2022年の最近の記事

小田嶋隆が亡くなった。65歳だという。そんなに若かったのか。

このところ何回か入院をくりかえしていたし、ま、大変なんだろうとは想像していたが。しばらく更新がないと思っていたらいきなり「死去」のニュース。

なんかなあ。

けっこうマメに追っかけていた人です。大昔の貧乏とゴールデンカレー赤羽崖っぷち論()とか、最近では「超・反知性主義入門」とか。キラキラ輝いていた。ちょっと哀しいです。


東京は山手線から西側に向かって文化的傾斜がゆるく、なだらかな台地であり、北に向かっては赤羽付近で急激に落ち込む

 

ネットで特定のページを見ていると、巨大な広告スペースがポッと出現。邪魔です。左右の中央付近、4分の1くらいが縦長の帯状に隠れてしまう。消そう・・・としますが、消すための右肩の「×」印がない。ページのへりをズルズルッッと下げても、やはり「×」が出てこない。

何回か同じページにアクセスしてみました。状況は変わらず。どう探しても、途中で出現するこの広告を消す手段がない。

5回目か10回目か、別の広告が出現するようになりました。ん? こっちは縦が少し短いぞ。ずーっとページを下に伸ばすと右肩の「×」が見えてくる。

喜んでクリックして消すと、あらら、小さな「Ads by Google 『フィードバックを送信』『広告表示設定』」という告知が出現。ただ、告知本体は小さいけどその下にさきほどと同じスペースの空白が伸びている。要するに同じです。

いろいろトライ。『フィードバックを送信』をクリックしてみると『広告で記事がみえない』『この広告に興味ない』『関心のない分野である』・・などなど選選択肢がある。ためしに『記事がみえないぞ!』をクリック。よしよし。お礼と同時に広告が消えた。

成功したように見えましたが、後でまたアクセスするとまったく同じです。さっきの広告だけは出さないということかな。変化なし。

思いついて同じページをChromeで訪問してみました。なるほど、Chromeの場合は広告そのものが出てきません。なのにFirefoxの場合はどうやっても広告が出る。処置できない。出さないような設定も発見できない。

仕方ないですね。長年使ってきたものですが、ここでFirefoxをあきらめました。Chromeを常用するしかないな。あっ、Eddeはそもそも考えていません。

念のため、数時間たってからまた確認してみましたが、やはり同じですね。FirefoxとChromeでは広告に対する考え方が違うらしい。

いや、本当はChromeでも悪くはない。評判のいいブラウザですが、ただあのタブ多用の表示システムが好きじゃないんです。うっかりするとすぐ迷子になってしまう()。

こうやってヘンクツオヤジの生き方はまた窮屈になる。世の中を狭く生きる

 

そうそう、Chromeの問題点のひとつだった「Japanist2003だとインライン入力ができない・・・」は、どこかに書いてあったようにWindows7互換モードで立ち上げれば解決します(ありがとうございました)。Windows7モードでも問題はたぶん何もないです。そもそもOSそのものも、Windows7でよかったんだから。

タブを使わない表示設定を探したけど発見できなかった。残念。

 

ad202206c.jpg

後日、発見。離れた左位置に広告コントロール用の大きな「×」がありました。(この表示スタイルなら、他でも出会ったことがある・・) たぶん文句言われたら「え? ボタン用意してますけど」と弁解できる。
ただ背景色によっては、この「×」がものすごく見にくかったりするわけで、今回は完全に騙された。アホだった・・・。

 

今年の気候

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金曜、土曜と天気予報がズレた気配で、予想ほど気温が上がっていない。もう記憶がオボロだけど確か金曜は予想が28度くらい(結果は24~25度くらいだったか)、土曜は予想が28~30度だったけど結果は25~26度。要するに「暑くなるぞォ」と大声で喧伝したわりには上がらなかった雰囲気です。

あっ、こうした「実際の気温」はその狭い地域々々でかなり違います。したがって「え? そうかな」と感じる人がいるのは仕方ない。

なんか気象庁が読みを外したのかなと思っていましたが、さすがに今日(日曜)は朝起きたときからムッと暖かい。なま熱い。昼頃にはとうとう短パンにはきかえました。体感温度はこれでちょうどいいんですが、悲しいことにクシャミがでる。「感じる快適さ」=「体にとっての快適さ」ではないんでしょうね。

夜なんかも体や足を出して、気持ちよく冷えているとてきめんに鼻水が出てくる。すこし暑いなあと思うくらいがいいらしい。不都合なことです。

それはともかく。この数日の予報ハズレは気象庁の責任と思っていました。テレビなんの予報士はあまり気象庁の発表数字と違ったことを言いにくいのかな()。だから外してもあまり詫びない。気象庁の責任にしたくない

しかし気になってWikiを見たら、台風とか津波とか警報系でない限り、予報士はかなり自由に予報してもいいらしい。正確には単なる予報士ではなく「予報業務許可事業者に属する予報士」ですね。もちろん予報がしょっちゅうハズレたらその会社は商売にならないから、真剣に予測するはずではありますが。

・・・というのがタテマエ。でもホントにそうかなあ。なんかテレビに出ている気象予報士たち、公式予報から逸脱するのを嫌がっているような気がする。少なくとも気象庁を責めるようなことは決して言わない。そもそも予報士(とは限らないけど)のテレビ姐さん方、余計な話が多すぎますね。上着を羽織れ、洗濯しろ、カサ持っていけ、それどころかイヌのヌイグルミが売り物の天気実況すらある。手袋ヌイグルミをパタパタさせながら実況。幼児が「しゅと犬くん」の可愛いイラスト送ってくれたとかなんとか。

で、結局のところ、今年の梅雨は長いのか短いのか、長期予報は暑いのか寒いのか、実のところなーんにもアタマに残っていません。なーんにも知らないし覚えていないのに文句いってる。

TBS系で顔を出すモリタさん(森田正光。ウェザーマップ)はときどき「独自」の感想をもらしますね。「気象庁はこう言ってるんだけど、ホクはもう少し××じゃないかと・・・」なんてことも言う。珍しい人です。

 

何を隠そう、肉とバターとチーズとタマゴと刺身が好きです。いや、好きだった。

ちょっと前まで、センスのない漫画家はよくスキヤキネタを使っていました。家族や同僚、スキヤキの肉を取りあう。だまされて麸をとってガッカリする。私も子供の頃は兄に、味が染みて茶色くなった麸を肉と騙されそうになった。

お昼だったか、茶の間の火鉢で卵焼きをつくっている兄()に半分頂戴と頼んだら「2分の1じゃ可哀相だ。よし、4分の1にしてやろう」と策略をしかけられた。もちろんサッと気がつきました。したり顔で言われたことは信じちゃいけない。分数しらなくても、子供心にもそれくらいの知恵はある。タマゴは今でも好きです。

ふだん父が尻をすえている茶の間。横手の低い小さな置き床には砂糖壷とバターが入っていました。火鉢をへだてた茶箪笥のラジオの隣には水飴のガラス瓶があったりもした。どちらも絶好の狙い目です。水飴はひとすくい嘗める。バターも薄くすくって口にする。父が厠から戻ってくるとあわてて逃げる。アブラっけに飢えていたんだろうか。

チーズはたぶん雪印の6Pのプロセスチーズですね。たまーに食べさせてもらった。ん?チーズはもっと後、中学くらいになってからかな。刺身はたまに子供たちにも分与があって、マグロはたぶん二切れくらいもらった。一切れあれば何回も醤油をつけて、ご飯一膳くらいはたべます。

そういう記憶って消えないものなんですね。サラリーマンになってからも同僚と飲むさいは、けっこう刺身のたぐいが多かった(年上の同僚は輪をかけて刺身好きだった)。ちょっと値がはる。ちょっとぜいたく。

ニュースでは今年はカツオが豊漁だそうです。去年にくらべて20倍とか30倍の漁獲高。おまけに太っている。ふーん、とスーパーの棚を見ていますが、まだそんなに安くはない。先日もつい買ってしまいましたが、解凍の小さな柵が350円くらいとか。

もうしばらくは売り場に注意してみるつもりです。しっかり重そうな柵が安いって、なんか幸せな感じがする。ま、そんな繋がりですかね。なんとなく子供のころの食べ物を思い出してしまった。ちなみに肉はもうダメです。「食べたい・・」という強烈な欲望がかなり萎えてしまっている。特にサシの入った高級肉。残念なことです。

 

タマゴはけっこうぜいたく品だったはず。自分の昼食のおかずとして勝手にタマゴを使ったりするのはこの亡くなった二兄だけだったと思う。庭でニワトリを飼っていた頃だったのか。

 タマゴかけご飯は、子供たち二人で鶏卵一個あて。かきまぜたタマゴ、先に分けてやろうという提案は三兄だったと思う。ツルッと分けると黄身は残る、白身は出て行く。白身だけだとあまり美味しくありません。

 ちなみに溶いたタマゴに醤油とたっぷりの削りカツオで軽く焼くとなかなか美味しいです。母が入院して自分で弁当つくっていた頃は、魚肉ソーセージの塩コショー炒めにタマゴ焼き。それしかつくらなかった。

父が毎年一回くらいは市場からカニを買ってきてくれた。居間の食卓の子供たちはそれぞれセイコ(メスです)を一杯でした(離れて茶の間で食事の父は大きなオス松葉)。食べた後はセイコのハサミを使ってカニカニ遊びをしたり。季節には数回、塩焼きのニシンを各自1匹とかあった。カズノコ(メス)が当たると嬉しかった。サンマのシーズンなら一人2匹だったかな。安かったんでしょうね。

嫌だった食べ物は毒々しく まがまがしく太いインゲン。個性を強調する臭いピーマン。これが主菜だと泣きたい気分だった。シーズンになると毎日々々々々々々出てくるカボチャ、浅漬けで白い部分の大きいナス。おやつで出される(水っぽい)サツマイモ。あのころのサツマイモはまずかった。ついでに、塩鱒の貧弱な切り身。吹き出ている湿った塩だけで弁当のご飯をたべる。

 思い出した。昔の「パン」もまずかったなあ。食パンももちろん、コッペパンなんて、何も付けないままでは絶対に無理だった。三丁目の夕日なんかに騙されないように。そんないい時代ではなかったです。

 

トシとると寛容になる。あるいは怒りっぽくなる。どっちも本当ですね。

たとえば誰かが約束を違える。やると言ったのに、やらない。こんな程度ではムッとしません。そんなものです、ニンゲンは。許せるようになる。何かすぐ欲しい・・と思っても我慢する。待つ。これもできるようになった。

逆に言うと、やるべきことができなくなった。細かいことではたとえばベランダの鉢の植え替えとか。やろうと思ってもう5年。まだ、できない。「やるぞ!」という踏み出しができない。日々惰性。エネルギー不足ですね。そうだな、来年春でも考えるか。

その代わり、政治や社会ニュースにはやけに腹がたつようになった。アホなバカップルが子供を殺す。恥知らずな代議士や総理が狡猾の末に知らん顔をする。得意顔で嘘をつきまくる。評論家や記者がへらへら媚びる。野党がどんどんおかしくなる。悪辣な大統領が独裁と悪行の限りをつくす。テレビが毎日々々お詫び訂正しまくる

本当は大昔からそうなんですけどね。だんだん、あはは・・と流せなくなってきた。立腹は体に悪いです。考えてもしようがない。

心理学者やお医者は「なるべく許しあって生きましょう」とみんなおっしゃる。許容はよい。怒りはいけない。「そんなこと、誰が決めた!」とまたヘソが傾きそうになる。最近ムッとした表情で下向いた老人をみることが多い気がします。上機嫌の爺さんはめったにいない。オトコの特性なんでしょうか。世の婆さんたちはいちおう仲良く社交的におしゃべりしているのに。

そもそもこんなしょうもないこと、わざわざ書くのがおかしい。これが老化なんでしょうね。

 

タスクバー(画面の下に伸びている帯です)の左サイドに変な画像が出現した。

なんだ?とクリックしてみると、マイクロソフト提供、ご好意によるニュース枠みたいです。世界のいろいろ出来事を見ろという。邪魔だから消そうとすると、消すボタンがない。「もっと見る」とかいうボタンはあるのに、消すボタンはない。つまり、消せない。

そもそもが「検索ボックス」のあった場所です。検索画面を立ちあげると、一緒になって巨大なニュース枠があらわれる。ものすごく邪魔です。うざい。

とりあえず「検索ボックス」を小さな「検索アイコン」に縮小しました。検索を立ち上げない限り、変なニュース画面を見ないですみます。やれやれ。いちおう一件落着。

ところがその翌日。今度はタスクバーの右サイド(スピーカーとかWi-Fiアイコンの並ぶ場所)に変な黄色アイコンが出現。これをクリックするとまたマイクロソフト提供ニュースです。あとで調べたら「ニュースと関心事項」という名称の新機能らしい。で、前からあったスピーカーとかWi-Fiなんかのアイコンは陰に隠れてしまってる。

win10serch2.jpg

なんでこういうことするんですかね。どっかの時点の自動アップデートでこうなったらしい。はた迷惑な。

これを完全に防止するにはレジストリをいじるしかないらしい。「EnableFeeds」とかいう新値をつくる。嫌いです。ふんとに。

 

諦めが悪いので、実はまだイジイシとブログ改良を狙っています。

なんかのカテゴリー記事を読もうとした場合、そのカテゴリーに30本の記事があっても、その中の最近分しか表示されない(たとえば10本とか15本とか)。それ以前の記事は無視して、一気にスキップしてひとつ前のカテゴリーに飛ばそうとしたり。

けっこう不便なんですよね。ま、過去分の月別記事を探すとか、あえて検索するとかならなんとか読めるんですけど。

一覧ページのいちばん下に、「以前の15件」...「次の15件」というふうにインデックスが出るといい。これが簡単にできそうで、できない。

時間があるとゴソゴソ試してます。トライアル&エラー。まだタグの使い方や全体構造なんかが暗中模索なんで。エラーばっかり。

 

プーチン ルカシェンコ エルドアン ボルソナーロ トランプ キンペ・・・・あと、誰がいたかな。ミャンマーにもいたようだが、名前を知らない。アフリカあたりにもゴロゴロいそうな気もする。
そうそう、もちろん我等のシンゾ。他に比べると大幅に格落ちの感はあるが、なんせ距離が近いので影響は大。平凡な眼科医だったはずのアサドは本人の責任なのか不幸なまわりあわせなのか。ジョンウンもそうか。そんな星の下に生まれた身の不幸。

「20世紀後半からの数十年。平和でいい時代だったなあ・・」とか、もうすぐ言われるようになるんだろうなあ。たぶん確実に。

 

来し方

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あれは何年前だったか、10年くらいにもなるのか、逆流性食道炎の薬を処方してもらおうと、近所のクリニックへ行った。これが大失敗でした。考え方がよくなかったんですね。市販のガスター買えばよかったのに、なんとか安く入手しようなどと小ずるいことを考えた。

医者って、何はなくともまず患者の血圧はかります。当然ともいえるけど、あまり通ったことがないので、その予備知識がなかった。で、すんなりと170オーバー。ときおり上昇することがあるのは承知でしたが、非常に悪いタインミングで上がった。真面目そうなお医者が「血圧計、持ってますか。ない? じゃすぐ買ってください」と問答無理、キリッとおっしゃる。血圧手帳を渡されました。はあ・・。

ここからクリニック通いの日々が始まったわけです。逆流性食道炎の薬と高血圧の薬と、ついでに高脂血症(中性脂肪)の薬。なにしろ毎日酒を飲んでるからなあ。ちなみに中性脂肪の薬は効き過ぎたらしく、なんか副作用が出たとかで中止。で、次の薬の話はいまだにありません。いいんですけど。

血圧は、毎日薬を飲んでいると下がります。胃液逆流も薬をのんでいれば問題ない。ダメなのがガンマGTPとかコルステロールとか腎臓。すべて酒が原因です。ついでに運動不足。

そもそも運動しないのに、たまに無理したので左膝が壊れた。たぶん小さな腱かなんかが切れたんでしょう。通常は問題ないけど階段降りるときは苦労する。ついでに速歩すると右足が痛むようになった。間欠性跛行。で、いっそう歩けない。後期高齢者ですからね、あちこち不具合が出てくる。

困ったことですが、ま、すべて身から出たサビ。酒なんざ、さぁ飲もうと思ってもトシとると飲めなくなる。食事もそう。もう大盛りなんて絶対に無理。ふつう盛りでも、モノによってはもてあます。

都心へ出るとよく寄っていたトンカツ屋のオバはん。少し軽い海老とキスのフライ盛り合わせなんかをオーダーすると「今日はヒレが安いよ」とか時々言う。好みを記憶しているらしい。いえいえ、この店のトンカツは美味しいけど量が本格的すぎます。ずっしり食べると夕方になってもお腹が重い。酒がまずくなる。

そういうふうになったんですね。

 

天気予報のお姉さんが「水曜長袖、木曜は半袖」とか言っていたのはたぶん2日前の火曜日だったろうと思う。

たしかに水曜は長袖で十分でした。朝、少し迷ってから下にシャツを着る。それに薄手の長袖。シャツ一枚分が若いころとの差ですね。で、義弟の家にお呼ばれで出かけてご馳走とビールと日本酒。酒は新潟の原酒でした。甘いけど、けっこう効く。えーと、新潟市西区の蔵元。西区というと、昔の寺尾とか巻あたりまでかな。あのへんに蔵元なんてあったかな。よく知らない。

junnmai.jpgさんざん食べて飲んで、帰りにまた1本、持たされた。雪の露とかいう、これも原酒。長岡の蔵元らしい。長岡には大昔、吉乃川というのがありました。今ではかなりメジャーになっているらしい。昔は気にもとめなかった平凡な酒(と思っていた)が今では「越後の銘酒」とか、評判になったりしてるんですね。

そのうち「麒麟山」を手に入れようと思っていますが、これはなかなか機会がない。麒麟山は磐越西線・津川の酒です。麹が感じられ、かなりクラシックな酒。

あ、偉そうに書いてますが、普段飲みは2リットル1000円くらいの紙パック黒松白鹿純米」です。大昔の3リットル1300円「菊正宗ピン淡麗仕立」から少し出世した。

そして今日木曜。朝起きて何も考えず半袖にして、ん? 予想外に涼しい。あわてて長袖に着替えました。冬の頃の服装とたいして変わりばえがしない。

 

何年も前から、 ベランダの鉢を植え替えようと思っています。かなり木化したチェリーセージ、葉が汚くなってきたオリヅルラン、やたら元気に繁ったシャコバサボテン、鉢の中でせめぎ合っているクンシラン。

kunshiran.jpg土を入れ換えて、根を整理して、株をすこし減らしてやるといいんですよね。わかっているんだけど、もう何年もできていない。近くのDIYで土を買ってくる。入れ換える。使い古しの土を始末する。汚れたベランダを掃除する。

この一連の作業を「さて、やるか・・」と開始する踏ん切りがつかない。手が汚れて腰が痛んで、汗をかく。おっくうだなあ。

連休中にと思っていたけど、もう連休もおしまいです。おまけに天気が悪くなってきた。梅雨のハシリとかお天気姐さんたちが言うてます。うーん。

こうやって、もう何年も何年も経過してるんだよなあ。ちなみに問題だった古土の処分はめどがつきました。ネットを調べると、数年前から有料回収してくれる業者が複数でているようです()。


集合住宅に暮らしていると、この「土」の処分が問題なのです。市のゴミ分類では、土はゴミではなく自然物。だからゴミとして回収はしない。ちなみに「石」もそうで、砥石とか。捨てる方法がない。

といって、古土を公園とか河原にこっそり捨てるのはマナー違反、違法です。どうすりゃいいんだぁ・・・と何十年も怒っていたら、ようやくこれを商機とした業者が手を上げてきた。儲けるチャンス。強い需要があれば供給も出現。そういうわけです。

捨てる方法がないので、毎日少しずつ生ゴミに混ぜこんで捨てているという人もいると聞きます。毎日やってるとけっこう量もすすむ。でも、なんかなあ、行政がおかしいです。

 

このところブログをいろいろ触った結果として、各ページ相互のリンクがグチャグチャ。仕方なく手作業でリンクを張りなおしています。

tokei.jpgま、そんな作業をイジイジしているうち、柱時計の記事を発見。「33年もののセイコー掛時計」です。2011年時点の記事で「まだ1年や2年は持つかもしれません」なんて書いてるけど、今はもう2022年。何事もなくスムーズに動いています。

購入したのが昭和60年、1985年の9月です。つまりなんと37年近く稼働。セイコーのムーブメントはすごいです。特に高価でもなかった乾電池使用の普及品ですが、なんか美しい昭和のニッポンという感じがありますね。こんなふうに驚くことのできる信頼の商品、今ではもう発見するのが難しくなってるんだろうな。

 

Wi-Fiの5Ghz帯が切れたのが3月。なんとか復旧させて、その後は問題なく運用・・・・のはずだったけど、やはりまた切れた。

ルータを再起動させると2.5Ghzは復旧。しかし5Ghz帯はやはり候補リストから消えている。しかも少したつと2.5Ghzも途絶えた。

そこで念のために(意味わからんけど)ネットワークアダプタのドライバーを再インストール。理由不明ながら、はい、これで5Ghz帯(11ac)、2.5Ghz(11g)ともに回復です。よくわからん。

 

このところ少し忙しくて、なかなかブログを書けず。小人閑居しないとダメなんでしょうね。ヒマは大切。

暑かったり寒かったり、気候も安定しません。ん? 安定なんてしたことあったのか。なんとなく春は少しずつ暖かくなり・・・と錯覚しているだけかもしれません。

閑話休題。ネットで森永卓郎の「トカイナカ」移住のすすめ論のダイジェストを読んだ。そんな本を出したのかな。

ま、内容は簡単で「夫婦で年金月額21万円」が30年後にはたぶん13万円になる。政府や財務省(じゃなくて厚労省か)が何をいっても信用しちゃいけない。連中の描いてみせる未来像はみーんな嘘。年金支給レベルを維持できないのはハッキリしている。

じゃ投資? これは最悪で、虎の子を投資なんかに回すのは大バカモンです。ゆいいつ確かなのは貯蓄だけど、仮に90歳、100歳まで生きるとしたら何千万必要か。正確な数字をわすれたけど、5000万だったか7000万だったか、どっちにしてもそんな預金を持ってるトシヨリ庶民はいません。

仕方ない、カネのかからない田舎に移転するか。実はこれも悪手。トシヨリ都会もんがいきなり田舎に移住して幸せになれるか。溶けこむのは至難の技だし、人間関係も難しい、近隣おつきあいの費用も手間もばかにはできない。そもそも、きれいな景色を見ていれば人間、それでパッピーか?

非常にもっともな論です。かなり本音だと思う。で、森永が出した結論は「トカイナカ」への移転。「トカイ」のへりにある「イナカ」。東京なら都心から50キロくらい、大阪なら30キロだそうです。もちろん駅の近くはそれなりですが、ちょっと離れたあたり。多少は都会の匂いが残っていて、少し行けばスーパーもある。図書館もレストランもある。近所つきあいも、ま、回覧板くらいで勘弁してもらえるだろう。うまくすればレンタル農園なんかもあって、野菜買う必要なく暮らせるかもしれない。なんか13万円あれば一月暮らせそう。

どうやら森永卓郎本人が埼玉県の所沢に家をかまえているらしい。なるほど、自分の暮らしの話か。地図で実際に都心から50キロ近辺というと、埼玉県ならたぶん東松山、神奈川なら秦野、茨城でつくば、千葉では成田あたりかな。なんとなく納得でした。

 

今週は珍しく図書館から借り出した本がありません。リビングの小さなテーブルの上がカラッポ。空いている。

トシで集中力がないせいか、本が読めませんね。ついつい3冊、4冊と借り出しては、期限の3週間で読みきれずに延長設定をかける。延長は1週間です。ただ、3週間で読めないような状態、たとえ1週間増えてもやはりダメですね。結局そのまま返すことになる。

kagamitohikari3.jpg今年になって読み切ったのは、たぶん合計8冊かな。たとえばヒラリー・マンテルの「鏡と光」とか極端な大部本に()ひっかかったのも理由だけど、けっこう悲惨です。

 

上下2巻で、それぞれが700ページ。あれはなかなかにきつかった。面白かったけど。

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