「双調平家物語 5 女帝の巻・院の巻」橋本治

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heike2026.jpgちびちび読み続けている双調平家ですが、ついに巻5まで達しました。

巻5は孝謙女帝、そして桓武天皇です。孝謙が長かったなあ。桓武の次は平城で薬子の乱なんかがちょっとあって、あらら、するりと御堂関白道長の登場です。あんまり説明はなかったけど、薬子の乱って平城上皇と次の嵯峨天皇の戦いだったんですね。クーデター騒ぎ。はじめて知りました。橋本さんは意外にあっさりと「薬子は淫奔・妖婦」と決めつけています。ねちねち説明があるかと思ったのに。

まだ途中ですが、ようやく馴染みのある時代になりました。