2018年2月アーカイブ

メガネを新調。老眼の読書用ですが、だんだん度があわなくなってきた。きたように感じた。

という経緯で、今年の始め、新しくしました。メモ代わりですが、これまでのメガネ史を記しておくと

9999.jpg・2004年 初めて(たぶん)メガネを作りました
・2007年 レンズの玉が落ちた → 新調。
・2011年 台湾でメガネ落とす → 新調。
・2018年 合わなくなったので新調。

レンズの玉が落ちた・・・というのは、文字通りで、ちょっと外出して戻ってきたら片方のレンズがなかった。どこに落としたかは不明。気がつかずにかけてみて、なんか違和感があって気がついた。アホな話です。

台湾で・・・というのは、台北で乗ったタクシーの助手席で、料金払うのに気をとられてメガネケース落としたのに気付かなかった。ないと滞在中が不便なので仕方なく、通りがかりのメガネ屋にとびこんで適当に安いのを買いました。言葉が通じないので、ちょっと度が強すぎた。で、帰国してからまた新調したわけです。

で、その新調したのが、そろそろ合わなくなった。しかし検眼してもらうと、全般に視力が悪化したわけではなく、片方の目の調子だけが狂ったものらしい。バランスがとれなくなって、それで本を読んでいると疲れる。(ついでに「白内障の疑いもあるので数カ月たったらまた来い」と言われた)

そういう次第です。セット1万円強程度の安ものを買おうと思っていたら、とんでもないと娘に叱られて、なんか高いのを買うはめになった。999.9と言うたかな。今回作ったのはたぶん一生ものでしょう。そのつもりで大事に使っています。

もっと前にもメガネ作ったことを忘れていた。ゴルフ用の近視だったんだけど、度がいいかげんでグリーンが傾いて見える。まったく使い物にならず。なんであんなメガネを作ってんだろ。


浮世の義理で知人のノートPCを見ることになりました。恐れていた通り、片方はWin8.1、もう片方はWin10。うーん。

ノートのタッチパット(という名称だったっけ)は反応がらえく悪くて、思うように使えません。そもそも使い方にいまいち自信がないしね。ドラッグってどうやるんだっけ。おまけに今回はついウッカリしてマイマウスを持参しなかった。悲惨。(何故かほとんどのノートユーザーはマウスを使わない)

あらためてですが、Win8.1とかWin10の格子状のデストトップ、あれは何を目的にしているんだろ。あの玩具っぽいデザイン、スマホとかタブレットなんかとの整合を目指しているんだと聞いた記憶があるけど、ほんと、PCを使う人の目的はMSストアでの買い物と友達との交流だけとMSは思いこんでいるらしいです。仕事をする人間のことはまったく考えていない。あるいは、考えていないフリをしている。そもそも「マイクロソフトアカウント」って、囲い込み以外でなんの役にたつんだ!

今回は人のPCです。自分のマシンなら、勝手に拡大する暴れウィンドウとか無意味に切り替わって邪魔する意味不明な画面とか、ぜーんぶ停止させてしまうんだけど、そうもいかないのが辛い。メールの設定ひとつ、何かのファイルをひとつ探すだけでもえらく苦労します。これ、慣れたら苦にならなくなるんだろうか。不思議です。

使い勝手を元に戻すため、Win7など古いOSふうのスキンをかぶせるフリーソフト「Classic Shell」があることは知っていました。いざというときの保険にと心強く思っていましたが、これ、なんか作者が開発を中止したらしいです。

要するにMSはもうWin11とかWin12を出す予定はない。Win10で打ち止め。その代わりWin10を随時(強制的に)ネットを通じてバージョンアップさせて継続させていく方針。それがどういうふうに変わるかなんて、まったくMSの好き勝手みたいです。ユーザーは(タテマエとして)自動バージョンアップを拒否する権限はない。「Classic Shell」作者としてはそうした将来の変化に対していつまでも対応できるという自信がないという。そりゃそうだ。

MSは、ファイルをユーザが直接いじるとか、操作するとか、そういうことをして欲しくないんでしょうね。だいたいPC自作なんてもっての他。ましてWin10にバージョンを上げたくないなんて奴はほとんど謀反人です。たしかインテルの最新CPUを買うと、古いWin7はインストールできないようになっているはずです。(ただしAMDの新CPUは、大人の対応(詳しい人だけモード)でなんとか逃げ道を用意しているらしい)

いやな世の中です。

いまとなっては貴重なWin7のバックアップイメージを保存して、なんとか末永く使い回すしかないですね。というより、そもそも個々の「PC」という概念、いつまで存続するのか。この種のものはみーんな自動アップデートが常識になるのかもしれません。

いまのテレビがそうですね。どんなふうにテレビのシステムソフト(ファームウェア)が更新されているのか、末端ユーザーには見当もつきません。夜中に勝手に受信していつのまにかプログラムが入れ替わっている。中身はスムーズになったり、改悪されたり。

情報
Win10もProfessional版なら自動アップデートを回避できるらしい。最悪を多少は回避できるということですか。


前回のエントリーの続きですが、時間つぶしのため深川から築地に出て「シネマ歌舞伎」というのを見てきました。普通の映画でもよかったんですがが、あんまり好みのがなかったので、歌舞伎。

「シネマ歌舞伎」ってのは、ようするに舞台をそのまま撮影したものです。カメラなんで、多少はアップにしたり引いたり効果を入れたりしますが、基本的には舞台。これを各地で上映して松竹が商売している。

で、今回の演目は「籠釣瓶花街酔醒」。故勘三郎の田舎大尽が花魁に振られて狂乱、百人斬りをするという話です。花魁はもちろん玉三郎。その間夫の浪人が仁左衛門。ストーリーはかなり酷い代物で、ネットを探っても「良いでき」という評価は発見できませんでした。それでも花魁道中とか、いろいろ見せ場が多いので演じられているんでしょうね。

ちなみにこの演目の主人公の佐野次郎左衛門という人、実在ということになっています。たぶん江戸中期の頃、吉原で逆上して脇差しを振りまわした。おそらく何人かを殺し、けっこうな数に手傷を追わせた。吉原史上の大事件です。ただし、ほんとうに「事実か」というと、うーん・・なんともかとも。

そうそう。本筋とは無関係ですが仁左衛門とか勘三郎が角帯を締めたり羽織の紐を結んだり。あの手際は美しいものですね。同性ではありますが、きれいだなあと感じます。ま、だからわざわざ数分かけて着物を着るシーンを見せたりするんでしょうけど。

諸般の都合で外出。要するに水道工事の関係で「家にいては水も飲めない。トイレも使えない」という状況になったわけです。

外は寒いし、あちこち見物という時節でもない。とにかく時間を潰す必要があるので、そうだ・・と思いついて深川江戸資料館に行ってきました。ここ、けっこう面白くもあるんですが、なんといっても狭い。頑張っても30分か1時間です。

そうそう、今回の収穫は「深川あたりでは井戸が掘れた」ということ。ただし水質が悪くて、飲料には無理だった。そのために水買いをしたわけです。「ペットボトル買うみたいなもんでしょう」と案内のオジさんが言うておりました。なるほど。

考えてみれば当然の話で、井の頭とか玉川とか、そんな洒落た上水があったのは川の西側です。大川を越えて樋を通すことはできない。となると川向こうの住人、自分たちの水は自分たちで工夫するしかない。いままで「上水があった」「水買いをした」の両方の知識はあったのに、その矛盾に思い至らなかった。アホでした。

もう一つ、吉原通いといえば必ず出てくる「猪牙」ですが、これが意外に大きい舟で、櫓も大きくて長いです。なんとなく、粋で小型の舟かと思っていました。

案内のオジさんによると「大川は暴れ川だから、川を渡るには小さな舟じゃ無理。ある程度大型でないと」だとか。おまけに快速舟だから船底が丸い。丸ければ安定が悪い。小さな舟じゃ怖いです。

せっかく深川なので、期待せず「深川めし」を試してみました。剥き身のアサリのぶっかけ飯。味噌雑炊のようなんもんです。なるほど、ま、生涯に一回くらいは食べてみてもいいでしょうね。不味くはないですが、ぜひもう一度とも思わない。名物にうまいものなし

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