バーボンの居酒屋

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夜、ポッカリ目がさめて、布団の中で寝返りうちながらダラダラしている時間。ふと歌のフレーズが頭の中で流れ始める。なぜか同じ歌。途切れ途切れだけど、うろ覚えのメロデーが流れる。。

そーね、ワタシはバーボンを
・・・・・・・・・
名前聞くほど野暮じゃない
まして身の上話など
・・・・・・・・・
絵もない花もない
そんな居酒屋で
・・・・・・・・・

どうもデュエット曲らしい。夢うつつで歌詞を検討すると、なんか変だ。居酒屋の歌らしいのに何故かバーボン。居酒屋にバーボンなんてあるか? バーボンはスナックじゃないのか。二つの歌が同居しているのかな。

昼間、これを思い出して調べてみた。なるほど、増位山の歌だった。作詩は阿久悠。で、正しくは居酒屋(?)で男が女に酒をおごる展開で、きらいでなかったら一杯飲んでくれとキザ男が声をかける。すると女がバーボンのダブルを希望する。なるほど。

で「絵もない花もない」の続きは歌もなくて飾る言葉も洒落もないということらしい。うーん。まったく洒落ていない殺風景な居酒屋なんだけど、なぜかルージュの濃い女がいて(爪もたぶん赤い)、そこへキザな男が来る。男は帽子をかぶっているかな。外は雨でトレンチコートを着ている。ハードボイルドですな。

ほんと、不思議なシチュエーションです。