2005年5月アーカイブ

晴れ

昨日は雨の中を出社。総務・経理で退職の手続きをする。

総務への返却物は名刺・就業規則・保険証、社員証(定期券は残りわずかなので清算なし)。経理では健康保険、年金、雇用保険などについてのレクチャーを受ける。退職金の支給日についてはこの担当者も不明で、経理部長に確認するとのこと(あとで総務担当の役員から連絡が入り、出向いて少し雑談。退職金は社長から手渡しにしたいので、再度の来社を願いたいとのことだった)。

夜の飲み会まで時間があるので、置きっぱなしだった自席のPCの中を再整理。このPC、一応作業は可能だったが、立ち上げている間中ピーピーとエラーブザーが鳴りっぱなしで止まらない。どこかのスロットが緩んでいるとか、CPUファンが止まっているのかと思ったが、どこといって異常はなかった。原因不明。ま、私の退社に殉じて、そろそろ逝きかけているんでしょう。

やることもなくなり、ちょっと早めに会社を出る。本屋で時間をつぶそうと思っていたのだが、ツタヤの本棚は更に品揃えがひどくなり、DVD売り場に浸食されている様子で、探したいような本はゼロ。駅前ビルの地下の書店のほうがマシかなと移動したが、こっちはそれどころか、いつのまにかゲームセンターに変貌していた。書店で本を買う人が減ってるんだろうな。ひどい傾向だ。仕方なく駅前の電気店などをうろついて時間を消化。

飲み会は爺さん連中が集まって、それなりの雰囲気で過ぎる。これで解散かと思っていたら、まだ駆けつける連中がいるので二次会に出ろと言われる。取引先から二人。元の部署から二人。同フロアの他部署の若い女の子が一人。よせばいいのに花束をもってくる。

なんだか覚えていないが、結局三次会まで行ったのかな。完全に飲みすぎ。9時ごろには解散の心積もりで飲んでいたので、ペース配分を誤ってしまった。最後はなぜか成り行きでタクシーになってしまって、予想外の出費。このへんはほとんど記憶なし。

翌日は息も絶え絶え。完全にダウン状態だった。味蕾が壊れたようで飯は味がなく、タバコも超まずくて本数激減。ま、その代わり久々の休肝日が持てたのだからヨシとするか。

ネットで小切手換金の方法などを調べる。なんせ小切手なんて使ったことがないもんで、何も知らない。 

中央公論社 ★★

 

 なんでいまさら、という感はあるが、たまたま目についたので借り出し。もちろん再読。あるい再々々読。タイトルの通りの短編集です。

tutui.jpg
何年前か覚えていませんが最初に「ヤマザキ」を読んだときは、さすが天才ツツイと感動しました。平然と受話器をとり、電気ヒゲソリを使う秀吉がなんともいい。「こちら一の谷」なんかも同じ系列です。「村井長庵」も良かった記憶がある。

「ジャズ大名」は、昔は興味なかったけど、読みなおしてみると悪くない。「鳶八丈の権」という冒頭の淡々とした一編は、なんといいますか、こんな本も書けるんだぞとツツイが自慢しているような感じがします。

才能充溢の人であることは間違いないのですが、その才気が少し臭い。ほんと、見栄はって断筆宣言なんかしなければよかったのに。宣言したのならやせ我慢して、何十年でも完全に引退してしまえればよかったのに。

早川書房 ★★

 

prey.jpgプレイはPlayでもPrayでもなくて「Prey」ですね。英語は難しい。

今回のテーマは先端技術ナノテクノロジーです。ここに分散知能システムという訳のわからない代物を混ぜこんでサスペンス仕立てにすると、この上下本になる。

人体に注射された微細なゴミみたいなナノ・ロボットが血管内で大量に集まって、集団で一種の「目」を構成する。さすがにレンズはないので、これはピンホールの原理を使います。黒い紙に小さな穴をあけると、レンズみたいな働きをする、というやつです。

で、集約した情報を外部に伝えてくれれば、治療なんてカンタンカンタン。医師は神の目を持ったことになるでしょう。

というけっこう現実的な未来物語なんですが、小説ですからとうぜんナノ・ロボットは暴走します。あらかじめ組み込まれていた集団行動(アリとか鳥なんかの捕獲襲撃行動)プログラムが災いして、なぜか人間を襲っちゃう。それどころか、人間と共棲を選ぶ集団もいる。

バックグラウンドは興味深いのですが、ただストーリーはかなりご都合主義です。なんでナノ・ロボットが美人主任と仲よくなるのか、なんで人間の3次元コピーを作ろうとするのか等々、そのへんは不自然ですが、それを言ってはオシマイ。

人工知能とか集団行動理論の話が一見専門風なものの、それさえ我慢できれば楽しめる本でしょう。最後の方は少しあきれましたが、ま、面白かったです。

晴れ

いい天気なのに家に閉じこもっていると、けっこう冷える。窓をあけると吹き込む風がひんやり感じられる。なんというか、体の代謝が衰えているようで、だんだん寒がりになってきたような気もする。

無理に用を作って外に出てみた。うん、いい気分です。タラタラ歩いていると日差しが心地よい。すいている銀行でお金を下ろし、駅前のマックでコーヒーを飲もうかなと少し考えてから素通りし、遠回りして通りかかった店でタバコを1カートン買い、それから行きつけのスーパーへ。酒の3リットルパックを1本(このところ飲み過ぎだなー)と、きれいな真イワシの5匹入り298円を買う。イワシとは思えないような、きれいな小振りなイワシで、わざわざ「刺身用」とポップが立っていました。たかがこんなことで、なんか気分がいいです。
晴れ

いやー、やっとPCの設定が終わった。疲労です。

助平心を起こして、Athlon64という64ピット CPUを乗せたのですが、関心のある方はこちらをどうぞ。比較的こうした作業には慣れているのですが、ハードディスクを入れ換えたので、それでも時間がかかりました。お金もかかりました。

ようやくアプリケーションも一応揃い、通常の態勢に戻りました。メールも使えます。インターネットも見れます。これから当分はPCにお金を使えません。緊縮財政です。
晴れ

昨日あたりから痒みが消えて、つぶれた傷跡も乾いてきた。ほぼ完癒というべきか。「2週間が山」という医者の言葉は本当でした。何によらずプロフェッショナルはすごい。

別件ですが、このところ自宅パソコンをバージョンアップさせようと、あちこちのサイトを調べています。今の自作パソコンはCPUの実クロックが1.53MHzというもので、そうですね、全体の構成はだいたい4~5年前のものが中心かな。いまとなっては、かなり遅い部類です。

ただ単に遅いだけならインターネットやちょっとしたアプリケーションを使うのに不自由はないのですが、あいにくハードデスクが不調になってきて、どうやら交換が必要らしい。前々から計画していたことでもあり、どうせ部品を交換するんなら他も一気に新しく・・という機運になってしまったわけです。

物入りです。心臓部であるCPUと、これを乗せるマザーボード(システム基盤)の交換だけですむかと思ったら、ビデオカード(画像出力用)の規格が変わっていて、買い換えないといけない。わざと旧式のマザーボードを買えば今までの古いビデオカードが使えるんですが、それは気分が悪い。

メモリも同様で新規購入が必要のようです。ハードディスクもやはり最近は新規格が主流になっている。ということで結局ケースと電源部分、CDドライブ、FDドライブの他は全交換になってしまうかもしれない。あっ、もちろんキーボードとかマウスとか、そういう外部機器はそのままで大丈夫です。

電源部分も、今のを流用できるかかどうか、実はけっこう微妙だったりして。せめて電源くらいは使い回しがきくといいのですが、他が進化してくると必然的に使用アンペア数が増えたり、12Vの容量が必須になったり、いろいろ。うーん、と悩ましいところです。 

早川書房 ★★

 

airframe.jpgなんか読んでなかったような気がして借り出し。もちろん既読でしたが、でもストーリーを覚えてなかったから、ま、いいか。

ようするに「航空機製造」と「マスコミの本質的発想・手法」についての面白解説本ですね。このへんはアーサー・ヘイリーなんかとよく似ています。ただヘイリーと違うのは随所にコンピュータふうの略語データが羅列されることでしょうか。

最初に読んだクライトン本、えーと、アンドロメダ症候群かな。なんとなく雰囲気が同じ。あの本も謎の展開に解けそうで解けないもどかしさがあり、やたら報告書の形で無機質なデータが羅列されていたような気がします。それが全体のイメージを盛り上げて行く。あるいは、迷路の深みに落としこんでいく。

ま、一応は一気に読めました。

集英社 ★★★

 

imagins.jpgケン・グリムウッドの「リプレイ」ですね。リプレイから深刻ぶったところを抜いて、1980年代風俗を混ぜこんだ読み物とでもいいましょうか。

したがってストーリーなんて本当はどうでもいい。なぜタイムスリップしたのか、特にSFふう解説はありません。理由は不明だけどたまたま青年がタイムスリップしてしまった。で、もし2003年から1980年にタイムスリップしたら、どんなふうに感じるだろうか、どう映るだろうか・・という興味です。

ストーリーのバックグラウンドにビートルズ、ジョン・レノンを流したのが正解だったかどうか。あるいはいきなり共産圏のスパイらしき人物が登場したのも成功だったかどうか。いろいろ瑕瑾はあるみたいですが、でも単純に懐かしさだけでページをくりました。

楽しめる一冊でした。

光文社 ★★

 

ghostsol.jpg副題は「第二次大戦最大の捕虜救出作戦」です。大戦末期、ルソン島の捕虜収容所に米軍レンジャー部隊が突入し、バターン行進生き残りの兵士たちを救出、という内容です。そんなことがあったんですね

ただ、よくあるレンジャー映画みたいな展開を想像するとガッカリするかもしれません。もちろん日本軍はアホみたいに描かれていますが、米軍捕虜も決して勇者ではない。ヒーロー役のレンジャー部隊も実はほとんど実戦初舞台みたいな連中で、そんなに凛々しくはありません。

さほど計画性もなかったし、超ラッキーに恵まれたみたいですが、まぁ何であれ結果的に数百人のレンジャーが突入し、ボケーッとしていた駐屯兵士たちを簡単に蹴散らして数百人の捕虜を救出し、用意してあった数十台の牛車に病人をのっけてギッチラオッチラと逃走した。協力するフィリピンゲリラたちは、ほんの1キロ先にキャンプを張っていた1000人の日本正規軍をバッタバッタと壊滅させた。

アホらしいような展開です。でも現実ってのは、案外こんなものなんでしょうね。

著者は米軍に対しても日本軍に対しても、わりあい公平な視点を維持しようとしています。それだけに読み終えると虚しさが残ります。ヒロイックな戦争なんて、ない。ひたすら愚劣です。

文藝春秋  ★★

 

shingen.jpg多分、未読だったと思います。

新田さんが晩年、力を入れて書いた本という記憶があったので、けっこう楽しめるかなと期待。風林火山4巻を一気に借り出しました。

結果はというと、うーん・・微妙なところですね。もちろん悪くはないんですが、好著かというと違うような気がする。武田晴信という人物、欠点も感情もある人間として最初のうちは描かれているようなのですが、巻が進むにつれてだんだん知略縦横、完全無欠の神様になってきます。というか、今川にしても北条にしても、上杉にしても、信玄に比べると二段も三段も格の落ちる矮小な人物として描かれてしまう。

ごく荒っぽく表現すると、人間としての面白さが感じられない。山本勘助にしても諏訪御前にしても、他のキャクターに魅力がなく深みがないから、結果的に主人公の信玄だけが金無垢の仏様みたいになってしまう。ま、そういう印象でした。

全4巻のうち3巻半ばまで読んで、ページを閉じました。残念。

思いついてArnikaの鍛冶屋にEbon Staffの製造を依頼しました。ミイラ塵とかを材料にした特注杖です。これをMonkに持たせようと考えたわけです。 

ferro.jpgもちろん失敗。せっかく作ったのに、頭にモヤモヤのついたこんな杖は嫌だ!とMonkが文句をいいます。うーん、困った。Monk用の適当な武器がないなー。いまだにHayai Boですからね。この僧、本当は素手で戦うべきなのかもしれませんが、素手って手数は出るけど破壊力がない。早いとこZatoichiを手に入れるべきだろうか。

というわけで、Rapax圏内へ偵察です。建前上はレベル20だけど、純戦士としては実質レベル11のハイブリッド連中の力がRapaxに通じるかどうか。ちょっと疑問は残ったものの、ま、やってみますか。

で、その結果は・・・微妙なところですね。呪文使いを交えた10~15頭以上の集団と正面きって戦うとけっこう辛いです。なんとか勝てはするけど、ちょっと油断するとFaeryが死にます。このパーティ、まだまだ格闘技が弱い。

ま、それでも最小限の戦いでLiftを通過しました。弓兵の庭も疾走し、なんとか城門を開けてFerroのところに達することができました。これからしばらく買い物をして、それからZatoichi Boを受取りにコソコソッと上階へ行きますか。大戦闘にまきこまれないよう、用心しないといけまん。まだ大広間の混戦は無理なようです。 
曇り

仕方なく朝イチで皮膚科に行ってきました。ステロイド塗布薬と錠剤を処方。水泡が出ている方の手は包帯ぐるぐる巻きです。

痒みはおさまったけど、日常生活、なにかと不便ですね。ほんと、アホなことをしてしまった。医者の話では感染(?)して2週間目くらいがピークらしい。ということは、そろそろ山を越すのかな。
曇り

バカにしていたら、やられてしまったらしい。

漆かぶれ。連休の後半あたり、何故か軽率に手袋なしで金継ぎをしたのが原因です。子供のころに漆の木なんて見飽きてましたから、つい軽視してしまったらしい。なんとなく自分は免疫ができているような錯覚に陥っていた。

生漆をあつかった当日はなんともなかったし、翌日も特に症状はなかった。症状っていうのは、たとえばその日のうちに腕の内側がパーッと赤く発疹になるような派手なイメージです。そんな目立ったことはなかったので「大丈夫でした」なんて報告しましたが、実はやられてたみたいです。

何日後か記憶にも残っていないんですが、なんか右手の親指と人差指の間がむず痒い。無意識に掻いたと思うのですが、その後がいっそう痛痒くなったので、これはいけないと以後は放置。なるべく触らないようにしていました。ま、通常のちょっとした虫刺され程度なら、翌日には治ります。そう思っていた。

ところが治らない。数日たつと水泡ができました。日中はさほどでもないのですが、夜中に目が覚めると実に痒い。痒くて眠くて七転八倒する。どうも体が暖まると痒くなるらしいです。おまけにここ数日、悪化してきた気配もある。

割り箸を使って麦漆を練ったのですが、細かい作業をするときにその割り箸を反対にひっくりかえし、汚れていない端も使った。というわけで思い起こすと、たぶん箸に付着した漆が指の股の部分に触ったんでしょうね。アホだなー。

実は左手も少し痒いです。こっちも漆かぶれなんだろうか。でも感染するようなものではないはずだし、こっちは他の原因かな。なんにせよ、けっこう悲しいです。 
曇り

kintugi_s.jpg漆を継いで1週間たったので、ベランダに置いた発泡スチロール箱から出してみた。
ま、こんな感じです。茶色くデコボコになっているのでカッターで削ってみたところ、けっこう柔らかい。力を入れると削り過ぎてしまいそうです。なんとなく生乾きな雰囲気があったので使い捨てのポリ手袋をつけましたが、それでも削りカスが左手に散ってしまった。あわててオリーブ油で拭きとったけど、大丈夫だっただろうか。また心配です。

いずれにしても、こんなに柔らかいんじゃサンドペーパーで磨くというイメージじゃないです。もう少し養生してもらうため、また箱に戻しました。それにしてもこのところ気温が上がってないからなー。ただ放置しておくだけで乾いてくれるんだろうか。

本当は今日、前回分の成形・金散らしを終えて、ついでに新規分の器も継いでしまおうと計画していたんですが、暫定延期。もし来週になっても漆が完全に乾いてないようなら、表面に生漆を再度塗って、もっと環境のいい条件で再養生させようとも思っています。

なかなか思ったようにはいきません。

追記
あんまり外が冷えるので、ついに発泡スチロール箱を風呂場に移動させました。少しは硬化に効果があるかな。 



下欄のEチケットの件、いろいろ考えると
(1)当初はサイト掲載の「予約内容」をプリントして郵送していた
(2)その後、手間がかかるので「予約内容」をそのままメールしていた
(3)更にその後、ユーザに直接アクセスしてもらう方が簡単ということになった
というようなことだったんじゃないかな、と想像できます。

(1)から (3)まで、どの形でもいい理屈なんですが、ただ何故か上記3種の手続きパターンが混在してしまったから、なんか不明な形になったんでしょうね。

実際には、その後もらったメールの指示にしたがって (2)のメールと(3)のサイトページの両方をプリントして持参する予定です。なぜ両方なのかも実は不明なんですが、そうしろと言う。

そうそう、座席指定はやはり取れていなかったようです。先月喜んで指定できたのはあくまで「指定希望」であって「確定」ではなかった。確定ではないはずなんですが、代理店から航空会社に問い合わせしたら何故か窓側の席を取ってあったそうで、びっくりして通路側の席に再度希望を出しました。ただこれも「航空会社に希望を伝えた。しかしあくまでチェックイン時に確定となります」という趣旨の返事が来たので、あんまり保証にはなりませんね。

そもそもガラ空きの座席表をみせて「好きなところを選べ」なんて思いきって喜ばせるから、あとでガッカリする。山盛りのお菓子を子供の目の前に置いて、あとで取りあげるようなもんです。どうせ取れないシートなら最初から期待させなきゃよかったのに。

旅行関係のこうした仕組み、よくわからないです。格安ではなく正規割引航空券(PEX)なのに、予約内容をよく見ると T Economy と記してある。詳細は知りませんが同じエコノミーでもサブクラスの低いほうみたいな印象で、正規券なら順位が高いというものでもないらしい。ほんと、わかりません。 
快晴

ご報告。ちょっと心配していたのですが、漆かぶれは無罪放免でした。あんまりバカにしたらいけないですよね。かぶれると悲惨ですから。

クール宅急便の発泡スチロール箱を「むろ」にして、修理皿を入れてベランダに放置してあるんですが、このところ気温が低かったのでこれも心配です。確か22度~28度くらいが適温というんですが。きちんと硬化しているだろうか。



連休があけたので、航空チケットを手配したJTBさんにメールを入れました。今回はEチケットという代物で、ようするにユーザは引換券だけをもって旅行する形。搭乗カウンターでその引換券を見せるとボーディングカードがもらえる。仮に紛失しても、パスポート見せればまた発行してもらえるんで安全というわけです。

サイトのヘルプには「「日程表」と「Eチケットのご案内」を普通郵便でお届け致します。」とあったんですが、いつになっても届きません。おかしいなと、NETで申し込んだ直後に届いた確認メールをあらためて眺めると「<<ご予約内容および旅程確認書>>Mailを印刷してお持ちください」とあった。

Mail? Mailっていうと、このメールのことかな。でもメールのどこにも「ご予約内容および旅程確認書」なんて表記はない。やっぱり後日、そういう名称のメールが届くのかな。

更に後半のゴチャゴチャ書いてある部分を読むとURLが記してあり、そこにアクセスしろとも書いてある。アクセスすると「確定料金の照会およびご出発ターミナルの確認方法・日程表など」がわかるらしい。うんうん。で、そのページと、「<<ご予約内容および旅程確認書>>Mail」とは、どういう関係にあるんだろ。同じものなのか、別物なのか。

で、アクセスすると「ご予約内容および旅程確認書」というページでもあるのかと思ったら、なんのことはない、英語サイトでした。で、この英語サイトがEチケット関係のデータベースになっているらしい。

その後いろいろ調べた結果、ようやく判明しました。この英語サイトのElectronic Ticket Receiptというリンクをたどると出てくるページが「ご予約内容および旅程確認書」に相当するらしい。だったら日本語で書くなよな。用語が統一されていないから混乱してしまう。そもそも、これまで「郵便」「メール」「URL」と、まったく異なる言葉が三つも出てきています。WEBページを印刷するのと、メールを印刷するのは根本的に違うんだけどなー。

単純なことなんです。
(1) ○○○のサイトにアクセスして
(2) △△△のページを開いて
(3) そのページを印刷してください
(4) 印刷したものが「Eチケット引換券です
と順序立てて書いてくれれば、誤解されることは何もない。それなのに変に丁寧な日本語名称を使うから混乱する。そもそも、いきなり英語サイトにアクセスさせるってのが不親切ですよね。お手上げという人もけっこう多いと思います。

「普通郵便でお届け致します」の件は、JTBさんから「食い違っててごめんなさい」という趣旨のメールが来ました。きっと当初は郵便を使っていたんでしょうね。でも、その返信メールでも「当初に送った確認メールと、URLから検索した日程表を持参してくれ」という表現でした。

日程表という言い方が、実はかなり曖昧なんです。上記のURLにも実は2パターンくらいの日程表(連名のものと、代価まで記載の詳細なもの)があったりで、きちんと英語表記にしてもらったほうが誤解がないんですが。おまけに当初にもらった確認メール(日本語)も印刷が必要らしい。要するに、このEチケットという代物、まだ運用システムが確立されていないんでしょうね。喜んで予約したシートも、本当に反映されているかどうかかなり不安。上記のURL上では「Assigned: Not Yet」になっていましたから。

追記
というわけで、けっこうイライラはしましたが、でも方向としては有り難いことです。サイトからチケットが予約できるというだけで嬉しい。今回の一連の航空チケットや鉄道、ホテルなどなど、インターネットの普及がなかったら絶対不可能でした。あんまりグチグチと文句を言っちゃいけませんね。JTBさんも頑張ってはいるんです。ちょっと現場が混乱はしてるみたいですけど、過渡期というものでしょう。 

Avenger

| コメント(0) | トラックバック(0)
難関、海の道に繰り出しました。 

avenger-s.jpg遭遇したのは主としてシャーク連。海獣溜まりまでの道で計2組、20匹ほどと戦いました。けっこう苦戦でした。

で、巨大海獣の宝箱。あれれれれれ・・なんと初回でExcaliberゲット。かなり運がいいですね。重いけれども破壊力は抜群。これで後が楽です。

南の島へ行く途中の海亡霊からは実質ゼロ。ここで何かまっとうなものを拾おうというのはムシが良すぎます。で、もちろん島の小屋の宝箱からもゼロ。ここで剣や楯をもらおうというのもムシが良すぎる。ま、その代わりオバさんからは光の楯をいただきました。これくらいは貰っておかないと。

今回はPortal使い放題なんで、発見した捕虜はヒューンとワープして連れ戻し。将軍に褒めてもらってからまた南の島に戻り、ブラックボックスを回収してから今度はもうひとつの岩窟島へ。で、ここでも岩窟の宝箱からの回収はゼロ。役にたたない楽器とハンター弓。他には使えるものはなんにもなし。ケッ。

ここで信念が揺らぎました。宝箱は1回開けというルールでやってるけど、もう少し役にたつものが欲しいよなー。特例としてもう1回、もう1回だけトライしてみよう。ひょっとしたら座頭市の棒かなんかが出たりして。なんせ現状、Monkだけが弱いもんですから。

そしたら出ました。ただし棒ではなくて剣。真っ赤に燃える剣です。Avenger・・・。これも確率低いはずなんですけどね。出るときには出る。せっかく出たんですから、いただきましょう。Fighterの重いExcaliberをAvengerに交換。重量が一気に楽になりました。これが戦闘中もFighterのスタミナ切れを心配しなくてすむ。

現在、Fighterがレベル21。Bishopだけ19。他はみんなレベル20です。そうそう、白状しますが、今回は嘘つき幽霊からお宝を4枚もらいました。つまり120万分はインチキポイント。レベルアップマーク点灯状態で幽霊に会うとこの詐取が可能とは知識として知っていましたが、ほんとにできるんですね。初体験。このバグ(でしょう)、まだ修正がかかってなかったとは。ちなみに*Light* *Sword*なしというパーティも今回が初体験です。 
晴れ

思いついて、金継ぎにトライしてみました。

以前、やろうと思って材料は購入してあったのですが、機会を逸してしまって放置。このところ暇なもんで、気が動いた次第です。

繕うべき器は6~7コあります。完全に割れたものはなくて、みんな縁がちょっと欠けたような皿やら深皿やら酒杯やら。なんせ初回なので、失敗しても問題なさそうな大鉢と茶碗などでテストです。

まずテーブルの上に新聞紙とサランラップを敷いて、その上で御飯粒を練る。それからかねて用意の漆チューブ(生漆)から少量絞り出し、これを混合。これが接着剤で麦漆と称します。漆ってかなり強烈な匂いですね。さらに砥の粉を混ぜ合わせると、今度はサビ漆という一種の充填材になる。

これだけ書くと簡単そうなんですが、案外うまくいかない。しっかり練ったつもりなのにまだ飯粒が形になって残っていたり、砥の粉のザラザラが気になったり。でも、いいや!と皿の欠け部分に盛ってみましたが・・・うーん、きれいにいかないです。ボソボソなままで粘着力がなく、どうも成功した感じがしない。仕方なく生漆をちょっと塗って柔らかくして形を整えてはみましたが、これも量が多すぎると今度はドロドロになってしまって盛りが凹む。

奥が深いです。大事な茶碗をいきなりやらないで、最初は粗器でテストしろと言った妻が正しかったみたいです。忠告にしたがって正解だったかな。

それでも4枚の食器にサビ塗りして、ベランダの蓋付き発泡スチロール箱の中に濡れタオルといっしょにいれました。1週間くらいしたら取り出して様子を見る予定です。

ところでなんとなく忘れて、手袋もつけず半袖姿で作業してしまった。ウルシかぶれ、大丈夫かな。目がちょっと痒いような気もする。少し心配です。

早川書房 ★

 

ouroutachi.jpgほんの数カ月まえに読んだ本ですが、このところ読書力が衰えているためか、つい魔が差してまた借り出し。ちょうど今、元本の「A Clash of Kings」を再読してるところなもんですから。

さすがに新鮮さはありません。読み進むに従い、翻訳が鼻についてくる。このへん、もっと雰囲気のあるシーンのはずだけど・・・というようなケースがけっこうある。訳し方も「違うなぁ」と感じたりする。

そんなら借り出したりしなけりゃいいのに。こういう読み方は邪道でしょうね。

それにしてもこの表紙、たぶんAryaだと思うんですが、何してるんだろ。えらく美少女だし。馬面でボコボコ頭の汚い10歳には見えませんね。ま、それでも前作「七王国の玉座」の表紙イラストに比べればはるかにマシですが。

レベル17。攻撃力がどうも足りない。洞窟で坊主いじめをしていたRapax連中と戦うのも決して楽ではない様子で、ましてやレベル18~20くらいの敵と遭遇するとかなり辛い。ちょっと間違うとコロリと死んでしまう。なんせハイブリッド戦士たち、戦士レベルだけでいうとまだレベル6。要するに未熟です。 

fang2.jpg仕方なく例の山腹の塚みたいなところに潜りこみ、守護のDeath Lordと戦ってMook専用剣を奪い取りました。これをRangerに装備させて中段に引っ込ませる。長い剣なので中段からでも届きます。で、代わりにDread Spearを持ったValkyrieを前面に出す。Valkyrieの装備はいいですから、ま、前線でも大丈夫でしょう。

これでもまだ足りないので、ちょっと無謀な感じもありましたがハートのクィーンの神殿に行ってみました。普通に戦ったらまず負けるので、ほんとうはやりたくないんですが、(1) Samuraiは緊急手段として呪われた剣(Rapax鍛冶屋謹製)を装備、(2) Monkも緊急措置でHayai Boの代わりにStaff of Doomを持つ。(3)戦闘開始と同時に全員がスーパーマンに変身。

わっはっは。大成功です。最初の数ターンは全員で可能な限りの防御呪文を唱えてガード万全、のこのことDeath Lord連がやってきたら扉の陰から飛び出して必死の戦いです。他の召還連中なんかほっておいて、とにかくとDeath Lordを倒す。無事Death Lordが死んでくれたら、すぐ物陰に逃げ込んで、あとは追いかけてきた順番にゆっくり料理です。無事、目的のThe Fangを手にいれました。

今回はたぶん宝箱一回空けルールでやるつもりですから、こうした「必ず入手できる武器」は貴重です。この結果、Fighterは最初の修道院で見つけた破魔の剣、RangerはMookの巨大剣、ValkyrieはDread Spear、SamuraiはThe Fang。まずまずです。今後の課題は体力不足のSamuraiを鍛えること(重い鎧を着せると辛いらしい)かな。その他の連中もぜんたいに荷物が重そうで、なにかと文句を言っています。

そうそう。何で「呪われた武器」が好きじゃないかというと、弓や投擲が使えなくなるから。やはり戦士は弓も剣も使わせたい。ま、それだけのごく個人的理由です。といってもFaery Ninjaのときは原則なんかどうでもよくて、やっぱりCoCしかないですけどね。

別件ですが、現在、Portal使いは5人。どこへ飛ぶのも自由自在です。 
薄曇り

旅行の予約関係はほぼ終了。数日こんなことばっかり集中してたもんで、通常生活モードへ切り換えがなかなかうまくいきません。まだ頭の芯がトラベルバージョンです。早く回復しないといけない。

ところで少し気力を取り戻してから、プリントアウトした予約確認メールを新鮮な目で眺めてみると、ややや、5件のうち4件が「ダブルベッド」とか「ダブルルーム」という表記になっている。

ダブルベッドは困ります。絶対困るというわけではないけど、でもできればツインの方が嬉しい。夜中の寝返りなんかがモロに振動で響きますからね。船が遭難する夢をみるかもしれない。ゆっくり寝るのならやっぱり別ベッドがいいです。

あらためて要請メールを打ちました。英文も、最初の頃はていねいな表現を心がけていましたが、英語力のない私がへんに上品な文章にしようとすると誤解を生む可能性がある。最悪、もう一室追加されたりしたら目もあてらなれない。というわけで、なるべく単刀直入、単語だけ並べたようなブロークンなメール。ま、連中の返事だって(特に地方のホテルの場合)同じようなレベルです。

・・という作業をしたのが昨夜。で、今朝、ボコボコと返事が入っていました。たいていはアッサリしたもんです。中でも一番簡潔だった返信メールは

no probleme
thanks

というもの。これっきり。あははは、実に簡単ですね。ChristelleだってVeroniqueだってフロント業務は忙しいし、特に英語に強いとは限らないし。これで十分なんだろうな。 

アーカイブ

最近のコメント

このアーカイブについて

このページには、2005年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年4月です。

次のアーカイブは2005年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

OpenID対応しています OpenIDについて