2018年の最近のブログ記事

Canon ip2700

ip2700.jpgこの年末に印刷に使ったのがCanonのip2700というプリンタでした。インクジェットです。まだカートリッジがあるかな?とチェックしたらたっぷりある気配でした。珍しい。

で、いざ印刷しようとすると例によってトラブルで、プリンタのカラープロファイルとフォトショットのプロファイルがバッティングしているとかのメッセージが出て、ちょっと解決に時間。いままでこんなの出たことあったっけ? おまけに排紙トレイがない。去年はどうしてたんだろ。

少し不審だったんですが、過去エントリを見て判然としました。このプリンタ、去年の暮に買ったんだ。新品ホヤホヤの超安物。5000円だったと書いてある。えー?? 完全に忘れていた。

となると、この次にインクカートリッジが切れたら、もう買うのはやめたほうが賢いかも。へたするとカートリッジの価格のほうが高くなる。

それで調べてみたら、いつのまにかカラーレーザが安くなっています。ネットワークプリンタで2万円台の前半。いま使っているモノクロレーザも実はずっーと印刷カスレが出ていて、そのうちダメになりそう。そうなったら、思い切ってカラーレーザプリンタでしょうね。ちょっと前までは、カラーレーザなんて個人が買えるような値段ではなかったんですが。


富山の寒ブリ

toyama201801.jpg裏日本の雪景色・・・を想像して、1月に富山へ行ってきました。ただし期待外れ。雪の片鱗もなし

ここでの収穫は寒ブリでした。意外や意外で、おいしい。まったく生臭くない。非常におどろきました。

富山の駅前で定番の鱒寿司を買いましたが、これも銘柄がたくさんあるのにびっくり。よく見かける大きな鱒の頭イラストの「源」ブランドは、地元ではもともと駅弁屋さんの寿司なんだそうです。

「源」は駅弁の会社、他の銘柄は鱒寿司の店。どっちが上とか下とかではなく、ま、そういう区分けらしい。勉強になりました。たぶん販売量では圧倒的に駅弁だと思いますが。


シネマ歌舞伎

風つめたい2月、水道工事断水の時間つぶしのために築地に出て「シネマ歌舞伎」というものを見ました。もっともらしいですが、なーに、歌舞伎をカメラで撮影して映画にしたものです。これが人気になれば、松竹が大儲け。

演目は故勘三郎と玉三郎で「籠釣瓶花街酔醒」。吉原百人斬りを仕立てたものです。ストーリーそのものはかなりひどい。

面白かったのは本筋ではなく、仁左衛門の浪人が時間をかけて角帯締めたり羽織を着たりのシーン。所作が非常にきれいです。きれいだから、わざわざ時間をとって見せているんでしょうね。



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久しぶりに新潟。ただ4月というのに冷えて冷えて、瀬波温泉に泊まって海を見てから村上で武家屋敷とか塩引き見物のつもりだったのに、いやはや、氷雨というかヒョウアラレというか、ほとんど暴風。横殴り。かなり悲惨でした。早々に退散決定したんですが、帰りの電車の中でも濡れたズボンがなかなか乾かず冷たかった。

新潟では東堀加島屋の二階にある「茶屋長作」で昼食。うん、これは期待通り。おいしかったです。新潟はもう古町が寂れてしまってるんですね。賑やかなのは駅周辺。時代はかわった。


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タイトルのとおり。奥多摩で豆腐料理を食べたという話です。

座敷は多摩川の上流に面していて、眼下を観光客満載のゴムボートが何隻も何隻も通過。穏やかな浅瀬なので、絶好のポイントみたいです。観光客がいなくなると、白鷺がきて遊んでいました。

惜しむらく、その前の山歩きでちょっと無理をしすぎたらしい。膝を痛めてしまって後悔。


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行ったことがないというわけで、 思い立って道東へ。中標津空港に降りて根室、釧路、阿寒、知床。なかなか良かったけれども、やはり不況なんだなあ。人がいない。あっ、釧路だけはそこそこ賑わっていました。炉ばたの魚が非常においしかった

という具合でなかなか良かったんですが、最後が例の地震。はい。北海道胆振東部地震です。あの地震が知床にまで影響して、全道停電。電車バス運休。さいわいホテルには自家発電装置があったんで、助かった。

急遽もう一泊させてもらって、運行開始に賭けてはるか女満別までタクシー飛ばす。空港では延々延々と待って、結果的にはなんとか乗れた。胆振のほうの人には申し訳ないけど、脱出できて心から嬉しかったです。


ノースフェイスのデイパック
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ずーっと使っていたショルダーがついにダメになり、リュック(デイパック)を買いました。ノースフェイスというブランド。有名らしい。思ったより値段は張ります。

いいですね。両手があくのがいい。これから一生、使うことになるでしょう。このトシになると、何を買っても「一生もの」です。 ありがたいありがたい。






SANDISKのSSDと無線ルータ
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これも一生ものになるかどうか。かねてから調べていたSSDと無線ルータを購入。ちなみに無線ルータはNECで、買い換えは14年ぶり。よくまあ14年も持ったもんだ。新製品は小さくて軽くて、LEDも控えめです。前のバッファローは、夜中なんかに見ると眩しいくらいに輝いていたもんな。満艦飾。

そうそう。新ルータはiPV6対応。有線LANは1000Mbpsです。すごい。

SSDのほうは定番のSANDISKで、なんと大容量1TB。ほんとうは半分の500GBでも間にあったかもしれませんが、どうせ買うなら大きくしたかった。大は小を兼ねる。現状、CドライブもDドライブもスカスカに空いています。

買った翌週から値が更に落ちているのだけは少し気分が悪いですが、ま、仕方ない。


ついにカレンダー購入。はい。毎年恒例「ミドリ A4 オジサン柄」です。今年は悔しいことに消費税込み1728円の正価でした。12月下旬になっても頑強に値下げしないのでこっちが根負けした。完全敗北です。

最近のアマゾン、「プライム会員」の罠をなんとか回避することが重要課題ですね。うっかり手拍子でクリックすると有料会員にさせられてしまう。

今回も慎重に罠を避けながら注文処理をすすめていったけど、出た出た。いまなら「無料プライム会員サービス期間」とかなんとか、無料体験させてやるという申し出です。迷惑だなあ。

わざわざ途中まで進んだ会計を取り消して、また最初からトライしてみたけど、やっぱりこの「無料プライム会員」に導かれてしまう。気分悪いなあ・・と思いながら注文を確定しました。

はい。案の定。すぐメールが来ました。「30日間の無料体験」になったそうです。放置していると、年会費3900円の有料会員へ自動移行。それまでに自分のアカウントから「自動更新しない」のボタンをクリックすることで抜けられるらしい。よく知らないで会員にさせられる人も多いんだろうな。ボーッと生きてると大変な目にあう。

ojisan2019.jpg会員になったって、たいした益はありません。配送料が無料とか、配送が早くなるとか、日時指定できるとか。やくにもたたないゲームがたっぷり見れるとか、映画と音楽がどうとか。はっ

追記
どうもPrimeマークのついた商品を買ってしまったのが敗因だったらしい。さっそくアカウントサービスで脱会。え、ほんとにいいんですか?と何回も翻意をせまられたけど、初志貫徹で脱会しました。よかったよかった。すんなり脱会できる仕組みを用意している点だけは、さすがまっとうな大会社です。

米国国防長官のジェームズ・マティスがクビになったらしいですね。やっぱり。

なんか書いた記憶があって調べたらここでした。2年ほど前。

「従来の国防長官とは肌合いが違いますね。妙に白黒をハッキリ言いすぎる」とも書いているし「あくまで真っ直ぐに行動しようすると、トランプと対立するかもしれない」とも書いた。トランプに嫌われたんでしょうね。その割にはけっこう持った。

シリアからの米軍撤退となると、トルコがるんるん喜んでクルド征伐を始める。プーチンも喜んで兵力を強めるでしょうね。そうそう。プーチンのカレンダーが人気ナンバー1だとテレビで言うておりました。なんとまあ。

某銀行サイトにログインしようと思ったら、新しくページ作り替えたようで、できない。

まず、ログインボタンが発見できない。→ ずーっと右にスクロークしたら、どんずまりの右に位置していた。

何回ログインボタンを押しても反応しない。 → 他のブラウザでも試したがダメ。うーん。

前よりえらくサイトの横幅が広くなっていたんです。ふと思いついてほとんど全画面に拡大したら、ようやく理解できた。つまりログインボタンを押すと「ネット取引ログイン」「なんとか照会ログイン」「なんとかログイン」と、3つのウィンドウが下に開く。そこからまた選べという構造らしい。

いちばん右ボタンを押して、そこから展開した3つのうちの左端をまた押す。右から左に横っとび。サイトを大きく拡げていないと、左端は隠れていて発見できない。だからややこしかった。配置に配慮がない。

おそらく以前は横幅960ピクセル程度の標準サイズサイトだったはずです。なにをトチ狂ったのか1280ピクセルくらいに拡げてしまった。だから使い勝手が違ってえらく苦労。

気になって調べてみたら、横幅拡大は最近の流行ではあるみたいです。おまけにデザイナーという人種は、みんな画面を大きく使いたい。物事すべからく、デザイナーがオシャレな仕事をしすぎると、使いにくくなる

ただし、この銀行サイト、大きいわりにはダサいデザインでした。やたら文字が大きいだけ。お年寄りを意識しているのかな。まさか。

横幅拡大はトップページだけみたいな感じ。下層は前と同じでした。


することも少なくなり、ちょっとPC閑散期に入った気配なので、ずーっと待っていたSANDISKのSSD(SDSSDH3-1T00-J25)に換装作業。

Windows標準のシステムイメージでやろうかと思っていたんですが、WD製品(SANDISKは実質的にWD)に使える無料クローンソフト(Acronics True Image)があるので、こっちを使用。久しぶりのBIOS画面で少し戸惑う部分もありましたが(BIOSに入るキーはどれだっけ??)、ま、大きな問題なくシステムを引越し。システム用に約200GB、データ用に800GB。

sundisk1T.jpgいままでのハードディスクはそのままバックアップ用に移行です。1TBのバックアップって、豪勢だなあ。おまけに安HDDではなく、Western Digitalのお墨付き黒ラベルです。もったいない。

この際、ちょっと整理しようと思っているので、単純にHDDからSSDにコピーというわけにもいかず、あっちを消したりこっちを移動させたり。まだまだ終わりません。これも楽しみの一つですね。今年中には終えよう。

買ってしまったんで、少し自慢コキますか。はい。SSDについてです。

ちょっと昔までPCのデータ格納場所は「ハードディスク」でした。過去形にしましたが、もちろん現在も現役です。当然だろ?と思うかもしれませんが、いえいえ、ちょっと前まではフロッピーディスクが標準でした。更にもっと前はカセットテープです。はい。デジタルデータを音に変換して、その音を録音していたんです。読み出すときは、逆。音をデータに変換する。キュキュキュルル・・・。えらく時間がかかった。

sandisk1t.jpgだからハードディスクなんてのも、出始めの頃は高価なものでした。大昔、たしか富士通のSEが来社したとき、並んでいるPCを見て「すごい。これ、みんなハードディスク付きですね」と声をあげたのを覚えています(関係ない部署だったけど、SEというのが来ると聞いてわざわざ見物にいった)。

その部署にはたしか20MBの外付けハードディスが3つくらいありました。20GBじゃないですよ、20MBです。ギガではなくメガ。大昔の話。

ハードディスクってのは、名前のとおり、密閉容器の中で何枚もの硬い円盤が高速回転している記憶装置です。その円盤にデジタルデータを転写する。そんなことがどうやってできるのか知りませんが、すごいですね。ただし硬いモノが高速回転する仕組みなんで、わりあい壊れやすい。5年10年もつこともあるけど、運が悪いと1年でも壊れる。

で、このハードディスクがPC高速化の「枷」になっていました。メモリ上でどんなに高速演算しても、いざ書き込もうとすると時間がかかる。読み込むにも時間がかかる。高速CPU(中央演算処理装置)はいつも待たされる。洗い髪が芯まで冷えます。

ということで、SSD(ソリッドステートドライブ)の登場です。ま、簡単にいうとメモリですね。カメラなんかにも使われているフラッシュメモリの一種。メモリだから高速です。落としたくらいでは壊れない。丈夫。ただし惜しむらく、高価。これが安ければPC環境がガラリと変わるのに・・・という代物でした。

個人的には6年前に128GBのSSDを初めて買いました。予算がなくてこれ以上大きな容量を買えなかったんです。たしかツクモで9150円。これをCドライブにしてシステムを入れたら、完全別PCに変貌しました。天を駆けるように高速。もちろん入れたのはシステムだけで、データ類は別のハードディスクに格納です。当時はこうした使い分けが常識だった。

で、2016年には家内の古いVAIOノートも換装しました。比較的安かったSanDiskのSSD PLUSの120GB。5000円弱。数年で半値になってたんですね。これも、杖ついてあるいていた老人が一気に20年若返ったみたいに快適になりました。

この値下がり曲線、当初は少しずつ少しずつだったのですが、今年にはいったあたりから急激化。ほぼ一直線の右肩下がりで、1年でほぼ半額。うーん、ここまで落ちると、買わないわけにはいかないなあ。いまの相場は1TBで1万7000円台、500GBなら8000円台。(先日のアマゾンの年末セールでは、けっこう人気のサムスン1TBが1万5000円台。もうどうなってるんだ)

というわけで、ついに踏み切りました。大容量、1TB。暇になった年末にでもシステムを入れ換える予定です。

SSDはおすすめですよ。掛け値なし、本音。

これからノートを買うのなら、できればSSD内蔵にしましょう。そうじゃないのを買ってしまったら、誰かPCに詳しい奴に手伝わせて、内蔵のちゃちなHDDをSSDに入れ換えましょう。500GBのSSDなら7000円。費用対効果からして、べらぼうに得する作業です。


昔のエントリーを見たら、下記のようなこと書いてた(2012当時)。ちょっと将来像が違ってましたね。ちなみに1TBのハードディスクはすでに導入済です。

たぶんこれから2年くらいは静観かな。その頃にはデータ用ハードディスクも老朽化してるだろうし、おそらく容量1テラ (まだあるかな。これ以上は不要なんだけど) 程度の安物を買って交換と思いますが、ひょっとしたら「え? ハードディスクより普通はSSDでしょ」という時代になってるかもしれない。ま、それならそれで、512Gくらいの普及型SSDを買い込んで、起動&データ用として使うかもしれない。

12月7日の夕方からアマゾンはサイバーマンデーと称してフェアを開催。どんなものか様子だけ見てから(ま、予想通りでした)、他の店に注文をかけました。

sandisk1t.jpgこのところ激しく値の落ちているSSD=ソリッドステートドライブ(1年前と比べると半額以下!)。500GBにするか思い切って1TBにするかけっこう迷いましたが、えーい、大は小を兼ねる。やってまえ。はい。1テラに行ってしまいました。初めて買ったSSDが6年前のPLEXTOR 128GBだから、一気に8倍弱。

500GBだとちょっと将来に不安が残るんですよね。今のCディスク、Dディスクを移すとたぶん半分以上は占めてしまう。かといって別にハードディスクを使うんじゃ大容量SSDの意味がない。ここは1TBにして、システムディスクを150GBか200GB確保するのかな。パーテーションを切るのはバックアップの利便性のためです。

買ったのはSANDISKの「ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-1T00-J25」。SSDの定番商品です。

atermwg1200.jpgウェスタンデジタルはSANDISKを買収したので、これを別名(WDS100T2B0A)で販売しています。したがって、どっちを買っても中身は同じですね。不思議なことに価格は違うので、安いほうを買えばいい。

そうそう。ついでに無線LANルータを買いました。NECのAterm WG1200HS3。ほんとルータは昔からすると信じられないくらい安くなっています。いま使ってるルータなんてなんと2004年もので、よくまあ14年も壊れずにもったもんだ。(

ちなみにヨドバシのルータ売り場は圧倒的にバッファロー製品の天下でした。ズラリと陳列。あとはエレコムとかASUSとかなんとか。NECなんて片隅に数点あるだけ。そういう扱いになったんですかね。
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昔はいくらで買ったんだろ。2004年発売のWHR3-AG54。調べたら希望小売価格は13,800円でした。はい。高かったんです。

このところずーっと買っているオジサン柄のカレンダー。時々アマゾンの値付けを見守っているんですが、今年はなかなか下がりません。

たぶん税抜きの定価は1600円。最初はこの価格なんですが、歳の瀬が近くなってくるにつれて安くなる。2015年はまだ本体が1300円だったので1404円で買えました。2016年は定価アップでおまけに値が動かず、結局税込み1728円。買った数日後に1382円に下がったんで悔しい思いをした。

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昨年は11月20日が1500円。11月27日は逆行して1600円。で、12月15日にようやく1464円。なかなか大変だった。

数百円がどうしたという感じなんですが、なんとなくこちらも楽しんでる部分がある。今日は12月も6日。アマゾンはまだ頑強に「1728円」を死守しています。うん、手ごわい。

終わったと思った東京都の白熱電球→LED交換。正しくは「LED省エネムーブメント促進事業」ですか。また再開していたようです。思ったより交換が進まなくて、このままじゃ小池の顔がつぶれると思った役人(たぶん)が、仕切りナオシをしていた。

それでもまだ予定数がこなせなかったらしく、7月に終了のはずの第二次が12月まで延長。はい。12月9日までだそうです。という話を人から聞いた。

しかも今回は電球2コ→LED1コというケチな交換ではなく、電球1コを見せるとLED1コをもらえる。ただし見せた証拠に赤いシールを貼って使用不能にするということなので、要するに実質は交換。ただし「ゴミは持ち帰ってくれ」ということですね。

前回は近所の電気屋に行きました。趣旨としては地元小店舗の応援ということで悪くないんですが、あいにくこうした店は品揃えが悪い。たしか電球色を欲しかったのに在庫がなくてダメだったのかな。ワット数も違って不満だったような記憶がある。役人が考えた企画ってのは、とかくこうしたもんです。

それに懲りたんでしょう、今回は大型チェーン店もOK。小店舗の応援という考えは捨てたらしい。しかしあまり信用できないんで、用心して駅前のヤマダをリサーチしたら、60Wはナシ。理由は不明ですが40Wだけだそうです。なーんだ。それじゃ用が足りない。

なんかセンスが違っているというか、筋の悪い感じのイベントです。それでも諦めず、近いうちに吉祥寺のヨドバシにも寄ってみるつもり。超大型店だし、まさか品揃えがないということもないでしょう、きっと。

P.S. 結局は前と同じ地元電気店に行きました。棚の上に20コほど用意されていましたが、こっちはなぜか60Wだけ。電球色と昼光色の2種があったので、電球色を指定。シール貼られて返された白熱電球は捨てないといけないです。

朝早くからクリニックへ。

まず超音波をこなして、次は聴力。このへん、ふつうはスルリと通過するはずなんですが、今年はなんか左耳の高音に問題があったらしい。大昔に突発性難聴やったけどあれは右耳だった気がするとか弁解していたけど、もちろん聞いてもらえない。「次、血圧です」

あららら、出ました。かなり高い数値だったらしく、再計測。間をおかずすぐ計り直しで、これも高かった雰囲気。うーむ。次にに視力をやったら片方が0.5とかでこれは「異常」ということになるらしい。いつからか、そう決まってしまった。「眼科に通っているか」「メガネを常用しているか」などなど聞かれたけど、こういう質問はうまれて初めて受けました。0.5とか0.6あれば日常生活とくに不自由はないんだけど。

で、胃カメラ。前回苦しかったから鎮静剤を使ってもらうつもりでしたが、これ、あきらかに先方は嫌がっている。「いえ、ご希望ならやりますよ」と口では言ってるけど、完全に嫌がっている。鎮静剤使うと回復まで別室に寝かすとか、手間がかかるんです。おまけに(たぶん)ほんの少しだけどリスクもある。

何年か前に鎮静剤使ったとき、なんかの数値が下がってアラーム鳴ったんですよと聞いたことあり。本人にとっては「よく寝たなあ」というだけの話でしたが。で、量を減らした次の年も盛大にイビキをかいていたらしい。

ということで、去年にひきつづき今年も鎮静剤なし。あきらめました。涙目でゴホゴホやって、看護師に背中さすられて、肩の力を抜け!空気を吐け!と叱咤されて、なかなか辛かった。

よせばいいのに午後、どうせなら毒皿と通いつけの医院に薬をとりにいったら、まだ血圧が高くて170越え。あらら、余計なことをしてしまった。一カ月間の血圧手帳記入と提出を厳しく命じられました。それを見て薬を強化するかどうか判断するんだそうです。ほんと、ひどい一日でした。厄日。こういうのを三隣亡のナントカというんでしょうね。

昔から政治家は嘘つきに決まっていたけど、多少の恥ずかしさを殺してやっていた気がする。曰く、国家国民のため。曰く百年の大計。そのためには手段を選ばないけど、でもできることなら堂々とやりたいものだ。

大昔。岸信介の頃の外務大臣で、たしか絹のハンカチとかいわれた白髪の人、えーと藤山愛一郎か。安保適用の範囲に沿海州が入るかどうかの質疑だった気がするけど、野党のしつこい追求に対して恥ずかしそうに、でもしっかりシラをきり通していた。大変なんだな、と子供心に思った記憶がある。

最近は変わった気配ですね。みんな堂々と嘘をいっている。恥ずかしさを感じないどころか、むしろ得意になっているのかもしれない。甘く見て恫喝して忖度して嘘ついて徹底的に逃げる。鉄面皮を通せば嵐は過ぎるぞ。それをネット動画で(なんせテレビは国会中継してくれないから)見ていると、こっちのほうが恥ずかしくなります。終わりだな、という気がしてくる。

新しいガスレンジの悪口、書いたかな。書いたような気もするんだけど。

ま、要するに1年ほど前、新しいガスコンロに交換しました。ブランドは東京ガス。

出張スタッフがきて、設置を終えてから使い方を説明。いろんなことができるらしい。賢すぎるくらい。ほとんど使いきれないだろうな。ズラズラ話した中で「OOOしないと電池が消耗するので用心してくださいね」とか言う。ん、電池? 電池の消耗なんてどうでもいいですよね。細かいことを言うなあ。電池なんて、着火が不自由になったらチェックすればいいだけの話で。

そこが落とし穴でした。最新式のコンロでは電池が非常に重要なんです。使用マニュアル読んでみても、なぜか電池の消耗についてけっこう書かれている。なんとなく「カチカチという着火音がしなくなったら電池を交換」程度でいいと思うんですが、違うんです。

このコンロ、使用しているとすぐ火が消える。フライパンなんか使っていて、あれ?・・・と思ったら消えている。ひどいときになると、あわてて着火しても、またすぐ消える。熱いものは乗っていないんだから問題ないはずなのに、消える。家内がかなりいらだっていました。確かに。センサーがなんか敏感すぎるんです。これじゃ使い物にならないぞ。

そんなふうにブツクサの日々が続いたんですが、ある日、とつぜん解決。念のために電池を新しいのに交換してみたんだそうで、スイッチ押すと景気よくバチバチバチ!と火花が散って、バッと火がつく。前とはちょっと雰囲気が違うようになりました。そしてなぜか立ち消え問題も解決したような雰囲気。(注記

なるほど、こうした最新式のコンロの動作はすべて小さなマイコン回路で制御しているようです。電池は単に着火のために内蔵しているわけではない。もっと重要な役目を果たしている。何も考えず購入時の電池をそのまま使い続けたのがいけなかったんでしょうね。バッテリーがかなり消耗していて、だから回路がすぐ誤動作。火が消える。

なるほど。非常に納得です。電池の交換を思いついた家内はエライ。それにしても電池ケースの横にある、バッテリー消耗を知らせるはずの「赤ランプ」はなぜ点灯しなかったんだろ。電圧が低すぎて点灯しなかったりして。

追記) と思ったら、まだ解決ではなかったらしい。あいかわらず火がよく消える。奥さんが怒っています。

使っているバッグ(手提げ兼ショルダー)。ファスナーの耳が壊れてしまって開け閉めが不便。替わりがほしいなあと思っていました。

どうせなら背負い式がいいかな。リュックサック、ナップザック、バックパック、デイパック・・と呼称はいろいろですが、ま、要するにあまり大きくない背嚢形式。最近はやたら街で見かけます。そういえば昔は大型の「キスリング」なんてのもありました。高校の頃までは登山の定番でした。横幅があって、帆布みたいな生地で、ずっしり重い。場合によると30キロとか40キロの荷物を収納する。ん? もっと入れたかな。

ま、小型のデイパックがあると、便利そうです。ちょっと街へ出るとか、散歩するとか、必須なのは眼鏡ケースと本。ほかに携帯の傘、ハンカチ、ティッシュ。場合によってはカメラもあると嬉しいです。なんやかんや、けっこうな重さになる。

といことで大型スポーツ店にいってみました。うーん、品数が多すぎる。こっちの売り場、あっちの売り場、たぶん数量にして200品から300品くらいは陳列されている感じです。登山用とか旅行用とかビジネス用とか、いろいろなんでしょうね。こんなところから一つ選ぶのは絶対に無理です。

仕方なく、同僚と雑談している店員つかまえて、希望をザッと説明して「これなんかどうでしょ」と提示されたのを即買いました。はい、いろいろ使いやすそうで、特に文句なし。

northface.jpgノースフェイスという有名メーカーで22リットル。あとでアマゾン見たら同じものが1000円以上も安かったけど、ま、相談料コミですからね。いいでしょう。

さっそく背負って行ってみました。駅前に新しくオープンした無印良品まで。シンプルなノートと上品な付箋紙を購入。うん、悪くない。なんといっても両手があくのが嬉しい。これから愛用しますか。もちろん一生ものですね。(メモ 11000)

街でこうしたバックを背負っても変ではない。くるぶしまでの短いソックスをはいてもいい。シャツの裾を外に出してもいい。最近のこうした自由は、正直、非常に嬉しいです。大歓迎。

オーバーシャツはもうオヤジファッションになったのかな。たぶん、そうだろうけど、知るか。

東京都からハガキがきて、どうやら「パーソナルトリップ調査」の対象者になったらしい。抽選結果だそうです。「パーソナルトリップ」ってなんだ? 大昔、麻薬かなんかでトリップという言葉をつかっていたような気がする。関係あるんか。

ま、ようするに特定のある日、どこへ移動したか、どんな交通手段をとったかという調査らしいです。東京都都市整備局が主体。どうしてカタカナ使うんですかね。

ま、善良な市民としては協力するにやぶさかさっさなんですが、読んでみるとネットで回答してほしい。それが無理な人には後日用紙を送るとある。なるほど、都としてはなるべく手間を省きたいんだろうな。理解できます。ネットで回答してもらえれば、あっというまにデータが整理できる。

ということでアクセスして、ハガキに記載のIDやらPWやらをいれて、さて開始してみたらなんだこりゃ・・・・。なんと細かいんだ。異常。

たとえばある日、電車にのって都心へ行き、喫茶店で人にあって、帰路は途中駅でスポーツ店によってバッグを買ってかえるという平凡な一日。はい、たまたま小さめのリュック(デイパック)を買ったんです。長年使用のショルダーバッグは、ファスナー部分のツマミがとれてしまって、開け閉めが不便になった。

上記、簡単に書きましたが、東京都の記入仕様ではこれがえらく大変です。都心に出るということだけとっても「徒歩で」→「何時」に「どこの駅から」→「電車で」→「何時に」「どこの駅」で降りる→「徒歩で」→「喫茶店」「何のために」「その住所を記載せよ」

お茶を飲んだ「あの店」の住所なんて知るか。そりゃ調べればわかりますが、えらく消耗。たとえば千代田区一番町1丁目-1番。マンション名や号棟までは記載しなくてもいいそうです。

帰路もそうてす。「徒歩」で「何時に」「どこの駅」から「電車で」移動し、「どこの駅」に「何時に」到着して「徒歩で」「どこの店に」「なんのために」行ったのか。もちろん店を出て家に帰るときも同じ要領。

仕事なんかしている場合、一日に何カも移動します。すべてをこの調子で書くとしたら、はー、いやはや。30分かかるか1時間かかるか。お役人にとっては便利で整理しやすい書式なんでしょうが、もうすこし工夫できなかったのかなあ。

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現実の話、けっこうな数の人たちが「やってられっか!」とキレて、項目を自主的に省略しそうです。

本当は5か所の移動だったのに「この日は移動しませんでした」と返答する。これなら3分ですむ。こうして統計データは信用のおけないものになる。ありがち。

しばらく昼寝してるあいだに、メモリ関連が値下がり。とくにSSDは大幅に安くなっている。500GクラスのSSDが8000円台とか、1Tクラスでも2万弱とか。30パーセントくらい 50パーセントは下げてるんじゃないかな。

うーん、にわかに物欲に火がつく。困った・・・。


夏休みで今年は道東への旅。珍しく4泊とたっぷりの予定です。

中標津空港に降りて、そこから根室まではバス。その代わり釧路に戻る折り返しをJR花咲線でという予定だったのですが、なんせ北海道なんで、予定通りには運ばない。要するに根室行きバスの運行が遅れ遅れで、このままじゃ間に合わないという計算になった。

仕方なく途中下車して根室から来る電車を待つ。バス道路とJRが交差する厚床という無人駅です。 旅行日程を作成した子供によると、結果的に花咲線で景色がいいとされる部分はすべてカットになったらしい。

はい。ずいぶん待ちました。人っこひとりいない待合室で時間をつぶす。台風21号の前兆か風が強くて、外にはいられないです。さんざん待って、到来のディーゼルはもちろん一両編成です。

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厚床駅のプラットホームにて

で、その日は釧路に一泊。炉ばたという店でホッケやら身欠き鰊やら刺身やら食べました。薄暗い中でお婆さんが黙々と魚を焼いている。これは名人・達人の域とみました。塩は無造作かつ盛大に振ります。新鮮なのか焼き方がいいのか、非常に美味しかった。

翌日はバスで阿寒湖へ。途中のバス停が22線とか30線とか、不思議な名称になる。南から北へだんだん増えて、湖の近くでは40線だったか45線だったか。どういう命名なのか。

湖畔は風が強くて凍えました。観光客がいないためかレストランの類がほぼ壊滅休業状態で、それでもようやく何でもアリの食堂を一軒発見。助かった・・。

阿寒川のほとりで一泊。翌日はいったんバスで釧路に戻り、そこから釧網線でオホーツクへ北上して斜里。この釧網線も一両編成ですが、なぜか非常に混んでいた。最後まで立ち客を解消できなかったし、おまけに強風による倒木とかで途中停止。

「斜里発ウトロへ行きバスは連絡するからご安心」とアナウンスがあったけど、なーんの、まったくウソ。斜里駅を降りたらバスの姿なんてありませんでした。JRと斜里バス、会社が違いますからね。連絡密というわけにもいかないんでしょう。詰問された係員は「知らんがな」という表情だったし。

で、夜。暗くなった知床半島、海岸沿いの道、風がべらぼうに強いです。ビュンビュン飛ばすバスがときどきフワッっと傾く。乗客がおもわず悲鳴をあげる。

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知床半島、カムイワッカの滝

という具合で、まずまずの夏休みだったんですが、最後がまずかった。まず台風。これは危ういところで切り抜けたことが後で判明。我々が通過した翌日に、釧網線が不通になったらしい。助かった。以前の五能線でも同じようなことがあったな。おまけに知床は快晴で、ほとんど夏日です。予想外の暑さ。暑すぎた。

しかしいよいよ帰るという最終日、ついにきました。朝起きてテレビを見ると地震がなんとやらで震度が6強とかなんとか。え? 地震? (後で震度7に訂正)

はい。北海道胆振東部地震です。全道停電()。ラッキーなことに宿泊のホテルは自家発電装置があり、ホテル内にいる限りはまったく不便なし。もちろん外に出ると、信号も民家も道の駅もみーんな消えている。寂しいです。となると問題は空港までのアシですか。ん? そもそも空港は動いているのか。

結論。ウトロ最寄りの女満別空港は閉鎖。千歳以外の空港は順次営業開始している状況なのに、なぜか肝心の女満別だけはまだ動かない。テレビで「非常用電源の燃料がたりないから」と言っていたようです。よりによって。中標津とか他の空港へ行ければ便を探せるかもしれませんが、なんせJRが止まっている。バスも全面運休。処置なし。

というわけで、なんとか安い部屋で延泊をお願いし、翌日はハイヤー飛ばして女満別空港へ。昼過ぎからようやく飛行機が飛びはじめ、それからはキャンセル待ちでひたすら待機、待機(このへんの面倒な作業はみんな子供がやってくれた。エライ! ジジババはもう役立たずになってる)。空港の売店も閉鎖だし、コンビニにも飯粒とかパンの類は売り切れてゼロ。飲み物と菓子だけです。腹が減った。

hokkaido2018c.jpg最悪の場合は網走でホテル探しかな・・とも覚悟しましたが、全日空が遅い時間に臨時便を出すという発表で明るいきざし。雰囲気がガラリと変わりました。結果的には最終便の少し前にキャンセル待ちを呼ばれ、ラッキーなことに、その日のうちに、かろうじて帰宅。

駅を降りてから近くの吉野屋で牛丼買って帰りました。飯粒が美味い。ビールが美味い。まだ避難生活をおくっている方々には申し訳ないし、野放図に喜ぶのもはばかられるんですが、でも正直、無事に帰れてよかった。ささやかながら大変な旅でした。

家に帰ってから、携帯ガスボンベの在庫を確認しました。LEDランタンは確保、電池も大丈夫。水も箱入りで家人が買い込んでいる。電池で動くラジオもある。ガスボンベだけがちょっと気がかりだったもので。

 そうそう。当初はセコーが「2~3時間でメドを出すように指示をいたしました(キリッ)」とか、格好よく言うておりましたな。もちろん実現したのは「メド」だけですけど。

NHKスペシャルで「駅の子・・」という番組を見る。

駅に寝泊まりしていたこうした浮浪児、戦災孤児たちがその後どうなったのか。ずーっと疑問に思っていた。浮浪児狩り(たしかそういう言い方だったと思う)で保護されれば、たぶんなんとか生きながらえることができたんだろうけど、多くは飢え死にしたり凍え死にしたり。火垂るの墓ですね。

子供の頃、お祭りになると見かけた白衣の傷痍軍人。あの人たちもそれからどうなったのか。親は「見るな」と言っていたから、多くは偽だったのだろうか。

なにしろ戦後生まれなので詳しいことはもちろん知らない。しかし実際にみかけたり、あるいはニュース映画の一場面としての知識はあった。そして、いつのまにか見かけなくなった。

小学校低学年、髪が伸びたり爪が伸びたりすると家のおなご衆から「浮浪児みたいだ」と言われた。女の人って、クリクリ丸坊主の子供が好きなんですね。ちなみに爪が伸びると「オニの爪」とか「天狗の爪」と言われる。

で、「浮浪児」はごくふつうの言葉でした。それがいつ「駅の子」になったのか。「浮浪児」は差別語ということになったのだろうか。そうそう。「戦争孤児」という言い方も知らなかった。記憶していたのは「戦災孤児」。なんか違いがあるんだろうな、きっと。

言葉の使い方、なんか変化しているようです。つい先日もテレビののど自慢でアナウンサーが参加者を「ナントカの和菓子職人さん」と紹介していた。おかしくないようだけど、「さん」に少し違和感がある。包丁鍛冶師さん。解体業者さん、リベット作業員さん。どれも、少しずつズレている。でも「ズレてる」と言うと「え?」と驚かれる、きっと。

ヘリからリポートしているテレビ記者が「あちらに見える橋が言問橋になります」などど言う。「言問橋です」と断言するのを躊躇する気分があるんだろうな。なるべくアイマイに、無難なように。迷ったらより丁寧に。だから「犯人の父親がお帰りになった際に」なんて奇妙な言い方が登場する。

Docomoからパンフの類をまとめたものが届いた。毎月1000円しか使わない客になんの用だろ?と開封したら、ま、要するに「新しいスマホはお薦めですよ」という種類のものでした。富士通からかな、シニア向けの新スマホができたとか、ついでにドコモにはちょっと安い料金体系もあるのでご紹介。Docomo with。おすすめでーす。

ザッと読んでみましたが、どうも「スマホ、欲しいけどよくわからないし、高いし・・」という人向けらしい。つまり、最初から「ほしい・・」と思っている前提。「知ってるけどいらない」「あんな高額を払う気は毛頭なし」「イヤだね」という依怙地な人は想定していない。

もう少し説明すると、えーと、まず表示文字が大きくて、メニューも絞ってある。あんまり使わない人なら、割安な料金プランもあるぜよ、とかいろいろ。最低なら2700円だったかな。どっかに「毎月1500円割引」とかもあったけど、計算上は安そうに見えてもかかるのがスマホなんで、うーん、正直、あまり魅力を感じませんでした。

そもそもデータ量なんて気にしないで使うのがスマホの良さです。とうぜん、使い放題じゃないと意味なし。安く抑えるんならスマホじゃなくてガラケーで十分なんで、いろいろ矛盾が生じている。

とはいえ、そのうち「スマホ持ってないトシヨリは買い物できません!」なんて未来もありえますね。多少の情報だけは時折仕入れておくことが肝要。

時々、携帯に変な電話が入ってくる。知らない番号で、応答する前に消えたり。ふつうは間違い電話だろうけど、調べてみたら「怪しい電話番号」の可能性があったりもする。

とかなんとか。で、不要な着信履歴を削除したいと思ってたんだけど、そのやり方がわからない。ネットで検索しても、みんなスマホ事例ばっかりで(アプリを使えとか)、昔ながらのガラパゴス携帯なんか無視されている雰囲気。
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という状態が半年くらいあったんですが、先日、ようやく判明。番号を選択してから、サブメニューをずーっと下にたどっていって次のページ、12番か13番あたりにめざす「削除」があった。いままでは1ページ目表示に「削除」がないんで、あきらめていたんですね。

なーんだ。けっこう嬉しいです。

話は違うけど、このところスマホがどんどん加速度的に社会のデフォルトツールになってきたようで、恐ろしいようです。そろそろ「スマホ、持っていないんだけど」なんていう人間、肩身が狭くて生存が許されなくなりそうな雰囲気。「え? 現金でお買い物ですかぁ。うーん・・」なんて。


先日の立憲枝野の内閣不信任案演説、2時間43分。メモだけで原稿はナシだったらしい。これを文字起こしした人がいて、全文がネットにあがっていました。すごい労力です。

読むだけでもけっこう時間がかかりますが、ぜひ一読を。賛同するかどうかは立場によって異なるでしょうが、最近珍しい、きちんとした良質の演説です。読む価値はあると思います。

追記
解説かなんかを加えて刊行されるようです。8月10日だったかな。素早い。なぜか(フジサンケイグループの)扶桑社。この種のものが本になるって、珍しいですね。

「枝野幸男、魂の3時間大演説」という書名になりました。副題は「安倍政権が不信任に足る7つの理由」。そこそこ売れるんじゃないかな・・と思っていたら、アマゾンでは売れ筋ランキング1位が続いています。
アマゾンをうろうろしていたら、珍しい本(古本)を発見。J.A.ミッチェナーの「小説 人間の歴史」というものです。河出書房で全3巻。
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なんせねぇ、発行が1967年。昭和42年ですか。訳者は中野好夫。古いです。関係ないですが大昔、中野さんを(話したわけではないけど)見かけたことがあります。背が高くて声の大きな爺さんでした。いかにも元気で頑固そうな雰囲気。

それはともかく、作者のミッチェナーってのは堂々たる長編ばっかりで、みーんな滔々たる時代の流れをたどるような作風です。数代にわたる家族の歴史を扱うことが多く、下手すると人類発生以前から話が始まったりする。米西部史の「センテニアル」なんかはたしか地質時代(金鉱脈の誕生)から始まったような記憶がある。風呂敷がべらぼうに大きい。拡げすぎ。

よく知らないけど、細かい部分はかなりいいかげんなのかな。ポーランド史を書いた本(これも長大だった)では訳者の工藤幸雄さんが(たぶん怒りのあまり)、数十ページにわたる長い長い補正後記をつけていた。珍しいほどのボリューム。ミッチェナーの野郎、こんな不正確なポーランド史を書きやがって・・という雰囲気でした。専門家から見るとそうなんでしょうね、きっと。

(またまた脱線ですが、ポール・セローの「鉄道大バザール」では、やはり訳の阿川弘之が不正確さに憤って、後記で訂正をいれていた。何時何分発の特急ナントカはナントカ駅に停車しないぞ!とか。鉄道オタクとしては、このへんをいいかげんに書かれると腹がたつんでしょう、きっと)

そういうわけで、だいぶ痛んだ古書を3冊購入。2000円弱。たぶん内容はユダヤ人の歴史です。当時とくに評判になったとも聞きませんが、ま、ミッチェナーですからある程度は読めるはず。気力が充実したらとりかかります。それにしても、暑い


前から思っていたことですが、あのトランプってのは何を考えてるんだろ。何をめざしているのか。何をしようとしているのか。いくらトランプだって、理想はあるはずです。

その疑問が、先日の黒電話ロケットマン、そして今回のプーチン。この二回の会談で自分なりに氷解。うん。要するに何も深く考えてなんかいないんだ。

・オバマが大嫌い
・目立ちたい。称賛されたい


行動原理はこの二つだけなんですね、たぶん。最初のうちはアメリカ・ファーストとか新モンロー主義とか。そんな信念をもった保守主義者かと思っていました。米国は世界のお節介をすべきではない。孤立して豊かになろう。これからどんどん手を引いていくんだろうな。

しかし例の対イスラエル政策あたりから「?」になってきた。これは余計な行動なんです。単なるユダヤ財界へのおべっかなのか、ついでに娘婿ひいきかも。

要するに「アメリカ・ファースト」の掛け声なんてまったく枝葉で、実のところ関心なし。どうであれ、自分が脚光を浴びればいい。気の向くまま発信して行動して、称賛されて、もちろん中間選挙は大勝して、さすがトランプ!と喝采を浴びる。それだけ考えている人なんじゃないだろうか。

したがって、彼の行動に一貫性を期待してはいけない。その時々でコロコロ変わる。過去のことなんて覚えていない。とくに深く考えて行動しているわけでもないし、変節することを恥ずかしいとも思わない。こういうのを「恥知らず」といいます。自分に反対する連中には本気で腹をたてる。アンフェアーだぁ!

徹底的に困った男なんだけど、なんせ大統領だからなあ。モリソンのアメリカ史なんかを読むと、この国、ときどき変なのを選んでいることがわかります。近隣にとっては迷惑だけど、そういうシステムになっているんですね。

そうそう。そういう男にすりすりしている某国の首相はアホです。たんなるポチ。梯子に登っては外されて、世界中に醜態をさらしている。みっともないなあ。外務省が悪い。

立川のシネマシティで是枝監督の「万引き家族」。是枝の作風はけっこう好きだし、立川なら帰りに駅ビル(グランデュオ)7階で陳建一の麻婆豆腐を持ち帰りできるので、一挙両得。ん?少し違うか。

で、映画ですが、もちろん良作です。良い映画だけど、これで最高賞のパルムドールを獲れたというのが少し不思議。地味な作品だと思うんだけどなあ。例によって清潔感のある少年が登場していて、学齢前のいかにもという女の子がいて、周囲を達者な役者たちが自然に芝居する。今回は母親役の安藤サクラですか、初めてじっくり見ました。リリー・フランキーは悪くはないけど、ま、とくに彼でなくてもいいわな・・という感じ。

トシで耳が遠くなったせいかもしれないけど、セリフを明瞭に聞き取れない部分が多くて「?」が多発。1回じゃなくて何回でも見るべき映画なのかもしれないです。

持ち帰った麻婆豆腐、1人前で夫婦2人の2食がまかなえます。割安だなあ・・と思ったけど、計算してみると1人1食200円か。ものすごく安い!というほどでもない。ま、美味しいからいいけど。

いままで問題なく通っていたサーバ。急にFFFTPが通らなくなる。「AUTH TLS succesful」のあと「ログインできません」のメッセージ。

ffftp2018.jpgなぜだ?といろいろ調べた結果、サーバのセキュリティが強化されたのかもしれないと推測。これをすりぬける方策はいろいろあるようだけど、いちばん簡単そうなのが暗号化タブのチェック。やってみるか。

ホスト設定で暗号化のタブを見ると現状は3つある選択肢のうち「FTPS(Explict)で接続」だけにチェックが入っている。これを変更して「暗号化なしで接続を許可」だけのチェックにすると通るらしい。

でも暗号化なしというのは、ちょっと不安要素ですよね。ついでに某レンタルサーバサイトのマニュアルも参照してみると「上の二つだけチェック」ともある。なるほど。サーバ屋が推奨しているんだから、まったく危険ということもないんでしょう。まずこちから試してみるか。

2カ所にチェックを入れてみました。はい、するりと成功です。問題なく今まで通りにFTPが使えます。サーバ会社が通告もしないで設定を厳しくしたんだろうな、きっと。こういうことがあるんで、苦労します。

あらためて検索してみたら、ながらく開発終了だったFFFTPが、急に復活して今はバージョン2とか3になっているんですね。後継者があらわれたらしい。で、最新版はバージョン3.3。まだ出たばっかりのようなんで、評判を調べてみるか。

そうか。「サーバ会社が設定を厳しくした」というより、相性の問題なのかな。暗号化云々の問題は前から知られていたらしい。で、後継のFFFTP2.0ではたぶんこれを解決済。さらに別の後継者がこの2.0の内容を引き継いだ3シリーズを出している。その最新が3.3。ややこしい。

携帯の料金が高くなっているようだと妻から指摘あり。預金からの引き出しが月1000円になってるそうな。え?

たしか以前の確認ではナンヤカンヤで(詳細は言えない。説明できない)月額500円くらいだったはず。いったいどうしたのか。はて。

p-01h.jpgといっても請求詳細を見るにはネットにアクセスするしかない。えーと、URLはどうだったっけ。IDとかパスワードはどこだ。どこかにメモがあったはずなんだけど・・・。探すのにけっこう手間取りました。でも必ずメモが残っているはず(この点では官僚と同じです)という確信があるので懸命に探して、ようやく発見。うん、あった。

で、請求額の詳細に行き着きました。たしかに1000円近くになっている。3月までは500円だったけど、4月、5月から急に額が上がって1000円弱になっている。なぜだ。

結論。変更があったのは「月々サポート」という項目でした。どうもこれが24カ月間は有効で、それで3月までは500円程度が差引かれていた。そんなサービスを受けてるつもりなかったんでけど、でもそうなっていた。

今の機種、P-01Hはたしか3万1000円だったかな、一括で払いました。「初期費用はゼロ円。その分は24カ月で分割払い・・」式の買い方は嫌いで、払うべきものは払ってしまおうという心づもりだったのですが、そうか、逆に24カ月は割引という形になっていたのか。

月々1000円。ま、文句をいうような額ではないですね。
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24カ月は500円近く引かれていたらしい

朝刊のかたえくぼ

『いいねと君が言ったから』   2月25日は創立記念日   ---獣医学部

いつも思うことだけど、巧いなあ。

愛媛県が文書を提出したようです。参院の予算委員会から調査要請が出ていたとはしらなかった。たぶん、知事としてはあえて総理とケンカする気はないんだけど、でも県がバカにされるのは耐えがたい。そこに協力要請が出たんだから堂々と書類を提出ですね。あとはどうなったって知らんもんね。オレのせいじゃないよ。

それでもシンゾーは「知らん」と言ってるようです。この国、誰も責任をとらなくなってしまった。みーんな嘘つき。たまに「責任は自分にある」なんてわざわざ自慢する奴もいるけど、こっちはもっと始末におえないし。ほんと、日本の将来は暗いなあ。滅びるぞ。

最近、本が読めない。なぜだろう・・と考えてみた。

えーと、そもそも近くの図書館が何かの理由で何カ月か休館。それで仕方なく最寄りの吉祥寺の図書館に通うことになった。立派な図書館で感動したし、ついでに蕎麦屋を探すのも悪くはなかったんですが、それでも地元の図書館へ歩いて通うのにくらべると多少は負担がある。

で、いつだったか、返す→借り出す→返す→借り出すというローテーションが途絶えてしまった。ドサッと返して、その日は借りなかったわけです。その結果として、なんとなく新しく借りに行くのがおっくうになってしまった

この吉祥寺の図書館、わざわざ電車に乗って行くという条件のせいか、つい重くて読みごたえのあるのを借り出してしまう。3冊くらい借りると重くて閉口するくらいなんですがか、結果として読みきれず、途中で返却というケースが増えてきた。どうも按配悪いなあ。

そうした経緯で、いまはまた地元の図書館だけです。少し懲りたので、先週も2冊しか借りませんでしたが、そのうちの一冊が「図説ヴィクトリア女王」。これは読了しました。しかしまだ井上ひさしの「一分ノ一」が残っている。ソ連占領下の東北とかいう設定で、やたら出てくる東北弁がうっとうしいこともあり、どうも読みにくい。

たぶんまた挫折でしょうね。こんなふうにいろいろ理由をつけて、だんだん本が読めなくなるのかな。

別件ですが、連休の終わり頃に奥多摩で少し山道を歩き、その日はギックリ腰気味。豆腐懐石の店から沢井駅までの(通常なら5分ほど)が地獄だった。

痛みは数日後に出るぞ・・などと笑っていたらその通りで翌日からは太股、そして膝裏。新聞とりに階段降りるのも苦労で、ヒイヒイ言ってましたが、1週間ほどたったら消えました。よくしたもんです。

いまでもかすかな痛みみたいな感覚は少し残っています。でももう階段も平気。今日は暖かで、数日来の風邪もようやく抜けたような気配です。。嬉しい。鼻水用の市販薬(ベンザブロックSプラス)がよく効いたようです。

なぜだかは不明ですが、奥多摩、青梅へ。多摩川のほとりに豆腐料理を出すところがあるらしく、爽やかな連休なんだし食べにいくかという成り行きです。

ま、そこまでは不思議でもないですが、いつのまにか「どうせなら散歩をするか」となった。言いだしたのはもちろん自分じゃないです。青梅線のナントカいう駅で降りて、わざわざ次の駅まで山道を歩く。丘陵ハイキングコースというやつです。

案内イラストによると駅で降りて歩いて山道にあがり、歩いてからまた山を降りて、ぜんぶで2時間15分くらいらしい。自分たちの場合3時間で足りるだろうかと相談されて「うんにゃ、45分プラスじゃ計算が甘すぎる。やはり3時間半くらいは必要」と慎重に返答。おかげでけっこう早く家を出ることになった。

たしかに比較的フラットなハイキングコースではありましたが、しかし山であることに変わりはない。道は石ころだらけだし根っこはあるし、大変です。後ろからゆっくりマイペースで歩いてくる爺さん(不思議なことにスマホを見ながら歩く。本でも読んでるのか)に抜かれてしまう。あーいうふうにマイペースで歩く人って、実は速いんですよね。歩きの達人。

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豆腐懐石「ままごと屋」から多摩川を見る。涼しげです

ということで大変でしたが、それでも意外なことに時間が余った。珍しいことです。無人駅で時間をつぶしたりしながら沢井駅に到着。ここには澤乃井(小澤酒造)がやっているガーデンレストランとか豆腐懐石とか、いろいろある。けっこう人が出ていました。

食事をしていると、眼下の多摩川を、パドルを持った観光客満載のゴムボートが何隻も何隻も通過()。穏やかな浅瀬なので、絶好のポイントみたいです。観光客がいなくなると、白鷺が帰ってきます。

とかなんとか。今年も無事、ゴールデンウィークのイベント終了。腰がかなり痛みました。ほぼギックリ腰のなりかかかり。数日は養生が必要なようです。

ラフティングというやつですね。5キロぐらいを下るようです。

日頃の素行がよくなかったのか、新潟の旅ではひたすら雨に祟られました。はい、難行苦行。

初日、新潟に泊まった夜は久しぶりに兄弟で集まり、地元の三兄にご馳走になる。懐かしい顔も見たし食事もよかったんですが、外は寒かったです。夕方には季節外れの霰(あられ)も降ったし。

で、翌日も冷え込んで雨模様。古町あたりを散策と思ったけど、ずいぶん変化したんですね。曜日もあるんだろうけど、中心部にもけっこうシャッターが目立つ。あきらめて、予定を早めて各停に乗り、さっさと村上へ。新潟駅には「新潟から新型へ」などという訳のわからんんポスターがたくさん貼ってありました。あと数日で新幹線と在来線が同じホームになるらしい。たぶん画期的なんでしょうね。

村上駅からは旅館送迎ですぐ近くの瀬波温泉へ。「昨日は雪が降ったんですよぉ」などど運転の番頭はんが言うておった。ひぇー。部屋から見る海はどんより厚い雲でしたが、なぜか夕方の一時だけお日様がのぞいた。まずまずの日没シーンです。ほんとうは水平線に落ちる瞬間がいちばんきれいなんだけどね。ま、仕方ない。

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旅館からの景色。夕方の一刻だけ日がさした。

そして最終日。天気がよければ近くの笹川流れと考えていたんだけど、そんな状況ではなさそうで、仕方ない、地味に村上市街散策に切り換え。天井から塩引きがぶらさがっていたり、武家屋敷が並んでいたり、ま、そんな感じなんでしょう、きっと。

それでもけっこう降っているので駅の待合室でしばらく時間をつぶし、雨足が弱くなった気配を見て、さ、行くか。ほとんど期待しないで歩きだしたんですがメインの「肴町」という通りにさしかかった頃からまた激しくなってきた。軒先にしばらく避難したものの、10分まっても15分まっても見通しがたたない。どんどん激しくなる。下校の子供たちもみんなズブ濡れで通る。はい、撤退に決めました。見切り千両

ただ、勇気ある撤退をしたはずだったのですが、そこから駅までの10分ほどが地獄でした。ほとんど台風ですね。横殴りの雨で、ときどき霰がバラバラバラと飛んで、道路にうっすらグチャ雪が積もっている。ひたすら冷たい。上着もバッグも完全ズブ濡れ。もちろん靴の中もドボドボ。傘をもつ手が凍える。強風で傘が壊れそうにしなる。ひぇー。こんなところで遭難したらシャレにならないです。

完全に降参。サッサと新潟へ引き上げることにしました。新潟へいけば、なんとか時間はつぶせるだろう、市街地だし。たぶん室内は暖かい。

ということで、新潟では時間つぶしのためまた駅前からバスに乗って東堀通りへ。加島屋の二階にある「茶屋長作」というレストランが目的です。子供のころから鮭とか筋子が大好きな横浜の兄が、新潟へいくと必ずここへ寄ると話していた。話を聞くと美味そうなので、やはり行ってみるか。一階はふつうに加島屋の売店なので、なにか土産も買えるだろうし。

店内はゆったりしていてシニア層が目立ちます。キングサーモン味噌漬をメインにした「長作膳」を頼んで1400円余り。家内は五色なんとかいう丼を頼んでいました。階段降りた一階では山海漬けとか安売りのメンタイとか、良さそうなものも並んでいました。加島屋だけに値ははりますが、それでも店舗販売だから少しは割り安得感がある。面白い買い物でした。

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長作膳。焼き魚は鮭と銀鱈のチョイスから。今回は味噌漬の鮭。(味噌汁も鮭の身入り)

doomsday2018.jpg早川書房 ★★★

たぶん三回目か四回目くらいでしょう。もちろん楽しめた上下本ですが、うーん、星は3つがいいか4つがいいか。さすがに何回も読んでいると迷いが出てきます。

興味をひく部分もだんだんズレていきますね。具体的にいうと、今回はモテ男のウィリアムがそれほど面白くなくなった感じで、すこし減点。敵役のギルクリスト教授はかわらず無敵。研究室から病院にかけてウロチョロするコリン少年は少し良くなって加点。発掘現場の研究者はけっこういい味。ハンドベルのアメリカ人ツアーご一行は期待に反して特に変わらず。

14世紀のイングランドは相変わらず冷えて冷えて骨まで寒そうです。氷のような石畳にヒザをつく感じが伝わってくる。当時のバースはけっこうおおきな都市だった気配。それにしても乳の張った雌牛は辛そうだなあ。絞る人がいなくて放置されたら結局は死んじゃうんでしょうね、きっと。

そうそう。気になって調べてみました。中世史学科の女学生 Kivrinという名前は、どうも katharine と同じらしいですね。変形というか、バリエーションというか、正確な言い方がわからないけど。ネットには(正体不明ですが))Kivrin Wilsonという人名を使ったサイトもありました。

ついでにブログ内の主なコニー・ウィリス本にリンクを貼っておきます。

「ドゥームズデイ・ブック」の表紙
「犬は勘定に入れません」
「ブラックアウト」
「オール・クリア」

で、翌週の30日(土)は近くの小金井公園へ。2週連続の快挙です。

買うより美味しいからとお握りは家内が10コつくり、駅で待ち合わせた娘はヤキトリなど仕入れていたらしい。途中のコンビニでロング缶のビール(プレミアム)を購入。公園の桜は満開をちょっと過ぎたあたりです。賞味期限ギリギリ。まずまずの日和で人出はちょっと少なめ。ひたすらハラハラハラハラと花びらが舞っていました。

数本のヤキトリをかじり、ちょっと多すぎたけどお握り4つをなんとか始末し、美味しくビールを飲んで腹一杯で帰宅。これもまた良い花見でした。

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不思議なことに紅白が入り交じった樹もある
gyoen2018.jpg予想外に開花が早そうなので、休日に新宿御苑へ。上野や千鳥ヶ淵よりは人がいないだろうと考えたのですが、ちょっと甘かった。めちゃ混みです。新宿駅東南口を出てから御苑の入り口までずーっと雑踏の中で、ま、牛歩あるきですね。特に御苑ゲート前の数十メートルは分速1メートルくらいです。駅から御苑に入るまでしっかり30分~40分はかかった。

さすがに中に入ってしまうと多少は空きます。空くといっても、ま、スタスタは歩けません。ぶつからないように注意しながら歩く。暑いような天気で、芝生にはみんなゴロゴロ寝ていました。これでビール飲めれば言うことなしなんだけど、なんせ環境省の「御苑」なんで不許可。

そうそう。妻子には「大身の旗本である内藤氏の屋敷跡」なんて偉そうに説明しましたが、勘違いでした。実際には高遠3万石の内藤氏()の下屋敷跡(中屋敷という説もあるらしい)。ま、いいかげんなことを言うもんじゃないです。

ついでに犬公方綱吉が作った「中野の野良犬小屋」もだれか旗本の土地と思っていたけど、これも間違いでした。田畑とか寺社の土地を提供させたようで、百姓61名とかいう資料もあるらしい。できた犬小屋は若年寄クラスが管轄。けっこう大がかりですね。

ふつう「高遠」で連想するのは保科正之ですね。秀忠の隠し子(正之)が保科の養子になった。その後(かな)内藤という大名が行ったとは知らんかったです

doomsday2018.jpgここ1カ月余り、せっかくコニー・ウィリスの世界に浸ることができたので、今度は「ドゥームズデイ・ブック」に行ってみるか。読むのはたぶん三回目か四回目くらいです。これ、読むと必ず泣けます。コニー・ウィリスってのは綿密に計算してプロットを書いているはずなんですが、それを承知でもやはり乗せられます。

上下2冊の文庫です。舞台は21世紀と14世紀のオックスフォード。へたな歴史小説なんか顔負けの綿密かつ詳細な描写です。登場人物も自然で生きています。

下巻は寝室のベッド横、下巻は書斎(と勝手に自称)の本棚で発見。なぜか場所が別れるんですよね。ついでに表紙写真も撮影しました。

さ、しばらく楽しむぞ。

ちなみにコニー・ウィリスでお薦めは
 「ドゥームズデイ・ブック」
 「犬は勘定に入れません」
 「ブラックアウト」「オール・クリア」
(上下巻の関係です)

「航路」もけっこう人気があるようですが、ワタシには合わなかったです。
文科省による名古屋の中学への関与メール事件。汚いものを見たようで気がめいる。比べればモリカケ問題のほうがまだしもスッキリしているかな。モリカケはしょせん能天気な政治家の傲慢と、ヘコヘコする忖度官僚という構図なんで、ま、少なくとも動機は理解できる。

それにくらべて文科省メールはあきらかに「官」の暴走、虎の威をかりた恫喝です。そういえば、見事なほどのヨイショ質問のあの元ヤン議員も、たしか前は文科省の副大臣だったっけ。あは。もともと玉石混交の自民議員だけど、石の比率がどんどん増している。それも質の悪いドタ石。

(そういえば田中真紀子が外国特派員協会で「候補者には常識、法律、歴史、四字熟語、帳簿の基礎など資格認定試験をする必要がある。80点以上とれたら公認するとか。どんどんダメ議員だらけになる」と吠えていた)

直接関係はないけど予算委員会では、ブラックの代名詞的企業の創業議員が過労死家族を前に「働き方改革」の質問に立ったりとか、それこそブラック状況です。どんどん自民がおかしくなっている。だからといって野党がお薦めというわけではないのが辛い。

早川書房 ★★★
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再読。ひょっとしたら3回目くらいかな。ここしばらく、この本にとりついていました。ストーリーはほぼ理解しているので、じっくり猫や犬を楽しんでみるか。ひょっとしたら教授とか怖い奥様なんかも面白いかもしれない。(以前の感想はこちら)

少しず楽しんでページを繰りました。狙い通りシリル(でかいブルドッグです) が前回より可愛いことを発見。ペーソスに満ちてもいる。あ、猫は変化ありません。猫はいつだって猫です。

内容を説明するのは無理だしヤボですね。コニー・ウィリスの最高傑作のひとつ。大部分はヴィクトリア朝のテムズ川と川に接したお屋敷が舞台です。出てくる男も女も子供も、みーんな少しずつズレている。肩は凝らない。おおきな事件も起きない。しいていえば「ドゥームズデイ・ブック」の続編ということになるのかな。ただし直接の継承はないので、読んでなくても問題ないと思います。



参院の予算委員会が開かれているはず・・と新聞のテレビ欄をみたけど、どこもやっていない。NHKでもEテレでもBSでもやっていない。そういうもんかね。

Yahoo!ニュースをみたらやっていました。発見したのは「日テレNEWS24」というニュース動画。小さな画面でずーっと予算委員会を中継している。

そういう時代なんですね。テレビがダメになっているのは承知ですが、これじゃみんなネットに流れてしまうだけです。中継ニュースがあってよかったよかった。会計検査院のなんとか課長が民進の議員に問い詰められていました。

どっかのメディアに「会計検査院の場合は天下りがないので云々・・」とありました。多少の便宜をはかってやって、他省庁から天下り先を確保してもらう。ま、そんなこともあるんでしょうね、きっと。ついでですがネットでは「云々」を「デンデン」と読むのが普通らしい。

なるほど・・ということで、予算委が終わってから検索して田中真紀子の外国特派員協会スピーチ動画を発見。シンゾーこきおろしはなかなか面白かった。うまく利用すれば、従来のテレビより便利かもしれないです。


ひどいことになってきたなあ。財務省だけでなく、会計検査院や国交省もとネットでは噂が流れている。ニッポン総崩れの様相。


メガネを新調。老眼の読書用ですが、だんだん度があわなくなってきた。きたように感じた。

という経緯で、今年の始め、新しくしました。メモ代わりですが、これまでのメガネ史を記しておくと

9999.jpg・2004年 初めて(たぶん)メガネを作りました
・2007年 レンズの玉が落ちた → 新調。
・2011年 台湾でメガネ落とす → 新調。
・2018年 合わなくなったので新調。

レンズの玉が落ちた・・・というのは、文字通りで、ちょっと外出して戻ってきたら片方のレンズがなかった。どこに落としたかは不明。気がつかずにかけてみて、なんか違和感があって気がついた。アホな話です。

台湾で・・・というのは、台北で乗ったタクシーの助手席で、料金払うのに気をとられてメガネケース落としたのに気付かなかった。ないと滞在中が不便なので仕方なく、通りがかりのメガネ屋にとびこんで適当に安いのを買いました。言葉が通じないので、ちょっと度が強すぎた。で、帰国してからまた新調したわけです。

で、その新調したのが、そろそろ合わなくなった。しかし検眼してもらうと、全般に視力が悪化したわけではなく、片方の目の調子だけが狂ったものらしい。バランスがとれなくなって、それで本を読んでいると疲れる。(ついでに「白内障の疑いもあるので数カ月たったらまた来い」と言われた)

そういう次第です。セット1万円強程度の安ものを買おうと思っていたら、とんでもないと娘に叱られて、なんか高いのを買うはめになった。999.9と言うたかな。今回作ったのはたぶん一生ものでしょう。そのつもりで大事に使っています。

もっと前にもメガネ作ったことを忘れていた。ゴルフ用の近視だったんだけど、度がいいかげんでグリーンが傾いて見える。まったく使い物にならず。なんであんなメガネを作ってんだろ。


浮世の義理で知人のノートPCを見ることになりました。恐れていた通り、片方はWin8.1、もう片方はWin10。うーん。

ノートのタッチパット(という名称だったっけ)は反応がらえく悪くて、思うように使えません。そもそも使い方にいまいち自信がないしね。ドラッグってどうやるんだっけ。おまけに今回はついウッカリしてマイマウスを持参しなかった。悲惨。(何故かほとんどのノートユーザーはマウスを使わない)

あらためてですが、Win8.1とかWin10の格子状のデストトップ、あれは何を目的にしているんだろ。あの玩具っぽいデザイン、スマホとかタブレットなんかとの整合を目指しているんだと聞いた記憶があるけど、ほんと、PCを使う人の目的はMSストアでの買い物と友達との交流だけとMSは思いこんでいるらしいです。仕事をする人間のことはまったく考えていない。あるいは、考えていないフリをしている。そもそも「マイクロソフトアカウント」って、囲い込み以外でなんの役にたつんだ!

今回は人のPCです。自分のマシンなら、勝手に拡大する暴れウィンドウとか無意味に切り替わって邪魔する意味不明な画面とか、ぜーんぶ停止させてしまうんだけど、そうもいかないのが辛い。メールの設定ひとつ、何かのファイルをひとつ探すだけでもえらく苦労します。これ、慣れたら苦にならなくなるんだろうか。不思議です。

使い勝手を元に戻すため、Win7など古いOSふうのスキンをかぶせるフリーソフト「Classic Shell」があることは知っていました。いざというときの保険にと心強く思っていましたが、これ、なんか作者が開発を中止したらしいです。

要するにMSはもうWin11とかWin12を出す予定はない。Win10で打ち止め。その代わりWin10を随時(強制的に)ネットを通じてバージョンアップさせて継続させていく方針。それがどういうふうに変わるかなんて、まったくMSの好き勝手みたいです。ユーザーは(タテマエとして)自動バージョンアップを拒否する権限はない。「Classic Shell」作者としてはそうした将来の変化に対していつまでも対応できるという自信がないという。そりゃそうだ。

MSは、ファイルをユーザが直接いじるとか、操作するとか、そういうことをして欲しくないんでしょうね。だいたいPC自作なんてもっての他。ましてWin10にバージョンを上げたくないなんて奴はほとんど謀反人です。たしかインテルの最新CPUを買うと、古いWin7はインストールできないようになっているはずです。(ただしAMDの新CPUは、大人の対応(詳しい人だけモード)でなんとか逃げ道を用意しているらしい)

いやな世の中です。

いまとなっては貴重なWin7のバックアップイメージを保存して、なんとか末永く使い回すしかないですね。というより、そもそも個々の「PC」という概念、いつまで存続するのか。この種のものはみーんな自動アップデートが常識になるのかもしれません。

いまのテレビがそうですね。どんなふうにテレビのシステムソフト(ファームウェア)が更新されているのか、末端ユーザーには見当もつきません。夜中に勝手に受信していつのまにかプログラムが入れ替わっている。中身はスムーズになったり、改悪されたり。

情報
Win10もProfessional版なら自動アップデートを回避できるらしい。最悪を多少は回避できるということですか。


前回のエントリーの続きですが、時間つぶしのため深川から築地に出て「シネマ歌舞伎」というのを見てきました。普通の映画でもよかったんですがが、あんまり好みのがなかったので、歌舞伎。

「シネマ歌舞伎」ってのは、ようするに舞台をそのまま撮影したものです。カメラなんで、多少はアップにしたり引いたり効果を入れたりしますが、基本的には舞台。これを各地で上映して松竹が商売している。

で、今回の演目は「籠釣瓶花街酔醒」。故勘三郎の田舎大尽が花魁に振られて狂乱、百人斬りをするという話です。花魁はもちろん玉三郎。その間夫の浪人が仁左衛門。ストーリーはかなり酷い代物で、ネットを探っても「良いでき」という評価は発見できませんでした。それでも花魁道中とか、いろいろ見せ場が多いので演じられているんでしょうね。

ちなみにこの演目の主人公の佐野次郎左衛門という人、実在ということになっています。たぶん江戸中期の頃、吉原で逆上して脇差しを振りまわした。おそらく何人かを殺し、けっこうな数に手傷を追わせた。吉原史上の大事件です。ただし、ほんとうに「事実か」というと、うーん・・なんともかとも。

そうそう。本筋とは無関係ですが仁左衛門とか勘三郎が角帯を締めたり羽織の紐を結んだり。あの手際は美しいものですね。同性ではありますが、きれいだなあと感じます。ま、だからわざわざ数分かけて着物を着るシーンを見せたりするんでしょうけど。

諸般の都合で外出。要するに水道工事の関係で「家にいては水も飲めない。トイレも使えない」という状況になったわけです。

外は寒いし、あちこち見物という時節でもない。とにかく時間を潰す必要があるので、そうだ・・と思いついて深川江戸資料館に行ってきました。ここ、けっこう面白くもあるんですが、なんといっても狭い。頑張っても30分か1時間です。

そうそう、今回の収穫は「深川あたりでは井戸が掘れた」ということ。ただし水質が悪くて、飲料には無理だった。そのために水買いをしたわけです。「ペットボトル買うみたいなもんでしょう」と案内のオジさんが言うておりました。なるほど。

考えてみれば当然の話で、井の頭とか玉川とか、そんな洒落た上水があったのは川の西側です。大川を越えて樋を通すことはできない。となると川向こうの住人、自分たちの水は自分たちで工夫するしかない。いままで「上水があった」「水買いをした」の両方の知識はあったのに、その矛盾に思い至らなかった。アホでした。

もう一つ、吉原通いといえば必ず出てくる「猪牙」ですが、これが意外に大きい舟で、櫓も大きくて長いです。なんとなく、粋で小型の舟かと思っていました。

案内のオジさんによると「大川は暴れ川だから、川を渡るには小さな舟じゃ無理。ある程度大型でないと」だとか。おまけに快速舟だから船底が丸い。丸ければ安定が悪い。小さな舟じゃ怖いです。

せっかく深川なので、期待せず「深川めし」を試してみました。剥き身のアサリのぶっかけ飯。味噌雑炊のようなんもんです。なるほど、ま、生涯に一回くらいは食べてみてもいいでしょうね。不味くはないですが、ぜひもう一度とも思わない。名物にうまいものなし

docomo201801.jpgガラケーにメール着信。なぜかAmazonからで、しかもショートメールです。怪しい。

発信者を見ようとしたら「問題を検出しました」のメッセージが出ている。このメッセージそのものが本物か偽物かも不明だけど、どっちにしてもアマゾンからSMSメールが来るいわれがない。

ネットで検索したら、偽アマゾンメールがけっこうあるらしい。なんやかんやで金を払わせようとするようです。ふん。

昭和60年、つまり1985年に買った壁掛け時計。いまだに動いています。不思議だなあ。2011年時点の記事で「まだ1年や2年は持つかもしれません」なんて書いてますが、それから7年たってもまだ健在です。

tokei.jpgえーと、そもそも購入したのが1985年ということは、もう33年目に突入ですか。いくらで買ったものだったかももう記憶のかなた。

実は7年前にいったんは止まったんですが、その時は秒針がひっかかってヒクヒクしている状態でした。要するにムーブメント部分はまだ問題なし。動く意志はあるんだけど、秒針の高さが微妙にズレて、他の針と干渉してしまったという形です。

でも指でひっかけて分針を無理やりグルグル回してやったら、通り道ができたのかスルリと解消してしまった。安易だなあ。

ちなみに乾電池をつかったセイコーの普及品です。特別な時計ではない。ムーブメントは経年で小さな歯車が汚れたりすり減ったりしてダメになると思うのですが、たまたまこんな頑丈な製品もできあがる。これじゃ商売にならないですね。信頼は増すけど。

アーシュラ・K・ルグウィン(Ursula Kroeber Le Guin。ル=グウィンとも表記)がなくなったらしい。88歳だったとか。

十分な年齢ともいえるけど、ちょっと惜しい。好きな作家です。、両性具有の社会「闇の左手」とか、未来史もののハイニッシュシリーズとか。短編集だけど「風の十二方位」は良かったですね。珠玉でした。長編も短編も叙情がある。センチメンタルになりそうでならない寸止め。

それにしてもゲド戦記、あの映画は宮崎駿に作らせたかった。吾朗じゃなく・・・。どんな映画になったか、想像するだけで楽しい。

追記
ルグイン本の訳文はいつも上手だなあと感心していましたが、小尾芙佐という人だった。そもそもは推理小説の翻訳希望だったけど、無理やりSF畑へひっぱりこまれた。「アルジャーノンに花束を」なんかもそうで、訳文に品と工夫のある人です。ちなみに引っ張りこんだのは早川書房にいた福島正実。

かねてからゴチャゴチャになっている机の下を整理しようと思っているのですが、なかなかできない。はい、しゃがんで作業しようとすると腰が痛むわけです。腰痛のなりかかり。無理して強行すると間違いなくギックリ腰になる。あっ、危ない!と思って中断した。

ゴミは何十年も溜め込んでます。古い本、パソコンの部品、ケーブル類、CDとかDVD、仕事関係の書類や資料本。みーんな纏めて捨てようと計画しています。市のゴミ分別を調べたら、PC関係の小さなものは「燃えないゴミ」として捨てられることがわかった。

LI-TU.jpgそういう遠大な計画があったので、昨年の暮れには「中棚受け金具」を買いました。4コで170円くらいだったかな。ようするにスチールPCデスクの足元にある中棚を支える金具。いつかの引越しで紛失したらしい。1コでも金具がないと棚が使えないので、仕方なく、以後は古本を積んで支えにしていました。見苦しいですね。

そんなこんなで、机の周辺はゴミ溜まりと化している。これをスーッと綺麗にしたらどんなに心地よいだろうか。

腰の不安が解消するのを辛抱強く待っている状況です。痛みが消えたら、やるぞ。まるで初場所の栃ノ心みたいですね。栃ノ心、みるからに怪力の仁王みたいな力士なのに、ずーっとケガで不本意な相撲が続いていた。それがようやく不安がなくなったようで、いやはや、久しぶりに強いです。昨日は優勝候補の一角である御嶽海を子供みたいにつり上げて勝ちましたね。

けっこう好きなお相撲さんです。

ふと気がついて新しくついたコメントをチェックすると、例の三菱ディスプレーのリモコンの件でした。このエントリーをアップしたのが2012年ですから、すごいなあ。6年たったてもまだ世の役にたっている。

電池ケースの開け方、別に自分で工夫したわけてもなく、たぶん某掲示板で発見したんだと思います。ガラクタも満載だけど、有用な情報も多い。なんか、最近名称が変わったそうですね。2ちゃんが5ちゃんになった。理由はよく知りません。

この23インチディスプレー(RDT232WX)、実はかなり危うくなっています。コントラストの調整のため、下縁にならんだ楊枝みたいな小さなスイッチをゴソゴソまさぐっていると、ん?、効きが悪い。一方向には進むけど、反対には動かない・・・たとえば暗くはできるけど明るくはできないとか。ヤワな作りのスイッチなんで危惧していはいましたが、もう壊れかかりですね。桑原々々。それ以上触らないようにして、以後は封印です。

これがダメになったら次はどうするか。実は前にいろいろ調べて、23.8インチがいいという結論になっています。これだとドットピッチが0.275mm程度。現状の23インチでは0.265mmなんで、文字サイズが少し大きくなるわけです。歳をとると、大きい方がありがたい。

rdt232-201312.jpg安く買うならIIYAMAかな。Dellも評判いいようです。ほんとうはFlexScanなんですが、このところ円安だからなあ。下がらない。今年の1月時点でそれぞれ2万1000円、2万2000円、3万6000円程度。かなり価格差があります。

理由は不明ですが、なんかこのところ株が急騰しているらしい。日経が2万4000円とか。それはいいんですが、なぜか円が安いままなんで困る。今日あたりで110円台ですか。もう少し高くなってくれないかなあ。もちろん自分勝手な都合です。みーんな自分の都合。

富山県の川では神通川とか黒部川が有名と思いますが、もちろん他にもいろいろあって中西部なら庄川が大きい。上流のほうに庄川峡などという地名もあるので、峡谷になっているんでしょうか。合掌造りの五箇山なんかも多分そのあたり(南砺市)です。で、そこまで行かず、新幹線の新高岡駅からクルマで30分ほどの中流が砺波市。この砺波市の庄川温泉に泊まってきました。一泊です。

きっと雪がたっぷり積もっていると期待していたんですけどね。この点では失敗。しかし食べ物はやはりおいしかったです。特にブリ。ブリというと、どうしても多少の生臭さがあって、あんまり好きではなかったのですが、さすがに冬の富山のブリは違った。まったく(まったく、です)生臭さがない。かなり驚きました。

まっすぐ帰ってもつまらないので、帰路は富山駅の付近でお土産買ったり昼食たべたり。そうそう、定番の鱒寿司はもちろん買いました。知らなかったのですが、鱒寿司を製造している店は実はたくさんある。駅弁で有名なのが。で、この「源」が「ますのすし」を全国区にした功労者。鱒の上半身を墨絵ふうに描いたパッケージです。

toyama201801.jpgしかし富山駅の地下街では「富乃恵」という名称のコーナーで鱒寿司を売っていました。当然、ひとつの店かと思ったら、10くらいの銘柄が並んでいて、それぞれの特徴がグラフにしてあったり。みんなで協力して販売しましょうというコンセプトなんでしょうね。

で、その売り場の反対側にも他の店舗(たぶん組合非加盟)があったり、駅ホームに上がると駅弁「源」の売店があったり。ひとつ利口になりました。地元民の感覚としては「源」は駅弁の会社、他の銘柄は鱒寿司の店、という感じらしい。どっちがどうということではなく、そもそもが違う。ふーん、です。

せっかくなのでこの地下街(とやマルシェ)の回転寿司で昼食。おいしかったです。ブリは良かったし、白海老もうまい。3人でしっかり食べて6000円弱。思ったより安くあがりました。

連休を利用して富山へ行ってきました。といっても観光ではなく、ただ単に寒い場所へ雪を見に行っただけ。新高岡から南にいった庄川温泉というところです。

ただあいにく雪はなかった。残念。ところどこに消え残っているだけ。土地の人によると「今夜あたりからは雪になるかも」という。タイミングが数日ずれた。はい。東京へ戻ったらこっちはしっかり雨でした。どうしても雪を見たければ上越線の六日町とか飯山線の津南とかまで遠征しないといけないですね。

泊まった翌日、新幹線の新高岡と旧駅・高岡の中間にある瑞龍寺というお寺へ。国宝です。加賀藩二代前田利長の菩提寺で、若くして隠居した利長の跡をついだ弟の利常が建立した。加賀百二十万石の総力をかたむけたという話です。
toyama201802.jpgのサムネール画像
あとで調べてみたら、利常が育てられたのが越中守山城。つまり富山県高岡だったようです。また隠居後の利長が暮らしたのも高岡。

そもそもどうして利常が越中なんぞにやられたのかというと、身分低い侍女に利家が手をつけてしまって、ひょいと生まれた子供だから。手元で育てるにはちょっと遠慮があったんでしょうね。

タクシーの運ちゃんが「入ったら必ずボランティアの人の話を聞け。ただ見てまわったって、なーんにも分からない。なんならオレが案内してあげよう」と親切の申し出。子供のころはこの寺で遊んでいたという。ありがたく辞退しました。あんまりしっかり話を聞かされても困る。

本堂の床が冷えに冷えて、痛いようでした。



押し迫った30日、年賀状を印刷しようとプリンタを引っ張りだしたら、なんかうまく稼働しない。まず「青色インクが脂肪志望死亡寸前!」とメッセージが出る。これは想定内なので、気にしないで印刷強行させると全面が黄色です。うーん、やはり色が揃っていないとだめなのかな。仕方なく駅前までいって購入した青色カートリッジを入れると、今度はなんか全体に青っぽい。

純正ではない互換カートリッジだからかな。何枚か刷れば正常に戻るだろうと思ってたんですが、いっこうに回復しない。十数枚、青ざめたような色調で刷ってしまった。焦っていろいろ調整やったんだけど、なんともならない。(子供もいろいろ手伝ってくれたけど、やはりダメだったらしい。他の色がうまく出ていない雰囲気)

ip2700.jpg諦めるか。スパッと諦め。また駅まで走って安物のインクジェットプリンタを買ってきました。キャノンのip2700。5000円。5000円だもんね・・・。もちろんこれで問題なく印刷終了です。

前のプリンタ(ip4700)、いつ買ったものかと調べたら、2009年でした。そうか、つい数年前のような気がしていましたが、8年も使ったのか。こっちも安物だったし、さすがに壊れても仕方ないですね。 納得でした。

で用済みプリンタは簡単に「燃えないゴミ」用の袋に入れてゴミ出し。なんでプリンタが「粗大ゴミ」でも「家電ゴミ」でもなく単なる「燃えないゴミ」扱いなのか不審ですが、長さ40cm以下のプリンタなら出してもいいと分別表に明記してある。大歓迎ではあるものの、どういう根拠なんだろ。よくわかりません。

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