2021年の最近のブログ記事

勝手口のドアの具合が悪い。ロックハンドルがうまく作動せず、鍵をかけようとすると内部でひっかかる。ハンドルが動かなくなる。何回か繰り返していると、そのうち動く。騙し騙しの日々が続いていました。

高級なドアなんでしょうかね、調べてみるとドアから枠へ飛び出す舌状の金具「ラッチ」が三カ所もある。しかも上部には単純な構造の突き出し棒だけでなく、なんかスプリングのような凸部もあり、これが押し下げられることで何かのトリガーになっている気配。要するに複雑な構造なんです。

kagiana.jpgこの冬イチバンの冷えた日、近所のDIY店にいきました。潤滑剤のようなものがあるはずです。ちなみに何にでも使えるクレ556、かなり万能だけど鍵穴には使わないほうがいいらしい。当座はよくても、あとで内部にゴミが固まったりの可能性あり。

なんでも揃っているみたいなDIYですが、ちょっと陳列が変わっていました。クルマ関係がやけに増えて、他の陳列を圧迫している。そういう趨勢なんですかね。で、鍵穴関係は、めざしていた「鍵穴のクスリ」は売り切れで、同じメーカーの「鍵穴のクリーナー」しかなかった。おまけにそれも在庫1コだけ。

本命ではなかったが購入。帰宅してスプレーしてみると多少は滑りがよくなって、ま、前よりはマシになったか。機会があったら他の店でも探してみますか。最悪の場合はアマゾンで。(アマゾンばっかり利用することに、実は少し罪悪感あり)

新システム、特に問題はないのですが、ひとつ気に入らないのはCPUファンの音が頻繁に変動すること。SCYTHEの「白虎 弐」というクーラー、けっこう良質な感じで決して大きなファン音ではない。しかし回転音が高くなったり低くなったり終始うねるわけです。ずーっと聞いていると、すぐ横のデスクトップなのであんがい気にかかる。

どうにかならないのか。

調べてみました。CPUの電圧を下げる、ファン回転を可変ではなく一定にする、いろいろ方法はありそうでしたが、やってみて損のなさそうなのは「core performance boostを無効にする」という方法。たぶん要求される仕事量が多くなると、定格電圧を超えて一時的に電圧上げてフル稼働させる。そんなモードなんでしょうね。BIOSにそんな項目があるらしい。で、これを切る。

BIOSに入って探してみました。発見できず。しかし「search」というタグがあったので、ここで検索をかけてみたらヒットしました。で、出てきた「core performance boost」を「disable」にする。

みごと成功。最小時の音量は多少大きくなったのかもしれませんが、神経質にアクセルふかしたりブレーキ踏んだりが少なくなった感じ。ファン音もほぼ一定に落ち着いています。

coreboost.jpgCPU温度の変化は上図のとおりです。温度が平均化した。非常に満足しています。


早川書房★★★
idenshi2020.jpg
面白い本だったのに、読み切れず。最近、こういうパターンが多いなあ。

しっかりした「遺伝 科学史」です。古代ギリシャから始まってメンデル、ダーウィン、優生学の台頭、もちろんワトソン・クリック、遺伝子組み換えetc...。

どうでもいいようなことですが、メンデルってのはオーストリアの修道院の目立たない修道士です。真面目にやっていたので大学で学ぶことを許され、教師試験(のようなもの)の受験をすすめられた。これに受かれば昇進できる。でも残念なことに落ちてしまった。

何年かたって、また修道院長から受験を許されたんだけど、これもまた落ちてしまった。落胆したでしょうね。でもその代わり、エンドウマメの実験は続いた。植えて、育てて、選別して、また植えて、育てて、選別。この連続ですね。非常に地道。辛抱が必要。

ま、そういうことができる人だった。庭を使ったエンドウマメの実験は、神の世の精密さ偉大さを証明することが目的なので、修道院長も文句を言わなかった。

で、控えめな論文を書いてどっかの地味な学会誌に掲載。ただ論文そのものも非常に控えめだったので、誰も注目しなかった。エンドウマメがどうしたって?

そういうわけで論文は埋もれたまま。メンデルは研究者としてはまったく注目されなかったけど、たぶんさして落胆もせず、その後も誠実に神につかえ、最終的には修道院長。ま、それなりの人生だったんでしょうね、きっと。

本筋とは無関係ですが、面白かったです。


新システムで越年。とくに問題もなし。

ただCPUクーラーの音はけっこう気になります。大きくはないけど、細かく変化する。温度に応じた可変回転ですね。

temp202101.jpgためしにCPU温度を計測してみると、ま、そこそこでした。電源投入時とか、ちょっと重いソフトを起動したりするとググッと上がって今のところMax61度程度。冬でこの温度なら、ま、夏でも70度とか75度くらいで納まってくれるかもしれない。

ビデオカードは方針が少し変わって、もうしばらく現状のまま行く予定です。あわてて2016年ものの古いGTX 1050Tiを買い込むのも気がきかないし、これに代わる新しいものとしてはGTX 1650あたりですか。ただそんなに安くもないです。いまの古いカード(Radeon HD 6850)でも特に不自由があるわけでもない。

というより、8年たってもたいして時代遅れ感がないのがすごい。別な目で見ると、ミドルクラスのビデオカードって、そんなに進化していないんですね。もちろんハイエンドのカードはすごいらしいけど、価格もアホみたいで、そう簡単に手を出せるもんじゃない。ビデオカードって、昔からこんなに高価だったっけか

しばらくは様子見。その代わり安いものですが「ピン配列交換ケーブル」を探しています。なんせ古いPCケースに付属のシステムパネル用コネクタが現代のマザーボードには合わない。3pinと2pinの違い。そのため電源入れてもケースのPower LEDが点灯しない状態です。中身はHDDからSSDに換えているんで、要するにファンの音だけ。妙に静かです。どこにもしっかりした「起動」の証拠がないのは楽しくないですね。

というわけで、3pinのコネクタを実質2pinに変えるのが「配列交換ケーブル」。中身は単なる延長コードですけどね。色違いのコードが6本とか8本入っていて、たぶん500円とか1000円くらいでしょう。なんでも大差なさそうだけど、意外に品質は違う・・・かもしれない。

5万や7万は珍しくない。10万円オーバーさえある。この世の中、ゲームのためには金を惜しまない連中がいるんです。

ほぼ1カ月ぶり、暮れに帰って来た子供。三カ日くらいゆっくりかと思っていたら2日は仕事に出るという。スタッフのやりくりの都合で急にそうなったらしい。ま、そんなこともあるでしょう。

起きなくてもいいようなことを言っていたけど、そりゃ起きます。ただあんまり早く起きても用のないのがウロウロして邪魔になるだけなので、玄関を出る少し前のタイミングで起きて見送る。

こんな時間の起床、最近とんとなかったな。東の空が思いっきり明るい。思ったより南に寄ったあたり。建物の黒いシルエットの端から赤い光が膨大に漏れだしている。東向きのリビングなので部屋の隅まで差し込む。かなり手軽だし元旦でもないけど、ま、初日の出みたいなもんです。心の中でちょっと手をあわせる。

今年も家内安全、無事で過ごせますよう

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