2018年の最近のブログ記事

光文社 ★★
kamisamakara.jpg
しばらく放置していた「神様からひと言」も、だらだらページをめくっているうちに読了。

かなり初期の本なのかな。ちょっと短気な青年が「お客様相談室」に配属される話です。名称は立派だけど、ま、要するにクレーム処理係。「いやなら辞表を出せ」という部署です。ここに詰めていると胃が痛くなり、そのうち心が折れる。

この作者、かなりサラリーマン経験があるようです。いかにも「いるいる」という課長だったり、係長だったり、若社長だったり。完全な悪人はいないけど、根性の悪い奴はいる。もっと多いのはいいかげんな奴、卑怯な奴。もちろん本当に信頼できる奴なんていない。

そうした吹き溜まりの相談室で我慢の日々。ちょっと救いがないんですが、ちゃーんと最後はカタルシス。印籠もった黄門様が登場します。やれやれ。


富山県の川では神通川とか黒部川が有名と思いますが、もちろん他にもいろいろあって中西部なら庄川が大きい。上流のほうに庄川峡などという地名もあるので、峡谷になっているんでしょうか。合掌造りの五箇山なんかも多分そのあたり(南砺市)です。で、そこまで行かず、新幹線の新高岡駅からクルマで30分ほどの中流が砺波市。この砺波市の庄川温泉に泊まってきました。一泊です。

きっと雪がたっぷり積もっていると期待していたんですけどね。この点では失敗。しかし食べ物はやはりおいしかったです。特にブリ。ブリというと、どうしても多少の生臭さがあって、あんまり好きではなかったのですが、さすがに冬の富山のブリは違った。まったく(まったく、です)生臭さがない。かなり驚きました。

まっすぐ帰ってもつまらないので、帰路は富山駅の付近でお土産買ったり昼食たべたり。そうそう、定番の鱒寿司はもちろん買いました。知らなかったのですが、鱒寿司を製造している店は実はたくさんある。駅弁で有名なのが。で、この「源」が「ますのすし」を全国区にした功労者。鱒の上半身を墨絵ふうに描いたパッケージです。

toyama201801.jpgしかし富山駅の地下街では「富乃恵」という名称のコーナーで鱒寿司を売っていました。当然、ひとつの店かと思ったら、10くらいの銘柄が並んでいて、それぞれの特徴がグラフにしてあったり。みんなで協力して販売しましょうというコンセプトなんでしょうね。

で、その売り場の反対側にも他の店舗(たぶん組合非加盟)があったり、駅ホームに上がると駅弁「源」の売店があったり。ひとつ利口になりました。地元民の感覚としては「源」は駅弁の会社、他の銘柄は鱒寿司の店、という感じらしい。どっちがどうということではなく、そもそもが違う。ふーん、です。

せっかくなのでこの地下街(とやマルシェ)の回転寿司で昼食。おいしかったです。ブリは良かったし、白海老もうまい。3人でしっかり食べて6000円弱。思ったより安くあがりました。

連休を利用して富山へ行ってきました。といっても観光ではなく、ただ単に寒い場所へ雪を見に行っただけ。新高岡から南にいった庄川温泉というところです。

ただあいにく雪はなかった。残念。ところどこに消え残っているだけ。土地の人によると「今夜あたりからは雪になるかも」という。タイミングが数日ずれた。はい。東京へ戻ったらこっちはしっかり雨でした。どうしても雪を見たければ上越線の六日町とか飯山線の津南とかまで遠征しないといけないですね。

泊まった翌日、新幹線の新高岡と旧駅・高岡の中間にある瑞龍寺というお寺へ。国宝です。加賀藩二代前田利長の菩提寺で、若くして隠居した利長の跡をついだ弟の利常が建立した。加賀百二十万石の総力をかたむけたという話です。
toyama201802.jpgのサムネール画像
あとで調べてみたら、利常が育てられたのが越中守山城。つまり富山県高岡だったようです。また隠居後の利長が暮らしたのも高岡。

そもそもどうして利常が越中なんぞにやられたのかというと、身分低い侍女に利家が手をつけてしまって、ひょいと生まれた子供だから。手元で育てるにはちょっと遠慮があったんでしょうね。

タクシーの運ちゃんが「入ったら必ずボランティアの人の話を聞け。ただ見てまわったって、なーんにも分からない。なんならオレが案内してあげよう」と親切の申し出。子供のころはこの寺で遊んでいたという。ありがたく辞退しました。あんまりしっかり話を聞かされても困る。

本堂の床が冷えに冷えて、痛いようでした。



押し迫った30日、年賀状を印刷しようとプリンタを引っ張りだしたら、なんかうまく稼働しない。まず「青色インクが脂肪志望死亡寸前!」とメッセージが出る。これは想定内なので、気にしないで印刷強行させると全面が黄色です。うーん、やはり色が揃っていないとだめなのかな。仕方なく駅前までいって購入した青色カートリッジを入れると、今度はなんか全体に青っぽい。

純正ではない互換カートリッジだからかな。何枚か刷れば正常に戻るだろうと思ってたんですが、いっこうに回復しない。十数枚、青ざめたような色調で刷ってしまった。焦っていろいろ調整やったんだけど、なんともならない。(子供もいろいろ手伝ってくれたけど、やはりダメだったらしい。他の色がうまく出ていない雰囲気)

ip2700.jpg諦めるか。スパッと諦め。また駅まで走って安物のインクジェットプリンタを買ってきました。キャノンのip2700。5000円。5000円だもんね・・・。もちろんこれで問題なく印刷終了です。

前のプリンタ(ip4700)、いつ買ったものかと調べたら、2009年でした。そうか、つい数年前のような気がしていましたが、8年も使ったのか。こっちも安物だったし、さすがに壊れても仕方ないですね。 納得でした。

で用済みプリンタは簡単に「燃えないゴミ」用の袋に入れてゴミ出し。なんでプリンタが「粗大ゴミ」でも「家電ゴミ」でもなく単なる「燃えないゴミ」扱いなのか不審ですが、長さ40cm以下のプリンタなら出してもいいと分別表に明記してある。大歓迎ではあるものの、どういう根拠なんだろ。よくわかりません。

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