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今年の大河ドラマからは早々に退散したので、今のところ「けっこう楽しみ」と感じるテレビはTBSの連ドラ「カルテット」だけです。たまたまチャンネルを選んだら松たか子・満島ひかり・高橋一生・松田龍平と達者な役者が揃っていて、何より脚本が素晴らしい。坂元裕二という人らしいです。

この4人がたまたま出会い、冬の軽井沢の別荘に泊り込んで合奏練習をする。どうしてそうなったかは、いろいろ複雑そうです。まだ詳細は明かされていません。

セリフのやり取りもかなり感覚的なんですが、実は理詰め。ちょっとよそ見すると大きな部分を逃がしてしまうようなつくり方です。面白いけど、実はかなり疲れる。大人のドラマという感じですね。案の定で、視聴率は10%に届いていません。
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ま、しばらくは楽しめるものができた。けっこう喜んでいます。


某掲示板の不確定・未確認情報として、大河「真田丸」大野治長役に香取慎吾の名前があがっていました。げっ! これはマサカのマサカです。うーん、三谷ってのはけっこう趣味の悪いところがあるからなあ。妙に信憑性があって恐い

sanadamaru.jpgもし本当なら嫌だなあ。大野治長ってのは、けっこう面白い役なんですけどね。淀の方の乳兄妹で、なおかつ秀頼の父とも噂される怪しい立場。けっして無能ではなさそうなのに、肝心なところで決断できない武将。大坂城陥落の実質的責任者。これをどう描くか。

真田丸は助演クラスにいい役者さんがたくさん登場して充実。ずいぶん楽しんでいるんですが。これだけはガセ情報であることのぞみます

追記。
これも未確認だけど、どうも違う役者さんになるという話。今井朋彦? まずはよかった。

大河ドラマ「真田丸」、見ています。

日曜夜に見て、時間があえば土曜の再放送も見る。こまかい台詞とか場面がけっこう重要なドラマなので、2回見ても飽きない。真田親子もいいし、なんといっても脇役が豪華でしっかりキャラが作られているので安心できます。

一部では不評らしいですがワヤワヤ騒ぐ女性陣もけっこう悪くない。はすっぱな現代語使ったっていいいじゃないか。脚本三谷の意図であるウザい台詞が成功しているかどうかはともかく、けっこう可愛いと思っています。
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ただ、戦国末期の歴史推移をまったく知らない視聴者にとってはストーリーが少し難解かもしれませんが、ま、しかたない。全員が満足できるドラマなんてありえません。ま、おかげさまで面白いドラマを毎週見られる。感謝です。


sanadamaru.jpg今年の大河ドラマ「真田丸」けっこう良いですね。この調子なら真面目にテレビを見ようと思っています。

脚本の三谷、時としてふざけすぎる気味はあるんですが、ま、NHKだし、そこそこ抑えてくれるんじゃないでしょうか。一応は真田信繁(幸村)が主人公です。

信繁ってのは冬の陣まではほとんど無名だったし(だから大坂城の幹部たちからはあまり信用されなかった)、たぶん真田一族のストーリーになるでしょう。中小企業である真田一家がいかにして激動に飲み込まれず戦国を生き延びるか。父・兄・弟のファミリー劇、群像劇ですか。

昔の新選組!も群像劇でした。若い俳優ばっかりで騒々しかったけど、脚本はそんなに悪くなかった。ただ惜しむらく肝心の近藤勇が大外しで、ちっとも鬼の局長らしさがなかった。

人を切るのは気がすすまない。気がやさしくて、祇園の芸子を妾にするにも純情ドキドキで、おまけに演技が極め付きの棒大根。黙って立ってれば立派に見える男なのになあ。脚本も媚びてしまって完全に「仏の局長」になってしまった。筆が曲がった印象。どこからの圧力だったんだろ。

そうそう。同じくNHKで始まった木曜時代劇「ちかえもん」も悪くないです。ちょっと?な部分もありますが、ま、芸達者な連中が演じる近松門左衛門と曽根崎心中を題材にした時代コメディ。関西の文楽演者がかなり協力している雰囲気で、音曲や人形の場面もある(北村有起哉が竹本義太夫を演じ、スッとぼけた味を出しています)。全8回くらいのようですが、これもたぶん見る予定。

あんまり連ドラを見る習慣なかったんですが、今年は大変です。


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