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Arnika修行中

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先週、修道院の外に出ました。パーティレベルは5。

例のパターンで、スタミナを気にしながら疾走しました。1集団からは逃げ切れず戦闘になったものの、なんとか倒してまた走り、途中の岩陰で一泊。様子をうかがってまた疾走。2組に遭遇しましたが、なんとか外して遁走成功です。

 
街に滞在中
今週は街でぷらぷら遊んでいます。安物の回復ポーションを合成しながら小遣い銭を稼ぎ、ときどきは本を購入。ときどきは巡邏隊や修行僧たちを巻き込んで経験値稼ぎ。およびスペルのトレーニング。

ようやくPriest、Psionicは専門レベル30を越えました。Alchemistももうすぐです。Bishopはまだ先が長くて24~29くらい。Psi分野は29になったので、以後はPsi関連のスペルは使用禁止にし、代わりにPriest分野を伸ばす工夫をしないといけません。

これからの時間が長いんだよなー。少なくもレベル12くらいまでは街に滞在です。

修道院の地下

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burz.jpgFighter、Rogue、Valkyrie、Ranger、Monk、Bishopで開始し、最初のレベルアップでValkyrie、Ranger、Monkは専門職に転職。以後は地道に呪文の修行をしてもらいます。したがって戦闘はFighter、Rogueに完全委任です。

 
地道に修行
で、山の上の行商人のところへ行き、Priest、Psionic、Bishopの三人はCharmの練習。それぞれ専門分野が15を越しました。このままPriest、Psionicの2人はなんとか30以上を確保する予定。BishopはPsi分野を使っているのですが、これは30手前にとどめておくかな。そうしないと後でCharmをPri分野に切り換えるのが辛くなります。

修道院の地下でいちばんの難関は(人によっても違うでしょうが)、たぶんチビ蜘蛛の群れでしょう。巨大コオロギより始末が悪い。下手するとバタバタと人死にが出ますね。

で、私の場合は蜘蛛の部屋の入り口から戦闘モードで突進します。突進すると連中がパラパラ天井から落ちてくるので、その群れにぴったり肉薄。持てる限りのスペルを使いまくって先制するのがコツです。できる限り、逃さないようにする。うまくすると2~ターンくらいで始末できます。2~3ターン以上かかると・・・・うーん、たいてい距離をおかれて、遠隔攻撃。こうなると超苦戦ですね。
ここに書いたとおり、PC不調でハードディスクの中身が飛んでしまった。仕事用とか真面目なデータはみんなバックアップをとってたんだけど、このところ遊んでいなかったのでWIZのセーブデータまでは気が回らなかった・・・。 アホやなー。 

 
re-start.jpgま、仕方ない。あらためてインストールし直し、修正パッチ2001_12_23_release。DirectXの6を選択(なぜかそれ以上では動かない)。質素に1024x768画面。エキスパート・モードで始めました。そうそう、DaemonToolを入れてあるのでCDは使わず、HDからの読み込みです。

メンバーは前回と同じくFighter、Rogueを先頭にして、Valkyrie、Ranger、Monk、Bishopでぞろぞろ探検開始。これも前回と同様、レベル2への段階でハイブリッド連中は専門職に転身して以後は呪文修行に専念。この連中、もちろん戦闘にはまったく役にたたないけど、ま、なんとかやれるでしょう。魔法レベル3を確保してから、たぶんレベル7への段階でまたハイブリッドに復帰したいと思っています(前回はスペルポイントがどうしても足りなくて、レベル8段階での復帰だった)。

要するにカギは修道院を生き延びること。そしてArnikaでの単調な呪文修行にひたすら我慢し続けることができるかどうか。耐えられるかな。 
8月に入ってからなにかとせわしく、とんと進んでいません 

ferro.jpgしたがって、現状はまだFerroからシコシコと買いつけ中。矢玉をそれぞれ2~3000本はため込もうと思っているのに、品揃えが豊富ではない。あっちに飛んだり、こっちに行ったりしながら少しずつ買い込んでいるところです。

それにしても、期間があき過ぎ。すこし間延びしてしまった。

装備完了

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Baijinの小屋。7回目あたりで目的外の光剣が出たと報告しましたが、20回目あたりでもまた出ました。なぜか不要なアイテムが先に出てくる。 

ferro.jpg惜しげもなく捨てて、目的の光楯が落ちたのは30回目ぐらいです。今回はけっこうかかってしまった。だいたい1回のトライが3分~5分なんで、それほど飽きはしませんでしたが。

一息入れて、小屋から出撃。待ち構えている蟹群との戦闘は仕方ないものの、遠くにいた放浪の鱗人連中も加わってきて、ちょっとした乱戦になりました。十数匹を相手にバッタバッタと騒いでいたら、焚き火の周囲の無関心組は騒音にうんざりしたらしく小屋の向こうに場所を移動。したがって結果的に次の戦闘は非常に楽になりました。充分に近寄ってからこの焚き火鱗人を始末することができた。

光楯が2枚、Excaliber、Zatoichi、槍はDread Spere。こうなるとRanger用の剣も欲しくなります。Mookだから巨大剣を振り回させてもいいんだけど、超重いからなー。すぐ息切れしてしまう。やっぱり軽量な象牙の剣でしょう。

というわけで、次はFerroに面会です。最低限の戦闘でRapaxを通過して、Ferroの近くの中二階にPortalをセット。Ivory Bladeを発注したり、鎧や兜、蛇長靴、矢玉なんぞを購入しているところです。現在のパーティレベルは平均18になりました。 

次は光の楯

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Sea Caveでのトライ。6回目あたりで燃える剣が出て、惜しいながらも捨てたら次回でまた落ちてきた。うーん。なんてことだ。悔しいけど、これも捨てました。 

zatoich.jpgそれから繰り返すこと12回ほど。アダマンチウムに出くわしたりして、ひどい目(なんせ時間がかかる)にあいましたが、ようやく棒が出ました。やれやれ。

で、いったん海岸に出て流木を拾い、亡霊に面会してここでのミッション終了。Arnikaに飛んで捕獲品を売り払い、ちょっと休憩してから次はBaijin。例のパターンでL字型の桟橋からの突入です。レーダーで敵の配置を確認してから海を突っ切るルートだと、だいたい遭遇なしで小屋に飛び込めます。たまたま遭遇しても、よほど執拗な相手でなければ小屋の隅に隠れていると飽きてしまって消えます。そうですね、平均して1回あたり3分から5分でしょうか。

7回目あたりで輝く剣が出ました。確率的には同程度なのに、どういうわけか目指すアイテムではない方が先にでる。不思議です。剣が2本あっても仕方ないので、捨て。現在、営々と楯に挑戦中です。 
さして特記することもありません。とんとんと進んでいます。ネズミの親分には1回で死んでもらいました。Faery忍者専用のCoCはもったいないけど使いません。どんなに強力でも呪われた武器は不便です。 

avenger-s.jpgそうそう、ハイブリッド連中は予想通りトータルレベル15(専門レベル6+ハイブリッドレベル9)で、ようやくPortalを覚えてくれました。けっこう肉弾で戦えるし、スペルもけっこう自在に唱えます。

ということで、あちこちにPortalをセットしながら海の道に出撃。海獣の溜まりでは例の洞窟直行パターンで、5回目あたりにExcaliberを発見。この箱からこれ以上のものは出ないのでセーブし、おもむろに怪獣を退治しました。

次は船亡霊からのドロップです。ここは光の剣か楯、どっちかですね。時間がかかると予想されたので、最初の戦闘で御敵退散粉を3回ほど振りかけ、7匹が死なない程度に痛めつけてから逃走。岩陰でいったんセーブして、それから再度出撃しました。こうすると連中のHPは15~30程度に弱っているので、簡単に戦闘が終了します。うまくすると1分くらいで終わる。で、15~16回目くらいで目指す光剣が出ました。これをRogueに持たせて手仕舞。

通常なら次はBaijin、楯を2枚目指していますが、今回は趣向を変えて先にSea Caveに行くことにしました。 Sea Caveの宝物はThe Avenger、またはZatoich Boです。挑戦6回目あたりで燃える剣が落ちてしまったのですが、心を鬼にして捨てました。あくまでZatoich Boを目指します。このZatoich、Rapax城の上層では必ず拾えるものの、それではタイミングが遅すぎる。体力もなく弱いMonkを早期に補強したいというのが今回のテーマです。

なかなか出ないだろうなー。そうそう、こんなサイトを発見しました。各アイテムの出現確率が詳細に整理されています。パーティのレベルがべらぼうに高くなると、Sea Caveの釣り糸の宝箱からもZatoichが落ちたりするんですね。面白いけど、そこまでは待てないです。

現在レベル16。Sea Caveでのトライが続いています。 

レベル14

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レベル12時点で旅に出ました。ハイブリッド連中もレベル4のスペルはマスターしているし、もちろんBishopはレベル5まで可能な限り習得。Heal AllとPortalが使えれば、ま、なんとか外でもやっていけます。 

umpani.jpg今回ちょっと自信のなかったのは、いったいどの時点でハイブリッド連中がレベル5のスペルを習得してくれるかということ。今までなら専門職をほぼ完成させてから転職していたので、こういう疑問を抱く必要がなかったのですが。

今回の考察 1
・ハイブリッド連中はレベル5になるまで、新規スペルを覚えない。ただし習得済のスペルは使える。
・したがってトータルレベル11(専門レベル6+ハイブリッドレベル5)で、ようやく閉ざされていたスペル部門がアクティブになり、以後は新規習得も可能。
・おそらく習得し残したレベル5のスペルは、トータルレベル15(専門レベル6+ハイブリッドレベル9)にならないと覚えてくれないのではないか。(現状はレベル14。ゆえにレベル4の新規スペル本は読めるが、レベル5のPortalなどはまだ読めない)

それはともかく。今回も例のパターンで、まず修道院に戻って剣と弓を入手。その足でUmpaniへ出向き、酒保で買い物。外に出て長い橋を渡り、山頂で買い物。そのまま帰ってもいいんですが、また欲を出して南に走り、滝で武器を入手。Rapaxの弓兵の脇を走り抜けて東南の荒れ地を突破。小汚い男から買い物をし、北の鉱山でトロッコに乗ってT'Rang基地へ行き、ここで便利ワープマシンを確保。

ま、これで前半がほぼ終了です。そうそう、一段落してからまたUmpani Baseへ行き、未踏の洞窟で貴重な本を一冊拾ってきました。ただし、まだハイブリッド連中は読めません。

今回の考察 2
怪しい人形に絡んだ誘拐事件。このときはたまたまアンドロイドを仲間に入れていたので、なんとか彼を誘拐してもらおう(いちばん影響が少ない)と何回も何回もトライしたのですが、だめでした。彼がダメならFighterかRogueでもよかったのですが、これも誘拐してくれない。誘拐してほしくないハイブリッド連中、あるいはBishopがさらわれてしまいます。そういうルールになってるんでしょうかね。30回くらい繰り返しましたが、うまくいきませんでした。

現在レベル14。一休みしてからネズミの森に行くつもりです。
レベル6のAlchemist(Rangerレベル1、Alchemistレベル5)がKnockKnockをマスター。こうなると先が見えてきます。あとはひたすら我慢でスキルが伸びていく。スキル50弱あたりで高級ポーション合成もできるようになりますから、いっそう楽に伸びてくれます。 

arnika3.jpgPriestやPsionicも同様ですね。ひたすらCharmでスキルを伸ばす。かったるいけど、頑張ります。Psionicは途中からMind Readが使えるようになると、少しスキル伸ばしが楽になるでしょう。

こうしてハイブリッド連中は専門スキルを72まで上げました。転職するとボーナスが消えるので、実質はスキル60ですね。60(魔法レベル5に相当)もあれば、戦士になってからもスキル不足の心配はないだろうと考えたわけです。

もちろん各分野のスキルもなるべく伸ばしておいて、時期をみて戦士に転職です。本当はレベル7になる時点で効率よく転換しようと計画していたのですが、どうしてもスキルの足りない分野ができてしまい、結局はレベル8になる時点まで待って鞍替えしました。私の場合、たとえばMonkになってからも火の分野を使いたい(Hast)ため、わざわざPsionic Fireなんぞを懸命に使って修行しました。(といっても我慢が足りないから、少ない分野のスキルは10~15程度しか貯まらなかった)

Bishopは例のパターンです。まずCharmでPsi分野を26~27まで伸ばし、以後は使用禁止。あとは必死で Prie分野(Make WoundとかGardian Angelなどなど)を使いまくり、Psi分野に追いついたら以後はCharmで一気に伸ばします。常にPrie >Psiを維持しながらCharmとMind Readを使い分けるわけです。

Alch分野も意図的に伸ばす必要があります。常にAlch >Mage。Iching SkinとかBlinding Flashを使いまくり、初期のポーション合成にも励み、なんとかしてKnockKnockを習得する。マスターすれば後は一気呵成です。ポーション合成を始めるとイヤというほどスキルが上がってくれます。

Mage分野? Mageはあまり気にしなくてもいいと思います。他の連中の修行中、キャンプのたびにEnchanted Bladeなんかを脇で唱えていると、けっこう伸びてくれますから。Magic Missilesもあるし。

というわけでValkyrie、Ranger、Monk。レベル7→8時点で転職しました。戦士レベルとしては2なのでまだ剣や弓の扱いは下手ですが、これから機会はたっぷりあります。すぐ伸びてくれるでしょう。いつの時点でPortalを覚えてくれるか、実は私も自信ないのですが、ま、そのうちマスターしてくれるでしょう。 

新規再開

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なんやかんやで1カ月半ほど間があいてしまった。間があくと現行のパーティに対する思い込みが薄れてきて、なんなとくしらけてくる。で、新規再開。 

re-start.jpgメンバーは平凡です。Fighter、Rogueを先頭にして、Valkyrie、Ranger、Monk、Bishop。ただしハイブリッドの3人はレベル2でそれぞれ原型のPriest、Alchemist、Psionicに転職して修行してもらうことにしました。このままある程度のスペルを覚えてから、またもとの職業に復帰です。

前回のパーティは専門スペルを完全マスターしてから戦士になってもらったのですが、その場合どうも戦いが弱っちい。それが不満でした。で、今回はスペルはある程度にして、早期に戦闘技をマスターしてもらおうという発想です。呪文の使える戦士ですね。

もちろんValkyrieだってRangerだって、レベルが高くなればそれなりにスペルを覚えてはくれます。しかし過去の経験からすると、どうしてもスキルが貧弱なままで、なかなかで充実しない。戦士は戦士、たまにSleepとかHeal Woundを唱える程度では役にたちません。

ということで、なんとかレベル3くらいの呪文は潤沢に使えるようにしよう。なおかつ戦士としての戦闘技術もしっかりマスターしてもらおう、というコンセプトです。たぶんレベル15~16あたりまで我慢すれば、城壁から出ることもできるんじゃないかな。そうして戦士遍歴しているうちに、レベル4、レベル5の本も読めるようになるでしょう、たぶん。

で、始めました。

いやー、なかなか大変です。開始前の予想としては魔法修行は2~3レベル程度で充分と思っていたけど、それではまったく足りないことが判明。結局レベル2からレベル6まで中途修行(これで魔法レベル3を確保)、実戦に使える量と数を確保してから再転職となりそうです。

パーティレベル5で街道を疾走しました。途中は植物3体を撃破、その後、頭なしと追剥の集団にも遭遇したけど、戦いを避けてひたすら遁走。無事逃げ込みました。現在、Arnikaで育成中です。ようやくAlchemist(Rangerレベル1、Alchemistレベル5)がKnockKnockをマスターしたところです。ここで一気にスキルを伸ばして、次は正職のRangerに復帰です。

城内潜入

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思いついてArnikaの鍛冶屋にEbon Staffの製造を依頼しました。ミイラ塵とかを材料にした特注杖です。これをMonkに持たせようと考えたわけです。 

ferro.jpgもちろん失敗。せっかく作ったのに、頭にモヤモヤのついたこんな杖は嫌だ!とMonkが文句をいいます。うーん、困った。Monk用の適当な武器がないなー。いまだにHayai Boですからね。この僧、本当は素手で戦うべきなのかもしれませんが、素手って手数は出るけど破壊力がない。早いとこZatoichiを手に入れるべきだろうか。

というわけで、Rapax圏内へ偵察です。建前上はレベル20だけど、純戦士としては実質レベル11のハイブリッド連中の力がRapaxに通じるかどうか。ちょっと疑問は残ったものの、ま、やってみますか。

で、その結果は・・・微妙なところですね。呪文使いを交えた10~15頭以上の集団と正面きって戦うとけっこう辛いです。なんとか勝てはするけど、ちょっと油断するとFaeryが死にます。このパーティ、まだまだ格闘技が弱い。

ま、それでも最小限の戦いでLiftを通過しました。弓兵の庭も疾走し、なんとか城門を開けてFerroのところに達することができました。これからしばらく買い物をして、それからZatoichi Boを受取りにコソコソッと上階へ行きますか。大戦闘にまきこまれないよう、用心しないといけまん。まだ大広間の混戦は無理なようです。 

Avenger

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難関、海の道に繰り出しました。 

avenger-s.jpg遭遇したのは主としてシャーク連。海獣溜まりまでの道で計2組、20匹ほどと戦いました。けっこう苦戦でした。

で、巨大海獣の宝箱。あれれれれれ・・なんと初回でExcaliberゲット。かなり運がいいですね。重いけれども破壊力は抜群。これで後が楽です。

南の島へ行く途中の海亡霊からは実質ゼロ。ここで何かまっとうなものを拾おうというのはムシが良すぎます。で、もちろん島の小屋の宝箱からもゼロ。ここで剣や楯をもらおうというのもムシが良すぎる。ま、その代わりオバさんからは光の楯をいただきました。これくらいは貰っておかないと。

今回はPortal使い放題なんで、発見した捕虜はヒューンとワープして連れ戻し。将軍に褒めてもらってからまた南の島に戻り、ブラックボックスを回収してから今度はもうひとつの岩窟島へ。で、ここでも岩窟の宝箱からの回収はゼロ。役にたたない楽器とハンター弓。他には使えるものはなんにもなし。ケッ。

ここで信念が揺らぎました。宝箱は1回開けというルールでやってるけど、もう少し役にたつものが欲しいよなー。特例としてもう1回、もう1回だけトライしてみよう。ひょっとしたら座頭市の棒かなんかが出たりして。なんせ現状、Monkだけが弱いもんですから。

そしたら出ました。ただし棒ではなくて剣。真っ赤に燃える剣です。Avenger・・・。これも確率低いはずなんですけどね。出るときには出る。せっかく出たんですから、いただきましょう。Fighterの重いExcaliberをAvengerに交換。重量が一気に楽になりました。これが戦闘中もFighterのスタミナ切れを心配しなくてすむ。

現在、Fighterがレベル21。Bishopだけ19。他はみんなレベル20です。そうそう、白状しますが、今回は嘘つき幽霊からお宝を4枚もらいました。つまり120万分はインチキポイント。レベルアップマーク点灯状態で幽霊に会うとこの詐取が可能とは知識として知っていましたが、ほんとにできるんですね。初体験。このバグ(でしょう)、まだ修正がかかってなかったとは。ちなみに*Light* *Sword*なしというパーティも今回が初体験です。 

The Fang

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レベル17。攻撃力がどうも足りない。洞窟で坊主いじめをしていたRapax連中と戦うのも決して楽ではない様子で、ましてやレベル18~20くらいの敵と遭遇するとかなり辛い。ちょっと間違うとコロリと死んでしまう。なんせハイブリッド戦士たち、戦士レベルだけでいうとまだレベル6。要するに未熟です。 

fang2.jpg仕方なく例の山腹の塚みたいなところに潜りこみ、守護のDeath Lordと戦ってMook専用剣を奪い取りました。これをRangerに装備させて中段に引っ込ませる。長い剣なので中段からでも届きます。で、代わりにDread Spearを持ったValkyrieを前面に出す。Valkyrieの装備はいいですから、ま、前線でも大丈夫でしょう。

これでもまだ足りないので、ちょっと無謀な感じもありましたがハートのクィーンの神殿に行ってみました。普通に戦ったらまず負けるので、ほんとうはやりたくないんですが、(1) Samuraiは緊急手段として呪われた剣(Rapax鍛冶屋謹製)を装備、(2) Monkも緊急措置でHayai Boの代わりにStaff of Doomを持つ。(3)戦闘開始と同時に全員がスーパーマンに変身。

わっはっは。大成功です。最初の数ターンは全員で可能な限りの防御呪文を唱えてガード万全、のこのことDeath Lord連がやってきたら扉の陰から飛び出して必死の戦いです。他の召還連中なんかほっておいて、とにかくとDeath Lordを倒す。無事Death Lordが死んでくれたら、すぐ物陰に逃げ込んで、あとは追いかけてきた順番にゆっくり料理です。無事、目的のThe Fangを手にいれました。

今回はたぶん宝箱一回空けルールでやるつもりですから、こうした「必ず入手できる武器」は貴重です。この結果、Fighterは最初の修道院で見つけた破魔の剣、RangerはMookの巨大剣、ValkyrieはDread Spear、SamuraiはThe Fang。まずまずです。今後の課題は体力不足のSamuraiを鍛えること(重い鎧を着せると辛いらしい)かな。その他の連中もぜんたいに荷物が重そうで、なにかと文句を言っています。

そうそう。何で「呪われた武器」が好きじゃないかというと、弓や投擲が使えなくなるから。やはり戦士は弓も剣も使わせたい。ま、それだけのごく個人的理由です。といってもFaery Ninjaのときは原則なんかどうでもよくて、やっぱりCoCしかないですけどね。

別件ですが、現在、Portal使いは5人。どこへ飛ぶのも自由自在です。 
teleport.jpgPortalを使えるスタッフが3人もいると、移動が実に便利です。レベル11→12の転職のときPortalではなくHeal Allを選択したValkyrieも、道で拾った本を2冊読んだのでもうPortalをマスターしました。これで4人。どこでも自由自在に飛べます。Bishopだけがまだ先送りですが、そのうち覚えるでしょう。

 
基地を確保
栗ネズミ(なのかな)の世界は問題なく周遊できました。尊大な親分にも会見しました。養殖兄弟にはまだ会っていません。この兄弟と対決すると、あたり一面が敵だらけになるので後回しです。

今のうちにと思い立って鉱山へ。それにしても鉱山へ登る坂道はうるさい。次から次へと群がってくる。強敵ではないのですが、けっこう時間がかかりました。で、トロッコに乗って蜘蛛(それとも蟻ですかね)の親分とも面会し、Marten's Bluffの転送装置も確保しました。

さて、これから何をするか。筋道としてはUmpaniになるのかな。基地の坑道あたりを探索してみますか。
現在のレベルはFighterが18。他の転職連中は17。Bishopだけはまだ16。転職連中、けっこう戦えるようになってきました。といっても一撃あたり10~15ポイント程度ですけどね。戦士としての経歴だけでは実質レベル6ですから、仕方ない。ときどきは瞬殺技も発揮してくれます。 

準備万端

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ようやくハイブリッド戦士がレベル16。ずいぶん時間がかかりました。16になると、戦闘中にスペルを唱えると、きちんとスキルが上昇します。嬉しい・・・。ため込んでおいた大量のスペル本も一気に覚え込みました。 

arnika.jpg実は1万~2万の経験値稼ぎではあまりに遅々たるものがあって、 北東の岩山で危険を承知の修行にいそしんでおりました。浮遊蛇やら燃える蟻ンコ、火吐きトカゲなんぞと必死に戦って少しでも多くの経験値稼ぎ。ただし敵を間違うとあっというまに死んでしまいます。レベル12~15くらいの敵が出てきてくれると一番嬉しい。レベル20なんてのに遭遇すると緊張します。人相の悪い小Spirits連中がフワフワと来たら恥も外聞もなく逃げるのが賢いです。

ま、これで平均レベル16。そろそろ街道を南東に下ってネズミさんたちと遊びますか。 

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