2003年10月アーカイブ



今までこのサイトの宣伝はいっさいしてなかったんで、1年かけてカウンターの数字は400台の後半。。このうち300くらいは自分自身でしょうね。端的にいえば個人的なメモ、日記帳代わり。ま、それでもいいやという姿勢でやってました。

ところがこの日曜、Sekky's Websiteの掲示板に書き込んだ際、ふとした気まぐれでここのURLを打ってしまったら、たちまち状況一変。2日足らずの間に50~60は増えてしまいました。現在は530あたり。人気サイトの影響って、すごいものです。たぶん、これからも100や200は増えそうな勢いです。

わざわざ飛んできてくれた人たち、ガッカリしたかも知れません。なーんだ、ジジイが完全自己満足で作ってるサイトかー・・とか。

でもそうした人たちの中で2人でも3人でも、時々は再訪していただけると嬉しいです。また来てくれるかな? 案外、わくわくしています。

そうそう、電子辞書購入の件はここにも少し書いてあります。分散していて失礼。 
晴れ

珍しいような輝く快晴です。スッキリ。

昨日、注文しておいた電子辞書が届きました。定価4万2000円のところを代引料込みで2万5704円。えーと、約39%引きということになりますか。ネット注文とはいえ安く買えるものです。

さっそく、いじってみました。なかなか快調です。さっそく単語登録の機能も試してみました。うん、使える。結果論ですが、詳細解説のジーニアス英和より、あっさり解説のリーダース英和を使う率が多いようです。その意味ではM6000選択は正解だったかな。2~3例ですがコウビルド英英も引いてみましたが、これもなかなか面白いです。電車の中で遊ぶにはぴったり。嬉しくてニコニコしています。

現在、読みかけのペーパーバックスは240ページあたり。全部で1000ページくらいの本ですから、ほぼ4分の1か。けっこういいペースです。そろそろ続編も注文しておくかな。 
しばらく書き込みをサボってました。

ま、ご推察のとおり、新しい6人組でボソボソと続けています。Fighter、Samurai、Monk、Gadget、Bishop、Bishopの6人。とくに新味はないのですが、じっくりじっくりやってます。

現在はレベル11~12。必殺武器としては一応Staff of Doomを持ってはいますが、たいして活用していません。みんな中程度の武器で地味にやってます。

Umpani基地をたんねんに周回し、昨日Arnikaに帰還。これから隣のネズミの国へ行こうかというあたりです。あまり時間をかけず、たらたらと続けるのも、けっこう悪くはありませんね。 
曇り

私、最近話題の小金井に住んでいます。何で話題かというと、もちろん例の中央線開かずの踏み切りの話。朝、踏み切り(駅のすぐ横にある)の前を通ると、係員が4~6人くらい緊張して立っているし、女子高生をつかえまてインタビューしているテレビクルーやら、何かトラブルの起きるのを待っている雑誌記者やら、賑やかです。困ったもんです。

おまけに選挙前の小泉首相が思いつきで「お年寄りが可哀相だ」と指示したとかで、いきなり国交省肝入りの工事計画がもちあがった。なんでもあわてて17億円でエレベータ付きの歩道橋を速成で作るとのことです。

なんか、変な話ですね。急に立派な歩道橋を作ったって、あと1年も使えません。そもそもは中央線の高架化工事にともなう踏み切り幅の拡張だったわけですから、すぐ新高架と歩道橋がぶつかるのは当然です。おまけにお年寄りは歩道橋を利用できるでしょうが、車は従来通り。開かずの踏み切りという状態に変化はありません。今後も車両の立ち往生は発生し続けるでしょうね。

テレビを見ていた妻の話ではNHKで特集を組んだら「電車の本数を減らすべきだ」というような意見もけっこうあったそうです。たしかに本数を減らせば開かず状態は解消できるでしょう。かなり以前からこの踏み切りは問題でした。この踏み切りだけでなく他でも、交通量と踏み切り内の歩道幅のバランスなど、これじゃ危険だという声は住民からさんざん上がっています。

でも、行政からは何十年も何の動きもなかったわけです。そもそも需要があるから電車運行本数が増えた。でも踏み切り対策は予算がないから無視。で、何十年越し、ようやく根本的な解決策である高架化計画が実施の運びになった。そのため高架工事のため踏み切りが長くなって、暫時とはいえさらに不便になったり、さらに開かず踏み切り状態になったわけです。といっても1時間に5分開いていたものが3分になったというレベルなんですけど。どっちにしても、小泉首相がたまたまテレビで知るはるか以前から事態は超ひどかった。

17億円使うんなら、工期を早めるほうに使ってほしいなー。でもそういう根本的な見直しはまた時間がかかるし、非常に大変。だからあまり効果も期待できない(?)歩道橋をとりあえず2本作って人気取り。そうとしか思えないなー。

確かに毎日何人かのお年寄りは恩恵を受けるでしょう。作らないよりは作ったほうがいい代物ではあるものの、でも、なんで1年で捨てる羽目になるものに使うのか・・・。

多分、意図的でしょうけど「開かずの踏み切り問題は何十年も前から存在し続けてきた」「同じような状態の踏み切りは、実は全国どこにでもある」という視点が、マスコミ報道からはきれいに抜けていますね。たまたまJR東日本がドジな工事をやったばっかりに、急にその代表として小金井踏み切りがクローズアップされてしまったわけです。

遮断機を下ろすのが早すぎるから、もっと長く開けておけなんて乱暴な意見まで出ています。たとえば現状では電車通過の30秒前に閉まるところを25秒前にしろとか。あ、数字はいいかげんですけど、要するにそういう趣旨。これって本末転倒。死傷事故でも発生したらどうするんでしょう。そもそもJRが決めたそういうマニュルの根拠自体が信用できないっていうなら、また話は違いますけど。

17億って予算も、どこから捻出するのか。まさかJR負担なんてことはないでしょうね。JRがひどい目にあうことには特に同情しませんが、この結果として工事計画そのものにまで影響することを恐れます。2年の工事予定が2年半になるとか、ないだろうなー。

 
補遺
どうも上記の文、混乱してるなー。念のため整理しておきます。
・中央線は何十年も前から過密ダイヤであり、ラッシュ時は3分に1本くらいの頻度で電車運行
・数十年前から朝夕は開かずの踏み切り状態であった。(ただし、日中はそれほどでもなく、3~5分待てば通れる状態)
・長年の課題であった高架化工事を開始。このため踏み切り幅が長くなった。
・工事期間は三鷹-国分寺間はたしか2年間程度のはず。(マスコミが完成2012年とかいってるみたいですが、これは更に西の国分寺-立川間じゃないかな)
・工事開始の影響で各踏み切りは通りにくくなった。特に小金井駅横は最悪。
・小泉発言を受けて緊急歩道橋計画。当初はかなりの本数の歩道橋を作るとか言っていたようですが、結果的に小金井-東小金井、東小金井-武蔵境、に2本設置と決定の様子。最悪状態の小金井駅の踏み切りはそのままです(ま、用地もないわな)
・小金井-東小金井の踏み切りというのは、駅から東に5分ほどの距離です。周囲に比較的何もないし、交通量もそんなに多くないので、歩道橋を作りやすいんでしょう。
・風説ですが、新歩道橋は思いきって高くせりあげて、新高架の上を通すという話も聞きました。エレベータ付きとはいえ、すごい高さになるなー。
・駅周辺で線路を南北に横断したいお年寄り(駅周辺は繁華ですから、当然要求も多い)が、はたして5分も迂回して、エレベータを使って、また5分戻って・・というルートを歓迎するのかなー。
・実は自転車が多いんだけど、これはどうなるんだろう。お年寄りは自転車に乗らないから関係ないのかな。エレベータに自転車のせたら、数人で満員になっててしまうわな。

 
補遺2
歩道橋予算は14億円と東京新聞のサイト記事にあった。記事中「工事費から捻出する」ともあったから、これはJR東が負担するっていう意味でしょうな、きっと。やっぱり本工事費を削ることになるのね。ついでですが、高架工事終了は2010年とも書いてある。このへんは錯綜してるなー。

補遺3
漢人あきこという人(市会議員らしい)のサイトには「5億円」とあった。こういう数字、いろいろあってややこしい。 
角川書店 ★★


prince.jpgま、超有名ですから、誰でも知ってるますよね。ただ、たいていは子供むけの省略版だったんじゃないでしょうか。マーク・トウェインの本って、面白いことは面白いけど、けっこう子供には退屈な部分もあったりします。

で、この本は完全収録版だそうです。なるほど、確かに一味違う。たとえば逃げ出した乞食姿のエドワード王子が森で放浪の乞食軍団とすごす夜の叙述。ヤケになって連中が飲んだり唄ったりというキテレツで悲しいシーンですが、こりゃ子供には難しい。

子供の頃から不審だった「なぜ貧しい騎士は、誇大妄想の少年をきちんと王子としてあつかったのか」というあたりは、やっぱり不審がぬぐいきれないままでした。いちおう説明はしてあるんですが、説得力がない。

思い起こしてみると、私にとってトウェインは「アーサー王宮廷のヤンキー」が○。「オルレアンの少女」は×。この「王子と乞食」は△くらになるのでしょうか。おなじみのものでは「トム・ソーヤー」が○。「ハックルベリー」は△。中短編小説はたいてい○なんですが。


曇り

A Clash of Kingsを読み続け。現在、約60ページ。

それにしても単語がわからない。各ページに10~20はある感じ。わからないままスッ飛ばしてはいるが、それでも時々はキーワードらしきものだけ辞書を引いたりもしている。

最初のプロローグの部分が一番辛かった。章が進むと会話も増えてきて、なんとなく進展がわかる雰囲気。ただ細かい活字なんで、ちょっと読んでいるとすぐ目が痛くなる。辛いなー。

たぶん、半年か1年くらいはかかるだろうな。 
先週、とんとんとん、とAscentionPeakまでたどりついてしまった。

Rapaxの群れもどうってことなかったし、Zatoich Boももちろん手に入れたし、あとは寺院へ行ってお宝を置いて来るだけの道筋。最初の寺院への途中でPeeWeeを倒して、一つ目の寺でお参りして、ここでやる気がなくなってしまった。

あまり気乗りしないまま、また新パーティを選んではまた作りなおしています。Bishopを二人作って、呪文を究めさせるかな。二人Bishopをどういうふうに育てるか、けっこう複雑でこれも面白そうな・・・。それにしても約1年、よく遊んだものだ。 
早川書房 ★★★

canto.jpg 南米の某国。貧しい国の副大統領邸で開かれたパーティ。主賓はニッポンの大企業社長。彼をこの地に誘い出すために、超人気の歌姫も参加する。この社長、実はオペラにぞっこん惚れ込んでいて・・・・。

ま、以前のペルーの日本大使館襲撃事件が下敷きですね。数十人の世界の要人(といっても本物の超VIPはいない)たちと、比較的穏健なテロ集団の間に芽生えるストックホルム症候群。要人たちは強制的な無為の休暇が得られたし、貧しいテロリストたちは豪華な施設とハイテク、食事、娯楽に酔いしれる。しかもタダで歌姫の詠唱が毎日聞ける。隠していた、あるいは知らなかった才能が芽をだし、愛までも目覚めてくる。

いい雰囲気の本です。虚構の楽園、みせかけのアットホームであることは人質もテロリストも承知のはずなのに、だんだんはまってくる。もちろん、最後は現実が襲いかかり、虚構はあっけなく崩れさります。

なんというか、全体に漂っているユーモアの感覚がストーリーの荒唐さを救っているような感じでした。楽しめる一冊です。


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