★★★★評価をつけた本

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読んだ本は独断と偏見(それに決まってる) で評価をつけています。
ふと、自分はどんな本が好きなのかあ・・と思い、ブログを検索してみました。文化の日だしね。
以下はここ10年ほどで★★★★の評価をつけた本です。


inseino2.jpg「双調平家物語ノート2 院政の日本人」 橋本 治
「天地明察」 冲方 丁
「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一
「平将門」 海音寺潮五郎
「悪夢のバカンス」 シャーリー・コンラン
「白檀の刑」 莫 言
「転生夢現」 莫 言
「西郷隆盛」 海音寺潮五郎
「文人暴食」 嵐山光三郎
「レイテ戦記」 大岡昇平
masakado_kaionji.jpg「羊をめぐる冒険」他 村上春樹
「A Feast for Crows 」 George R. R. Martin
「失踪日記」 吾妻ひでお
「A Game of Thrones」 George R.R.Martin
「A Storm of Swords Part 2」 George R.R. Martin
「文人暴食」 嵐山光三郎
「A Storm of Swords Part 1」 George R.R. Martin
「七王国の玉座」 ジョージ R.R.マーティン
「戦中派闇市日記」 山田風太郎
byakudan.jpg「ラ・ロシュフーコ侯爵伝説」 堀田善衛
「サル学の現在(上)」 立花 隆
「七王国の玉座 上下」 ジョージ R.R.マーティン
「定本 北の国から」 倉本 聡
「文人悪食」 嵐山光三郎
「我が心はICにあらず」 小田島隆



なぜか「文人暴食」と「七王国の玉座」が2回ランク入りしてる。時間をおいて読んだんでしょうね、たぶん。

「双調平家物語ノート」は巻2より巻1のほうが面白いと言ってるのに、なぜか★★★評価になってる。なぜなのか、理由は不明。

意味のあるような、ないようなリストでした。要するに、これが自分の脳内世界なのか。