2003年8月アーカイブ

原書房 ★★


arthur1.jpg子供騙しかと思ったが、意外に良かった。コーンウェルの「小説・アーサー王」全3部作の第1部。

サトクリフの「落日の剣」よりは神話的でなく、つまりカッコ付けが少なく、それが良いことなのか悪いことなのか。登場人物たちの生活ぶりなんぞはどちらも同じようなにリアル(悲惨)だが、なんせ5~6世紀のブリテンだからね、実際に悲惨だったんだろうなー。せいぜい60騎とか100騎とかの戦士たちが鍔迫り合いして狭い王国の覇権を争い、あるいは東部から潮のように攻め寄せてくるサクソン勢と激突する。

そうそう、この小説ではランスロットが仇役です。悪役というより、天使のように狡猾な美青年、という設定かな。コーンウォールのトリスタンなんかも顔を出しますが、特に高貴な騎士というふうでもない、普通の武将。そうそう、マーリンも登場します。

やたら出てくるドルイドたちが面白かったです。多くの小説に見られる神秘的な僧というより、ま、土俗的なシャーマンの扱いですな。クソや小便で髪を固めて、跳んだり跳ねたりツバを吐いたり入神したりして呪術を施す。どこの軍も従軍ドルイドなしでは戦えない。

ま、簡単に言うと、ローマ去りし後の超貧しくて、超情けないブリテンの島を舞台にした、おどろおどろしく、でも少しコミカルなストーリーですね。多分、続編を発見したら読むと思います。


一人旅もレベル18になりました。

Staff of Doom装着なのでけっこう戦えるし、スペルも豊富なのでそんなに辛くはありません。Umpani、T'rang双方の親書をMookに届け、北や南の街道も一応は踏破。あとはオタカラ玉もふたつ入手。狂気止めの兜も持っています。あとはRapax関係と、孤島でもう一枚のお宝を手にいれる仕事だけです。

cane.jpgそうそう、将来に備えて、ネズミの親分からフェアリー武器ももらいました。この親分、この杖をいつも持ってるわけじゃないんですね。最初にレベル14あたりで倒したときは袋に入ってないんで焦ってしまった。親分に聞いてみたら「いつもあるわけじゃねーよ」とか。次にレベル15で訪問したとき「もってる?」と確認したら「このへんの何処かにな」と捨てぜりふを吐いたので、安心して決闘しました。無事入手。

というわけで一休み。

レベル18(ビショップレベル16)というのは微妙なところで、試しに北の火噴きトカゲ連と戦ってみたらアッサリ敗退。うーん、だんだん嫌気がさしてきたなー。ここでNinjaに転職すれば一気に楽になるのはわかってるんだけど、なんか踏ん切りがつかない。それに、Ninjaってどんなに強くなって何を手に入れても、結局なんにも装備できないし。

一人でクリアするってのは、何か価値があるんだろうか。犠牲にしている部分がけっこう多いような気もして・・・。 
講談社 ★


kaizoku.jpgタイトルを見て危惧した通りの結果となった。愚作。

海賊・血まみれオッカムが20億ドル相当の金貨や宝石をとある島に隠匿。それを発掘しようと近代的装備のトレジャーハンター隊がのりこむ。しかしお宝を隠したのは当時の天才的設計家であり、数百年を経てなお次から次へと仕掛けられた罠が発動・・・・というストーリーそのものは悪くはないんだけど・・・。

登場人物がみんな浅い。動機があいまい。罠も平凡。最大の仕掛けである「ミカエルの剣」の秘密さえ、途中ですぐ見当がついてしまう。凡庸な作家が凡庸な思いつきだけで書くと、こんな本になってしまう。

それとも最初から映画化されることを予想して書かれたのかな。B級映画としたら実にぴったりの舞台。派手な設定と手に汗握る決闘と、そしてヒーロー&ヒロイン脱出の背後ではお決まりの大崩壊で、金銀財宝は底知れぬ海底へ沈みこんでしまう。

でも、読んで損をした、というほど悲惨ではなかったのが救い。それにしてもこの「ミカエルの剣」という代物、誰がどうやって鍛え、装飾したというんだろう。人間ワザではないな、たしかに。


曇り

購入した原書、カバーをかけて、暫く放置して、ちょっと気が咎めるんで巻末の各王家(クラン)のデータを少し読みました。

なるほど、けっこう読みやすい英語ではあります。辞書を引かなくてもある程度はわかる。

で、また放置。まだテーブルの上に置いたままです。前途多難だなー。 
成文社

handhang.jpg タイトルに釣られて借りて、挫折。マリア・テレジアの頃の中欧に関してはほとんど知識がないので、けっこう期待したんだけど・・。

内容が外国人(日本人)にとっては詳細すぎるのかもしれない。出て来る政治家の名前も文化人の名前も、まったく知らない。馴染みがなさすぎる。で、そうした人々がハンガリー(というより、帝国のハンガリー地方)に与えた影響なんぞをるると述べていらっしゃる。

失敗。


原書房


arthur.jpgサトクリフという作家は一作だけ読んで、けっこう好きになった。何という本だったっけ。えーと、「「落日の剣」」か。史実としてのアーサー王伝説をなんとか書き綴ろうという内容で、おとぎ話とはいえけっこう重さが残った。

で、こっちはジュブナイルのアーサー王伝説そのもの。円卓の騎士のお話って、かなり覚悟してかからないと読めないほど荒唐無稽だし、ひとつひとつの挿話がなんとも阿呆らしい。いまさらながら、その阿呆らしさに辟易してしまった。

挫折。


草思社 ★★


yurindo.jpg以前、横浜に住んでいました。横浜における有隣堂というのはたぶん東京の人が感じる丸善なんかに近いんじゃないかなと想像しています。大きい本屋さんというだけでなく、ちょっと文化の匂いがある。

その有隣堂(古い書店で第一有隣堂、第二有隣堂・・・とノレン分けした店が古くはいっぱいあったらしい。そのうちの一つが大きくなった)の事実上の創業者にはぜんぶで11人の子供がいて、みんな優秀で勉強が好きで、がんばって、ま、大正・昭和のころの豊かな中流階級ですね。ベリーアッパーミドルとでも言うべきかな、資産はあるけど華族とか財閥というほどではない。

長女が今のフェリス(もちろん女学校)を一番で出てアメリカに留学。父親は経営不振の折りながら必死に仕送りしたとか。何番目かの息子が海軍兵学校へ行ったとか、東大に入ったとか。戦前の優秀な大家族の暮らしぶりが見えます。

著者は経営には加わらず、物理系で大学の先生で終わった人らしい。そうそう、山手学院もこの一族が小さな英語塾から育てあげたものとは知らなかった。ま、文章はそれほど達意ではないし、よく目にする「自分史」の比較的上質なものというような本です。


案の定、最初のは中断し、Faery Bishopノーマルモードの一人旅を始めてしまいました。Faeryを選んだのは、ガキんちょみたいなFaery顔画像が、なんとなく気に入っていたのが最大の理由。今まではHumanの悪人顔のやつで、重々しすぎて好かんかった。それで新規プレー。  

solo-arnika2.jpgただし、最初はさすがにRogueでスタートしました。いきなりFaery Bishopじゃ、スライムも倒せない。で、レベル2まではRogueでStealthを85まで上げ、経験も5万ポイントほどため込み。レベル3からめでたくBishopに変身してBuezどん相手にまずCharm修行。(ただしAlchemyではなくDivinity優先)

なんとか使者からのメッセージをもらって、レベル8(Bishopレベル6)で街まで疾走しました。何に遭遇しようが、出てこようが、ひたすら振り切って遁走です。このへんが一番ハラハラしますね。

Arnikaに着いたら一安心。パトロールの後をついてまわって、近くに敵を発見したらなんとか両者を引き合わせて戦闘に巻き込む。この繰り返しです。敵がすぐ戦いに飽きて逃げてしまうのだけが問題でした。逃げそうになるとわざわざ近寄っては挑発する。挑発しすぎると怒った敵に囲まれてしまったり、そんな時に限って頼りのパトロール連中が卑怯にもトンズラするんで往生します。ほんと、逃げるなよな。特にHLLの若衆連中、頼りにならない。

そうやって経験値を積み重ねながらセコセコと初期のポーション合成で小銭を稼ぎ、本を買う。本を買ったらひたすら唱えてスキルを上げる。私はCharmでDivinity、MindreadでPsionic、KnockKnockでAlchemyを上げましたが、ひたすら忍耐ですね。時間がかかる。

そうこうするうちにレベル11(Bishopレベル9)。一応のスペルも修得し、貯金も50万近くできたので次のステップであるUmpani Baseへまた疾走。ここで何冊かのスペルブックを買い、さらにMt.Gigasへ。ちなみに橋の番人は案外簡単にかわせます。むしろ坂の途中の毒吐き蛇のほうがやっかいですね。囲まれると動きがとれずアウトです。

で、頂上でマントやアイテムを買ってから蛇をかわしてひたすら走り、下り坂の折り返しからは崖下に飛び下り、迂回して滝の番人をスリ抜けてStaff of DoomとWinter Wandをひっつかむ。Winter Wandはすぐに装着。そのままSE-Wildernessを疾走し、どうしても振り切れなかった蚊トンボの群れは細道で迎えて1匹ずつ順に撃破。レベル11のBishopでも、魔法総動員でWinter Wand使用ならなんとか迎撃可能です。そして、めでたくジメジメのSwampへ!

SwampではHealのアミュレットを購入。念願のStaff of Doom装備です。これで多少は物理的にも戦えるようになりました。ついでに将来のためにNinja装備一式も買っておきます。あー、疲れた。現在レベル11。Divinityスキル76。Psionic64、Alchemy72程度。Mageスキルだけはまだ低くて34くらいかな。でもMageスキルは意識的に使うとすぐ上がってくれますから。

ここで、今週は打ち止め。 
一人旅がなかなか面白いことが判明したので、また悪い心が萌してきた。いまはゴツい悪相のHumanキャラを使っているんだけど、これがどうもBishopという雰囲気じゃない。声も合ってないし。Femaleで他のキャラを使いたくなってきた。でもこれを始めるとまた何日も何日もかかるんだけどなー。 
晴れ

何をトチ狂ったのか、Amazonで原書を注文してしまった。A Song of Ice and Fireシリーズ第2巻、A Clash of Kings。ジャンル的にはファンタジーなんでしょうね。ハヤカワから第1巻(上下)が昨年「七王国の玉座」というタイトルで邦訳されていて非常に良かったのですが、なんせ刊行が遅い。この第2巻の邦訳予定も来年にはなるようです。

某掲示板で「癖のない英語だから読みやすい」という趣旨の書き込みがあり、触発されて衝動的に買ってしまった。送料込みで1254円。注文して2日で届きました。

廉価版なんで紙質も悪くて灰色。文字も小さい。1000ページくらいはあります。弱った目でこんなもの、読めるんだろうか。無謀なことををしてしまったような気がする。原書を読むなんて学生時代以来。あの頃だって英語読むのは超苦手だったのに。
一人旅は序盤が苦労しますね。なんせ持っている武器が超貧弱なので、ちょっとした敵にあってもすぐ死んでしまう。といって逃げてばっかりでは経験値が稼げません。ときどき気がむくとArnikaの怪しげなところを探しまわっては敵を発見。それを釣りながら修行僧やパトロールに引き渡します。  

solo-arnika.jpgま、右のイメージのような按配。銀行の姐ちゃんだろうがViだろううが、誰だろうが飛び出して来てもらって、よってたかってアンドロイドやチンピラ連を袋叩き。時々は横から加勢してスペルの練習をしながら経験値を稼ぐ。これでレベル11まで行きました。各領域の成長には心を配り、だいたいはPri>Psi>Alc>Wizをキープするといった感じ。それでも結果的にはWizが取り残されてしまい、けっこう苦労しました。

で、レベル11(Bishopレベル9)で遠征。北への道をコソコソと辿り、基本的には遭遇した敵からはひたすら遁走。なんとかMt.Gigasへたどり着き、ここでスペル本を購入。更に意を決して長い橋を渡り、巨大な番人をすり抜けて山頂のBelaのもとへ。ここでもマントなど買い物をし、またまたコソコソと坂を降りて滝に飛び込む。この一連の過程はかなりスリリングです。それでも海の橋から滝を出るまでに遭遇戦は3回ほど。最後は滝の番人ですが、レベル11のBishop(武器はShillelah。打撃1~6)で、この強敵を数ポイントずつ削り続けて倒すことができました。しんどかった・・。

一息ついてからっくり思案し、思い切ってSE-Wilderness経由でSwampへ。武器はとりあえず洞窟で拾ったWinterWandです。本当は呪われたStaff of Doomにしたいのだけど、HP充填のアイテムをまだ持っていない。

Shillelahに比べるとWinterWanはまだしも使えます。この武器を頼りにSE-Wildernessで次から次へ襲ってくる蚊の群れを撃退。Swampの陰険男の廃屋へ逃げ込み、ここでまたスペル本を購入。めでたくレベル13になり、Healingのアミュレットも手にいれたので、ようやく念願のStaff of Doomを装備。うーん、さすがに強力です。軟弱なBishopとは思えない打撃の連続。

ただし、T'rangのテレポート装置でArnika近くのT'rang小屋へ飛び、こここからルンルン気分でArnika正門へ向かう道筋で、弱そうな4人組の魔法女に遭遇したときは、あっさり殺されてしまいました。何回トライしてもあえなく負け。近づく前にやられてしまう。慢心は禁物ですな。

Arnikaに戻り、落ち着いて現在はレベル15。これからようやく街道を通って樹上世界へ出かけようかというところです。なんせ出自が平凡なHumanなので、まだまだエキスパートスキルには到達していません。 

来客

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曇り

来客など滅多にない家なのだが、昨夜はめずらしく優曇華の花(盲亀の浮木とも言いますな)で子供の友人が来訪一泊。二人で揃って朝早く東京西部の某所へ行く予定があるらしい。

普段は三人で余裕のある食卓も、四人となるとけっこう手狭だった。ビールなどを飲みながらにぎやかに歓談。親といるとフニャフニャ子供っぽく見えていた娘も、友人がいるせいかそれなりに大人っぽく対応している。学校ではこんな感じでやっているのか・・と今更ながら感慨。

朝は洗面所が大賑わい。なんせ妙齢が二人そろって鏡に向かうのだから空き時間なんてあるわけもない。しっかり食べるお客さんと、いつもの通り雀のエサ程度しか食べない娘とが連れ立ってバタバタと出ていった後、急に静かになった洗面所でゆっくり顔を洗いヒゲを剃り、娘がそっくり残した食事(つねになく豪勢。皿数もあった)を食べる。

お客さんも、たまにはいいものです。 
文藝春秋社 ★★★


mandara.jpg坂東真砂子は久しぶり。この前読んだのは「猿嫁」だったかな。何年前のことだろう。正確なタイトルは忘れました。あと、たしか「山妣」というのが、けっこう面白かった記憶がある。ヤマンバではなくヤマハハとルビが振ってあったような。

この「曼陀羅道」のテーマは何なんでしょう。人間の業(ゴウ)ともいえるし、衆生と救いの道の模索ともいえるかもしれないし、とにかくやたらとフニャ魔羅とそそり立つチンポと強姦が出てきます。

富山の薬売りという設定はよかったですね。単なる想像ですが、富山の薬売りが戦前はインドシナやマラヤまで進出していた・・という事実を知ったことがこの小説を書くきっかけになったとしても不思議はないです。屏風のようにそそり立つ立山連峰の麓の富山という舞台も悪くありません。

それにしても後半、ワープだらけの曼陀羅道をさまよう傀儡連が求める「薬師」。クスシなのか、ヤクシなのか。小説の最初の方に出て来るマラヤのシャーマン(?)は間違いなく「クスシ」だとは思うのですが。薬師=薬師如来と思わせる仕掛けなんでしょうね、きっと。


新潮社 ★★★


namamugi.jpg吉村昭調で坦々と事実が述べられていく薩英戦争。広範な幕末だけどテーマが絞られているので、けっこう面白い。たとえば坂本龍馬なんてのは、あくまで添え物。中岡慎太郎を手伝って薩長の仲立ちをした、というようなマイナーな雰囲気で出て来るだけで、それはそれで、いい。

そういえば大仏さんの「天皇の世紀」でも、龍馬は添え物、判じ物で、「土佐の浪人・坂本良馬やらが大兵を従えて襲って来るらしい」という江戸側の視点からのみ叙述されていて新鮮だった。

それはともかく。吉村昭の歴史ものも少し飽きてきた。事実の羅列という方法論は説得力があっていいんだけど、すぐ「○○はそれを知って一層感激した」とか 「努力を惜しむまいと誓った」とか、綺麗すぎるきらいがある。二心ある人物とか、イヤな男とかは表面に出て来ない。ま、誰が二心男であったかなんて、通俗歴史小説でしか知りようがないんだけど。

表現が難しいなー。登場人物がみんなスッキリしている。単純。それがいいともいえるし、薄く感じるともいえるし。

今回始めて知ったのは、自船を英軍に乗っ取られた五代友厚と松木弘安が責任を恐れて、敵の英軍にかくまってもらったということ。ようするに遁走したのね。その後も関東であちこち逃げ回っていたらしい。薩摩藩は責任を追求する雰囲気じゃないよと知らされても信用せず、けっこう長期にわたって逃げていた。もちろん著者は事実だけを書くだけで、二人の人格を批評したりは一切していない。


三笠書房 ★


power-his.jpg副題は「富と覇権の世界史」。竹中平蔵訳。

ポール・ケネディの「大国の興亡」のような内容を期待したんだけど、ちょっと違った。 実際のところはともかく、あまり切れ味が鋭くないと感じさせる書き手だった。決して客観的ではないわけじゃないけど、妙に小さいところにこだわっているような雰囲気。いろいろ知識はあるんだろうけど、でも偏っている印象。各国すべてを知りつくした歴史家なんているわけもないけど。

要するに、あまり面白くはありませんでした。退屈、というべきかな。魅力がない。データがいい加減とかさんざん批判はされていますが「大国の興亡」の方が5倍くらい読めました。


まだ始まったばかりですが、一人旅の感想です。一人旅といえば多分Ninjaあたりが一番簡単なような気がします。しかしあえてBishopにしたのはsolo spell-less bishopの影響です。(ちなみにこのページへ飛ぶと、Intenet Washerというわけの分からない登録ウインドウが出現したりします。スパイウェア。ご用心を)

たしかにBishopは6領域すべての魔法がマスターできるし、武器も多少は(ほんの多少ですが)使える。魅力のある職業ではあります。Bishopレベル18~19まで到達してから肉弾キャラに転身すれば、最強なことな間違いないでしょう。

しかし序盤は辛いですね。貧弱なムチやスタッフなんかをもって叩いてもシバいても、敵はなかなかダメージを受けません。ほんと、疲れる。あっというまにスタミナ切れで、スタミナが切れるとボケーッとしているところを噛みつかれてまず間違いなく即死します。もちろんSleepやParalyzeも致命傷。一人は大変です。

現在は安全なArnikaに滞在していますが、それでも街を歩くときは用心しないといけません。もし無頼漢連中やアンドロイド軍団に出会ったら、必死にパトロールのいる方へ逃げないといけない。フラストレーションです。

なんとかお金を溜めて、暫くは魔法本の買い込みが最優先の課題ですが、それが一段落したら北の荒れ地への冒険旅ですね。うまくするとBellaから買い物もできるかもしれないし、コソコソと滝まで降りて強力な杖をかっさらうこともできるかもしれない。

いずれにしても、時間がかかります。当分の間、よほど弱そうな相手以外は戦闘厳禁。ひたすら逃げまくりですね。 
同じ使用武器のままです。両陣営に盟約を結ばせ、心おきなくAscentionへ到達。いままで妥協していた巨大なやつ(PeeWeeだったかな)も炸裂させて、あとはひたすら一本道、終わりがみえてきました。

se-beach.jpgところでこれとは別に、Bishopの一人旅にチャレンジを始めました。いろいろ試してみましたが最初からBishopというのはどうも無理で、このため最初は体力のためFighterスタート。Raceはあえて取り柄のないHumanです。

レベル2ではRogueになって嫌がる浜辺のカニさんとお遊び。ある程度Stealthが高くなると、浜辺の弱カニも、軟甲羅カニも、グリーンスライムも嫌がって逃げてしまうのが問題です。嫌がるのをなんと挑発して(近くにいるのを承知で昼寝すると、誘惑にかられて必ず寄ってくる)スキルアップ。84~85まで上げました。

Rogueはけっこう強いです。レベル2のRogueのまま5万ポイントほど溜め込んで、それから本業に変身して、山のBurzどんを相手に修行。レベル8の段階で意を決してArnikaへ疾走しました。

で、Arnikaへ逃げ込んだところで一段落。あー疲れた。なんせBishopですから武器が弱い弱い。レベル8とはいうものの純粋なBishopならたかだかレベル6。魔法もまだたいして使えません。これからゆっくり時間をかけて修行です。

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