2003年12月アーカイブ

晴れ

中旬にひいた風邪は長引いて、結局2週間かかってしまった。特にクリスマスの頃はぶり返しの最盛期で、私にしては珍しく食欲不振と熱。せっかくのご馳走がちっとも美味しくなかった。子供が力を入れて作ったケーキも辞退。3日ほど寝ついてようやく治った。

昨30日はリビングの窓ガラスを拭き、網戸を洗い、台所からの換気口の汚れ(妻は「タバコのヤニ」と称している)をきれいにする、等々。南側のベランダはそれでも暖かだが、玄関のある北側に回ると一気に冷える。病み上がりを口実に、こちらは早々に引き上げ。寒い季節ですから、掃除は手軽に手軽に。

で、いい気持ちで夕方、ベランダ側のガラス窓を見ると、なななんと、ゴムのガラス拭きでこすった後が筋となってありありと残っている。ゲッ。一拭きするたびに雑巾でゴムベラの汚れを拭いはしたのですが、その雑巾が汚かったらしい。

で、今日、朝食の後でまた拭き直しました。天気がいいんで、たいして辛くはないんですけどね。その後は妻のお供で買い出し。荷物運搬係です。帰宅すると子供がセコセコとフローリングに掃除機をかけていました。いつのまにか役にたつようになったものです。役に立つようになったかと思うと(多分)来年の春からは家を出てしまう。子供が出ていったあとは、夫婦二人の暮らしになってしまいます。静かではあるでしょうが、少し寂しいですね。

来年、よい一年となりますように。 
小学館 ★★★


maison.jpg5巻までしか買ってなかったはずのシリーズが何故か11巻まで増えていることを、先日発見。どこかにしまいこんであったのかなーと不思議だったが、どうも子供が買い足したらしい。

ま、いずれにしても嬉しいことで、それからは寝る前に一冊ずつ読み進み、ついに終了。たしか15~16巻までは出ているらしいが、機会があったたらまた手に入るでしょう。

6~11巻でけっこう謎が解けました。

まず2号室。二階堂なる意地っ張り少年が入室しました。それから積極女子高生・八神が登場しました。元華族の九条令嬢も参加。このキャラクターって「うる星やつら」の純粋培養お嬢様と同鋳型ですよね。水乃小路飛鳥だったっけか。

女子高の雰囲気を描かせたら高橋留美子は最高ですね。上手というより(上手なのは当然!)女子校のポイントを知っているというべきかな。 美化しない。五代の教育実習指導にあたった仏様みたいな教師には笑ってしまった。確か高橋さん本人も、高校大学と女だけの環境で過ごしてきた人ですよね。

追記
11巻でお終いかと思ったら、残りも棚の後ろに隠れていた。そりゃそうだよな。危なかった。

で、12巻以降を現在読みふけり中。九条令嬢いい味出してますねー。水乃小路とはちょっと違うイメージでした。三鷹も犬アレルギーを克服。いい男です。巻が進むにつれて好きになってくる。


風邪

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晴れ

風邪をひいた。

土曜の午前、喉に違和感があるなーと思っていたら、午後から鼻水が出始めた。日曜、治らず。月曜、改善の兆候はあったのだが、起き抜けのクシャミ一発で帳消し。火曜、水曜は症状変わらずの一進一退。暖かくしていると症状が緩和されるが、ちょっと冷たい風に当たるとブリ返す。

木曜、ようやく鼻水が止まった。ほんと、鼻水ダラダラってのは気分が滅入るんで困ります。みっともないし、ティッシュ使い過ぎで鼻の下が荒れてヒリヒリするし。頭はボーッとするし。で、ようやく治ったようなんだけど、実は喉がまた痛い。この週末は清々しく暮らしたいなー。

追記
私は子供の頃から風邪は鼻に来ました。妻は喉に来ます。ですから結婚して初めて、風邪をひくと声が出なくなる(本当に出なくなる)人を知りました。

私は暑がりです。妻は寒がりです。しかし最近の妻はあまり寒い寒いと文句を言わなくなったし、たまに風邪をひいても声が出ないようなことはなくなりました。私は寒いのがだんだん苦手になり、喉風邪もひくようになりました。しかも暑いのはまだ嫌いだし、鼻風邪は相変わらずです。なんか損をしているような気もします。 

城の中

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fero2.jpg好物の肉漬けをプレゼントしたけど、Ferroの品揃えは変化しません。クロスボウ用の電光の矢玉が欲しいんだけど、出さないなー。  

そうそう。もう怪しい女神様とはウニャウニャしてしまい、平和に城内を参観しています。王様の部屋も女王様の部屋も見てきました。本当は侍用Hi-kane鎧の上下に興味があったのですが、実際にみたら超重い。なんせまだレベル17~18なんで、体力がないんです。あきらめ。それでも10回ほど試してから、まずまずのモノをゲットしました。

さて、これから何をしようか・・・・。やっぱり特注品集めかな。三寺院の最終面へ行く前に、やり残したこともあるし・・。 
ソニーマガジンズ ★★


passage.jpg 土曜日に上巻も入手しました。一気に通読。

「ドゥームズデイ・ブック」に酷似していますね。巨大迷路の中のドタバタ右往左往。思い切ってイヤミな権威スノッブの登場。無責任で能天気な母親。まったくタイプが違って相いれない姉妹。賢い(しかし決して幸福ではない)子供。解けそうでなかなか解けない謎。じれったさ。そして容赦なく訪れる死。

しかし、あんまり好作品という印象は残りませんでした。どっちかというと失敗作の部類に入るんじゃないでしょうか。臨死体験=タイタニックという比喩がどうももピンとこないし、終盤のどんでん返し(!)も思い切って衝撃的ではありますが、でも、だからどうしたの? という雰囲気もある。

ま、読んで損するような本ではありませんが。

追記
これじゃどんな内容の本なのかわかりませんね。

要するに臨死体験を研究している女性が相棒の学者の助けを得て、新薬を使って疑似臨死体験。みんなが言う「暗いトンネルと光」とかなんとかの意味と真実を探る・・てな話です。ここにコニー・ウィリス特有のドタバタや笑いが加わります。笑えるけど、あんまりシンミリはしませんでした。




帰宅すると、図書館から予約本確保の電話があったと言う。間違って下巻だけ借りてしまったコニー・ウィリスの「航路」の上巻。ただ、私が子供用にHARRY POTTER(1)もリクエストしていることを妻は知っているので、当然のことながら「何の本ですか」と聞いたが、図書館の係員は口ごもって、なかなか書名を言わなかったらしい。ま、奥さんに内緒で変な本を予約しているというケースもあるからね。予約した本人以外には言わない内規になっているのかも知れない。案外律儀。

でも結局、意を決したように「上巻です」とだけ答えてくれたとのこと。それで了解。土曜に行かなくてはならない。確か下巻の返却期限が来週一杯くらいだったはずだから、ま、せいぜい頑張って読みましょう。多分、読めるでしょう。

図書館に本を予約したってのは、実は生まれて初めてです。 
晴れ

9月の末から読み始めているる「A Clash of Kings」、ようやく500ページを越した。分水嶺を超えたことになる。

単語はほとんどわからない。しかし内容が内容で類推のききやすい本だから、なんとかなっている。それでも何でも、自分が原文を500ページも我慢できるとは知らなかったなー。誰にも言えないが (ここで書いてるじゃないか!)、自分を褒めてやりたい気持ちです。えへん。 

卒試

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晴れ

先週の金曜で子供の卒業試験終了。1カ月半にわたる長い長い試験だった。長丁場の残り1科目になったあたりから緊張の糸が切れてしまった様子で、最後の数日はうんざりしていたと妻は言う。終了の金曜は開放感を共にする友達たちと食事したり買い物(さすが女の子!)やらで、遅くなってからの帰宅だった。

で土曜は「昼まで起こさないでくれ」と宣言していたらしい。実際起き出してきたのは昼過ぎ、1時頃。一回も目が覚めなかったという。まだ体力があるなー。試験中は「早ければ2時、遅い日は朝5時まで勉強してる」とか恐ろしいことも言うておったし。

週末は久しぶりにゆっくりテレビを見たり、妻の手伝いをして餃子を包んだり、晴れやかな顔をしている。もう学校もない。3月実施の国試の準備はあるだろうが、なんといってもまだ先の話だし。一応日曜は部屋に閉じこもって模擬試験かなんかをやっていたが、まだ余裕の表情。

私も図書館へ行った折り、頼まれていたのを思い出してHARRY POTTER第1巻の予約を入れてきました。暫くはゆっくりすればいいさ。
SeaCaveは辛いです。辛いだろうとは予測していたけど、本当に辛い。The Avengerを出現させようと決意していたのでガマンにガマンで続けました。のべ3日間。

avenger-s.jpg島に乗り込んであちこち周回して必要アイテムを拾って、宝箱にたどりつくまで短くて15分。長くて30分。これを何十回繰り返したことか。特に皮膚の超硬い白っぽいスライムに出会うと時間がかかるかかる。鎧溶しスペルをふんぱつして、しかもスーパーマンモードで戦っても1撃あたり5~10ポンイト程度しか削れない。非常に長引きます。どうもアダマントのスライムのようで、辞書を引くと古語で「アダマント:何物にも侵されない堅い物質」とか。なるほど。これに比べると幽霊連中なんて軽いもんです。

多分、20~25回目くらいでポコッと炎の剣が出てくれました。この間、出現確率はほぼ同じはずのZatoichi Bo を3本捨てました。もったいないなー。

装備は完備なんで、あとは女王の神殿をサラッと回って、それからRapaxの城です。ただ気がかりなのは、補給基地のFerroがこのところクロスボウ用のいい矢玉を置いてくれなくなったこと。買いすぎたんで用心されたのかな。あるいは・・・うーん、たとえば好物の肉漬けをプレゼントしたら急に態度が変わったりして。試してみよう。 
朝日新聞社 ★★


senkaino.jpg朝日に連載されていたころから読んでいました。だいたいこの人のものは好きですしね。

その連載と他に書いたものを一緒にした本のようです。内容はけっこうダブっていますが、それもまた良し。ボロボロになりかかったご老人が、勝手なことを言いまくっている。

昭和30年代ですか、蓼科の別荘を1万坪買おうとしたという話が今回は面白かった。なんでも400坪が1単位の貸し区画で、当時は坪あたりの借り賃が16円。だから1万坪でも16万円という計算になる。それなら借りられない価格じゃない。ただし町の担当者は「冗談言わないでください」と断ったとのたとです。1万坪の敷地の真ん中に小屋を作って、そこで麻雀でもやろうと思っていたのに・・と風老人、残念そうでした。

もっともその翌年、結局400坪を借りたようです。で、坪単価10万円で別荘を作った。住んでいるうちに飽きてきたので造り直そうと思ったのに、これを作った村の大工さんにとっては初めての一軒家だったんで妙に頑丈に出来てしまった。「ていねいに作ったからあと100年は持ちます」と聞いて本人ガッカリしている。勝手な人です。


passage.jpg ドゥームズデイ・ブックのコニー・ウィリスです。図書館で発見して躊躇なくパクッと借りてきました。

で、ニコニコしながらとりかかったのですが、どうも読みにくい。すんなりストーリーに入れない。へんだなーと思いながら数十ページ進んでから気がつきました。この本、下巻だった! やけに上品な薄い印刷で「下」と記してあった・・。

アホだなー。

なるべく早く、上巻を探さないといけないです。たぶん上下巻揃いだと思うけど、そうするとけっこうな大部ですね。ま、楽しみではあります。それにしてもバカだった。

無事読みおえたら、またご報告します。

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