Martenへ突入

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目のまわる樹の上をさんざんうろつきまわって、一応クリアしてから陰鬱な雨のSWAMPへ。紫の花の咲く小屋でひと眠りしてから、ポータルの使い方を一応マスターしたので樹上社会のネズミの大親分ちへ飛び、大きな買い物をしてからフェァリー忍者の必殺武器をかっぱらう。なるほど、この杖はすごい威力がある。本人も「これ、気に入った」と満足しているようだ。帰り道、やたら寄ってくるネズミ軍団をバッタバッタと押し退けて通る。サムライの武器は両手持ちの野太刀だが、これでもけっこう威力がある。

今の問題点は。なにかというと、すぐ死んでしまうレンジャーだな。どう補強してやろうかなー。またガジェット関連の荷物や将来の合成材料(だろう、多分)もだんだん増えてきたので、Arnicaの武器商の寝室に隠しておくことにした。ついでに、ここにポータルを置いておけば補給基地としても使えるし、いろいろ便利なんじゃないだろうか。武器屋のオヤジ自身はそんなことになってるなんて気がつかず、カウンターの定位置でいつもえらそうにしているけど。こいつ、どうも寝室を使う習慣がないようだ。

現在のレベルは11から12。バード所有の遅延太鼓と錯乱笛はなかなか重宝している。3連休の仕上げにMartenへ突入して、ここでセーブ。あとはまた来週。

そうそう、殺さないつもりだったのに、銀行の姐ちゃんとケンカになってしまった。確かにしつこい女だ。弱いんだけど、戦闘になると一人だけサッサと逃げだしてガードマンを連れてくる。同じことを何回もやる。ようやく死んでもらったときはホッとした。

陰険な目つきの修業僧たちが街中の戦闘に介入してきたときは、教団全体を敵にしてしまったかとヒヤッとしたなー。でも、なぜか当然のようにガードマンを攻撃。街の教団の坊主が強盗の味方をして銀行ガードマンと戦うってのも、ほんとうは変な話なんだけど・・。