SSD換装のまとめ

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今回のHDD→SSD換装についてわかったこと。

まず5000円弱、120GBと小容量の廉価SSDでも十二分に使えるということ。しかも効果はすごいです。6年前のノートPC(メモリ2GB。Celeron P4500)が生まれ変わった。エクスペリエンスインデックスの数字はHDDが5.9から7.7に変わっただけですが、実際の使用感はまるで違う。起動はストレスなくスピーディだし、アプリをクリックしたときの反応も俊敏です。ほとんどデスクトップ(ただしちょっと遅い機種)なみ。

vaioE2014.jpg作業してみるとハードディスクやメモリの交換が非常にしやすくなっているのにも驚きました。だいぶ前にたしか富士通のノートで作業した際はネジの数はやたら多いし、注意しいしいHDDソケット部分のフィルムを剥がすのが大変で、うっかりすると断線しそうだった。便利になっています。

リカバリーDVDはやはり必須です。これさえあれば安心できる。今回は小容量SSDということでスペースを惜しみ、リカバリー領域を転送しませんでした。したがって本体の内蔵SSDからリカバリーはできなくなりましたが、たぶん問題ないはずです。

最後の問題はWindows Update。Windows7のSP1を入れた段階からすると、たぶん累積更新プログラム数は150とか200近いと思います。これをすべて更新するのは至難の業です。本来ならスムーズに更新できる理屈なんですが、なんせ相手はマイクロソフト。不思議なことになかなかうまくいかない。で、うまくいかないことは知ってるはずなのに、放置している。更新プログラムをまとめた新しいサービスパック(SP2とか)をダウンロードできれば、すべて解決するんですが。釣ったサカナに餌はやりたくないんでしょうね。

おまけにWindows7の「メインストリームサポート」はすでに終了しています。あとは2020年1月までが「延長サポート」なんだとか。要するにある程度システムが完備した段階でまるごとバックアップしておかないと悲惨なことになりかねない。「まるごと」というのは、システムイメージのバックアップというやつですね。

ところがシステムイメージのバックアップとなると、少なくとも40GBとか50GBは必要でしょう。DVDじゃ無理です。どうしても外付けのハードディスクがないと困る。ま、使用しなくなった古いハードディスクは転がってるんで、接続する手段さえあればいい。手段はUSBですね。「ハードディスクケース」とかいう名称で2000円とか3000円で売っているので、これに内蔵ハードディスクを入れて、USBで繋いでやる。そのうち入手しておかなければなりません。

sandisc2016.jpgということで、これからやることは「気長にWindows Updateをトライする」「最新のシステムイメージをバックアップできるように、ハードディスクケースを用意しておく」のふたつ。メモリを増設する、も含まれるかな。

やれやれ。