというモデル。使い始めてもう2年近く、けっこう気に入っているんですが、最近リモコンの効きが悪くなりました。もちろん電源スイッチも付いてますが、これがやけに小さくておまけに手のとどきにくい場所にある。手さぐりで操作するしかないです。通常はリモコンを使ってね、というコンセプトのようですね。

で、リモコンのボタンスイッチを交換しようかと思ったわけですが、これ、どっかの国で原価叩いて作らせたものらしく、かなり雑な作りです。電池ケース(というのかな)を抜き出そうとしても、いやー、固い固い。小さなツメを右に寄せながら下に引っ張り出せば抜けるはず(他に方法は考えられない)なのに、いっかな抜けない。

細かいんでドライバーの歯を使ってみましたが、動きません。何回もやってるとヤワなプラスチックが傷だらけになる。下手すると壊れそうです。

RU-DM114-2.jpgうーん。こんなところで製造予算をケチるなよ。ふんとに。そこで困ったときの某掲示板です。はい、ありました。困ってる人が多いんですね。参考になったのは「コインでこじれば抜ける」という一文でした。

左側の小さなツメの凹み(黄枠)にドライバーの歯を当てて右にグイッとスライドさせる(正しくは右下に押す)。そのままキープしておいて、大きなツメの凹み部分(図の赤表示)に100円玉をあてがって、えいっとひねって下に押し出す。テコを使うわけですね。テコの原理は偉大です。はい、成功しました。

やれやれ。これでまた2年や3年はもつでしょう。新品電池だし使用頻度の少ないものだから、ひょっとしたら5年や6年は大丈夫かな。

リモコンの効きも回復しました。スムーズです。

電話好きの友人がいます。電話が好きなので、フッと気が向いたり何か疑問が生じるとすぐ電話してくる。今日の電話は「マウスの電気がチカチカするけど壊れたんだろうか」という質問でした。

チカチカというのが具体的にどうなのか、細かく聞くとややこしくなるのは分かりきっています。「うん、壊れたかもしれないね」と返答。「今は富士通のFMVなんちゃらだけど、買うとしたらやっぱ富士通のマウスのほうがいいのか」と続きます。もちろん、何でもいいですわな。

「繋ぐところはみんな同じなのか。きちんと繋がるのか」と話がだんだん詳細になってきたんで「コードの付いてるのと付いてないのがあるから、無難なコード付きにすること。コード付きなら99%は繋がる」「値段は1800円くらいから3000円程度のものならお釣りがくる」と返答。

「マウスパッドって必要か」と続きます。「たぶん買うのはレーザーとかLEDというやつのはずだから、下敷きは無視していい」「ただしゴロゴル転がるボールの付いてるのだけは買っちゃだめ」。ここで「ボールって何だ?」と聞かれてしまって、その説明に数分を要しました。

まさか今どきの売り場にPS/2マウスは置いてないだろうな。それをいうならレーザー、LEDの他に「光学式」というジャンルもあった。間違いなく買えるかどうか、少し不安。でもこういう客は少しでも疑問があると店員をつかまえて念入りに聞くはずだから、ま、たいていは大丈夫でしょう、きっと。
sanwa2011.jpg

いま使っているのはこれ。サンワのブルーLEDセンサー有線マウス。悪趣味な色ですが、けっこう気に入っています。

本当は人気のロジクールを買ってみたい気はあるんですが、なぜか回り合わせが悪くて、一回も使ったことがありません。
レーザプリンタ(Canon LBP6200)のトナーがなくなりかけているようで、白いカスレが出始めました。そんなに枚数を刷ったかなあ。たしか2-3000枚以上は印刷できるような気がしていましたが。A4の500枚パックをそんなに何回も開封した記憶がありません。

故障かもしれないので調べてみると、購入時に入っていたトナーはフル充填の正規トナーではなく、700枚ていどのお試しトナーだったようです。ふーん。700枚なら納得。こんなもんでしょ。
20121123.jpg
ただし純正トナーカートリッジって、高価なんですよね。メーカはこれで商売してるらしく、下手すると1万を越す。心配しいしい価格を調べてみたら安物プリンタ用ということもあってか意外に安くて、アマゾンで5435円でした。でも妥協してリサイクルトナーとか互換トナーなら半値とか3分の1の値段です。けっこう迷いますね。
迷ったけど、今回は正規品を購入。本体価格が安かったんで、せめてトナーくらい清く正しく贅沢をしよう。

使用しているプリンタは去年買ったものでLBP6200 1万2800円でした。その前はEpson LP-1400 2万2000円でした。前より1万近く安くて上手な買い物をしたと喜んでたわけですが、今にして思うと少し高くてもネットワークプリンタにしとけばよかった。はい。最近はネットワークプリンタでも2万円台で買えるんです。ただ当時はプリントサーバ(バッファローだったかな)を使っていたんで、まさかこれがCanonのCAPTプリンタに通用しないとは知らなかったわけです。情報はマネーなり。下調べを惜しむべからず。

結局、使えないバッファローのプリントサーバはデスクの下で眠っています。実はその前に買ったI/Oデータのプリントサーバもあります(たしかこっちはエプソンプリンタと相性が悪かった)。ふんとに。プリントサーバ、小さいけどもそんなに安くはないです。

RC-U2MK.jpgで、せっかくトナーを発注するんならと、ついでにUSB-PS/2変換ケーブルを頼みました。RouteRという会社の「RC-U2MK」という型番で750円。中国製の安物らしいんですが、これが意外や意外、かなり使えるという評判です。

もちろん縄文時代キーボード「親指シフト KB211」を使い続けるためですね。手持ちのKB211は、
(a) 現在使用中のもの、
(b) 中古で購入したもの(黄色く変色。購入価格はアキバで3000円くらいだったかな)、
(c) 一部のキーがガタガタし始めたんで一時引退にしたもの、
計3枚。

こういう古いキーボードを持っていると、マザーボードからPS/2コネクタが消えるかもという恐怖感があります。そんなに怖いならUSB接続のフルキーボード(FMV-KB232)を買っておけばいいじゃないか・・・と言われそうですが、ちょっとキー配列が違うのと価格が3万近いという点がネック。今すぐ必要というわけでもないキーボードが3万円弱!。なかなか気軽には買えません。

という次第で(説明がくどかった)、姑息にUSB-PS/2変換ケーブルを買い込んだわけです。変換ケーブルなんて他メーカーからもたくさん販売されてるんですが、いろいろ相性やらなんやら、けっこう難しいのが実情です。で、心の平穏のため、ネットで評価が高くて実績報告のあるこの変換ケーブルを確保した次第。一安心。

蛇足ですが、せっかく同時注文したのにトナーは宅急便、変換ケーブルはメール便で、しかも同じ日に届きました。発送倉庫が違うのかな。

あー、長かった。

こうやってネットで調べると、すぐさまトナーの広告バナーが出現する。といってキャッシュを全部消すとそれもいいろ不便だし。キャッシュ消しのツールも使いたくないし。好かん世界です。



数日前からblog.goo.ne.jpに掲載の「渡辺明ブログ」がアクセスしにくくなりました。10秒以上はかかります。気になって、ブラウザを再インストールしてみたけど結果はかえって悪くなった感じ。

で、今日は竜王戦の4局目でもあり、中継サイトへのリンクを貼ってあるこのこの「渡辺明ブログ」に行こうとすると、今度は読み込み途中で切れてしまいます。原因を調べようとしてblog.gooのトップページを見ようとすると、これもアクセ不可。

いろいろ探し回った末「ルータのオン→オフで解決」という記事の切れっ端を発見。ものは試し、ルータに再起動をかけてみました。はい。なぜか解決。すんなりblog.goo.ne.jpにも行けます。

何が問題だったんだろう
だいぶ以前から時折見ているサイトが、いつの頃からかアクセス拒否。途中まで読み込んだところで、いきなり画面が変わります。

このページは閲覧ができません。
要求されたURLはNINJA TOOLSの忍者バリアーで制限されています。


ninjab.jpg








これ、かなり気分が悪いですね。たぶんIPとか使用サーバで制限かけてるんだろうし、それなりに理由があって制限してるとは思うのですが、拒否された方としてはムカッとする。

「自由にご覧ください」という施設に入ろうとしたら、いきなり目の前でバタッとドアを閉められる。「なぜ?」と聞くと「私の嫌いな奴に似ているから」というパターンです。そりゃ拒否するのはそっちの自由だけど、なんかなあ・・・・。なら行かなきゃいいんですが、Google検索で上位に出てくるブログなんで、時々クリックしてしまっては後味の悪い思いをする。

困ったもんだ。

南北朝といえば太平記です。太平記といえば、血湧き肉躍る誇大表現の巣窟です。北方謙三の「破軍の星」にもやたら「10万の大軍」とか「20万の兵が参集」とか気軽に書かれてますが、はて。10万、20万の大軍がそんなに簡単に動けるもんでもないし、食料や燃料の確保だって難事ですわな。道々略奪しながら進軍したんでしょうが、そんなに都合よく食料がみつかるわけもない。住民を脅したりして懸命に探せば徴発もできるでしょうけど、その代わり時間がかかる。時間がかかっちゃ1日数十キロの強行軍なんて不可能。

たとえば仮に主食が米とした場合、兵士1人が1日に5合ということはないはずです。 ほとんど副菜なしですから、おそらく7合か1升くらいは食べた。7合で10万人なら70万合、つまり700石。たった1日で700石です。半年食べたら12万石。ほかに馬匹の食料もあるわけで、こりゃ絶対に無理です。

だいたい当時の日本の人口、どれくらいだったんだろ。根拠はないですがたぶん1千万人にも足りないレベルだったんじゃないだろうか。よくいわれる「奥州二十万騎」も、実際にはせいぜい2、3万。騎上の武士ということなら数千騎もあればオンの字でしょう、きっと。換え馬も数倍は必要だし、厩やら馬丁やら飼い葉やら、これだけの数を養っておくだけでも負担です。

とかなんとか。そうすると10万の軍勢がふつかり合うシーンも、実際には数千騎同士の戦いだった可能性もある。数千騎でも、けっこうな数ですけどね。

海音寺さんの平将門なんかでも、ふだんの小規模な戦闘は数騎と数騎。数十騎同士になると大規模戦闘です。数百騎ならもう大戦争。平安末期、世の中を変えた保元・平治の乱あたりもたぶん動員数は数百騎レベルだったような気がしています。

塩野さんによると十字軍のテンプル騎士団、ホスピタル騎士団もがんばって200人とか300人レベルだったとか。もちろん歩兵、弓兵、従卒なんかは他にいますが、主力の「騎士」というとこの程度だったらしい。現在の感覚なら「一応は戦車」の数ですね。

などなど。くだらないことをいろろい考えてしまいました。


宮沢賢治のアレにも「1日に玄米4合と・・」とありますわな。初めて読んだときは「多いなあ」と思いましたが、昔の話だしほかには味噌と少しの野菜だけ。詩の主意は「これっぽっちでもいい」という意味でしょう。

木樵の一升飯」という言葉もあります。なんかの本で、学者がこの人たちにイワシのぬか漬けを与えたら、なぜか「へんだなあ、一升の飯が食べられなくなった・・」というエピソードがありました。栄養的に足りると一升飯がお腹に入らなくなる。時代にもよりますが旧日本軍では1日6合とかいう記事を読んだ記憶もあります。ちなみに継続可能な行軍速度は時速4キロ。

ちなみに。
スティーブン・キングの「死のロングウォーク」で少年たちの制限速度は時速4マイル。つまり換算すると6.4キロ。これは早すぎますね。非現実的。おしゃべりしたり、途中で用をたしたりしながら何日も歩き続けられるスピードじゃないです。


ちょっと気になって調べてみました。はい、IPv6 (IP version6)のことです。

ま、従来の「256.256.256.256」という32bitのIPアドレスでは全世界の住所がカバーしきれなくなるってんで、これをなんか手品使って128bitにしようということ。賢い人たちがいろいろやってるらしい。

bfag54.jpgで、自分のPCの「IPv6 : ネットワークアクセスなし」表示ですが、そもそも使っているルータが2004年ものです。もしやと思ってチェックしてみたとこ、当然のことながらIPv6なんて使えるもんじゃない。そんなもん知らんよ!という世代です。(もう少し新しい製品だとファームウェア次第でなんとかなる雰囲気)

なるほど。BフレッツもIPv6対応したとかしないとか。要するにOS、ネット機器、プロバイダ(回線)の三拍子が揃って初めて使える将来機能。そのうち必要になる機能かもしれませんが、現段階では無意味なんですね。「宇宙旅行が日常になるかも知れないから、各戸にパーソナル宇宙服を用意しましょ」というようなものですか。あって損はないけど、とりあえず必要はない。

というわけで、ブラウザだけIPv6を使う設定にしておいても百害あって一利なし。可能性としてはアホな(というか頭でっかちな)ブラウザが「まずIPv6でアドレス探してみよう・・」と律儀にトライして数秒のロスが生じる。その後で「こりゃダメだ。やっぱIPv4アドレスで探すか」という順番。ほんとうにブラウザがIPv6住所を探しているかどうかは知りませんが、なんとなくそんな気がします。

ということで納得しました。と同時に、そのうち新しいルータを買うか・・という気分にもなりました。今のところ元気に動いていますが、なんせ8年稼働です。余命もそう長くはないかもしれません。

それにしても最近の無線ブロードバンドルータ、安くなってますね。価格コムの売れ筋一番はなんと2000円台。それでいてたてまえは300Mbpsですか。USBコネクタ付きのものも出ていて、これにプリンタが接続できれば御の字なんですが、残念ながら安物のCanonレーザ(LBPシリーズのcapt方式)はだめらしい。世の中、うまくいきません。(Canon純正のプリントサーバが必要で、これなら新しく買い換えたほうが賢いかも)

ま、そういうことでした。


Firefox、常用しているのですがどうも遅い。新規URLをクリックしてから時々「うーん・・」とモタつく感じです。下手すると数秒間もシーンとしている。

気になって調べてみた結果、Firefoxのプロファイルを作り直すのが有効らしいですね。長い間継続してきたから、ゴチャゴチャになっているのかもしれないです。

スタートの「プログラムとファイルの検索」でfirefox.exe -pを入力するとユーザプロファイルの選択画面が立ち上がります。画面が出てきたらdefaultを削除。削除しないで「新しいプロファイル」を作成してもいいようですが、複雑になるのがイヤなので、私は削除してしまいました。

なるほど。なんか動作がかなり軽くなった気がします。成功。その代わり覚えさせておいたPWなんかは消えてしまうので、再入力がけっこう手間かかりますが。

ipv6.jpgで、かなり改善されたんですが、それでもたまにはまだクリックしてから1ウェイトがかかる感じです。ほんのちょっとモタつく印象。そこで更に「IPv6」を切りました。

IP version6。なんかよく知りませんが、ようするにIPアドレスの拡張版みたいなもんなんでしょう。えーと、IPv4で32ビット幅、これじゃ足りないというのでIPv6では128ビット幅に拡張した。拡張したけど、まだひろく一般に使用されているというわけではない(たぶん)。

ま、将来は必要な拡張版の番地設定。でもコントロールパネルを見たら私のPCでは「ネットワークアクセスなし」になってます。「なし」が正確にどういう意味なのか、よく知りません(※)。よく知りませんが、ま、どうしても必要ってことでもないんでしょう。切ってしまえ!

切り方はFireFoxのアドレスバーで about:config と入力。network.dns.disableIPv6 の値が「false」になっていたんで、ダブルクリックして「true」に変更。これで「IPv6」を使えない設定になったはずです。いろいろ迷ったりしないで、ストレートに「IPv4」のモードでFirefoxは動作する、はず

どうかな。

※ ようするに「このPCにはIPv6アドレスがない」という意味なのか「IPv6アドレス」で通信をする環境がない・していない」なのか不明。

先日は恒例の食事会。内幸町の某ホテルにて。

みなさんお元気で揃いました。危ぶまれていた雨も降らず。姉からは楽しみにしていた自家製梅干しとバリ島土産の塩をいただきました。10人の出席で、ワインは白を2本で足りました。みんな飲まなくなってるんですが、かといって1本では乾杯もできない。

ホテルのサービスはあいかわらず微劣化中。もう仕方ないですね。不満をいってもしょうがない。来年もまた全員元気で顔を合わせられますように。

SSDの換装も終わったし、整備もいちおう終了。けっこう快適にはなりましたが、やることがなくなってなんか物足りなくて、つまらないですね。困ったもんだ。

plex.jpg「SSDの快適さ」は慣れてしまうとたいしたことないです。ただ、もうHDDのシステムドライブには戻れないでしょうね。不可逆の階段を一段登ってしまったんで、引き返し不能。しかしこれ以上、たとえばRAIDとか、ラムディスクとか、あんまりトライする気が起きない。たとえ設定しても、そう劇的な変化はない感じです。困ったもんだ。

今回購入のSSDはPLEXTORの廉価モデルPX-128M5Sです。速度的には決して最速ではないし、容量も本当は256GBが欲しかった。128モデルはちょっと遅いです。NANDもToshibaではなくMicronですが、25nmプロセスはむしろ安心材料ととらえました。

いろいろ不満はあったんですが、でも実際に入れてしまうと、これで十分です。ユーザデータをすべてDドライブに追い出したこともあって、Cドライブの使用スペースは32GB程度。4分の1強しか使っていません。Skyrimをインストールして、仮想メモリを4GB確保してもこの程度です。なんか、256Gにする意味ないじゃないかという雰囲気です。

たぶんこれから2年くらいは静観かな。その頃にはデータ用ハードディスクも老朽化してるだろうし、おそらく容量1テラ (まだあるかな。これ以上は不要なんだけど) 程度の安物を買って交換と思いますが、ひょっとしたら「え? ハードディスクより普通はSSDでしょ」という時代になってるかもしれない。ま、それならそれで、512Gくらいの普及型SSDを買い込んで、起動&データ用として使うかもしれない。

そうなったとしても、ものすごく快適!という具合にはいかないでしょう。今とたぶんあんまり大差ない。

CPUの進化もそうでしたが、ある程度以上進むと、あまり面白くもない世界に突入してしまう。いまでも「あの頃は面白かった・・」というのは、初めてのPC/AT互換機で必死になって海外ゲームをインストールしていた頃。なんせコンベンショナルメモリは640Kでした。ただし小手先を弄するとそれ以上もなんかと使うことができました。そして、なんやかんやドライバや常駐プログラムを詰め込まないと海外ゲームは動いてくれない。ひたすらCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATを書き換えては再起動、再起動。何百回の再起動を繰り返したか。

oldmemo2012.jpgゲームをやることより、ゲームが動く環境を作ることのほうが楽しかったですね。うん、その意味では今もそうです。せっかくインストールしたSkyrim、まだほとんど遊んでないし、MOD集めのほうが面白い。困ったもんだ。



昔のメモが残ってた。
よくまあ・・。

なぜかブログのカテゴリーが外れていることに気がつきました。おかしいなあ。ちゃんとチェック入れたはずなのに。

再度カテゴリー付けしようとしたら、チェックが入らない。もちろんIEなら大丈夫です(だからいつまでたってもIEを消せない)。これは不思議な・・と調べたら「FireFoxの16だとMovableTypeでカテゴリーチェックが効かない。15までは効いたのに」という記事を発見しました。

こっちもバージョン15のはずなんで確認してみたら、あれれ、いつのまにかバージョン16になってる。自動更新のままになっていたのか。

MT2012.jpgあわててダウングレードしました。うん、たしかにバージョン15なら問題ないです。ふんとに。

ダウングレードは上書きです。どうかなと少し心配でしたが、いまのところ問題なし。


はい。回復しました→
SSD換装作業は一応終わったはずでしたが、どうもドライブの並び方が気に入らない
つまり
C:システム
D:システムのバックアップ
E:データ
・・・・
という配置が、今までと違ってるんで違和感ありまくり。

どうでもいいことなんですけどね。でも気になる。

思いついて、D:を削除。そこへE:の中身を移して、コピー元、コピー先のバイト数が合ってることを確認。それからえいっとE:を削除。そしてD:を拡張。拡張の操作ってすごく簡単なんですね。


patation201210.jpgやれやれ、ドライバ名も順に変更して、ようやく落ち着いた。

D:のデータドライブは500Gの1本通し。システムのイメージバックアップは余裕たっぷりのこのDドライブに置きます。



ノーベル文学賞の莫言ですが、英語圏では「Mo Yan」の表記なんですね。そのまま読むと「モ・ヤン」。Wikiでは「モー イェン」となっていました。

あはは。もう言えんですか。あんまりピッタリなんでちょっと笑ってしまいました。
莫言がノーベル文学賞をとりましたね。何年も前から候補と言われていたらしいことは知ってましたが、まさか本当に受賞するとは。少し意外でした。

bakugenlist.jpg何冊読んだかなあ・・と検索かけてみたら転生夢現」「白檀の刑」「赤い高粱」「蛙鳴」。「四十一炮」も途中まで読みました。図書館には「豊乳肥臀」もあったはずですが、ずーっと借り出し中らしく、このところ見かけたことがないです。

ノーベル賞に値するかどうかは人それぞれの評価があるでしょうけど、あらためて世界中に知られるようになったことは良かったですね。

ぎりぎり中国政府の政策の枠内ではありますが、でもけっこう批判すべきところは批判している。一人っ子政策批判なんかは、これ、大丈夫なのかな?と心配になるほど。ただし、それ以上は発言しない。つまり『これ以上は言う莫れ』ですか。

農民文学ともいえるし、土俗ユーモア小説ともいえる。幻想小説の要素も非常に濃いですね。そして前衛小説。登場する若いヒロインはみんな前向きで色っぽくてたくましいです。そうそう、欠かせない登場人物である犬もロバも牛も魅力的です。ヘンコテリンでおかしい本が嫌いでないなら、一読をお薦めします。

いつまでたってもSkyrimは「更新一時停止」のままです。さすがに変だなあと思い、ネットを検索。すると「気にしないでダウンロードすればいい」という趣旨の書き込みがありました。

なるほど。ためしにSteamを立ち上げ、「最新にアッデート」(だったかな)にチェックを入れて、また日本語をDLをトライしてみると、うん、少したってからですが確かに動き出します。いったいあのメーセージは何だったんだ・・・

なんか日本語版も数日前にバージョン1.7に変わってたらしいです。大丈夫と思うけど、念のためも日本語版をもう一回落としましたそれからマニュアル通りあれやこれやを書き換えて、今度は英語版に切り換えて再度DL。はい。DL速度が6M程度出ていたせいか、すぐ終わりました。

ゲームを起動してみると、問題なく動きます。ワゴンから降りて砦の士官の尋問の場面でとりあえずセーブしました。MODは暇なときにまた入れなおしです。

やれやれ。これでCドライブの設定は完了。

HD201210.jpg












仕上げに、起動ドライブのイメージをDドライブにバックアップしようとしましたが、Seagate DiscWizardの使い方がいまいち怖い。要するにCドライブとシステム予約ドライブのイメージをDパーテーションに格納する方法にどうも自信が持てないんです。ちょっとやってみたらハードディスクぜんたい、500Gめいっぱいをまっさらにされそうな気配もある。

小心に方針変更。焦りは禁物。ゆっくり研究してみよう。ということで、とりあえずWindows7お仕着せのイメージバックアップで、清く正しくバックアップをとっておきました。 MS提供のこの種のツールは(過去の経験から)あまり信用してないんですが、今回はたぶん大丈夫でしょう、きっと、おそらく。

さ、遊んでないで仕事しなくちゃ。

SSD換装作業はこれにて打ち止め。

本当はSkyrimのデータをアップデートしてからシステムを完全にバックアップしておきたかったのですが、なんせSteamがまだDL中断している。焦ってもしかたないですね。

NewandOld.jpg














予定としては
■ディスク0 (SSD 128G)
 C: Win7起動ドライブ
■ディスク1 (HDD 500G)
 D: システムバックアップ  E: 通常使用データドライブ
■ディスク2 (HDD 500G)
  F: 予備起動ドライブ G: データバックアップ用
という形にするつもりです。

万一急にCドライブが壊れても、当座はFドライから起動で運用できる。使用データはEからGへ時折コピーしておきます。ま、こんな形でたいていは大丈夫でしょう。

起動時間はそれほど改善されていませんが、通常のアプリ作業は非常に快適です。ま、やっぱりSSDにしてよかった・・・という感じです。

メモ
■電源投入45秒でログイン画面
■ログイン後は数秒で砂時計が消える


Steamを再設定してログイン。すべて最初から落とすのは大変なので、いちおう事前にSkyrimの旧Data旧フォルダをぶちまけておいてからDL開始。うん、10分ほどですみました。ただし整合性の確認がてまどって、4~5回トライしたかな。ようやく確認できて、必要日本語ファイルをバックアップし、さて英語版のDL・・・というところで「更新一時停止」メーセージが出てしまった。

steamstop.jpgひょっとして新しいアップデートパッチが出るんだろうか。ずいぶんタイミングの悪い。

skyrimデータをいれた後のシステムドライブ使用量は約30G、25%使用となりました。ページファイルを減らしたのが大きかったのか、ハイバネーション停止のせいか、意外に空き容量が多いです。こんな状況なら128Gで十分ですね。

今日知ったこと。定番のFFFTPですが、設定ファイルのftttp.iniをProgram Files(x86)のアプリフォルダに放り込んでも反応しません。変だなあと手動で消しても、まだFTP画面では(見かけだけ)存在している。まるで不死身の幽霊です。

ネットで調べたらftttp.iniは、User配下のAppData\Local\VirtuslStore/Program Files/に移動していました。離れ屋に引っ越したのに、見かけだけはProgram Files(x86)にいるように見せかけているらしい。そんな工夫がしてあったとは。

exp201210.jpg
そうそう。ハードディスクのエクスペリエンスは7.9になりました。ま、一応は最高ポイントなので、少し気分はいいですね。

遅まきながらSSDに換装。PLEXTORのPX-128M5Sです。もっと速いのはありますが、ま、初めてのSSDです。多少の差なんて関係ない。(比較的)安いのが第一です。

128m5s.jpgちょっと迷いましたが、どうせならということでクリーンインストールを選択。しかしこれがけっこう時間をくいました。

Win7のイントスールはすぐなんですが、アプリケーションの整備に時間がかかる。なんせ古いアプリ群を無理やり64bit環境に入れ込むんですから。

で、いちばん苦労したのは意外なことにWZeditorです。バージョンは3.0。大昔の代物だし、ほかにSakuraEditorなんかも使ってるんですが、画面に慣れ、使い勝手に慣れてしまったんだから仕方ない。ただしこれをWin7に入れるとツールバーが真っ白に化けます。化けたツールバーは見えないようにして(ないことにして)しまいます。

また、通常のINSTALL.EXEは効きません。ただし32bit用らしいフォルダがあるので、その中のSETUP.EXEを実行するとインストール可能。32bitバージョンのくせにデフォルトだとx86ではなく、勝手にProgram Filesに入ってしまいます。おいおい、おこまがしいぜ。

たしか3.0はマイナーアップデートが1回あり、その後にバージョンB、バージョンDと続いたはずです。(その後もFあたりまで行った雰囲気ですが、よくは知りません)

lDiskMarkSSD2012102.jpgしかも困ったことに、BだったかDだったか忘れましたが、アップデートプログラムのタイムスタンプが間違っていて、通常では書き換え不能。たしかアラスカかなんかの地域時計にいったん設定することで回避できたような。大昔の記憶です。

とういことでアプリ置き場を探したら、なぜかUpdateBとUpdateB-Dしかない。適当に順番に実行したんですが、うーん、エラーの嵐です。ま、これも仕方ない。諦めて素の3.0で使ってみようと思ったら、どうやってもマウスの垂直スクロールが効かない。これも既知のバグです。

好きなんだけどとにかくバグの多いソフトで、スクロールはたしか何かをどうとかすると直るはずなんだけど、はて、何だったか。メモは残ってないかなあ。

これだけで数時間とられました。

最後に思いついて、旧シテスムドライブにインストール済の中身をすべて新フォルダにコピーしました。ずいぶん乱暴です。乱暴だけど、インストールは済んでるんだから下層の中身はどうでもいいはず。これでスクロールトラブルが解決し、バージョンも無事3.0Dになりました。この中身、また使うからどこかに大事に保存しておかないといけません。

で、SSDシステムドライブ。起動はたいして速くなってないです。意外なことに40秒近くかかります。ただしイライラするほど超重かったアプリ(感覚としては10秒以上。しかも使用頻度が高い)がわずか数秒で起動してくれる。これは気分いいです。

一段落して、おきまりのCrystalDiskMarkですが、なんか遅いです。200MB台。こんなもんかなあ・・と思って、念のためマザボの取説を見たら、あらら、sata2(3G)に差してしまってた。自分が信用できないなあ。あわててゴソゴソsata3(6G)差し直した結果が下の画像です。

ま、こんなもんでしょう。4KのWriteが59.77はちょっと不満ではありますが、体感的には問題なし。問題のSkyrimはまだ入れていません。最終的にCドライブ使用量は40Gか45G程度におさまると思っています。はて、Skyrimはどうしよう。やはりSteam関係は新規に設定したほうがいいのかなあ。

tenchimeisatsu.jpg「天地明察」、みてきました。

うーん、みて損するような映画ではなく、けっこう良かったですが、それだけに不満が残ります。

以下はグチグチと愚痴です。重箱の隅をつつくような感想なので、いやな人は読まないでください。


そもそも冲方丁の原作そのものがかなり瑕疵をもっています。囲碁関係のもろもろ、たぶん算術の計算方法のもろもろ(これは想像です)、後半で妙に単純化した朝廷工作のもろもろ、などなど。しかし小説はそうした不備を補ってあまりある魅力を持っています。ストーリーと言い切っていいのかどうか。文体や会話、小さなエピソードの積み重ねなのか、あるいは主人公のキャラ設定そのものなのか。

そのへんは言い切れないのですが、とにかく魅力ある本です。こういうテイストの小説、いままで存在していなかったですよね。

というわけで映画。いい映画だっただけに惜しい。仕方なかったんでしょうが、老中の酒井忠清が省略された。そのため北極出地の命令は保科正之が下します。うーん、そりゃ保科は大物だけど、下っぱに対して公式命令を下すような立場じゃありません。つまり、たんなる行政職の役人じゃないわけです。まるで政界の超大物(たとえば元副首相)が東電の課長を呼びつけて直接命令を下すようなもんです。
※ ん、ちょっと違うか。元副総理が文化庁の小役人に指示するようなものかな。

やっぱりこれはせめて老中とか、寺社奉行とかが言い渡さないといけませんね。ただこういう細かい部分を描くとストーリーが複雑になります。だから避けたのはわかるんですが、でもねぇ・・。

保科正之が命令を下してから、横に包んであった刀を渡すのもへん。こういう些事は、当然ながら控えている小姓役の人がやらないとおかしいです。水戸光圀(当時はまだ光国かな)と二人っきりで食事というのも不思議でした。おまけに後半では激昂した算哲が光圀の背後に立って、なにかわめいてました。うーん。

だいたい映画でもテレビドラマでも、侍女とか小姓とか家来とか、やたら省いてしまう傾向が強いですね。予算もかからないし、いないほうが目移りしなくて、ストーリーがわかりやすい。

そうそう、算哲・道策が将軍の前でいきなり予定にない勝負碁を始めるのも、はて。そりゃ天才英才、真剣勝負をやりたい気持ちはあったと思いますが、それを我慢するのが「お役目、お仕事」というもので、ルールを破っちゃいけません。天皇の前で「空手の型をお見せします」という場面で、両方が本気で蹴りあいを開始するような感じです。

そういう「下っぱのつつしみ、保身感覚、悲しさ」みたいな部分がまったくなかったですね。たかが碁坊主、たかが数学オタク。それでも特殊技能のおかげて安泰におまんま食べていける家の若者が、空気を読まずに「オレはナニナニがしたいんだあ」とわめく。もっと静かに抑えた演技が見たかったなあ。

それから碁の初手をなぜか大上段にふりかぶるのは、そういう様式が当時あったんでしょうか。あれも違和感がありました。少なくとも所作がきれいには見えなかったし、闘志が露骨に見え見えで美しくない。

などなど。やすっぽいテレビ時代劇じゃあるまいし、覆面武士(まさか忍者?)たちの火矢攻撃は論外。あれで山崎闇斎が死んだのかな。あの改暦研究所が会津藩邸にあったのか、あるいは幕府の土地だったのか知りませんが、そりゃ天下を揺るがす大騒ぎでしょう。覆面したのが抜刀、火矢をもっておおっぴらに襲撃とは。
※ 原作だと、研究所は会津の武家町のようです。実行不可能。

思い出した。算哲とえん、なんで祝言もあげずに同居を開始したんでしょう。再婚とはいえ、ごくささやかにでも祝言させてやればいいのに。この意味はわかりませんでした。

エンディング。江戸のえん(京に家があったという描写はなかったような)がなぜか京までこっそり旅してきて、高い舞台の上で抱き合うというのは、なんというか、まあ・・・。原作では「二本差しの武士が女連れで神社にお参りしているのを見て、周囲の町民たちが指さして呆れる・・・」というシーンがあります。こういう感覚の細部が冲方丁の小説のいい味だったんですけどね。

惜しい映画でした。

追記
原作の「天地明察」も、非常に斬新な解釈・描写と、「なんか変?」という素人くさい描写の両方が混在。それでも新鮮さの方が勝っている感じです。

新作の「光圀伝」が出ましたね。ネットで冒頭立ち読みしてみましたが、うーん、こっちはちょっと雰囲気が馴染まないなあ。「天地明察」の軽妙さがない。おそらく、たぶん、買わないと思います。

このところFireFoxがひんぱんに落ちます。下手すると1時間に2回くらい落ちる。

使っているのはバージョン12です。もっと上げたっていいんですが、えーと今の最新は「バージョン15」ですね。更新が激しすぎて、そのたんびにインストールするのも嫌なので、このところずーっと放置してました。

しかし急にパタパタと落ち始めた。理由は不明。いちおう原因も調べてはみましたが、ははは、結局のところ分かりゃしません。ところがひょんことでFlash Player の最新版で発生しているいくつかの問題についてという記事を読みました。Flash Player 11.3が原因でFirefoxの異常終了がありうるとか。

そうか。あんまり催促されるんで時々はAdobe関連も更新していたけど、それがキッカケだったのかもしれない。こういうことがあるから、ひんぱんなバージョンアップって好かんのです。

念のため動いてるFlash Playerバージョンを調べてみたら、たしかに「11」でした。しかし問題の「11.3.300.262」であるかどうか不明。ま、いいや。あまり気にせず最新版をイントスールしました。終わったあとで確かめたら「You have version 11,4,402,278 installed」だそうです。そうか、11.4になったのか。

これでFireFox、少しは丈夫になってくれたかな。特にFireFoxが良いわけではないものの、IEよりはマシだし(IEは最悪。でも時折IEじゃないとうまく動かないページがあるので必須)、Chromeはなんとなく使い勝手が慣れていないし。それで動きが重くなったのを我慢して、あいかわらずFireFoxをメインにしています。

はやくシステムをSSDに換装したいです。(すりゃいいじゃないか!)

なんとなく、まだ買えていません。とくに急ぐ理由もないですし。

Corsair から Neutron Series というのが出ましたね。ベンチを見る限り、かなりバランスはいいようです。選択肢としては立派なものなんですが、惜しむらくちょっと高い。レビューもまだ出揃っていないし、注意しておきたいSSDです。

昨日あたりからかな、Intelの旧型である510シリーズがガラガラガラッと値崩れ。今となってはそう魅力のあるものでもないんですが一応は天下のIntel。120GBで先週まで2万前後だったのが、いきなり6000円割れ。ものすごいです。在庫処分と思いますが、これが他にどう波及するか。面白いです。

いまのところ、PLEXTORの128GB、PX-128M5S。値段しだいでは256GBのPX-256M5Sあたりが候補。「これなら買いたい!」という値動きになるか、それとも品物が消えてしまうか。ま、消えたら割高ですが同じPLEXTORの新型M5Pシリーズもある。

こんなふうに何かに注目して、いろいろ調べたり価格を眺めるのも楽しみの一つです。

メモしておかないと忘れるので、記録。

shirakami.jpg東北を廻ってきました。

どうかな?と思いつつも世界遺産の平泉へ。行ったのは中尊寺だけです。たいしたことはないけど月見坂というのが参道で、それなりに坂です。暑かったので、上がったところで食べたソフトクリームが甘かったです。

そこから盛岡に出て、田沢湖線。田沢湖畔で一泊して、またひなびた田沢湖線で角館。角館ではちょうどお祭りをやってました。なかなか風情のある町ですね。稲庭うどんを食べるつもりでしたが、だらだら歩いてたせいで時間がなくなり、あわてて駅に戻りました。

gonou.jpgそこから秋田。目的である「しらかみ」に乗って、五能線の旅。天候不順で出発も遅れたし、途中ものろのろ運転で、かなり時間がかかりました。途中から日も暮れてきたし。海も真っ暗になるし。なんとか鯵ヶ沢着。

翌日も遅れ気味な運行で、ちょっと心配しながら弘前へ。そして津軽鉄道で金木まで。

ただ、あとで知ったことですが、この程度ですんだのはラッキーだったらしい。私たちの進行のすぐ後ろから大雨やら土砂崩れやらが追いかけてきて、かなり悲惨。五能線は完全運休になったらしいです。それほど酷い状態とは知りませんでした。

ま、軽業みたいに雨を切り抜け切り抜けで、結果的にあまり濡れもしないで無事帰宅。楽しかったけど、なかなかに疲れる夏休みでした。

SSD(Solid State Drive)、たいぶ調べがつきました。

いちばん迷ったのは128Gにするか256Gにするかですね。もちろん256Gが圧倒的にいいんですが、価格はほぼ倍。そこんとこをどう考えるか。

256にくらべるとたった128・・という印象をもってしまいがちです。でも自分の場合、Cドライブのパーテーションは現在150G。ちょっと前までは100Gぐらいで問題なくやっていました。そして現状でも、データ関係を他に出してはあるものの使用量52G。

冷静になってみると、128Gもあれば十分なんですね。容量の多い方が速度低下がなんとかいう話もありますが、そんな先のことを考えても仕方ない。

ま、あまり気にしないで使い続けても、たぶん4年や5年は持ちそうです。

で、狙い目はPLEXTORの普及版PX-128M5S、あるいは高速版PX-128M5P

M5Pのほうが2000円ほど高い。高いけど2.5インチマウンタとかツールが同梱で5年保証。M5Sはマイクロンの25nm NANDNAMDで3年保証、M5PはTOSHIBAの19nm NAND。

TOSHIBAは信頼感があるけど、19nmより25nmのほうが安心感がある。微細工程になるとどうしても品質は悪くなります。

うーん、難しい。おまけに先週あたりから値下げの勢いが止まりました。それどころかちょっと戻しています。9月に入って商品がドッと出回るまで待つのが正解かな。

久しぶりにネットをうろうろしてみました。

ハードディスクはまだ値が下がっていません。いま使っているSeagateの500GB、一昨年去年と2枚買って、一時は3000円台でしたが、あれが底値だったようです。

ふーん、最近は1TB、2TBが主流なんですね。3TBなんてのもある。人気はWestern Digitalらしい。Seagateもまだ健在。あとは日立。

plex.jpgついでに見ていてちょっと驚いたのは、2.5インチサイズのSSD、つまりフラッシュメモリドライブがずいぶん値下がりしていること。128GBなら1万円を割っています。おまけに256GBとか512GBなんて大容量のものも出てるんですね。ほとんどハードディスクです。

稼働部分のない超高速ハードディスクであるSSD、出現の頃から気にはかかっていましたが、なにしろ高価で容量も小さかった。OSを入れるだけでも目一杯なんじゃ、いろいろ面倒です。おまけに寿命の問題もあったし、ま、とうぶんは用なしだなと達観していたのですが・・・。

気になって、いま使っているCディスクをチェックしてみたら使用サイズは52GBでした。データ関係はDディスクに振り分けるなど、なるべく余計なものは入れないようにしてはいますが、それにしても52GB。もし128GBのSSDなら起動ディスクにして十分に余裕がありそうです。

また寿命に関しても、かなり改善されているようです。毎日デフラグするとか、変テコリンな使い方さえしなければ、なんとなく4年や5年は持ちそうな雰囲気。もっと使えるという説もあるらしい。

大昔、パソコン(マイコン)を使い始めた頃、でフリップフロップ回路とかスタティックRAM(SRAM)について読んだことがあります。ほとんど電気を使わなくても記憶をずーっと保持できるようなメモリ。こういうメモリをたっぷり使ったら速いだろうなと思った記憶があります。OSもアプリもみーんなこのメモリに入れてしまったらものすごい。でも超高価になりそう。当時の主メモリなんて、せいぜい1Mbyte程度でしたが、いや無理だ無理だ、夢物語・・・。でも、それが実現してしまったんですね。ひぇー。

今のSSDに使われているのはNAND型フラッシュメモリというものらしく、よく知りませんが1987年に東芝で発明とWIKIにありました。USBメモリも同じもののようです。そうか、「SRAMの記憶媒体があったらいいな」と、ボーッと空想していたころに考え出されたものなのか。

で、SSD。ブランドも、昔はインテルが高価ながら信頼で一押しみたいな感じでした。でも、これも変化している。Crucialが鉄板だとか、いやPlextorがいいとか。ふーん。コントローラもMarvellが人気らしい。へえー、Marvellですか。

もっと調べてみたら、SSDの速度や寿命は容量と関係が深い。128GBのSSDより256GBのもののほうがはるかに快適で長持ちする。ま、そりゃそうでしょうけど。

などなど。けっこう関心を持ってしまいました。たいして切実なもんじゃないですが、次はハードディスクの代わりにSSD導入を考えてもいいなあ。現状の狙いはPlextorのPX-128M5Sという型番ですが、もう暫くの間、いろいろ調べまくって遊びます。

※フリップフロップ回路
完璧文系人間なので、これを説明する力はありません。若いころ、必死に回路をたどってみて、なるほど!と感動した記憶あり。技術屋さんって、ほんと、すごいことを考える。Aの水門開けてBの水門を閉じるとCの田んぼに水が流れて、AとBの両方を開けると水が止まり、両方締めても流れ続けるみたいな、手品のような結果が出る不思議な回路です。(←このタトエはまったくデマカセです。手品的という部分だけは事実)

この回路のメモリは非常に便利なのであちこちで実際に使われてるみたいです。ただ複雑回路であるため、コストがかかる。それを改良して安価にしたのが「NAND」というものらしい。

※Marvell
なんかマザーボードにくっついてるコントローラなんかでよく見かける名前ですね。前にこれ絡みで苦労した記憶あり。SATAコネクタかなんかだったかな。

※Plextor
CDドライブなんかの光学ドライブメーカーと思ってました。

やれやれ。ようやく終わった。オリンピック、特に見る気はなくてもついつい見てしまいます。で、見始めると、それなりに面白いからずーっと見続ける。見続けると、なんか疲れる。エアコン入ってなくて(夜になって数時間使うだけ)、暑いからね。汗を拭きながらテレビ観戦。

ぐったり疲れました。

いちおうメモしておくか。2012年ロンドン。7+14+17でメダル数38コだそうです。ウン十年ぶりに獲得!というのが目立ちました。
久しぶりに見にいったサイトがつぶれていました。ここのサーバ(※)を使っていたらしい。

詳細は不明ですが、まともに検証していないプログラムを走らせたようですね。それでデータが次々と削除され、おまけにバックアップデータも同時に削除してしまったらしい。もう2カ月前。ちょっと信じられないようなケースです。ま、完全な人災というべきでしょう。

知りませんでしたがそこそこ大きなレンタルサーバのようで、あのホワイト犬の系統というか傘下みたいです。しっかりローカルバックアップ取れてなかった個々の会社や個人が酷い目にあった。メールデータが消えたり、情報漏洩の危険も出てきたり。たいへん。

あのサイボウズも煽りをくらったみたいですね。サイボウズOffice 9。で、大切なデータをネットに置いて安心していた会社も大騒ぎになった。すべてまともに保障したら超巨額になるはずですが、ま、無理だろうなあ。どうせ契約書には小さな文字で「・・の場合は責を負いません」とか書いてあるだろうと思います。

少し心配になって、ささやかながら自分のサイトのバックアップも確認してみました。もちろんファイルはローカルにすべて(二重に)置いあります。元通りにファイルを単純アップロードすることなら可能なはずです。

ただ、MTがそれだけで復元できるとは思えないし、実はMovableTypeお仕着せの「バックアップ」ってのが、どうも心もとない。なんかバックアップデータが小さすぎる気がするし、やるたびにデータ量が違ったりもするし。たぶんデータベースからの書き出しとかやればいいんでしょうが、よくわからん。知っているのは化石時代のアシュトンテイト「dBASEII」までです。

それに、大昔のWindowsの頃から「システム復元」はたいてい失敗するのが常でした。なぜか、うまくいかない。たいてい理由不明のエラーが出で、それでオシマイ。

確信。やっぱり「クラウド」なんて雲をつかむようなのは信用しちゃいかんのだ。うん。


※ 追記
サーバは引越しなのか移転なのかURL変更の様子。迷惑かけちゃいけないのでリンクを切りました


kabuto.jpg夜、ベランダに出たらカブトムシがいた。そこそこ大きい。お尻から角の先まで5cmから6cm程度

ふーん、と見てそのまま食事。終わってからまたベランダに出たら同じ所にまだいた。

夜行性の甲虫らしいですが、こんなところじゃ餌もないし、卵も生めないぞ。つかまえて売りに出すほどの大きさではないし、かといって放置も気にかかる。踏んだりしたらいやですからね。

箸にすがらせて持ち上げ、外に放り投げました。かなりズッシリと重量がありました。どこの家に飛んでったのやら。男の子のいる家ならけっこう騒ぎになるかもしれません。

昨日はうまくいったので、再現テストをしてみました。アホです。PC関係の鉄則は「順調に動いているシステムには触るな」なんですが、でもやってみたかった。

今回の問題点は
◆Windows7 64bit メモリ8ギガ。アドミニユーザ。
◆CS以前の古いPhotoshopがなぜか急に「初期化できない。メモリ不足」
◆「XP互換」あるいは「管理者として」をチェックすると回避できる
◆代償としてUAC画面の出現。また画像ファイルのドラッグ&ドロップが効かなくなる

UAC.gifさて、現在のところ順調に動いているわけですが、キャッシュレベル4 割り当て50% 1919537k(1.9ギガ)です。

・互換モードにチェックしました → UAC出現 ドロップ不可
・管理者モードにチェック→UAC出現 ドロップ不可
・互換モード&管理者→UAC出現 ドロップ不可

チェックを外して元にもどし、メモリ割り当て60%に変更
◆「初期化できない。メモリ不足」で起動不可
・互換モードにチェック → UAC出現 ドロップ不可
・管理者モードにチェック→UAC出現 ドロップ不可
・互換モード&管理者→UAC出現 ドロップ不可

photosNew2.jpg◆また元に戻し、割り当ても50%。まったく最初と同じ状況にしたのですが、もうダメです。「初期化できない。メモリ不足」となります。互換モードや管理者モードにすれば立ち上がりますが、ドロップ不可です。

ようするにいったんメモリ割り当てをいじると、もとに復帰できなくなるという症状です。

◆いったん、互換モード&管理者にして立ち上げ、割り当て50%を確認。
◆互換モード&管理者を外してから、新アドミニユーザを作成。新ユーザから元のユーザを「標準ユーザ」に変更

◆標準ユーザ環境で新規にイントスール(アドミニユーザの権限を借用しているらしい)
◆互換モードでなら立ち上がる。ドロップ可(メモリ割り当ては勝手に60%に変化していた)

◆メモリ割り当を50%に変更。すると互換チェックを外しても立ち上がる
 (互換モードだとメモリ割り当ては数百メガ程度しかもらえない)
◆この状態で再起動して、別ユーザから標準ユーザ→アドミニユーザに変更

UAC2.gif結果=完全に復活
◆アドミニユーザ環境
◆互換モード&管理者実行のチェックは不要
 (メモリ割り当ても2ギガ弱に)
◆メモリ不足の起動エラーなし。UAC出現なし
◆ドラッグ&ドロップもできる

仕事用に作った新規アドミニユーザは用済みなので削除しました。

かなり回りくどい手順を使っています。不要な部分もありそうで、どの部分がキーポイントになっているのか。さすがにもう疲れました。このテーマに関してはこれでオワリです。

もちろん、これはあくまで「私の環境」での結果です。すべての人に当てはまるという保証はいっさいなし。

注意事項=ユーザを変更する際、再起動したほうが安全の雰囲気。ログインしたまま権限変更をすると完全には切り替わらないような雰囲気がある。この部分は面倒なので、再現テストしていません。

うまくいきません。

ドラッグ&ドロップ拒否の件、そもそもexplorer.exeを管理者として実行できれば問題ないようなのですが、これができない。

もちろん、すでに動いているexplorerを別モードで立ち上げても効果はありません。したがってタスクマネジャーでいったん停止して、あらためて管理者モードで立ち上げ直せばいいわけですが(これは一昨日成功した)、これってけっこう面倒です。

次に起動時にタスクスケジューラを使って、最初から権利者としての立ち上げを計画したんですが、うまくいかない。たぶん、スケジューラが発動する以前に既存のexplorerが立ち上がってしまってるんでしょうね。すでに起動してるんだから、変更なんかできないぜ!ということ。

photosNew.jpg仕方ない。explorerを管理者モードで実行がダメなら、逆に、Photoshopの権限をダウンさせるのはどうだろう。同じレベルなら障害もないか? 

ためしにアプリの実行ファイルをノーチェック(互換なし、管理者なし)のまっさら状態にしておいて、ユーザをもう一つ作成。その新ユーザにいったん移行してから現状のアドミニユーザを通常ユーザに変更してみました。あー面倒。

管理者権限なしで使っているのに、
なぜか楯マークが付いている・・・

なるほど。通常ユーザならうまくいきます。要するに管理者として行動する資格がない環境なので、管理関係でトラブルはおきないんでしょうかね。だし「XP互換」のチェックだけは必要でした。また使えるメモリはなぜか勝手に70%になっていて、668M。アプリが勝手に判断して増強したのかな?

とりあえず文句はないんですが、その代わり新規ツールのインストールとかになると、いろいろ手続きが増えるんだろうな。ま、今後そうそう頻繁にインストールはしないと思いますが。

それにしても月曜時点ではどうしてすべてがうまくいったんだろう。さんざんトライしてみましたが、どうやっても再現できません。わけがわからないです。

根本的な解決法は、これから気長に探してみるつもりです。でも、解決法なんてあるのかな。


photosNew2.jpg追記

思いついて「環境設定のRAM割り当てを50%に戻してみました。デフォルトの数字です。

するといままで必須だった「XP互換」のチェックを外しても立ち上がります。え?え?と元気づき、またまたアドミニユーザ使用に戻しました。

◆RAM割り当て50%。
◆アドミニユーザ環境
◆Photoshopは「XP互換」「管理者として」の両方のチェックボックスを外しました。
◆立ち上げ時、メモリ不足のエラーは出ません
◆うざいUAC画面も出現しません
◆エクスローラのウインドウから画像ファイルをド
ロップしても、ファイルは開きます

つまり、まったく問題なし。

そもそもを言えば、メモリを増やしてやろうスケベ心をおこしてRAM割り当を60%に変えたときからトラブルが始まりました。理由は不明ですが、ここが原因だったのか。

うーん、奥が深い・・・というか訳わからん世界じゃ。

ふーん。

昨日はexplorer.exeを管理者として実行することですべて解決したのですが、翌日の再起動で新たな課題ができた。

つまり、いったん終了して再起動すると、前回の管理者モードが解けてしまうんですね。あらためて「管理者」としてexplorerを設定しなおさないといけない。

毎日これをやるわけにもいかないわな。どんなときでも「explorer.exeを管理者として実行」したいんですが、これを設定する方法がまだわからない。

なんかファイルを設定して、それを通して起動する形にすべきなのかな。また調べないといけません。

たぶん解決

◆Photoshopの実行ファイル設定で「互換」チェックを外す。互換でもいいけど、外してWin7モードで実行したほうがメモリも多く使えるような雰囲気です、たぶん、おそらく。
◆ただし、「管理者として実行」は必要。
◆本来なら「管理者として実行」モードなら、いちいち面倒なダイアログは立ち上がらないはずなのに、実際には出る。これが不審でした。
このサイト(※ リンク切れ)ですべて解決。ありがたい。

ようするに、explorer.exeを管理者として実行していなかったのが大原因、たぶん。ドラッグ&ドロップでひっぱる場合、これってexplorer.exeで表示している画面なわけですね。この部分の垣根をなくしたら、スムーズにドラッグ&ドロップが可能になる。

これでまたまた
◆アプリ立ち上げでいちいちUACは出ない
◆もちろん、メモリ不足のエラーも出ない
◆スムーズに複数ファイルをまとめてのドラッグ&ドロップもできる


ありがとうございました。偉い人がいるなあ。

(ただし、いままで問題なかったのがどうしてトラブったのか、そのへんのキモ部分は依然として謎です。八幡の藪知らず。わからんこと、多いです)

あららら。「メモリが足りません・・」 あるいは「ドラッグ&ドロップが効かない・・」の件。欲心をおこして「環境設定」のキャッシュを10%多くしたら、完全に元に戻ってしまった。なぜ?

せっかく静かに寝てた子を起こしてしまったようです。またゴチャゴチャ試行錯誤しないといけない。
画像を結合してPDFにするフリーツール(PDF Designer - Image)、便利ですばらしいソフトなのですが、時々「JPEGエラー 36」が出る。調べてみると「DISKスペースが足りない」らしい。
単純に画像サイズだけの問題でもないようで、サイズは小さくても特定の画像だけがハネられる。理由はこれから調査する予定。

それはともかく、必要もないのにゴチャゴチャやっていたら、急にPhotoshopが「メモリが足りない。RAMが足りない!」と文句言って、起動しなくなった。なんでだ?

UAC.gifもちろんメモリはたっぷりあります。8ギガ。32bit動作だから使用メモリの制限はあるだろうけど、いままで問題なく起動していたのに、どうして急にダメになったのか。

いろいろ、やりました。立ち上げて「環境設定」のあたりをいじりたいですが、なんせ立ち上がらないんだから設定しようもない。仕方なく実行ファイルのプロパティで互換設定とか、管理者として実行とか、ぐちゃぐちゃやりました。

その結果として、一応は立ち上がるようになったものの、今度は例の「ユウザーアカウント制御」UACが毎度々々出てくる。正直、うんざりします。

そうですね。再インストールは3回ほどやりました。改善の兆候なし。ま、いよいよとなればUACダイアログぐらいは我慢できそうですが、そのうち『画像ファイルつまんでウィンドウ内へドラッグ&ドロップ』が効かないことに気がつきました。

これはかなり困ります。起動用のショートカットに画像ファイルを1枚つまんで持っていけば開きます。画像ファイルをダブルクリックしても開きます。しかし開いたウィンドウに画像ドロップしようとすると、駐車禁止マークみたいなマークになって拒否。嫌だ!と拒否されてるんですね。

要するに、複数のファイルをまとめて開くことができなくなった。うーん、これは致命的。なんとか解決しないといけません。

で、またまた再インストールして、あちこちゴチョゴチョ。と、いきなり解決しました。

UAC2.gifただし筋道がよく理解できていません。結果的には
・プロパティの「互換性」で、「XP互換」からチェックを外す。
・プロパティの「管理者として実行」もいっさいチェックを外す
・「環境設定」の仮想記憶ディスクは「D:\」
・「環境設定」のキャッシュは50% (RAM容量は2ギガ弱)
・Windowsの「パフォーマンスオプション」→「仮想メモリ」は自動管理を外して、Dを推奨の12238MBにした。(でもなぜか「すべてのドライブの総ページングファイル」は20397MBになってる。どこを使ってるんだ?)

ま、結果よければすべてヨシ。これですべて解決しました。
・メモリ不足のメッセージは出ない
・UAC画面も出てこない
・ドラッグ&ドロップも復活


ただし、Program Files (x86)内の実行ファイルには楯マークが付いてます。管理者権限が必要というマークだと思います。管理者権限の実行オプションは外したんだけどなあ。わからんです。

UAC3.gifわからんけど、とにかく復旧した。そうそう、ショートカットにも楯マークが付きましたが、気分がわるいのでアイコンを変更しました。一見、ふつうのショートカットに見せかける。小手先の誤魔化しです。

先日家族で甲府へいった際、大浴場に置いてあった黒い軽石が気に入りました。

karuishi.jpgまるで台所用のスチールたわしみたいな感じなんですが、もちろんもっと軽く弾性があって、使ったあとの踵がけっこうつるつるしている。家で時々使っている本物の軽石だと、どうしても踵が多少はガサつくんですが、この黒いのはかなり滑らかになる。

気に入って、旅館の売店で買いました。竹炭シルクっち。840円だったか860円だったか。旅館の売店でお土産買うなんて何十年ぶりという気がします。

材料は硬質ウレタンフォームに竹炭パウダー、真珠パウダー、シルクパウダー、セラミックス抗菌剤・・・。はっきりいって訳のわからない代物が混入のようですが、使い勝手がいいんだから文句はなし。入浴したときは忘れずに擦っています。まだ新品なんで旅館のものより硬くて、そっけないです。そのうち馴染んでくるでしょう、きっと。

温度変化2.jpg

よくぞ気がついた。

たいして期待はしていなかったものの、それにしても冷えない。不思議だなあ・・・とつらつら考えて、はたと膝を打った。

クーラー台座のシール、剥がしたっけ??

ガガーン。面倒だけど、あわてててまたマザーを外しました。たしかにシールが残っている。よくまあこれで60度とか70度ですんだもんだ。壊れなくてよかった。

たしかに立ち上がりから、クーラーのファンが目一杯回っていました。はい。伝導率の超悪い状況で、なんとか必死に頑張ってたんだろうなあ。

日をあらためての起動時、あらためてCPUファンをモニターしたら、目一杯ではなく1200rpmくらいで回っていました。正常。これなら納得です。

ということで再計測しました。はい。それなりに結果が出ています。こんなもんでしょう。


気をつけよう、うっかりミスと暗い夜道。

ついでにもう一つ。

人生には三つの坂。上り坂。下り坂。そして「マサカ」

まったく。トシはとりたくない。
EnermaxのETD-T60-TB、作りはかなりしっかりしています。取り付けの4本軸も頑丈な構造ですが、支えパーツを取り付ける前に4つ穴の位置ときっちりあわせておかないとスムーズにいかない。試行錯誤した末にようやくはまりました。取り付けるときっちり締まります。

coolerset.jpgグリースを塗ってから穴に取り付ける手順になるので、このへんが神経を使います。一発で穴に入らないでグジュグジュしていると、グリースがズレてしまう。あるいは、ズレたんじゃないかと心配になる。

メモリの一番左端は、やはり衝突しました(ASUS P8Z68-M PRO)。背の高いコルセアメモリなので、2番スロットもすれすれ。たぶん1mmくらいしか余裕がありません。
◆その他の方向はかなり余裕あり。たいていのマザーボードに合うでしょう。
◆予想外だったのは、8pinのATXコネクタ。完全にクーラーの下に潜ってしまいます。後から差し込むためには硬い電源コードをかなり大きく曲げる必要がありました。といって、8pinを差し込んでからクーラー付けるのもけっこう難しい感じです。( ←やってみるとそれほどでもなかった)
◆試してみるとまったく冷えないので、あらためてグリースを塗り直し、前よりもバックプレートをきつく締めてみました。この締め加減が難しいですね。そのたびにマザーボードを外す必要があるので、あんまり何回もやりたい作業ではないです。

temp201206.jpg換装の結果

思ったほど変化はありません。ギリギリ負荷をかけたときにどれくらい差が出るかは不明ですが、アイドル時とか、ちょっと負荷をかけた程度では付属クーラーとほとんど変わらない印象です。付属クーラーが優秀だったのかな。

ただし明確に静かにはなりました。ファン回転数が減って静かになって、温度はあまり変化ないんだからヨシとすべきなのかもしれないです。

いろいろ試行錯誤の末、メモリのOCを解消し、オプティマイズド・デフォルトの1333MHzに戻したら一気に電力消費が減りました。アイドル状態の消費ワット数も半分。通常使用はこの程度で十分の気がします。だらだら40~46度程度で推移しているというのは、なんとなく気分がいいです。

それじゃ何のために1600MHzメモリを買ったんだ!という反省もありそうですが、ま、とりあえず目をつむります。そういえば、最近数回、ディスプレイ ドライバー応答停止が発生して悩んでいたんですが、ひょっとしたら影響があるかもしれない。これも、気休め。

xfan.jpgそうそう。9年も使ったフロントの12cm吸気ファンは、XINRUILIANのRDL1225B(12SP)に換えました。1200回転ですが、けっこう静圧はあるみたいです。これも確実に静かになりました。高かったけど、よい買い物をした印象。

これでとりあえず完了。また気がむいたら少しOCしてみたり、温度を計ってみたり、いろいろ遊べそうです。結局PC自作って、遊びなんですね。関係ないけど政治家の与謝野馨、実はオーディオ自作とかPC自作に凝っていて、けっこうアキバ通いをしていたらしい。私もいいトシこいて自作なんて変わった人間のほうと思ってましたが、上には上がある。


発見!   重大なミスがあった・・・ (続報はこちら)


とんでもなかった。

> いま使っているフロント吸気、少なくとも4~5年は回し続け
なんて書きましたが、まじめに調べてみたら記録が残っていた。

2003年6月購入の安物12cmファンです。1700回転。
(でもBIOS計測では2200回転してる。メモ間違いかな)

どっちにしてもすごいなあ。ほぼ9年にわたって、朝から晩まで使い続けていたのか。当時はまだ珍しかった透明アクリル枠のファンです。オールテックだったかもしれません。

9年。すごい。仕事に出かけていた時代もあるのでザックリ概算で(9時間×350日×7年)+(20時間×52週×2年)=2万4130時間。ざっと2万5000時間か。

メーカーのMTBF値(平均故障時間)は5万時間とか10万時間ぐらいだから、2万5000時間くらい持っても不思議じゃないけど、でもすごい。ちょっと感動しました。

さんざん迷いましたが、ついに決心。CPUクーラー、Enermax ETD-T60-TBを注文しました。

本当はサイドフローが欲しかったんですけどね。でもケースの横幅に納まってくれる12cmファンクーラーがない。いや、たったひとつだけ DEEPCOOLのGAMMAXX 300 というのがギリギリで高さ144mm。これならなんとか入ります。ただクーラー本体のサイズが小さくて、専用12cmファンの径を絞るような形で付けている。つまりファンの交換は無理な雰囲気。

ファンなんて普通は簡単に壊れはしません。たいていは交換する機会もないはずです。でもこのGAMMAXX 300はドスパラ一店扱いで、しかも1680円。ちょっと安すぎるのが不安材料。クーラーが軽くて、価格が安くて、細工はあまり上等じゃないでしょうね、きっと。ファンの品質もあまり期待できないし、3本ヒートパイプ。惜しいなあ。これが通常の角形12cmファンで、価格が3000円程度だったらパクッと買うんですが・・・。
etd-t60.jpg
ということでサイドフローは諦めました。どうしてもというと9cmファンになりますが、うーん、9cmか・・・。12cmと9cmじゃけっこう音量が違うだろうなあ。

とかなんとか。結局トップフローの12cmで、あんまり背が高くなくて横板との余裕があり、そこそこの品質。大きな期待は持たずEnermaxに決めました。決定的に冷えるという評判はありませんが、すごく悪いというレビューもない。ある程度は使えるでしょう、きっと。アマゾンが5270円とちょっと値下げしたのを機会にクリックしました。

5000円オーバーは正直、ちょっと高いです。実は最後まで迷っていたのがクーラー本体だけの Samuel 17で、こっちは実にきれいな作りで惚れ込みそうな製品。適当な静音ファンを合わせるというのも悪くはなかったのですが・・。

ほんと、CPUクーラーは調べるのが大変でした。選ぶのはもっと大変でした。たぶん今回選んだETD-T60-TBも、いちばん端のメモリは使えないでしょう。リアの排気ファンとも近すぎるようだし、いろいろ問題は発生しそう。

何回も筐体を開けるのは面倒なので、こんどフロント用の12cmファンを買ってから一気に付け替えします。何を隠そう、いま使っているフロント吸気、少なくとも4~5年は回し続けてるんで、そろそろ換えないと不安です。2200回転とけっこうな騒音発生源でもあるし。


いつの頃からかGoogleで検索していると「このページには3回アクセスしています」などという表示が出るようになった。「不注意ものめ!」と指摘されているようで、かなり気分が悪い。

そりゃ何回も見ただろうよ。知ってらい。必要があるから再訪しているんで、ほんと余計なお世話。なんというか、頼んだわけでもないのに自分の行動を詮索されているようで、イラっとします。

webrireki.jpg
なんとか消す方法はないかと調べたら、これは「WEB履歴」というものらしいですね。先日、必要があってGMailを作成したので、その影響らしいです。ログインして「WEB履歴の一時停止」というオプションにチェックを入れました。ついでに「WEB履歴を消す」にもチェック。

最近のこのてのやり方、非常に嫌いです。気を利かせたふり、親切を装ってこちらの情報を集めている感じ。あちこちのサイトで商品情報などを調べていると、てきめんに関連商品の広告ボタンがやたら出現するようになる。「関心あるんでしょ。お役にたちたいです・・」というエセ姿勢。その商品、調べた結果不要と判断したばっかりなんだ。ユーザのアクセス記録を集めるな! なんにもするな! なにかするんなら「いいですか?」と事前に聞いてからにしろ!

インターネットというツール、かなり前から気に入って便利に使っていますが、IT企業にとっては商売ゆえの必然とはいえ、ひたすらせちがらい(あくどい)方向に突き進んでいる気がしてなりません。そして集めた情報は、誰がなんといって太鼓判ついて保証しようと、かならず漏洩します。壊れる可能性のあるものは、いつか必ず壊れる。漏洩の機会のあるものは必ず漏洩する。

基本的に、先回りした余計な「サービス」は好かんです。サービスはこちらが必要と思って「欲しい」と要求したときに素早く対応してくれると嬉しいものですが、それ以外はおせっかい。もちろん理想は「欲しい」と思ったときのタイミングよい提供ですが、そこまで求めるのは酷でしょうね。

そういえば某チェーン店の靴屋。応対がとにかく馬鹿丁寧で、超スロー。他の客が何人待っていてもスロー丁寧応対をやめない。完全にマニュアル応対のようです。

そしてよせばいいのに、支払いが終わって商品をもらうおうとすると「いえいえ、店先までお送りします」と拒否する。店先ったって、駅ビル内のテナントです。ほんの数メートル。アホくさ。店を出るまでお見送りしろ!というマニュアルになっているんでしょうね。店を出てからうやうやしく商品をわたして、丁寧にお辞儀をする。

そしてその間、店内の次の客は手持ち無沙汰でじーっと待っている。店の奥にいる他の店員がサッサと応対すればいいのに、その店員は靴の包装かなんかを「オレ、忙しいんだもんね」と馬鹿丁寧に(超のろま) 続けている。担当が違うんでしょうかね。あるいは優先順位が違うのか。

家人にいわせると「あの店の店員は丁寧だけど、ぜったいに客の足元に屈まない」といいます。試着靴のサイズがあっているかどうかは、目を近くして、手で触ってみないと分からないのだそうです。足元に屈んだり臭い靴下に触るのはそりゃ嫌でしょうが、でもそれをしないのはプロじゃない。ま、実際、プロではないんでしょうね。

そんなふうなアレコレ、よく見かけるようになりました。ネットについては、とにかく自衛しないとどうにもなりませんね。

大河ドラマの無定見イジイジ清盛、ほとほと呆れていたのですが、先週の「前夜の決断」は珍しくスッキリして良かった。なんといいますか、武士がようやく武士らしく動き始めた。あっ、叔父の忠正とひよひよ弟・頼盛の部分だけは不要でしたが。なんであんな不自然な脚本にするんだろ。なんか感動を呼ぶとでも思ってるんだろうか。

で、ようやく軌道に乗ってきたな、今週の「保元の乱」は期待できるぞ・・・と思った私がバカでした。今のNHK大河班に期待なんてしちゃいかんのです。

「保元の乱」も部分々々は良かったんですけどね。でも肝心の合戦がひどい。やる気なっしんぐの軍勢というか取り巻き見物が数十人いて、なぜか大将同士が真ん中で矢戦をして、矢が尽きるとみっともない太刀打ちをする。鎧着用の大将が太刀で戦ってどうするんですか。フル装備の大鎧、非常に非常に重いです。太刀で切ったって効果はありません。そういえば何故か薙刀が見当たりませんでした。当時の戦はまず弓矢、次いで薙刀と記憶しているのですが。

migawari.jpg

大鎧=着背長。Wikiによると
一式30kgくらいあるそうです












ガンダム八郎為朝も一応はよかったんですが、その為朝が鎌田政清を射た征矢に、なんで父親の鎌田通清が当たってしまうのか。通清って源為義の一の郎党です。もし南門を守っていたとすれば、実質的な責任者のはずで、少なくとも主筋の為朝のすぐ脇にはいたはず。それが一瞬でワープして、飛翔する矢を追い越して、息子の楯になって死んでしまう。面妖ですなあ。

なぜ敵側である息子の身代わりにならにゃならんのか。それって、子供可愛さはあったにしろ、主である為義に対する裏切り行為ですよね。少なくとも責任放棄。行動の理由がわからん。

そうそう。出陣前に後白河帝がなんか武士どもを相手に演説ぶってましたね。これもすごく違和感です。そりゃ変わり者の後白河なら「おれ、しゃべりたい!」と希望したかもしれませんが、それを制止するのが信西であり、ズラリと並んでいた(はず。いなかったか?)貴族たちですわな。帝が立ったまま庭先の武士に施政方針演説するという不思議なシーンでした。

などなど。このドラマを作っているNHKの人たち、みんな超優秀な連中のはずなのに、なんか方向を大きく外している。何なんですかね。なぜ主人公は一騎討ちで個人技を披露したがるのか。院とか女御とかが平気で縁先に出てむさい男共に顔をさらすのか。まだ女御でもない程度の松雪ナリコが中宮国母タマコ様と同資格で院のそばに同席するのか。そもそも人前で院の横に座っているのが変なんですけど。あるいは一門の命運をかけた出陣の際に、女どもがしゃしゃり出て何か言ったりわめいたりするのか。

そういえば去年のナントカいうドラマでは柴田勝家が言うにことかいて「陣中、ひまなときは刺繍している」とか。あは。陣中はヒマなんですか。女房連れ子が鬼の柴田に向かって「戦争はいけないわ」とかも言うておりましたな。

そうそう。もっと前のドラマでは直江なんとかという生っちろい青年が、孤立した城に入るためか裸で海を泳いでいました。なんでわざわざお前が単身泳ぐんじゃ。そんなに水泳がうまかったんか。

水泳といえばNHKだけではないぞ。えーと、99年のナントカという橋田ドラマでも仲間由紀恵が太平洋行路の客船のデッキからスカートはいたまま海にダイビング、おまけに岸にたどりついてからは平然と靴はいて草彅の家まで歩いていったような。うん。あれもすごかった。

ま、現代ドラマの感覚からすればこうした言動行動でもいいんでしょうけど、そうした現代感覚とは違う時代の空気、違う行動原理で動いていた人たちを、魅力的に上手に描いてくれるのが時代劇なんですけどねー。

困ったもんじゃ。

時間があったので、リテールクーラーのグリスを塗り直し。ふるい銀色のやつ(何年前の代物なんだ?)を少し厚めに塗りました。薄いよりは厚いほうがおそらく無難です。

cpu02.jpg
で、計ってみると、うーん、たいして変わらないなあ。アイドル状態で48~53度ですか。今回わかったことは、起動から数秒はCPUファンが回らないということ。まだBIOSが熱を感知してないんですね。一瞬の間をおいてからファンがブォーンと回りだす。

で、立ちあげてすぐCoreTempで計ってみると、最高62~64度に上がっている。たぶん起動直後はもっと熱くなってたんだと思います。それから徐々に下げていって、アイドリングの40~48度くらいに落ち着きます。なるほど。

ためしに重いアプリを立ち上げて少し負荷をかけてみました。ふんふん。負荷がかかると60度くらいまではすぐ上がるみたいです。

結論。リテールクーラーのグリス、信用していませんでしたが、そんなに酷くはない。たぶん。今回あえて塗り直しをして、良くなったか悪くなったかも疑問です。

そうそう。もう一つわかったこと。CPUの表面から筐体の横板までの実寸は147mmでした。たとえサイドフローのクーラーでも、これ以上の高さのものは入らない。今までアヤフヤだった寸法がようやく明確になったわけです。それにしてもこのケース、外側を図った横幅は190mmもあるのに、中身があんがい狭いです。デザインが古いんでしょうね、きっと。

先日、久しぶりに秋葉原へいったとき、思いついてトルクドライバーを探してみました。先端がマイナスとかプラス型ではなく、星型のやつです。ハードディスクを分解するには必須のドライバーですね。

近くのホームセンターでも見かけたことはあるのですが、これが案外高価。しょせん使い道はハードディスクの分解だけなんで、躊躇していました。

で、秋葉原。ふらふらとガード下の部品街(なんという名称でしたっけ。ラヂオ街でもないし、なんか名前があったような気もしますが)に入ったら、すぐありました。安っぽいのがズラーッと並んでいて、そのうちの1本に「T-8」と書いてある。うん、これです。580円。
Tdriver.jpg

帰宅してから、ため込んだ古いハードディスクをひっぱり出して、片っ端からネジ開け。ブランドによって違いますが10カ所くらいはネジ開けが必要です。わざとネジ部分を隠すようにシールなんか貼ってあるんで、このシール剥がしに手間がかかりました。フタを開けると中身のディスクはきれいですね。宝石のように輝いている。そこへ容赦なくガリガリと傷をつけます。

やれやれ。ようやく整理がつきました。ちなみにノート用の2.5インチディスクには「T-8」は合いませんでした。もっと小さいサイズが必要のようです。


そのうちCPUクーラーを入れようと思って、少し調べてみました。

いやはや。状況はガラリと大変化。昔の常識なんて、なーんにも通じません。

ひたすらデカい

まずCPUファンが巨大化してますね。小さいのでも9cmファン、12cmが一般的で、ひどいのは14cm。14cmなんてのを小さなマザボに乗せたら、ほとんど隠れてしまいます。「マナイタ」という言葉が掲示板で使われてましたが、たしかにそうだろうなあ。(※)
※マナイタの意味、ちょっと違うみたいですね。勘違いだった

おまけにトップフローではなくて、サイドフローが全盛。でかいので風をソヨソヨと吹かせて、そのままリアの排気ファンで送り出してしまおうという設計らしい。

サイドフローで12cmファンの場合、要するにマザボから垂直(実態は横)にグイッと伸びるわけです。マザボ上のパーツと干渉させないためでしょうが、足元をスカスカにして3本とか4本とかのヒートパイプを延ばし、フィンの中を通す設計。そのため12cmファンだとだいたい高さ160mmぐらいが標準らしい。足元のアキ+12cmファン=16cmということですね。

ふーんと納得して、ふと自分のケースの横幅を計ってみました。どのくらいまで出っ張るか確認しておこうと思ったわけです。

なななんと、ガガーン! 入りません。買った当時は余裕たっぷりの大型ミッドタワーだったはずですが、横幅はだいたい19cm。しかしマザボの裏にいろいろスペースをとってるためか、マザボ表面からの実測ではなんと155~160mmしか余裕なし。とうぜんCPUソケットの厚みもあるんで、要するに160mmクーラーは入らないわけです。

「余裕の150mm高さ」なんていう少し小ぶりなサイドフローでもたぶんダメです。なんとか入るかもしれないけど、入ってもギリギリ。まんいち横板に接触なんてしたら、かなり悲惨です。きっと横板がブルブル振動するでしょうね。桑原々々。

cooler_layout.jpg
そんならトップフローか・・と思ったわけですが、これも大きくて重いトップフローだと高さが140mmとか150mmある。ファンと横板がこんなに近くては、かなり苦しいです。十分な吸気スペースがない状態では効率悪いでしょう、きっと。

こんなふう縮尺で画像を置いてみたり。
でも正確じゃないんだよなあ。
ほんと、数mmズレても大問題。

(トッププローの例)






9cmサイドフローか12cmトップフローか

うーん、そうなると小型のサイドフロー(9cmファン)か、あるいは高さのない12cmトップフロー(せいぜいで10cmとか12cm程度だろうなあ)しか選択肢がない。

もちろん、風量としては12cmが大きいです。たぶん9cmの1.5倍くらいはあるはずです。しかし調べてみると、効率ではサイドフローのほうが良いらしい。たしかにね。風が乱れずスーッと抜けます。その代わりトッフプローはマザボ上に吹き散らすので、チップが熱くならない。それもそうだろな。うーん、悩ましい。

しかも、です。さらに調べてみると、メモリとの物理的干渉という問題がある。そうか、それで足元をスカスカにしたデザインになってるんだな。でも気を使って設計してるのなら、たいていのマザーボードには取り付け可能なんだろう・・・と思ったら、甘い!

かなり衝突しています。そりゃ世の中にマザーボードはうんとこさあるし、デザインもいろいろ変化している。すべてのマザーボードに合うようなクーラーを作るのは難しいんだろうな、きっと。

ちょいと調べてみるだけのつもりでしたが、なんというか、奥が深い。あるいは実態がグチャグチャになってる。要するに、なかなか判明しないのです。使っているマザボ(かなりポピュラーなはず。ASUSのP8Z68-M PRO)でメモリが干渉するかどうか、これが正確には分からない。

コルセアメモリはなんでこんなに背が高い・・

おまけに差しているメモリはコルセアの背の高いやつです。たぶん高さ5cm以上はある。通常のメモリやロープロファイルなら問題なくても、コルセアの場合はどうも物理的に当たりそうな雰囲気で、こうと知っていればわざわざコルセアにする必要もなかったんですが、考えなかったなあ。

結論。要するにわかりません。メーカーや販売店が詳細な寸法を公表してくれてると安心なんでが、これがないです。唯一、韓国のどこかだけはソケット中心から端まで距離とかも出してました。偉い! しかしほかは全滅。図面がいいかげんです。

もちろん写真はあります。でもしょせんは写真。ちょっと撮影角度が違うとギリギリのところのキッチリした寸法は判明しないです。ほんと、メモリの1番スロットは諦めてもいいですが、2番が大丈夫かどうか、それさえ自信が持てない雰囲気です。うーん。

ま、いちおうはサイドフローなら9cmファンで奥行き(フロント方向からリアまで)のあまりないものなもの。トッフプローなら高さ10cm程度の12cmファン。なおかつ可能なかぎり重量のあるもの、と決めています。デザインもあるでしょうが、力まかせで行くなら結局はフィン(ラジュエータ)の質量ですね。そんな気がしています。

それにしても、なぜ高さ140mm程度の12cmサイドフローがないんだろ。フィンのサイズだけなら問題ないはずですが、おそらくファンを下げるとメモリと干渉する・・と恐れてるんでしょうね。

ファンの設置場所をオフセットにして、メモリとの間隔は余裕をもたせる。その代わりギリギリまで下げる。お尻のほうはなるべく上げ気味にてし伸ばす。こんなデザインのものが、一つや二つはあってもおかしくないんですが。

THERMOLABというメーカーの「TRINITY 2011」。かなり私にとって理想的です。ただ惜しむらく無理してネジ穴に互換性のない14cmファンなんて使ってるし、そのせいで高さも150mm。最初から12cmファンで、ついでにもう1cm低ければパクッと買うんですが。

難しいものです。

BIOSで計測した温度が気になったので、coretempという温度モニターをインストール。よさそうなフリーツールなんですが、うっかりすると騙されて違うソフトをダウンロードしまいそうになる。最近こうしたモノが多いですね。

coretemp.jpg
インストールするときもかなり注意しないと、ヘンテコリンなのを一緒に取り込んだり、不要なツールバーが入り込んだりします。先方も商売なんだから理解はできますが、用心々々。

で、計ってみると意外なことにCPUのfrequencyが16倍、1.6G程度です。不思議でしたが、えええ?と試しに負荷のかかるソフトを立ち上げてみると、パッと倍に跳ね上がります。

そうか、CPUのやつ、負荷のないときはこんなふうにサボってたんだ。てっきり通常時は定格の3.3GHz、ターボ時に3.73.3GHzと思い込んでいた。サボっているくせに48度もあるというのはあんまり関心できませんね。

やはりクーラーを換えるか、あるいはその前にリテーククーラーのグリース塗り直しか。また課題ができました。はい。リテールクーラーのグリース、小さな固まりが畑のウネみたいに3本乗せてある形で、えっ?というもの。かなりいいかげんな雰囲気でした。やっぱりなあ。

ただし手持ちのシルバーグリース、いったい何年前のものか。少なくとも10年は経過している。腐ってるかな?

せっかく新しいシステムになったので、とりあえずインデックスエクスペリエンスを計測。ふんふん。けっこうな数値になりました。ハードディスクだけが低いですが、これはSSDを使わない限りこの程度のようです。ふん。

exp-20120502.jpg
メモリは刺しただけだと「7.6」。これで特に不足はありません。でもわざわざ「DDR3-1600を買ったんですから、一応は設定してみました。電圧など何もいじらないで、簡単に1600モードを選択。あっけなく設定できました。ほんとうは1.5Vに固定してみたかったのですが、ちょっと他をいじらないとできないような雰囲気です。ま、あとはすべて「Auto」にしておきました。

で、再度エクスペリエンスを計測。なるほど、メモリの7.6が7.8に変化ですね。体感差なんてないのは知ってますが、ちょっと気分いいです。

CPUはブーストモードで4.0GHzとか4.2GHz程度は簡単とのことですが、定格のCPU温度をBIOSでみたら53度ほど。

昔にせっせとOCやってた頃からするとぬるい温度ではあるものの、そもそもリテールクーラーでOCやろうとするのは基本的に傲慢ですね。気が向いたら大きなクーラー買って、グリースもきちんと塗ってから、あらためてOCやってみようかと思っています。クーラーも最近はかなり安いみたいだし。


Win7のクリーンインストールがなんとか終わって、いろいろアプリも設定。さて完全バックアップ(ディスクのまるごとクローン)を作っておくか・・・とMaxBlastを立ち上げたのですが、これがうまくいきません。

具体的には、まず「移行元のドライブを選択」を画面。ここでCとDの「ディスク1」が出てくるはずですが、なぜか移行先である「ディスク2」しか見えない のです。この選択をうっかり間違ったらえらいことです。何回も慎重にトライしてみたけど、どうしてもうまくいきません。

うーん。困った。ずーっとずーっと困って、ふと思いついたのが、そもそもクリーンインストールの際、いままで見たことのない変な道筋だったなということ。すんなりインストールできるはずなのに

このディスクにWindowsをインストールすることはできません。選択されたディスクにはMBRパーティションがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。

というメッセージです。なんのこっちゃ。いろいろ試行錯誤してようやく入れたのですが、本来なら結果は
◆パーテーション1 システムディスク (100Mくらい)
◆パーテーション2 インストールディスク(Win7)

になるはずなのに

◆パーテーション1 システムディスク (100Mくらい)
パーテーション2 MSR 予約済 (80Mくらいだったか)
◆パーテーション3 インストールディスク(Win7)

つまり余計なパーテーションが増えている。なんじゃこりゃ?とそのまま続行したのが敗因だったかもしれないです。

あとで調べてみたら、この「MSR」という部分、他のシステム パーティションに関する情報が格納されてるらしい。うーん、それに邪魔されてMaxBlastが動かなかったのか。つまり機械的にコピーしようとしたら、整合性のない情報パーテーションがあるんで、それを選ぶわけにはいかなくなった。

たしかに可能性はあります。非常に面倒ですが、思い切ってクリーンインストールのやり直しです。今度は予備ディスクをしっかり外しておいて、単独のディスクだけの形でパーテーションを切り直し、インストール。うん、今度はうまくいきました。邪魔っけな「MSR」がいなくなった。

やれやれ。また最初からいろいろアプリの設定です。これもけっこうあちこちで止まったりして、けっこう手こずりました。Window7って、こんなに面倒だったっけ。ほとんど1日仕事になりました。

・ ・ ・  ・ で、移行が成功はしたのですが、通信ケーブルを接続したままだったせいか、それともまだ認証を確認していなかったせいか、新しいドライブを試してみると「正規品ではありません」とか文句をいう。一瞬、ヒヤッとしました。

しかたない、移行先ディスクをまっさらにして、移行元で認証を確認し、通信線を抜いてからMaxBlastのやりなおし。終わってからそれぞれのディスクで起動を確認。ようやくようやく完全に(たぶん)コピーを作れました。

予備ドライブにはバックアップフォルダを作っておいて、折りにふれて更新データを残します。こうしておけば、起動ディスクがどんなトラブルになっても、数分で元の環境に戻れます。ほんと、手間がかかった。

まだオーバークロック関係 はなーんも手をつけていません。

連休を利用して新しいパーツに換装。ついでにOSもクリーンインストールしました。面倒ですが、しばらくやっていなかったのでよい機会です。

ということで、データ類はパーティション切ったDドライブにしまってあるので、安心してCディスクのフォーマット。すんなりWindows7をインストールできるはずでしたが、なぜかこいつが抵抗する。「MBRがどうたらこうたらだからダメだ」と言い張ります。

firefox_mes.jpg
不思議だなあ。こんな現象は初めて。Cドライブをからっぽにして、見えないはずの100Mほどのシステムドライブも削除。これでは前半部分にぽっかり150G程度があいてるんですが、それでもダメだと言い張る。不思議です。まるで人柄がかわったみたい。

いろいろトライしたあげく、最後の手段でDドライブも削除。つまりハードディスをひとつ丸々からっぽにしたわけです。さすがにここまで妥協したら文句いわなくなりました。

でもなあ。他にもバックアップディスクは繋いであるんですが、掛け値なしの最新情報は消したDドライブにしかなかっので、少し手間取りました。

AMDのビデオドライバーもすんなり入ってくれませんでした。なんだか理由は不明。3回目くらいでようやく正しいモニター名が表示され、解像度も1920x1080になりましたが、ぜんたいに不審な挙動が多かったです。

そうそう。FireFoxをインストールして立ち上げると「お使いのブラウザは古いバージョンです」とかいうメッセージがでかでかと出ます。前からこうだったっけ。品がないなあ。こっちはプラグインの関係で、わざわざ古いのを選んで使っているので、そのたびに「危険を承知して使う」を選択しないといけません。あんまり何回もやってるとと、そのうち間違ってバージョンアップしてしまったりして。

このメッセージを消す方法、ネットで探してみましたが発見できませんでした。たまにあっても、みーんな「危険なんだから最新を使ったら」みたいな論調です。ふん。

で、試行錯誤。ようやく解決。私はGoogleをホームページにしているんですが、ホームページとしてそのURLをダイレクトに入れてやると、へんな場所を介在せずGoogleに飛ぶようになります。これまではFireFoxのサーバ(かな)を経由して入れ子の形でGoogle検索窓を見せていたようです。単純すぎるからネットでも説明がなかったのかな。

やれやれ。これでバージョンアップの催促から逃れることができました。それまではまるで借金取りに追いかけられてるみたいで、気分わるかったです。

もう一つ。Skyrimを再インストールするためにSteamへアクセス。「どれどれ、ほう、PCを新しくしましたね」なんて表示される。で、IDとPWを打ち込んだだけじゃダメで、前に登録したメアドにキーデータを送ったからそれを入れろと言う。理屈としては理解できるけど、どうもなあ。

そうそう。心配していたOSの認証はなぜかーあっさり通りました。マザボ、CPU、メモリを変更してクリーンインストールしたのに通った。どういう基準でやってるのか、よくわかりません。HDDを見てるんでしょうか。

まだまだ設定していないソフトもあるし、もちろんOCもある。やることがたっぷりあります。

このところIvy Bridgeが実はどうたらこうたら。期待できるのやらできないのやら意味不明の展開で混沌です。

p8z68-2500k.jpg
発売が近くなって、旧製品がジリジリ下がってきました。これがどこまで来るか、その見極めが難しい。あんまり待ち続けると急に品物が消えて、反動で急騰する。よくあるパターンですね。

とかなんとか言いながら、ツクモがセット価格(P8Z68-M PROとCore i5 2500Kで2万6410円)を始めたので、ついポチってしまいました。もちろん、かなりかなりかなり.迷った末です。もう少し待ちたい気分も十分にあったけど、そろそろ潮時かなあ・・・と弱気になった次第。注文受け付けメールの内訳を見たら消費税込みで「16,480円+10,000円」という計算になってました。ま、いいでしょう。

実際にはOCなんてやらない可能性が高いですが、やはりCore i5 2500はK付きに魅力がある。で、K付きを買っておいてチップセットがH67というのも節操がないし、せっかくのGPUを捨ててP67というのも惜しい。結局薬局郵便局で、どうしたってZ68です。ん、新しいZ77とかいうのも多少は関心はありましたが、これが値下がりするのはまだまだ時間がかかるでしょう。なかなか1万円にまでは下りてこない。

月曜日に注文して、火曜日の午前に出荷。群馬から東京へ運送し、水曜の夕方になって届きました。佐川急便です。けっこう時間がかかりましたね。ん、Amazonなんかと比較するのが間違ってるのかな。

連休中に換装する予定です。ついでにOSもクリーンインストールするつもり。あ、まだメモリを買っていなかった。今週中に散歩がてら秋葉に遠征してくるか。

Memo・・・  CORSAIR CMZ8GX3M2A1600C9 / DDR3-1600 PC3-12800 4Gx2  / 4480円


年取って辛抱強くなったんで、じーっと待ってます。はい、自作PCの大幅レベルアップ。パーツはもう決めてあり、CPUとマザボ、メモリです。予算が乏しいのでかなり堅実というか、つましい買い物になる予定です。

少しずつヘソクリ溜めて、一気に換装するつもりだったのですが、このところメモリが高騰の気配ですね。4Gを2枚で3000円強と予定していたのに、どんどん上がっていって、もう4000円弱付近です。早めに買い込んだほうが賢いかなあとも思い、本当はこの週末にでも買い出しに行こうと計画していたのですが、すでに時期を逸した感あり。
※いやいや、4000円越えてるみたいです(4月中旬)

うーん。どうしようか。8Gメモリの4000円、5000円を高いと見るか、安いと見るか。ちょっと昔に較べれば破格に安いんですが・・・難しい。

Core i5-2500Kも、次期のIvyBridgeが発売になれば下落するだろうと思ってたのに、むしろジリ高の雰囲気。なんかIvyの発売はどんどん遅れるし、おまけに熱いとか電気食いとか悪い噂もある。予想外です。といってAMDが奮起して急に高性能なのを発売するとは思えないし。

メモリ上昇 + CPU下落 + マザボ捨て売り・・・=「トータル計算では安く買えるという待ちの狸算が完全に狂ってしまった。

ま、そうはいっても新しいCPUが発売になれば、旧製品はいつかは価格が落ちます。ついでに対応マザーボードもチップが古いからどかーんと落ちる(はず)。メモリは乱高下があっても、高性能のものがどんどん出てくれば、大勢としては下げるでしょう、きっと。たぶん。おそらく。

ということで、待ちの姿勢でもいいんですが、あんまり待ちすぎると肝心の品物がなくなってしまう。これが困ります。仕方ない。注意深く、アキバの大手ショップの動向を細かく見ていないといけませんね。うっかり油断もできない。ほんと、難儀なことです。

こんなふうにハラハラしたり、作戦練ったりの日々がそれなりに楽しいんですが。

花見に行ってきました。書いておかないと忘れるから。

sakura2012.jpg
去年は千鳥ヶ淵でしたが、今年は地元です。けっこうな人出だったもののなんせ風が強かった。隣の家族が帰りがけにシートをぱたぱた畳むと、ワッーとホコリが飛んでくる。セーターやらなんやら、しっかり芝ゴミが貼りつくので閉口でした。

ビールのロング缶を2本あけてけっこう酔ってしまいました。ゆっくり飲んでいたら時間がなくなって、2本目の半分は必死。量が多すぎたようです。「ゴミは持ち帰れ」という運営のお達しなんで、カラッポにしないといけない。

ゴミに関してはちょっと言いたいこともありますが、ま、口チャック。

夕方のテレビで「10万人の人出」と言ってました。そんなに多かったのか・・・。

富士通さんの「3月末」はほんとうにギリギリの金曜日、3月30日でした。もう少し早く安心させてほしかった。

いやいや、文句いっちゃいけません。ありがとうございました。

10年前の古いカナ漢字変換ツールであるJapanist2003ですが、今回の「Windows(x64)対応のアップデート」で、これからも当分は使い続けることができます。

インストール手順は
・まず使用中の「Japanist 2003 体験版(64bit) 」をアンインストール。
・昔の「Japanist 2003」(32bit)をインストール
・アップデートパックから「64bit版」をインストール。
・メディアパネル(使ったことなし) もアップデート

筋道は簡単なんですが、作業のためにはJapanistを「既定の言語」から外す必要があります。ところが以前にMS-IMEを(まったく不要なので)削除してしまっていた。

「代替がないから外せない!」と文句言われて、しかたなく転がっていた古いMS-IMEをいったんインストール。インストールしたって使わないんですけどね。でこっちをいったん「既定の言語」に振り替え退避してから、ようやく手順を進めることができました。

富士通さんの公式メッセージでは、大昔のキーボードであるPS/2接続のKB211は使えないことになっています。ただ「使えない」ってのは「保証しないよ」といことであって、たとえばいままでの「Japanist 2003 体験版(64bit) 」では特に支障なく使えていました。

kb211_msg.jpg
とはいえ、体験版からアップデートパックへの移行で、へんな改善をしてなきゃいいけどなぁと一抹の不安。少しドキドキしながらのアップデートでしたが、結果は無事に終了。

この原稿も新しい64bit版Japanist2003と古くさいKB211で書いています。このソフト、シンプルだけど入力予測とか単文節変換に最適化とか、JISキーボード用としてもけっこう便利で使いやすいです。なんか、まだ販売中らしいですよ。



何回も書いてることですが、昔の親指シフトキーボードを使っています。

fmkb211.jpg
親指シフト、気に入ってるから、オアシス時代からかれこれ四半世紀も使い続けているんですが、問題はキーボードが富士通謹製しかなくて非常に高価(3万円程度)。また公式のドライバーも富士通のJapanistしかないということです。

もちろん逃げ道はあります。通常のJISキーボードを無理やり転用するとか、えらい方々が考案して提供してくれているエミュレータを使うとか。JISキーボードで親指シフトするんだから、エミュレータの場合は当然のことながら、キーを見ないホームタッチが要求されます。ホームタッチか。大昔、ちょっと覚えかけたことはあるけど、もう完全に忘れてるなあ。

ということで面倒なことを避けようとすると富士通の純正カナ漢字変換ソフトである「Japanist 2003」です。古いけど使いやすくてけっこう良いソフトではあるんですが、惜しいことにWindows7 64bitには対応していない。で、古くからのユーザはさんざんブーブー文句たれたわけです。

で、富士通さん、昨年の夏頃、Japanist 2003 体験版(64bit) という不思議なものを出した。タダだから体験してみてね、ということ。その代わりタダなんで、機能はいろいろ制限されている。おまけにこの体験版、今年の3月31日までしか使えないよ。

はい。31日が迫っています。でもJapanistサイトになーんもメーセージが出ないので、これまたユーザたちが大騒ぎ。ふつう「3月31日まででオシマイ」ということなら、3月に入ったあたりで何かご挨拶がありまさね。ところがなーんもなかった。

イライラしてたら、出ました。23日ごろだったかな、「Japanist 2003の64ビット対応版につきましては、3月末にアップデートパックとして提供する予定です」。

ま、ありがたいことです。当分、Japanist 2003を使い続けられるでしょう。でも今日はもう29日ですが、まだ何も反応がありません。「月末」ってのは、いつのことなんですかね。キリギリ31日(土曜) なのかな。形だけでも週末は休みでしょうから、すると金曜、30日だろうか。

どうせならもう少し早めに安心させてほしいですね。富士通の技術陣にとってカナ漢字変換の64bit対応が難問ということもないでしょうし。もったいつけず早く出せばいいのに。ヤキモキした気分で待っています。

文楽を見に行ったこと、書きましたっけ。行ったんです。国立劇場(小劇場)であった2月公演、家人が思いついて応募したらなぜか当選した。で、妻子ともども寒い中を出かけてきました。

外題は「義経千本桜」。今回は椎の木の段、小金吾討死の段、すしやの段です。義経千本桜、たしかキツネ忠信が出て何かするというくらいしかストーリーを知りませんでしたが、なるほど、平家滅亡後(義経流浪)のアレコレが背景なんですね。

で、今回の3段は平重盛の嫡男、維盛が身をやつして、すし屋の手代になっている。奥方主従が吉野をさまよいながら跡を追う。それを追っかけるのは悪役代表、ご存じ梶原景時。なんで維盛が前掛けしめて手代なんだ?と言っちゃおしまい。で、すし屋の伜ってのが極道の外れもので、いがみの権太。

なんやかんや、泣いたり笑ったり、殺したり。すし屋の娘がちょっと可愛らしく夫婦枕を並べたり。
あっ、すし屋といってもにぎり寿司じゃないです。いわゆるナレ鮨ですね。

座った席が遠かったので、人形の面の細かいところはよく見えませんでした。でも、ま、行って損はなかったですね。なかなか面白かった。

千本桜のあとで、口直しみたいな感じで近松の「五十年忌歌念仏」。お夏清十郎です。これが意外に良かったです。

今回はいきなり出だしが「夜さ恋という字を金紗で縫わせ、裾に清十郎と寝たところ。裾に清十郎と寝たところ」と唄い出します(唄うのか、語るのか、どっちが正しいかは知りません)。

一瞬、ドキっとしますね。そうか、お夏ってのはそういう大胆な空気の中で生きていた娘なんだ。惚れた男と「相思相愛よ」と世間にむかって誇らかに宣言しているんでしょうか。

「向いを通るは清十郎じゃないか。笠がよく似た、菅笠が」
「清十郎殺さばお夏も殺せ 生きて想いをさしょよりも」
「小舟つくりてお夏を乗せて、花の清十郎に櫓を押さしょ」


などなど、元禄頃の流行り歌だそうですが、情緒があります。なかなかよかったです。

絶対に忘れる(既に忘れかかっている)ので、メモ。

友人から頼まれたPDFファイルの修正手順

■素性=たぶんパワポで作成したものをPDFに落とした気配。横位置で10Pほど。
■PDFを修正するにはAcrobatが必要だが、あいにく超古いため下手に立ち上げるとインストール済のAdobe Reader関係がメチャクチャになる(経験済)。おまけにWindows7ではまともに動かない。
■PDF-Viewerならちょっとした修正は便利だが、本格的なPDF編集は無理。
■ものは試しでHTMLに落としてみたが、これまったく実用にならないことが判明。
■仕方なく、PDFをWordに変換した。たぶんオンラインサイトで変換したと思うが、どこでやったかは忘れた。
■できあがったWordファイル(ただし拡張子はrtf)で作業。新しいページを挿入したり、特定のページをコピーするのに苦労したが、試行錯誤でなんとかできた(詳細手順は記憶なし。かなり面倒だった)
■完成したWordファイルをPDFに変換。PrimoPDFでいいはずだったが、どうやっても「横位置印刷」ができない。縦位置用紙の上半分に小さく横にPDFが配置されてしまう。
■これも試行錯誤で、 CutePDF Writerを使用。ただしPDFに落とすと、やっぱり縦位置画面に、90度回転した形で印刷されてしまう。不思議だなあ。
■しかし90度回転のPDFならなんとかなるだろうと思い、PDF RotatePageを使わせてもらう。たんにページを回転させるだけの機能のフリーソフトのようだが、大正解。
■これでようやく「PDFファイルの大幅編集」ができました。やれやれ。


別件
ネットを見ていたら、いきなり画面が黒くなって、すぐに復帰。
調べると「atikmdagが応答を停止しましたが、正常に回復しました」のログが残っていた。

なんでだ?・・と調べたけど、わかんないですねぇ。特定不能。要するに、何からかの原因でディスプレイドライバーが迅速に応答できなかった、ということらしい。そりゃ、何らかの理由はあるでしょ。

しかたないので気は心、ドライバー(Catalyst12.1)を再インストールしてみました。前回インストールでは真面目にやってなかったので、今回は大昔の手順で実施。つまり「ドライバーを8bitの標準ドライバに切り換え」「インストール済のCatalystを削除」し、それからあらためて「新しいCatalystをインストール」です。かなり面倒。 セーフモードでDriver Sweeperを使えというサイトもありますが、私はこの手の削除ツールがあまり好きではないのでご遠慮。

しかしインストールの途中でエラーが出ます。「MSI766.tmp」でひっかかったそうですが、なんでMSIなんだ。なんでtmpなんだ? 何回目かには、知るか!と続行させたら、何事もなかったように進行してくれました。あとで確認したけど、特に不具合なく、すべてインストール成功だったようです。よう分からん。

それにしてもあんまりスッキリしないなあ・・と思っていたら、いつのまにかAMD Catalystが12.2に上がったようですね。さっそくまた更新しました。効果が何かあるのかどうか、よく分かりませんが。

だいたいCatalystを完全アンインストールしようとすると、途中で「すべてのAMDドライバを削除しますか? USB・・・も含まれます」とかいうメッセージが出ます。これ、かなり気持ち悪いです。

ディスプレイドライバーを削除しようとしているのに、なぜ管轄外のUSBなんて単語が出てくるんだ。まさかAMDデバイス関係、すべてのドライバを削除しようというんじゃあるまいな。越権行為。なんせこっちのCPUはAMD、マザボもAMD用です・・・ほんとにガバッと削除されたら大迷惑。

怖かったので、明確にディスプレイ関係とわかるものだけを明示的に削除しました。はい、軟弱。したがって、前のゴミがまだなんか残っているかもしれません。なかなか気分よくスッキリというわけにはいかない。

わからないこと、ほんとうに多いです。

gx600-02.jpgCougar GX 600というゴールド電源をツクモが6,980円で特売したのでパクッと食いついたのですが、内心は少し心配でした。なんでこんなに安く売り切ろうとしたんだろ。

ツクモが売り切ってから他の通販ではだいたい1万4000円程度の値ですね。ま、発売時点の値付けからすればだいたい妥当な価格なんですが、では何故ツクモが・・・。

で、発見しました。うんうん。Cougar GX V2シリーズの発売が開始されたらしい。なるほど。新製品発売なら、旧製品ははやく消してしまわないといけないですわな。納得です。米国や英国のクーガーサイトにはGX V2が掲載されてるけど、日本語版にはまだGX V2が追加されていない。

チラっと見ると、新製品は真っ先に「新ファンがどうとか」とアピールしているみたいです。うんうん。ファンなんて、どんなにでも変更しなさい。かなり、スッキリしました。

Skyrimは無事インストール。英語exeの日本語化もうまくいったようです。

オヤヂの環境はAthlon II X2 250、メモリもDDR2-667 4Gという貧弱なものですが、先日張り込んでSAPPHIRE HD 6850、Cougarの600W電源に一新したので、一応はHight画像で動いてます。やれやれ。

だからいって、サッサと進めたりはしていません。まだあっちこっちのMODを見てまわったり、訳のわからん導入手順を調べたり、そんなこんなで十分時間がつぶせています。

デフォルトではかなり「?」だったキャラの雰囲気が、MODを入れてみたらガラリと変化。このへんが楽しいとこですね。 10年かけて遊ぶ予定です。あはは。そこまで生きてられるかな?
昨日のダウンロードはやはり日本語版でした。やれやれ。最初のうちは4~5メガ(最高6メガ)だったのに、半分くらい過ぎてからからガクンと落ちた。その後はずーっと100K台で、結局3時間ほどかかりました。なかなか大変です。

で、翌日。wikiにしたがって日本語版のバックアップを退避し、それから英語版(Ver.1.4)の差分をDL。これは案外あっさり終了したので、手順にそってskyrim_v1421_Japanese_日本語化パッチを実行。要するに必要部分を日本語版の1.2かなんかに戻す作業のようですね。本来なら手作業でやるべきところを自動的にやってくれる。

一応、これで終了のはずです。フォントがダサいと評判なのでそのうち変更もするつもりですが、少し様子をみてからでいいでしょう。

一段落したので自動ダウンロードも切り、ネックだったぷららのパケットフィルタリング設定も元に戻す。外界に対してずーっと窓を開けっ放しはすこし不用心です。

あとはゆっくり。気が向いたらMODをいろいろ眺めてみたいと思っています。英語版が1.4に大きく変わったんで、環境が落ち着くまでMODのDLも少し待ったほうが安全かな。そのへんも含めて、知らないことがたくさんあります。

このトラブルでほとんど1日かけてしまいました。

インストールして、デスクトップにショートカットが出現して、通常ならここからログインやダウンロードが始まる。これが当然ですわな。

それができないから不思議でした。なんでわざわざSteamサイトに出かけていかなきゃいけないのか。
steam2.jpg























まさかぷららのパケットフィルタリングがブロックしていたとは気がつきませんでした。ぷららユーザ、世間にはけっこういると思うのですが、みんな苦労したんだろうか。それともオヤヂだけがアホだっただろうか。

現在、なんかせっせとダウンロードしています。はっきり「日本語」を選んでないので、インストールされるのが英語版なのか日本語版なのか、まだ見当がつきません。ま、そのへんは明日の作業ですね。

おや、スピードが落ちてきた。さっきまでは3~4メガで落ちてたのに、100k台になっている。時間がかかりそうです。


うーん、わからん。頭コンガラリンコ。

ワクワクしながらSkyrimのDVD(CDか?)をインストールすると、ごくあっさり終了。どうも「Steam」フォルダを作ってデスクトップにショートカットを作るだけの役目みたいです。ということはこのCDはほとんどカラッポなんですかね。

steam.jpg























次に、デスクトップにできた「Steam」アイコンをクリックしてみると「インターネットにアクセスしろ」とあっさりしたエラーメッセージが出る。なんのこっちゃ。

で、Steamサイトを探してアクセスしてみる。よくわからんけどインストーラーを落として、これを実行すると、わけのわからない「Repair or Remove」画面かなんかになります。 これはやっぱり間違ってるらしいので、再度インストーラーを落として再実行すると、ようやく何かインストール開始した気配。

そろそろいいかと思ってショートカットをダブルクリックしましたが、やっぱりダメです。インターネットに行け!と同じことをいう。ふん。

仕方ないです。またまたSteamにアクセスして、アカウントを作成する。いろいろガタガタしたあげく、ようやく終了。さて、これからどうするんだ???

これがわからない。どこにもSkyrimを登録するような選択肢がないです。あちこち迷いました。
わかりにくいSteamのヘルプを調べてみました。で、理解できたのは
・Steam accountにログインしろ
・Games Menuをクリックしろ
・Activateを選べ


だからその「Games Menu」ってどこにあるんだ。

他の日本語解説サイトでも調べてみました。
・ページ上部から「マイゲーム」を選べ
と書いてあります。ん、で、どこにあるんだ??

その後、画像のようなサイトを発見。なるほど、たしかに上部に「ゲーム」のタブがある。

でもオヤヂの見ているSteamは違うぞ。そんなタブメニューなんて、ない

ログインしたら見え方が変化するのかな? とも思いましたが、同じです。英語版にしても同じ。念のためHTMLソースも眺めましたが、そんな記述の部分はないようにみえる・・・。

万事休す。

唯一、合理的な解決策としては「Steamの中の人が書き忘れた。気がついて、元にもどすのを待つ」ということです。早く気がつけ!。 それともこっちがなんか致命的な勘違いをしてるんだろうか・・・。


ん・・・・なんかファイアーウォルとかパケットフィルターとか、違う原因の可能性もあるらしい。また調べないといけない・・・。難儀じゃ。


解決。ぷららのパケットフィルタリング
。レベルをオフにしたらSteamアイコンから起動できた・・・。
落とし穴だった・・・。


tukumo05.jpgツクモで午後に頼んで、翌日出荷通知があり、その翌日、佐川で届きました。ビデオカードの箱はまあ普通だけど、COUGAR GX 600 (HEC-GX600)の箱が重い、重い! しかも巨大。長径がざっと37cmはあります。まるで小型の大工道具箱。なにが入っててこんなに大きいんだ・・・。

というのが第一印象でしたが、いやはや、SAPPHIREのHD6850も本体は巨大です。一瞬ギョッとする。いままで小さなサイズのカードしか扱ったことがないせいでしょうが、この長さで納まるんだろうかと心配したくらいです。

私のPCケースは10数年前に買ったFREEWAYのでかい筐体です。フルタワーとまではいかないけど、ま、大きめのミドルサイズでしょうか。SAPPHIREを入れてみると、けっこうスペースはとるものの、問題なく入ってくれました。最初に電源をテストして、問題ないことが判明してから(狭いスペースで安易に)そのままスロットに刺したりしたので、つい6Pinを付け忘れ。6Pinが接続れさていないカードはマザーにとって「ないも同然」の扱いらしく、ビデオカードはファンが回るだけ、オンボードは通常どおりに稼働。一瞬、ドキっとしました。

ちなみにファンの音は「超静か」というほどでもありません。ただ比較的低音なので邪魔になるほどでもなし。まあまあと言うべきでしょう。

さてさて。実はCOUGARの電源が大問題でした。

HD6850.JPG奥行きが長くて18cmということはもちろん知っていました。でもケースに余裕はたっぷりあるし、まったく問題ないと楽観していたんだけど・・・意外な落とし穴。

つまり電源スペースの奥17cmあたりを境にして、左右の鉄板に飾りふうの押し型(出っ張り)が始まってたんです。たぶん強度を出すためなんでしょうが、左右数ミリ、幅が狭くなっている。そもそも横スペースは限りなくピッタリできているんで、このたった数ミリ分の出っ張りが邪魔になって、どうしても電源が入らない。つまりケース設計者の考えた最大電源サイズは、せいぜいで17cmだったということ。これ以上大きい電源なんて、ないよな、絶対とFREEWAYは予想した。

いやー、悩みました。無理やり幅を広げようとしても、そこは頑丈なFREEWAYの鉄板。びくともしません。出っ張り部分を押しつぶそうとしても、てんで通用しない。さんざん考えた末、仕方なく安物のブリキ切りを引っ張りだして、堅い鉄板相手にギコギコと奮闘。部分的に切れ目を入れて、その部分だけ曲げて少し押し広げようという計画です。はい、簡単じゃありません。脂汗ながして格闘しました。

cougar.jpgで、写真のように無様な格好ですが、なんとか幅を拡大。この部分だけ拡がってみっともないし、多少の強度は落ちたでしょうが、ま、外板をはめこんでしまうと特に問題はないようです。やれやれ。

なんとか入りました。横スペースもキチキチではなく、少し余裕もできたので、電源を締めつけることもなさそうです。ほんと、やれやれ。

さて、COUGARの蛇腹ケーブル、これは扱いにくい。ある程度柔らかいので取り回しはできるけど、なんというか、ボリウムがあるんです。おまけにコネクタ大盤振る舞いの思想か、ケーブルがけっこう長いです。必死になってまとめても、それでも多い。12V系統をなるべく多く分散しようとして、結局プラグインを3カ所使いましたが、もう十分という感じ。使わない予備ケーブルがまだ3本以上はあるでしょう。

600Wでこれです。800Wや900Wはもっとケーブル数が多いらしい。しまっておくだけでも大変でしょうね。

そうそう。いかにも趣味の悪そうなデザインや色合い、実際に見ると案外いいです。見方によっては高級感とも受け取れるかもしれない。

とかなんとか。とりあえずビデオカードと電源は完了。あとはCPU、マザー、メモリですが、数カ月先の話ですね。また少しずつヘソクリを貯めないといけない。

今回の支出(ツクモネット)
■Cougar GX 600 (HEC-GX600) 6,980円
■SAPPHIRE HD6850 1G GDDR5 12,739円
■着払い 525円


PCパーツ、いろいろ大変更しようと計画を練ってきました。

ビデオカードについてはほぼ確定。RadeonのHD 6850です。もちろんもっと上が欲しいですが、いきなり高価になるからなあ。コストパフォーマンス的にはこのへんで手をうつべきでしょう。これだって、前に持っていたビデオカードと較べると、なんかのベンチ値が17~18倍も上昇する。2倍とか3倍というレベルじゃなくて、壮大なギャップです。特にどこのメーカーというこだわりもないけど、SAPPHIREが売れてるらしい、寄らば大樹。これにするか。(過去、AOoenとLeadtekでは失敗だった・・)

で、ビデオカードを買っても今の状況では電源が足りません。SeasonicのSuperCyclone 430W (SS-430HB/S)。6年前に購入して特に文句もなく使っていたんですが、なんといっても12V出力が決定的に足りないようです。時代にあわなくなってしまった。悲しいです。(12V1が14Aだったかな)

だいたい6年前というと、12V出力のことなんか誰も気にしませんでした。こまかいことはもう忘れてしまいましたが、たしか3.5Vと5Vのコンバイン出力がどうとかこうとか、そのあたりばっかり話題になっていたような気がします。

で、電源ユニット。候補に考えたのはAntecのEarthWatts EA-650 GreenとCorsairのCMPSU-650TXV2JP。どっちも評判が良くて安くて売れ筋みたいです。片方が12V2系統で5800円程度、もう片方は1系統で7800円程度。

ただし、EA-650 Greenはどう考えてもそんなに丈夫な電源ではない気がしました。たぶん設計はいいんだろうけど、それにしても価格が妙に安い。ま、常識的に考えて、そこそこのパーツを上手に使ってるんでしょうね。買って損はないだろうけど、はたして3年も5年も持ってくれるかどうか。

で、CMPSU-650TXV2JPは少しレベルが上の雰囲気で、これも魅力的。こっちに決めようかなあ・・と90%くらいは傾いていました。650TXV2JPとHD 6850の値動きを見張って、取扱店が減り始めたあたりで買おう。ビデオカードは新製品の出る2月中旬、または3月あたりが山場になるかな・・。

てなことを思っていたんですが、あははは。HEC COUGAR GX 600というのを見つけてしまった。期間限定の投げ売りの雰囲気で、ツクモが6980円。COUGAR、クーガですか・・・どこかで名前を見たような記憶があります。念のため、サイトを調べてみました。

なるほど、メーカー(ドイツ)が日本ではほとんど知られていないらしい。おまけに色やデザインの趣味もかなりあくどい。ちょっと古い感覚の12V 4レーンだし、商標がクーガ(アメリカライオン)で、箱が赤くてケーブルの模様がどうみてもアナコンダか錦蛇。あはは。(※ガラガラヘビらしい)

しかし使っている中身を見ると非常にいいです。コンデンサももちろん日本メーカーの105℃、固体コンデンサまで奢ってて、どうみても1万円以下の電源じゃない。実際、価格コムで推移を見ると一昨年の7月発売時点が1万9000円弱、それから1万5000~7000円時代が長くて、次が1万2000円レベル。今年に入ってから完全に1万円を切った。販売店にとって賞味期限がきたんでしょうね。さすがにもう売り切っちゃおうということ。

いい材料を使っているから優良電源と断言することはできません。でも、けっこう比例するんですよね。そして品質や設計は、たいてい価格に比例する。ですから「安くていいもの」はもちろんあるし「高くて駄目なもの」もたまにあるけど「高いものに良いものが多い」のも、事実。

知らないメーカーというけど、自分の中では「Antecといえばケース」だし、「Corsairはメモリ」です。電源で定評つくっていたなんて自分にとっては初耳。実際、こんな評判なんか、すぐ変化してしまいます。うん、HEC COUGARだって、数年先には大化するかもしれない。

・・・と自分を納得させて、ポチってしまいました。あは。品質が悪くて投げ売りになった電源でないことに賭けたわけで、はてはて、どうかな。そうそう。ファンは14cm。80PLUS GOLDです。筐体はかなり大きいらしい。

ビデオのHD 6850、もう少し待てばもっと安くなる可能性はあると思いますが、でもせいぜいであと1000円か1500円程度でしょうね。で、そのタイミングでうまく買えないと、品物がなくなる。あるいは一気に値上がりする。次に出るHD77シリーズ、HD78シリーズがどうもあんまり安くならない雰囲気で、1万円超の買いやすい価格帯が消えそうな気もする。ま、買い時だったと思っています。

うん、買い時だったんだぞ、と納得。


日本年金機構から封書。こういう書類、もらって得することはまずありません。たいてい何かの理由で「金を払え」という内容です。

なんだろ?と開けたら「お前は65歳になったので、年金を繰下げする権利がある」・・・というような趣旨。繰上げじゃありません、繰下げ。つまり「私は今のところお金に不自由していないので、とりあえず年金はストップしてもいいですよ」と申請することができるらしい。これをやると、あとで少し割り増しして払ってもらえるらしい。なんとも親切なことです。

念のため。何年か前に年金が開始される前、「繰下げをするかしないか」という選択があり、もちろん「繰下げなんてイヤです」という申請を済ませています。ふんと、冗談じゃない。それは先方さんも承知らしいのですが、でも法律で決まっているから65歳になったらもういちど確認が必要らしい。繰り返しご親切なことです。

それはともかく、要するに繰下げをするかしないか返事をしないといけないらしい。「しない」という場合は選択肢のいろいろいにマルをつけず(選択せず)、年金番号を記入して返送。で、その年金番号を記入する際に、「管轄」が何かも書く必要がある。厚生年金なら管轄を「厚年」と略して書かないといけない。そんな番号、知ってるだろうに・・という気がしますが。

これだけならいいんですが、その注釈を真面目に読むと頭が混乱してくる。数行の中に「厚生年金」「厚生年金保健」「厚生年金基金」と、似通った名称が3つ登場するんです。年金基金ってのは、たぶん会社で入っていた上乗せ部分のやつだろうなと見当がつく。で、厚生年金はたぶん国のやつだろう。すると厚生年金保健ってのは何だ?

あわててサイトで調べました。なんのことはない、「厚生年金」は通称であって正しくは「厚生年金保健」らしい。ひえー、知らんかった。

しかも読み進むと「はい、了解。私はお金持ちなんで、すべて繰下げでいいですよ」という場合は、何も選択する必要がない。というより、この書類を返送する必要がない

なんか、なあ。「わけわからん! どう書けというんじゃ・・・」と頭の中がワヤになって「こんなもん、ほっとけ」という人、必ずいます。すると、放置した人は自動的に「繰下げ」になる。つまり今まで支給されていた年金がいきなりストップする。そりゃ恐慌ですわな。ジイさんバアさん、悲惨です。

意図が見え見え。オカミの意図としては、なんとか繰下げを増やしたい。とりあえず払う金が減るんだから、そりゃ年金機構は助かるでしょう。非常に悪く読むと、何も選択しない(何もチェックしない)人だけが「現状維持・繰下げ拒否」なんですから、だれかが(間違って)チョイとマルをつけたら、即座に「繰下げ希望」になってしまいます。あるいはハガキが汚れて、なんかマル付きにも見えるような・・とか。ま、そんな悪い人は年金機構にいないと思います。たんなる邪推。ひねくれた深読み。

ついでですが、繰下げを希望した人は、そのまま放置しておけばまた(少しイロをつけた)年金が自動的に支給されるわけではありません。自己申告制。その時点で「支払いを開始してください」と自分で申告しないと貰えません。はは。

もう一つ、ついでですが、この返送ハガキ。自分で切手を貼る必要があります。希望もしないのに余計な申告をさせて、おまけに切手代も必要。たいしたことではありませんが、釈然とせず。

強制の介護保険 保険料は最低でも19,400円

と思っていたら、もう一つ来ました。こんどは市役所からです。ふんとに。

内容は「介護保険に入れるようになったので保険証を送るよ」というもの。はい。保険証が入っていました。ありがたいことですが、任意ではなく、これも65歳になると強制的に加入させられるらしい。

でまあ、介護保険はこんなに素晴らしいよ・・という姿勢の文面なんですが、保健なんで保険料が必要。支払ってもらいます。わざわざ支払いしていただく必要はなく、ちゃんと年金から天引きしてあげますよ。

介護保険という仕組み、悪くはないと思います。助かる人はたくさんいるし、恩恵も多いですよね。でも年金暮らしの老人から強制的に保険料をとるんですか。それも乏しい年金をカタにとって、逃げようのない天引きスタイル。年とって不自由になった人のための保健なのに、年とって貧乏になった人から金をふんだくる

その金額、8段階に分かれていて、最低19,400円から最高86,400円だそうです。ちなみに最低は生活保護受給者とか、前年の所得金額80万円以下の人です。この人たちからも年に19,400円をふんだくる

なんか、筋が通らない気がします。所得80万の人ですよ。その乏しい財布に手をつっこんで2万円近くをむしりとる。いいんだろうか。

もちろん介護にかかる費用、こうした保険料だけではなく国家が半分負担する形のようです。半分出すんだから有り難く思え。あとは自分たち同士で面倒見ろよ、ということ。でもなぜ「自分たち同士」なんですかね。

たとえばこれが全額国庫負担、支給に必要な額は増税でまかなう。そういう図式ならまだ理解できます。税金が高いのは誰だってイヤだけど、でも必要なら払うしかないです。ほんとうにイヤなら、そうした社会福祉的な徴税・活用について論議するしかない。「高税・高福祉」なのか「低税・低福祉」なのか、それは国家の大争点でしょう。でもそうした大きな方向は国民ぜんたいで決めるしかないですね。

今回の介護保険システムで気分が悪いのは、なんか「目立たないように、なんとか収支のツジツマをあわせよう」という意図が感じられるからです。モウロクしかかったトシヨリに払わせているぶんには、ほとんど国民の関心も論議も呼ぶことはない。広く皆様から・・というんじゃ大問題になりかねない。うん。ひっそり、こっそり、収支のバランスをあわせる。あんなジジイ連中、たいした発言力ないからなあ。

たしかにそうですね。昔から老人世代がブツブツ文句を言っても、確かに若いひとは無視してきました。私もそうでしたが「いつか行く道」とはけっして思わない。自分とは関係ない。あの連中、年金、ガッツリ貰ってるんだろ。払わせりゃいいじゃん。

ちなみに、たっぷり年金をいただけたらしいという噂のあるのは数十年前までの話です。いまの新規参入・年金世代は、え?と思うような額しか支給されません。なんせ、そういう政府の方針なんだから、仕方ない。年金制度は厳しいんです。でも小額であっても、贅沢せずになんとかつつましく生きていけるのなら文句は言うまい。若い世代に迷惑かけないように、なるべく大人しく暮らしていこう・・とは思うんですが・・・。

ついでですが、この市役所からの通知書 (ではなくて別途の厚生年金基金からの書類だった。えーい、混乱する)にも、同じような「年金繰下げ希望しますか」のハガキが入っていました。書式は違いますが、しつこい。なんで2カ所に返事しなきゃいけないのか。もちろん、こちらのハガキ返送も、50切手が必要でした。

この「厚生年金基金」からの書類には「国の年金を繰下げた場合、こっちのほうも自動的に繰下げになるから注意しろ」と書いてあります。そりゃそうだろうけど、だんだん頭の中がワヤになってくる・・。書いてるほうが混乱してるんだから、読んでるほう(いるのか?)はもっと理解不能だろうなあ。

またまた追記

その後、古い領収書などをチェックしていた家人から「いままでも介護保険料、取られてたみたいよ」と指摘。なるほど。たしかに天引きされてたみたいです。知らんかった。

要するに、いままでも天引きしていたんだけど、正規の年齢(役所の都合で、この時点から各年金関係の名称が切り替わる)に達した今年からは一気に値上がり(3倍程度)するということらしい。ほんと、こういう手続きにうといオヤヂにとっては魑魅魍魎です。

もうどうでもよくなってきた。


この正月、子供に頼まれて番組を録画しました。で、HD録画したものをDVD-Rにダビング。持ち帰ったそのDVD-Rが再生できなかったらしいです。使ってるデッキが古いから買い換えないといけないと言ってるらしい。

うん、なんか間違いがあったような、かすかな不安があったんだよな。どこかで「ナントカのフォーマットは他の機器では再生できない・・」とか読んだ記憶があるような。

で、DVDレコーダー(シャープです)のマニュアルを読み直してみたけど、ほんと読みづらい。「ダビング」を調べるだけであっちのページ、こっちのページ、5~6カ所を調べなければならない。飛んだ先がまた分岐してるので、そこからまた他のページをくったり。

一応は親切(なつもり)に網羅はしているんですよね。でもいろんな要求に答えようとしてありとあらゆる説明してるから、要点がわからない。けっこう苦労しました。

少なくとも「VRモードでは他で再生できないことがある。他のプレーヤーでも再生するのならビデオモードで」。そう書いてあることは事実。じゃ試しに「ビデオモード」で録画しなおしてみましょう。

えーと、まっさらなDVD-Rメディアは「ビデオモード」でフォーマットされてるらしいです。だからお皿をトレイに入れると「VRモードフォーマットしますか」というメッセージが出る。これを「No」と拒否すれば、「ビデオモード」フォーマットのままですね。うん、それでやってみましょう。

トレイにお皿をつっこんで、メーセッジに「No」と答えます。続いて「ダビングしますか」と聞かれたので「Yes」。目当ての番組を探して「開始」を指示。あれれ、できないと文句言ってます。「CPRMがなんとかかんとかなのでダビングできません・・」とか言うておる。

DVD-Rの包装を調べてみました。「CPRM対応」の文字がグレーになってるので一瞬ドキッとしましたが、その隣に「地上デジタル」「BSデジタル」とかの文字が印刷されている。大きく「録画用」の文字も生きている。うん、間違いなくデータ用のDVDではなく、費用上乗せのデジタル録画対応DVD-Rです。

わけわからんですね。「VRモード」では他のプレーヤーで再生できない。かといって「ビデオモード」を選んで録画することもできない。仕方ない、あちこち調べてみました。取説だけじゃ理解不能です。

で、自分なりに理解したのは下記。

◆録画側
・録画方式はざっくり「VRモード」と「ビデオモード」に分かれる
・「ビデオモード」は一般的な映画や音楽DVDの録画方式。どんなDVDプレーヤーでも再生できる(できなかったら困る)
・「VRモード」はその後に生まれた高機能かつややこしい録画方式らしい。
テレビ放送(デジタル放送)は「VRモード」でしか録画できない。
 (アナログ放送とデジタル放送を分けて説明するから、シャープの取説は複雑になっていた。ま、販売時期もあって仕方ない部分はあるけど)
・なおかつ、例の著作権保護機能、悪名たかいCPRM。このCPRMに対応していないDVDメディアには、デジタル放送は録画できない

CPRM対応メディアってのは、要するに「録画用」として売っているDVDですね。前はPCなんかで使う「データ用」より割高でしたが、最近は下手すると安くなってる。

◆再生側
・使用するDVDプレーヤーが「VRモード」に対応していること。
  古い再生専用のプレーヤーなら「ビデオモード」にだけ対応していれば十分です。「VRモード」なんて必要なかった。
・使用するDVDプレーヤーがCPRM対応であること
  これもそうです。アナログ放送の時代のレコーダー(プレーヤー)なら、著作権保護なんて考える必要がなかった。
・要するに、デジタル放送に対応したDVDレコーダー(プレーヤー)でないと、再生は難しいということらしいです。
・そうか。やはりある程度新しいものでないと無理なのか。

なんなとく全貌がわかったけど、すべての問題の根底にあるのは「コピー防止、著作権保護」ですね。「コピー・アットワンス」の縛りがいまでは「ダビング10」に緩んでるそうで(機械が勝手に受信してファームウェアを更新してるから実感なし)多少は使いやすくなってるみたいですが、それでも複雑怪奇です。

DVD購入の際にもう少し上乗せしてもいいから、もっと汎用性のある形で録画・再生の仕組みが作れなかったもんでしょうか。録画に縛りを加えるのは仕方ない。でも再生にも縛りが出てくるのが納得できない。古いプレーヤーに読み取れないようなVRモードとかCPRM対応という拡張は、なんか技術屋さんたちがサボって手抜きしたような気がしてなりません。

ん、技術屋さんを責めるのは可哀相か。メーカー団体、著作権保持団体の責任ですね。消費者が苦労するような形の技術革新しかできないんじゃ本末転倒。デジタル放送絡み、いろいろ一連の動き(受像機に差し込むB-CASカード とか、あれもほんと酷い)、頭の古いオヤヂとしてはどうも気に入らないです。

芥川賞インタビュー式に呟いてみるか。気に入らんぞ。

えーと、「とうぶんは再読しないと思います」などと書いた「ウルフ・ホール」ですが、その後、ちょぽちょぽ再読しています。あらためてゆっくり読むと気のきいた会話が楽しいです。やたら飛びまくる叙述も二回目だと迷子にならないですむ。あせらず、少しずつ読んでいます。読んでいるうちに返却期限がきたら、ま、惜しくもなく返せるでしょう。

skyrim-mail.jpg発注したThe Elder Scrolls V SKYRIMが届きました。なんとなく日本の販売店が在庫をもってアマゾンに出品していると思い込んでいましたが、そうではなくて英国からの発送だったみたい。1月8日に注文して、翌9日に発送通知があって、21日にエアメールで届きました。はるばる地球を半周して、340円の送料で届いたのか。時代ですね。

ただし、すぐに遊ぶのは無理です。いろいろ調べましたが、まずビデオ性能がオンボード(AMD 785G)では話にならない。しかしCPUのほうは今のAthlon2 X2 250(3.0GHz)だとかろうじて動くことは動くらしい。少なくともインストールはできるでしょう。ということで、価格の変動を見ながらですが、Radeon HD6850以上のビデオカードを狙います。一応は推奨レベルのビデオです。

ただし(ただし・・が多い)こうなると電源が問題になる。いまのSeasonic SS-430HB/S(430W)では12V出力が決定的に足りない。これを買った当時は12Vなんて誰も気にしなかったんですけどね。なんせ12Vが14Aで、おまけに補助電源の6Pinコネクタがない。6年間使い続けて特に文句もなかった優良電源で、430Wというトータルも十分なんですが。さすがに時代にあわなくなりました。悲しいことです。

これでだいたいの方針が定まったかな。Radeonの価格推移を眺める。てきとうなところでビデオカードと電源(1万円下レベルかな、今回は)。これでSkyrimをインストールして、MODやら何やらで時間をつぶしてしばらく様子を見ながら、どこかでIntelのCPU、マザボ、メモリに換装。

ずーっとAMDでやってきましたが、さすがに最近の状況はIntel決定勝利のような雰囲気です。フュージョンのAシリーズという道もありますが、なんか見通しが開けません。強いて肩入れするような材料が見当たらない。

しかし今のX2 250とマザボはまだ交換して1年半。一気に捨てるには少し惜しいです。ま、ヘソクリの貯まり具合とも相談しながらですね。現役で仕事をしているころならエイッと大人買いだったんでしょうが、このへん、じっくりチョボチョボ行くのがオヤヂの道楽道、気長な趣味です。

そうそう。これも気長な話ですが、去年の夏に出たA Song of Ice and Fireシリーズの「A Dance with Dragons」。HarperVoyager刊の少し大型のペーパーバック(上下巻)が決定のようなので、予約を入れました。先日は1冊1200円台だったのが、今日見たら1100円台に動いていた。予約を入れておけば、値動きのうちいちばん安い価格で手に入れることができることになっています。ほんとかな。
発売日がきっと早まるだろうと期待してきたSong of Ice and Fireシリーズ最新巻「A Dance with Dragons」のペーパーバックですが、ようやく決まったようです。

はい。ハードカバーは確か昨年の7月頃に刊行になり、マスマーケット版(小型の粗末なやつ)も発売。でも大型のソフトカバー版がなかなか決まりませんでした。マスマーケットのペーパーバックは文字が小さくて読みにくいんですよね。かといってハードカバーは重くて扱いにくいし。

feastforcr.jpgアマゾンではまだ表紙画像が表示されていませんが、Book5の Part1が「Dreams and Dust」、 Part2が「After the Feast」というタイトルで分冊になっています。出版元のHarperCollinsサイトで130mm x 198mmという表記があったので、マスマーケット版より少し大型ですね。前に買った 確かBook3でも英国版で分冊になっていました。分冊になるとちょっと割高ですが、その代わり扱いやすいです。

アマゾンでは予価が1冊1,226円、3月15日。よくまあこんなに辛抱したもんだ。自分ながら感心するほど気が長いです。

これはかなり大型版。こんなに大きくはなさそう

昨年があまりにナンだったのでNHKの大河ドラマから完全に遠のいていましたが、昨日は怖いものを見るような気持ちで「平清盛 第1話」。

俳優はともかく、脚本が問題なんですよね。なんか事前から「海で戦う若々しい清盛」みたいなコンセプトふうだったし、またコーンスターチ使いまくるとかだったので、実はかなり心配していました。なまじ期待すると、反動が怖い。あとで気が滅入ってしまいます。

で、第1話インプレッション。うん。まずまずじゃないでしょうか。細かくはいろいろ言いたいことはあるけど、概略この程度なら文句なし。だいたいどのドラマでもそうですが、家来・侍女・郎党の出番がない。忠盛が連れ帰った女乞食の介抱をするとか、白河院が気軽におん自ら中井忠盛や吹石白拍子に面接するとか、祇園女御がひょろひょろ縁側付近まで顔を出して何かしゃべるとか。一応は院の寵姫なんですけどね。でも、主要人物が一堂に会さないとストーリー運びが難しいですわな。必要悪。

院と主上、檀れい璋子の関係なんかは、これくらい明快にしないと理解してもらえない。すべて枠内でしょう、たぶん。

ただ唯一、おそれ多くも院のまします目の前で吹石をブスブス射ってしまうのは、さすがにどうでしょうか。血を流しちゃいけませんわな。あとで清めるのが大変です。ひょっとしたら恨みを残して死霊になるかもしれないし。祟りが怖い。クワバラくわばら。

そうそう。事前予告ではわけのわからんかったヘンテコリンな両刃の剣。宋わたりの剣らしい。かなり重そうですが、忠盛がブンブン振り回し体操していました。とするとあれ、片手剣なんでしょうか。最後のあたり、突き刺した剣を子供が引き抜こうとするあたりは聖剣エクスカリバーふうでもありましたね。これを抜いたら王国はオレのもんだあ。

ま、これからしばらく日曜日は楽しませてもらいます。時々は(安心して)悪口言わせていただきます。去年は言う気も起きんかった。

そもそもはChromeなるブラウザが伸びていることを知ったのがキッカケです。いつのまにかFireFoxよりシェアをとっているとか。FireFoxは気に入ってましたが、なんか最近は重い。リンクをクリックしてからワンテンポ必要で、しっかり力を入れてクリックしないと繋がらないような感覚です。

Brawser.jpgものは試し、Chromeをダウンロードしてみました。なるほど。素っ気ないくらいあっさりしたトップページですね。ブックマークもFireFoxのをそのまま入れられるし、並び順もそのままで使える(この点だけでも、たまに使っているけどIEは好かん。昇順だか降順だか知らんけどみーんな元に戻ってしまう)。、

Chrome、動きも軽快ですね。こりゃいいなあ・・と思ったのですが、惜しむらくリンクに下線がベタベタ付く。これが非常に邪魔です。

で、設定を眺めたけど、下線を付けないという選択肢が発見できない。欧米人、みんなリンク線が好きなのかなあ。分からんことはネットで解決。さっそくサイト見てまわるとCSSを書き換えることで解決するらしい。ふんふん。

それならやるか・・と、CSSの置き場である\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\・・・を探そうとすると、え? Documents and Settingsのフォルダに変な鍵マークがついていて「アクセス権がありません」とかのたまう。

変だなあ。このPC、ありとあらゆるファイルにアクセス権があるはずなんだけど。Admini設定なんだから、煮て食おうが焼いて食おうが自由自在のはずです。

それから数日の間、トライしてみました。すぐ発見できる解決法は「共有でホームユーザーをなんとかかんとか・・」というもの。これはダメでした。「セキュリティ設定でなんとかかんとか・・」もダメ。うーん。こういうQ&A、ソースは実は2つか3つということが多いですね。その2つか3つをあちこちのサイトがコピーかインクルードかして、流用している。だから多彩なようで、バラエティがあんがいない。

ま、いろいろありましたが、最終的にはこの「Windows7でフォルダやファイルのアクセス権と所有権を変更する方法」で解決しました。ありがとうございました。あっ、保証はしません。私の場合はうまくいって、すべてのフォルダから鍵マークが消えましたが、誰でもうまくいくか、後で問題は発生しないかなどなど、いっさい知りません。自己責任でどうぞ。

というふうに回り回って、ようやくChromeの下線リンクを解消。やれやれ、なんか違ったことをしようとすると、ほんと、苦労します。Windows7というOS、かなり賢くて堅牢とは思うのですが、システム全体の構造理念が老いぼれ爺さんにはまだどうも不可解。あちこちに複雑怪奇で頭の固いところがあります。

フォルダの並び方(アイコンサイズとか並び順とか)を覚えず、勝手に元に戻ってしまう」というのも実は大問題で、非常に不満。仕様らしいですね。なんか一応解決するツールがあることは知っていますが、使い勝手が「?」と個人的に感じていて、まだ使っていません。

やれやれ。

この正月は久しぶりにPC関連のサイト巡りをしました。ずーっとサボってたもんで、ひぇあ!と驚くことばっかりです。

で、発見したのが昨年の暮れに発売の新ゲーム、SKYRIM。関心ない人には訳わからん呪文でしょうが、The Elder Scrollsというシリーズの5本目。一応ストーリーというか、大きな筋道はあるんですが、基本的には何やってもいいいというゲームです。商売やって金をかせいでもいいし、鍛冶屋になってもいいし、殺人者になってもいい。「この世界で自由に暮らしてね」というものです。

morrow5.jpgずーっと前、たしかシリーズ3のMorrowindというのを買ったことがあります。画面が非常にきれいで、プレーは非常に難しい。しばらく遊んで中断し、そのうち・・・と思っていましたが、次の次が発売になっていたとは。あちこちレビューを見るとすごい高評価です。

こりゃ手に入れないといけません。どうやら1月の末に日本語版が発売になるようで、こういうゲームの日本語版は経験的にたいていダメです。作業を急ぐせいか翻訳の質が低くて、おまけにバグだらけのことが多い。しかし日本語版が発売になると、当然のことながら輸入盤は手にいれにくくなることも予想されます。(並行輸入に対して締めつけが大きくなるんですかね)

SKYRIM.jpgずーっと待てば、安くなる可能性は高い。しかし待っていると手に入らなくなる可能性もある。値上がりの可能性もある。うーん・・・悩ましいところです。さんざん迷ったあげく、Amazonでポチっと押しました。Amazon直販じゃなくて、出品版です。4,698円+送料で5,038円。

ただし。これを買ってもすぐには遊べません。いまの私のPCスペックが低すぎる。なんせ推奨ではクワッドコア(ひとつのCPUの中にエンジンが4つ入っている)のCPUが必要なのに、私のはデュアルコアなんで、まず無理でしょう。ビデオ性能もまったく問題外です。たぶんインストールもできないかもしれない。

というわけで、「そのうち遊ぶため」に確保したわけですね。あとになって「バカだなあ」と悔やむかもしれませんが、ま、仕方ない。たとえば大昔の「Wizardry8」なんて、人気はあったのに廃盤になって入手不可、いつかは品薄に乗じて、ヤフオクで8万円だったかの値がついてたこともあります。(誰かが買ったんだろうか・・)

こうしたゲーム、世界中の好き者が寄ってたかってMOD(Modification)という自主改良をするのが特徴です。キャラクターを魅力的にしたり、グラフィックをなめらかにしたり、単に夕焼けを美しくしたり、新しい武器や家を付け加えたり、すごいのになると新しいシナリオを作ったり。一銭にもならないけど、才能ある人がどんどん付け加える。玉石混淆ですが、すごいクォリティのMODがたくさんある。何年先かしりませんが、環境が整ってプレー開始のころは、このMODも更に充実しているでしょう。あちこち見てあるいてMODを採集するのも実は楽しみの一つです。

数年先に遊ぶ環境ができて、たぶんそれから3年や5年、ひょっとすると10年遊ぶ。
不思議な世界です。
正月で時間がある・・・というより何もすることがない・・ので、最近のPC自作事情をサイトで見てまわっています。以下はメモ。

AMDのFM1ソケットについては少し書きましたが、困ったことに次のSocketFM2は互換性がないような雰囲気ですね。

せっかくSocketAM2、SocketAM2+、SocketAM3・・と 重なり合う形で継続してきたのに、どうやらこれはSocketAM3+で打ち止め。これくらい続けばもう仕方ないです。でもせっかく新しいSocketFM1が始まったばっかりなのに、すぐ次のSocketFM2との間に断裂がある。何考えているんだろ。

で、最近は使っていなかったIntel事情も洗ってみると、なんかCore i5とかCore i7とかかなり高性能っぽいし、さらに第二世代のCore iシリーズは、もっと早いような雰囲気。CPU性能では、すっかりAMDは見捨てられたような感じです。

でも今までだって実はIntelのCPUは高性能でしたが、その代わり価格がネックだった。3万とか5万なんてCPU、貧乏自作では絶対に使えません。常に性能と価格のバランスで、いままではコスパのAMDが有望な選択肢だったわけです。

ということで、代表的(と個人的に思う)パーツを調べてみました。なるほど。

  CPUスコア GPU Exp Gra値 参考価格
■Core i7-2700K 620 (HDG 3000) ExpG 5.9_6.2 27,000円程度
■Core i5-2500K 430 (HDG 3000)   17,500円程度
    (HDG 2000) ExpG 5.2_4.7  
■FM1 A8-3850 320 (HD 6550D) ExpG 6.6_6.6 12,000円程度
■AthlonII X4 640 200      
※AthlonII X2 250 100 (AMD785G
=HD4200相当)
ExpG 4.0_5.3  


「スコア」はたまたま探したサイトが掲載データを元にした相対値です。何のスコアかは不明ですが、ま、だいたいの参考にはなります。グラフィックのエクスペリエンス値も一応は参考に。うん。こうしてみるとたしかにCore iのシリーズは速いみたい。

ただし相変わらずIntelのCPUは割高です。いくらよく走っても2万円は出せないなあ。おまけに統合グラフィックが充実したとか言っても、それでもまだショボい雰囲気ありあり。別途にグラボを買うのが前提とすると、かなり費用がかかります。それにマザボも相対的に少し高い。

グラフィック性能 スコア
■HD 6550D(統合) 420
◆HD 5550(単独VGA) 420
■HDG 3000(統合) 210
■HDG 2000(統合) 100
※AMD785G(統合) 50


いろいろ考えると、もし今どうしても買う必要がおきたら、やはりFM1 A8-3850あたりになりそうです。まずまずのCPU性能で価格が安い。統合のグラフィックもけっこうな力がある。これに7000~8000円のマザボをつけて、メモリが4G×2枚か。ざっと2万3000円。真面目にへそくり貯め始めないといけません。

けっこう勉強したから、これで半年や1年は冬眠していても大丈夫かな。いやいや、そのうちIvy BridgeとかTrinityなんてのが出るらしいから、また目を覚まして調べまくらないといけないかも。

新年なので、Cドライブ、Dドライブをバックアップ。バックアップという作業、なんかキリのいいとこでやらないと、つい忘れてしまいます。

使ったのは例のMaxBlastもちろん「完全クローン」です。これをやっておけば、使用ドライブがいつ壊れてもすぐ新ドライブに切り換え可能です。ただし頻繁にクローンを作る必要はなく、通常は代替ドライブに置いた「バックアップフォルダ」に新しいデータを蓄積しておけば十分でしょう。新しいアプリをいろいろインストールするなど、システムの内容が大きく変化したら、折をみてまたクローンを作っておく。

ま、通常は2つのドライブが同時に壊れることはないので、非常に安心です。忙しいときに(システムが壊れるのは、忙しい最悪タイミングと相場が決まっている)あわてて再インストールとかしなくてもいいのが素晴らしいです。

作業は数十分で終了。なんかスッキリした気分です。

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