2021年の最近の記事

新型コロナのせいもあり、なんかモヤモヤした1年でした。
テレビを見ても新聞読んでもネットをあさっても、うーん、あんまりなあ。来年、少しはまともな年になるでしょうか。なってくれるといいんですが。
 
kagiana.jpg


1月。台所のドアがおかしくなった。ラッチが飛び出してきっちり閉まるはずなのに、そのラッチが滑らない、動かない、うまくカギがかからない。数年、特に冬期、だましだまし使っていましたが、どうにもならなくなった。なにか対策とるか。

まず思いつく潤滑のクレ556です。よさそうだけど実は鍵穴には使わないほうがいいらしいです。当座はよくても、あとで内部にゴミがたまったりする可能性がある。いろいろネットで調べた結果は「鍵穴のクスリ」でした。ただ行った店では売り切れで、棚には同じメーカーの「鍵穴のクリーナー」がたった一個だけ残っていました。ま、いいか。これにしょ。

ブシュー!ブシュー!と穴に吹きつけます。当座の数日はあんまり効果抜群という感じではなかったんですが、だんだん効いてきた様子です。そのうち完璧に滑るようになりました。以来1年近く、まったく問題なくスムーズです。ニホンの技術、すばらしい。


Word 2019

word2019.jpg


3月。本当はエクセルも一緒にしたかったんですが、なんせ高いからなあ。Wordだけ単体で買いました。いや、本当は買いたくもなかったんですが、またぞろMSが方針を変え、売り切りをやめて毎年課金に切り換えを狙っている()。買っておくしかないです。

Photoshopもそうだったですね。パッケージ版終了という話を知って、あわてて最終バージョンのCS6を買ったのが7年前です。ここで買わないとクラウド版になってしまって、以後は毎年々々お金がかかることになる。とんでもない。

という次第で購入したWord 2019ですが、うーん、なんというか・・・。余計な機能はてんこもり。うんざりするくらい豊富です。だからといって基本的な書く、印刷する、書体・・・といった面はとくに変更なし。むしろ使いにくくなってると思います。好かんなあ。

Microsoft 365。いわゆるサブスクリプションですね。販売元にとっては確実な売り上げ確保で、いいことずくめ。ただユーザにとってはどうなのか。


光電話「開通」

RX-600KI.jpg


4月。なんだか不本意な形で、光電話を引くはめになってしまった。

でっかい弁当箱のような沖のルータが届いて、これを従来のNEC無線ルータに接続し、「VDSLモデム」→「レンタル光ルータ」→「無線ルータ(ブリッジモード)」と接続。光ルータからは長いモジュラーケーブルで電話機へ。かなりゴタゴタします。

さすがにこれらをリビングに置くのは無理で、しかたなく離れた部屋に設置。ちょっと電波が不安になったので、無線LANアダプタを購入です。TP-Linkというメーカーの製品ですが、これは優秀ですね。安いわりに早い。使いやすい。Made in Chinaです。この種のものでは今やトップメーカーのようです。

気に入って妻のノート用にもUSB接続の親指みたいなアダプタを導入しました。TP-Link Archer T3U。これも良品です。


ながめせしまに

fmkb2021.jpg


気がついたら親指シフトキーボードが終わっていました。愕然。うかつだったなあ。富士通はそれなりによく我慢してこれまでサポートしてくれたので、責めるわけにはいかない。責めないけど、うーん悲しい。

販売中止を知っていたらキーボードを確保しておくんだった。FMV-KB232。なんせ定価が2万8000円と高価です。そのうち、いつか・・・と躊躇していたのが大失敗だった。販売終了を知った段階では、もう市場に在庫ゼロ。
そりゃ予備の古いのはいちおう持ってますが、なんせ古くて表面がまっ黄色だからなあ。ハイターかなんかで漂白できるということだけど、うーん・・・。年代物。製造25年、30年というキーボードです。

m500t202107.jpg

ついでに、ロジクールの名品マウスM500tも中止になっていました。あらら。これも高価なマウスで、だいたい5000円レベルです。大昔は3000円切った値でも販売していたはずですが、そのころは買いだめしようとも思わなかった()。で、メーカーがなぜか急に販売中のマウスをいっせい値上げして、なーにそのうち下がるさ・・と待っていたら販売中止ですわな。

後継マウスのM500s(形はそっくり)があるものの、なぜかちょっと使い勝手が違う。正直な感想では品質ダウンです。世の中、うまくいかないなあ。たまにネットで見るM500tは1万とか1.5万くらいの値がついています。それでも買う人がいるんでしょう。あくどくつけこむ連中が多いなあ。

とはいえ、数日使っただけ、まだ新品同様のM500tを1コ、大切にしまってあります。不幸中の幸いというべきか。

高島俊男さん

okotoba2.jpg


亡くなられました。なんとなく好きなご老人で「お言葉ですが...」シリーズなど、わざわざ単行本を買うほどではなかったですが、よく借りだしました。

本筋である漢字とか漢文の話もよかったけど、やたらめったら周囲を攻撃しまくっているのが面白かったです。広辞苑に文句をつけ、白川静を「程度が低い」と一蹴し、幸田露伴をくさす。もちろん文部省とか国語審議会とかは論外。権威にはことごとく歯向かう。快刀乱麻です。

公式には違うことになっていますが、ずーっと週刊文春に連載していたのに、途中から単行本にしてもらえなくなった。ま、嫌われたんでしょうね。でも拾う出版社もあらわれた。敵はごまんといたでしょうが、ファンも多かった。ある種、人徳といえるかもしれません。


まな板

manaita.jpg


ささいなことですが、ずーっと気にかかっていたまな板をこの夏、削ってもらいました。

昔はカンナでやっていたんですが、もうダメです。腕力もなくなったし、目も悪いし、きれいに削る自信がない。そもそもカンナに「腕力」なんて言葉を使うことからして間違っている。

吉祥寺の木材会社です。持参するとすぐ削ってくれます。機械削りは1枚500円、2枚で消費税が入って1100円。悲惨な状態だったのが、嘘のように白く美しく生まれ変わりました。非常にいい気分になれました。


ビデオカードが壊れた

gtx1050ti.jpg


朝起きてPCのスイッチいれると、電気が入らない。うんともスンともいわず、ディスプレーが黒いまま。焦りました。

こういう場合、普通はマザーボードかCPUが原因です。でもマザボは交換したばかりだし、CPUはめったに壊れないはず。うーん、すると電源か、ビデオカードか。電源は9年もの、ビデオカードもやはり9年。壊れても不思議はない。ケースを開けて何回も電源投入。LEDの点灯やビープ音を確認。うーん、やはり可能性としてはビデオカードだろうなあ。

ということでビデオカードはGTX1050Ti。本当はもう少し高性能がいいんでしょうけど、最近のビデオカードはやたら高いです。数年前の古い規格()で手頃な価格のこれに決定。

ついでに、故障にそなえてANTECの550W電源(80PLUS GOLD認証)も確保。すぐには必要ないですが、用意しておいたほうが賢い気がした次第です。電源の品揃えも9年前とはずいぶん変わりましたね。ぜんたいに優良品が増えた印象です。

新しいビデオカードと交換したら、システムは何もなかったように元気に起動しました。

2016年の発売だそうです。古いけど定番、今でも現役のビデオカードです。


スーパーの新型レジ

セブンイレブンのレジが変わったと思ったら、オーケーストアも新レジ機。電車の券売機みたいなのを相手に現金を投入です。

何回かやってるうちに少しは慣れたけど、あんまり好かんです。とくにオーケーのは、期待したような動きとズレがあって、毎回、ちょっと違和感。人間工学ですか。入れたはずの紙幣が吸い込まれていないとか、取り出し位置やタイミング、小銭の釣り銭をなくすよう計算するのもどうもスムーズにいかない。こうやって高齢者は落ちこぼれる

政府推奨のカード類はほとんど使用せず。ときおりコーヒー飲むときにスイカを使う程度かな。そもそもポイントで釣って何かさせようとする政策、どうも品がない感じがする。テレビをつけると「オトク オトク」ばっかり。


Windows 11とかGPTとか

tpm2.jpg


もう打ち止めで、出ないはずのWindows 11が出てしまいました。MSのうそつき!

それはともかく、画面に見る「お前のPCじゃWindows 11にはなれんぞ」という(趣旨の)メッセージが、どうも気に食わないです。余計なお世話じゃ。

で、ディスクの起動方式が古い「MBR」じゃダメで新しい「GPT」にしておかないかん(※)。ただ、古くから自作PCを使っているようなヤカラは引き継ぎ引き継ぎなので、けっこう「MBR」が多いはずです。そもそも「MBR」で何が悪い。勝手に新規格を作りおって。

で、これに刺激されて、なんとかそのGPTに切り換えようと難しいことをしていたら、マイドキュメントのフォルダを消してしまった。アホだなあ。ファイルの復活やら新規やら、えらく苦労。おまけに成り行きでシステム用のM.2 SSDを新規にセットとか、えらくモノイリです。たいへんだった。

Windows 11に関しては、とうぶんの間、様子見ですね。そのうちWindows 12が出るんじゃないかなあ。そう期待しています。現状のWindows 11にはまったく魅力なし。

ま、新しい規格だとセキュリティが高まるということらしい。ただしPCパーツを交換したりするとけっこうややこしくなる様子。正しい持ち主であることを証明しないといけない。


筆まめ

fudemame.jpg


ついに年賀ソフトを買いました。去年は無料の郵便局謹製のソフトを使ってましたが、いろいろ問題あり。その点、やはり市販品は性能がダンチに違います。

使い勝手はかなり良好。今年だけは少し手間がかかりましたが、来年以降はスムーズになるはずです。

筆まめ

| コメント(0) | トラックバック(0)
年賀印刷は日本郵便の「はがきデザインキット」という無料ソフトを使っていましたが、うーん、正直、あまり使いやすいものではなかったです。タダだけど。

何よりいけないのは、住所データを書き出せないこと。CSVとして出し入れできるはずなんですが、実際にやってみると文字が化ける。エクセルとの相性でしょうか、シンプルな文字列である住所データが日付データになってしまう。「ここは単なる文字だぞ。日付じゃないぞ!」といくら教えても、勝手に日付に変換してしまう。ダメです。おまけに印刷するとだんだん宛て名位置がズレていく。20枚の印刷をかけるとなぜか15枚(しかも飛び飛び)だけ選んで刷る。わからん

fudemame.jpgそういうわけで、今年は市販ソフトを買いました()。いろいろ検討の末、ソースネクストの「筆まめ」。ソースネクストという会社は大昔から知っていましたが、そうか、年賀ソフトなんかも売っていたのか。

で、インストールして使ってみたところです。なるほどなるほど、パソコンなんか縁のない人(たぶんお年寄りとか)を想定した商売のせいか、非常にていねいで、ていねいすぎる。痒いところに手が5~6本届くような作りです。

ちょっと難しいことを試みるとそれなりに大変ですが、ま、一般的なことはたいていできます。抽出した、ソートしたり、ナニしたり。

なんか毎年バージョンアップしてほしいようですが、更新の干支デザインを使うつもりはないので、このまま買い切りで一生いく予定です。ん? そうはいかないようにできているのかな。

正解だった。古いデータを移行しようとして「はがきデザインキット」を立ち上げたら、なんか「もう使えないことになりました」とメッセージ。クラウドに移行して、なんとかかんとか印刷しろとか。要するにもうサポートできなくなったんでしょうね。

先日、たしか大相撲の14日目だったと思いますが、夕方6時前ごろ、テレビ画面がいきなりブチッと消えた。「電波がきていない・・」というエラーメッセージ。

こういうときは、まず自宅の受信機トラブルなのか、それともマンション管理棟にある(らしい)受信システムが故障したのか、それが問題になる。原因が自宅受信機でさえなければ、ま、じっと待つだけです。

sony-29.jpg

それにしても、ね。よりによって12勝1敗同士、 大勝負の貴景勝・阿炎戦の直前に切れることはないわいな。仕方ない、時間がかかりそうな気配なので、黒い画面を横目に、久しぶりにラジオを付けました。震災の年に買ったSony ICF-29です。大きな弁当箱くらいのサイズだけど、AC電源と乾電池の両方に対応というのがえらい。

ところがえらい雑音です。ガーガーガーガーすごいノイズが入る。部屋のなか、置き場所をいろいろ変えると多少は小さくなるものの、それにしてもうるさい。AMって、こんなものだったかなあ。災害の際には頼りになるのがAMラジオ・・と思ってきたのに、少し残念。

思いついて、電源ケーブルを外して乾電池を入れてみました。10年前に買ったとき、付録でついてきたSonyの銀色の単3を4本。まだ生きてるかな。はい。うそみたいにクリアな音になりました。クリアになったのはいいけど、困ったなあ。AC電源ではダメなのか。


という経緯で、今朝、新聞の「ワイドFM」の話を読んだわけです。要するにAMラジオの各局がのきなみ、安上がりなFMに移行しようとしているというもの。FM波は短距離しか届かないけど、発信は安くなるんだとか。それで今後はみんなAMを捨ててFMに引っ越しする方向で、まずはFM放送との併用という段階にある。つまりはAMと同じ内容をFMでも放送しているというわけです。FM補完放送。90MHzから95MHz付近の高い周波数が割り当てられている。

で、調べてみました。はい、Sony ICF-29はワイドFMを受信可能です。さっそくFMに切り換えてみると、なんかクッキリ聞こえる。とりあえず流していると、そのうち、文化放送らしいことがわかった。これでいいじゃないか。

bulleitrye.jpg

こうなったら、もうAM受信なんて必要ないですね。少なくとも東京にいる限り、FMだけで十分。不思議な時代になりました。

そうそう、別件ですが、いただきもののBulleit Rye (ブレット ライ)というウィスキーの封をついにあけました。いわゆるライ・ウィスキー。ライ麦51%以上使わないと「ライ」と名乗れないらしいですが、このウィスキーはライ麦95%以上というこだわりの酒らしい。あまりピリッとこない。芳醇でけっこう甘いです。

TPM 2.0

| コメント(0) | トラックバック(0)
お前はWindows11に上がる資格がないぞ・・というMSさまの託宣。理由はやはり「TPM 2.0」でした。Trusted Platform Module。

tpm2.jpg
これ、調べてみるとセキュリティ絡みのややこしい代物で、割合かんたんに実装はできるけど、うっかり応じてしまうとガンジガラメになる可能性がある。

たとえばCPUを換装するとかの、大幅変更の場合ですね。たちまち警戒発令で「お前は泥棒だ! このPCは盗品だろう!」とかいうパターンかな。

うかつは禁物。MS公認の逃げ道も実はあるようなので、しばらく、ずーっと様子見の予定です。

またやってしまった。

soushitutosaiki.jpg

デイヴィッド・ピリングの「日本‐喪失と再起の物語」という本。2015年に借り出して評価。で、2018にまた借りてしまって「仕方がないから読むか・・」と再読。

そういう上下本をまたまた借りてしまった。三回目です。仏の顔も三度。さすがに笑えないです。笑ったけど。

たしかそこそこ読める(しかし名著ではない)本なので、時間があったら目を通しますか。

トシ、でしょうね。ここ一カ月ほど、愚痴こぼして書きつづっているWindows11 関連騒動も、要するに「トシ」です。よりによってMyDocumentフォルダを、退避しないでドライブごとまるまるフォーマットしてしまった。AをBに移してCを消してBを戻して・・・式の軽業やってる間に、こぼれてしまった。

注意一秒怪我一生。一生ではないですが、ほぼ1カ月ちかく後遺症が残りました。ま、懲りずに、余計な仕事のないこの年末年始には、またクリーンインストールするつもりです。懲りないぞ。

マイクロソフトが「これっきり」の約束たがえて、「Windows11にしなはれ!」と言い張ってる。ただ困ったことにWindows11に切り換えるにはいろいろ条件があって、たいていの条件は納得できるんですが、問題なのが「CPU」と「TPM2.0」という代物。
win11check2.jpg
CPUはAMDならつい3年前あたりまでですか。Ryzen2000シリーズ以降。それより古いと却下で、インテルもだいたい同じような感じかな。かなり厳しいです。で、もっと大変なのが意味不明の「TPM2.0」。

いったい何のことだ?と調べてみましたが、要するにセキュリティ関連。悪いやつが会社パソコンのハードディスク盗んだりしても、読み取られないようにガードをかける。かなりガチガチです。個人使用ならあまり関係ない気がしますが、いやいや、個人でもセキュリティは大切でっせ、とマイクロソフトさんはおっしゃる。

文句なさそうに聞こえますが、これ、けっこうややこしいです。財布あけようとすると、いちいち「番号は?」「官姓名は?」「住所は?」と聞かれるようなもんでしょうか。中身の万札を他のサイフに移そうなんてしたら大騒ぎになる。ま、そんなもんです。

しかしメーカー製のノートブックなんかでは、そもそもユーザーがパーツを換えたりする必要はないはず・・・と決めているので、新しいものには「TPM2.0」が最初からセットされてる。問題は古いパソコン、とくに自作パソコンなんかですね。Windows2000とかWindows7のころからパーツを流用してたりするので、実は古いのが多い。「TPM2.0って何?」の人がけっここういる。

そもそも、なんでWindows11なのか。なぜ乗り換える必要があるのか。どんないいことがあるのか。で、いろいろ調べてみると、ほとんど中身がないですね。見かけがきれいになるとか、音がいいとか、起動メニューが斬新とか、スマホと操作感が近くなるとか、ヨイショするのも一苦労のようで、あほか。動きが速くなる!と主張する人もいるけど、逆に遅くなる!という人もいて、あんまりメリットが感じられないです。

冷めた評論家になると「様子をみているうちにWindows12が出るかも」なんて書いたりしている。以前のWindows7からWindows8の移行に似ていますね。好評の7が大きく8に改悪され、評判わるくて8.1に後退し、やがて元に引き戻されてWindows10になった。Windows10はかなり成功OSといわれています。成功の次は、たいてい失敗の番。輪廻の法則。そう決まっている。

Windows10のサポー終了は2025年10月だそうです。4年後。なるほど。焦って動かず、それまでずーっと様子をみるのが賢いような気がしてきました。ほんと、Windows10のまま放置しておいてくれるのがいちばん嬉しいんですけどね。


新潟に加島屋という漬物屋なのか海産物店なのか・・・、塩鮭とか筋子とかで有名な店があります。値ははりますがイチオシは鮭茶漬けもらうと非常に嬉しいけど、なかなか自分では買えない。

で、ずーっと年末には新巻鮭を頼んでいます。ついでに味噌漬けとかの袋ものも注文していましたが、ことしは異変がおきた。「野菜味噌漬」「からし明太子」「あられ茶漬」などなど十品目近くが販売終了になったというのです。ひぇー。

とくに「あられ茶漬」。ひたすら塩辛い大根味噌漬をこまかくあられに刻んだ逸品で、これをひとつまみ乗せると飯が実にうまい。加島屋とは違うでしょうが幕末の河井継之助はこれが好きで、細かく刻んだのを混ぜて「桜飯」とかいって愛したそうですね。はい。健康のことなんか知るか。うまいんだから。ただ、それが販売終了です。うーん、利益が薄かったのか、安いわりに手間がかかりすぎたのか。

先方の都合なんだから仕方ないです。同じようなものがどこかにないだろうか。新潟では加島屋と並ぶ老舗の小川屋はどうか。うん、ここにも味噌漬けはあるみたいですが、調べると少し甘いらしい。もちろん美味しいだろうけど、甘いのはなあ・・・。おまけにシンプルな大根の味噌漬けなんかはオンラインショップに見当たらなかったし。

迷います。新潟だけでなく近くの長岡にも古い味噌屋はたくさんあって、みんなそれぞれの「しょっぱい味噌漬」を作っている。隣の長野にももちろんあった。会津にもあるでしょう。それぞれ個別に試してみればいいんだけど、なんせ単価と送料のバランスが悪いからなあ。はて、どうしますか。

WD BlackのM.2 SSD

| コメント(0) | トラックバック(0)
あっ、報告が遅れました。

ドサクサにまぎれて、というか仕方なく、M.2タイプのSSDを買いました。WD Black SN750 NVMe WDS100T3X0C。1Tものですが、本体は小さいです。ペラペラのチューインガム程度。

wd750ssd.jpg
熱くなるというので長尾製作所のシンプルなヒートヒンクを貼り付け。ヒートシンクもおもちゃみたいです。

室温23度。アイドリングで42度。
DiskMark走らせて49度でした。まずまず。


ひえー・・・・。大マイクロソフト様に逆らおうとして、成れの果て。出費もかさむし時間はかかるし、つらい日々でした。ひたすら苦労して、以前の環境の95%くらいをようやく回復。いちおう「MBR」から「GPT」にブート方式は変換しました。

頭が働かないんで、ひたすら試行錯誤ばっかりです。
まだ使用3年、鉄壁のはずの「SANDISK ウルトラ SDSSDH3-1T00-J25」がなんかおかしい・・・という件。保証は5年です。

DiskMark.jpg要するにS.M.A.R.T.情報のベンダ固有「F4」項目。Crystal Disk Infoによると「温度スロットルステイタス」ですが、この値がゼロになった。ゼロなんてとんでもないので、Aomeiは「異常」と判定した。さっさと交換したほうがいいですよ。しかしCrystal Disk Infoの表現では「正常 99%」です。まだ使える。チェックかけてみましたが、確かにメモリは異常なし。

悩みましたが、コントローラーの温度を報告する部分だけがワヤになったんでしょうね。正しい値を伝えられない。だからか、価格コムのレビューでは「41度でサーマルスロットリングもどきが発生して速度ダウン」なんて例も報告されている。

そうか。ちょっと温度が上がると誤情報で急に速度低下なんて可能性があるんだ。でもそれさえ避ければ、SSD本体の能力に問題はないはずです()。

しばらく、用心しながら使い続けてみますか。熱くならないように配慮するとか。でもそれとは別に。早めに代替品を買い込んでおくかな。

ちなみに画像は
・M.2 SSD、
・2.5インチ SSD、
・ハードディスク、
それぞれの速度測定結果(Crystal Disk Mark)です。ずいぶん差があるけど、体感はそれほどでもありません。 (室温23度。アイドリング状態では、上から 41度、30度、34度でした)

SANDISK専用のツール「DashBoard」でも正常です!と太鼓判だし


正常99% ?

| コメント(0) | トラックバック(0)
難しいなあ・・・。Windows10のなんやかんや。いままで知らなかったブート領域のことや、回復パーテーションとか回復ディスクとか。老残頭がワヤ。

現状、ゴチョゴチョやった結果、新規の「回復ディスク」をつくれない状況になっていますが、ま、システムイメージは保存してあるので、最悪の事態はないはず。それより、あせってコマンドプロンプト)を打ち込むほうがもっともっと怖い。これは、うっかりするとデータか一瞬で消えます。

そんなことよりAOMEI Partition Assistant Standardなるフリーソフト()をインストールしてみたところ、データ用にしている2.5インチsSSDが不良だという。ディスク要素のどこかの一項目がしきい値を超えているらしい。 これからエラーが発生する可能性大なので、早めにディスクを交換しろと託宣です。

ssdcooler.jpg
ほんとかな‥。試しにCrystalDiskInfoでチェックしたら「正常99%」でした。どういう意味なのか。大丈夫なような、ダメなような。

そうそう。気になっていたM.2 SSDのヒートシンク。シンプルな長尾製作所のをとりよせて貼り付けたら、巡行温度が47度→41度に低下。オモチャみたいに小さいけどけっこう効きそうです。


MS-SOS時代によく使った真っ黒なコマンド画面です。味もそっけもない。ただ昔に比べると、Windows画面のテキストからコピー&ペーストが使えるようになったので、便利。

ディスク関係をいじれる有料ツール。その無料版です。


修復中

| コメント(0) | トラックバック(0)
せこせこ修復中。とくにアカウント関係メモの消失が痛いです。

デジタルデータはもろい。やはりアナログの形でも残しておくべきだった。まだしばらくはかかりそうです。

Window10の起動方式を「レガシーBIOS」→「UEFI」。
またドライブのブート形式を「MBR」→「GPT」にする。

大きな変更ですが、できればデータを維持しながら実行したい。走りながらタイヤを交換するような作業ですね。いやはや。えらく話が違った。コマンドプロンプト使ってエラー、エラーの連続です。

ついでに、いかにも使えそうな市販ソフト。しかしこの無料版でなんとかしようとすると、これもいやはや。ひたすら疲れました。

マイクロソフトに負けた。認めます。敗退。まる一日無駄にした。

で、仕方なく翌日は謙虚になって、新ディスクに新インストール。これもなかなかのものですが、ま、なんとかクリア。ただいろいろ試行錯誤したのでディスクのパーテーション構成がメチャクチャです。前もって図を書いて構想を練って、慎重に作業して、よし、整理整頓。ドライブ名を変更して、不要なパーテーションを削除して・・・・。
終わったところで気がついた。あれれ、My Documentの中身がない・・・

どこにも、ない。My Pictureとか他のソフトとか、バックアップデータも他はぜんぶある。ただMy Documentの中身だけが、ない。

必死に探して、古いハードディスクからようやく2018年当時の文書群を発見。古い文書がやまほど入っている。でも、これでもないよりはマシです。これを基にして、また更新するしかない。3年分。3年分がデジタルの屑となって消えてしまったのか・・・。計二日。悲しい。

そもそもは某マイクロソフトが「Windows11を出したぞ」と宣言。昔からそうだけど、必要ないのに悪い考えを起こす。いまのWindows10で誰も文句ないのに。

それでも、少なくともLook and FeeがWindows10と同じなら問題ないんですが、スタート画面を中央に置くとか、なんかスマホに雰囲気を似させようとしている気配がある()。そっちのほうが商売になるからなんでしょうね。非常に迷惑です。

ま、それはともかく。将来のこととはいえ、いまの私のPC環境のままではWindows11に移行できないらしい。そもそものBIOSが違う。ディスクのフォーマット方式も違う。昔のWindows7時代からそのまま移行してきた連中は、最新式の環境を持っていない。ま、必要もなかったわけです。

ちなみに最新式というのは、3TBとか4TBという巨大容量のデータを扱える方式ということです。MSの言い分では、容量の問題だけでなセキュリティ面でもどうたらこうたら。

で、かいつまんでいうと、Windows11に対応するにはディスクの起動方式を古い「MBR」から新しい「GPT」に切り換えないといけない。

新規にWindowsをインストールするのならまったく無問題です。ただデータを保持したまま切り換えようとすると、これがなかなかに難しい。列車に乗ったまま車輪を交換するようなもんです。いろんな市販ディクツールが「うちのソフトなら無料で転換可能・・・」とか宣伝しているけど、ま、ウソですね。昔はできたけど、いまのバージョンはできないとか。たいていのことは可能だけど、肝心カナメの部分はダメとか。むこうも商売ですから。

で、いろいろネットを漁って研究。うーん。市販ソフトを買えば簡単なんだけど、こんなことにお金を使うのがどうも悔しい。うーん。どうせ金を出すんなら、思いきって新しいディスクに換えるか。まっさらなディスクがひとつあれば、作業はかなり容易になるはず。そうだ、それがいい・・・。
wd550.jpg
というふうな筋道で、新ディスクを調べ始めました。調べてみると、これまた状況が変化してるんですね。新しく2.5インチのSDDを買うなんて、アホちゃうか。買うんならM.2 SSDに決まってるでしょ。

M.2接続方式のSSD、何年も前から存在は知っていました。ちょっと大型のチューインガムみたいな形で、ようするにやたら小さい。その小さいのをマザーボードに直接刺す。ただ昔はちょっとキワモノで、やたら発熱したはずです。ところが、いまではかなり低温で動くらしい。

で、きわめつけはその読み書き速度。2.5インチSSDの4倍とか6倍とか、どうしてもというんなら10倍以上でも動く。そもそも2.5インチSSDが昔のハードディスクに比べて(たぶん)4倍くらいの速さだったはずで、もう信じられない急発展です。

うーん・・・迷うけど、思いきって切り換えるか。また悩みのシーズンに突入です。

たしかWindows8とかWindows10でもそういう経緯でしたね。当初はやたら評判の悪いオモチャのタイルみたいな初期画面だった気がする。そのうちだんだん修正して、ま、昔のWindows7ふうに戻った。MSは不本意でしょう。それでもまだMSショップとかに誘導したがるし、どうもスマホもどきにしたいらしい。


比較的有名な販売サイト(www.m***.com/)で奥さんが久しぶり買い物しようと思った・・・としますか。もちろん何年も前にアカウント登録済。ただし何かと心配なので使用カードはそのたびに記入している。要するに、サイトに記憶させていないということね。用心深い。

で品物を選んで、いろいろ手順をふんで、さて購入決定!とクリックすると、なにやらグルグルガラガラ時間がかかってから()「だめ!」とエラーメッセージが出る。アカウントが正しくないかパスワードが違うか、ま、そういうことだそうです。

何回やっても通らない。だんだん腹がたってくる。エラーコードが示されていたので、それを手がかりに調査しまた。うん。どうやら「本人認証サービス(3Dセキュア)」の問題らしい。悪用されないようご親切なことに、そのカード番号が信頼できるかどうか、カードサービス会社の「本人認証」を受けておかないといけない。どうやら去年からそんな仕組みになった。

よくわからないけど、書かれた通りにそのサービス会社のサイトにログインしました(ログインすると自動認証のはず)。ここにはだいぶ前にログインしたことがあるんですが、でも念のためにもう一度。で、もう認証は通ったかなと、あらためて再度ネット通販で品物を購入です。クリック。・・・やはり却下。何回やっても却下。

理屈としてはこれで手続きはいいはずなんです。でも、通らない。不思議。

3dsecure.jpg
悔しいんで、私も自分名義のカードで同じ買い物をしてみました。もちろん却下。

それなら念のため、同じようにサービス会社に会員登録()して「本人認証」をしてもらう。それから購入。あんまり会社を信用していないので、念のため認証のあと2時間ほどおいて、それから買い物。もう大丈夫だろう。・・・・でも、だめでした。認証が通らない。うーん、世の中に理不尽なことがあるんだ。諦めました。

諦めたんですが、実はアキラメの悪い人間です。往生際が悪い。で、その翌日。外出から帰って、思いついてまた販売サイトに行ってみた。買い物を続行(買い物カゴに、まだ昨日の品物が入っていた)。あらためてカード番号を記入して()、購入決定クリック。

あらららら。買えたぞ。認証OK。な、なぜだ・・・・・。


可能性(1)  カード番号の記入間違いである。妻も私も反省することなく、のべ10回近くは間違いを繰り返した。そしてたまたま珍しく正しく記入できた時、通った。アホな夫婦だなあ

可能性(2)  カード会社の認証プログラムが腐っていて、奥さんのログインは無視。私の場合のはなぜか1日かかってようや情報を更新した。そういえば登録したときも「もし1日たっても登録受付メールが届かなかったら、もう一度登録してほしい」とかメッセージがあったなあ。1日? ふつう数分だと思うけど。不審。

グルグルガラガラ→ たぶんから販売サイトが認証問い合わせしてたんだと思う。その答えが帰ってくるのに数秒かかる。

会員登録→ あとで備忘録みたら、実は私も何年か前にアカウント取得済だった。えええ? それにしては新規登録もパスワードの記載(変更?)もなんの違和感なくできたなあ。これも不思議。不思議なことだらけ。

あらためてカード番号を記入したこと以外は、まったく昨日の「却下」のままの状態です。なにも違いはないはず ・・・うーん、また記入ミスってか・・。


アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち2021年カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは2022年です。

次のカテゴリは2020年です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。