2013年8月アーカイブ

やたら多いスパムコメントを退治する方法はいろいろあるようですが、どれも一長一短あるようです。

要するに相手の放ったロボットというか、探索触手を誤魔化せればいいわけで、いろいろ考えた末、とりあえず一番シンプルな「cgiファイル名を変更」にしてみました。簡単にいうと、mt-comments.cgiというファイルをリネーム。リネームしただけではコメント欄がおかしくなるので、肝心のmt-config.cgiで新ファイルを指定してあげる。

この方法、せいぜい1週間程度しか効果がないという説明もありました。ま、それでもいいでしょう。1週間たったら相手が諦めるかもしれない。


・・・追記
うーん、どうも完全遮断には成功してないみたいです。もっと少しキツイ防壁にすべきかどうか。もう少し考えてみます。

思いついてブログを見たら、やっぱり大量のスパムコメントが付いてますね。

英文グラャグチャの本格的スパムは隔離されているし、そのうち多分自動削除なんで問題ありませんが、それだけでも数千本。これとは別に、一見まともなコメントに見せかけている偽造スパム(・・って言うのかどうか)が100本以上。とりあえず手動で消しましたが、うーん、本当に対策が必要みたいだなあ。

ちょっと真面目に調べてみます。ふんと、余計な手間をかけよって・・・。

ひぇー、しばらく見ていなかったらすごい量のスパムコメントがついてる。

ざっと300本くらいかな。せっせと消しました。まだ付くようなら対策を考えないといけない。

ふんとに、なに考えてるんだか。迷惑な。
★★ 講談社

manzhouli.jpg適当に借り出しました。ま、浅田次郎ならけっこう楽しめるでしょう。

最初の4分の1くらいはよかったです。若い中尉(だったかな)が反軍行為をしたってんで独房にぶちこまれる。ひっそり抹殺されるかも・・・と覚悟しているところに予想外の呼び出しがあり、なななんと勅命がくだる!

で、あとの3分の1は、張作霖が爆殺される1日のお話。中尉の視点ともうひとつアイアン・デュークなる特別列車の視点。こういうふうに視点を破天荒に変えるパターン、浅田次郎にはよくありますよね。あんまり好きではないんですが、この「マンチュリアン・リポート」でも、はて・・・という感じでした。

この「マンチュリアン・リポート」はやはり張作霖を主人公にした「中原の虹」の続編だそうです。大昔に読んだ「蒼穹の昴」は西太后でしたが、どうも「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「中原の虹」「マンチュリアン・リポート」という順番になるらしい。

「中原の虹」なら図書館でよく見かけます。でもなぜかいつも2巻3巻4巻しかない。第1巻がないんです。いつも、ない。1巻がないんじゃ借りても仕方ないなあと手を出しかねていました。

で、ふと思いつき、ネットで図書館の貸し出し状況を検索。するとこの市の図書館には「中原の虹」がぜんぶで4セットがあり(人気あるなあ)、そのうち3セットはあちこちの分館に置いてあるらしい。で、肝心の本館はというと、1巻だけがない。2.3.4巻はあって「貸し出し可能」という状態になってる。ようするに本館の第1巻は誰かが借りたっきり返却しないで行方不明。あるいは状況不明で紛失した。

なるほど。そんなら予約を入れればいいわけです。1巻から4巻まで「貸してね」と予約しておけば、1巻をどこかの分館から都合してくれるんでしょう、きっと。1巻だけ消えた分館も困るだろうけど、ま、それは図書館の調達係が判断して、追加で買うなり買わないなりするんだと思います。

また発生。

NHK総合8時から15分を毎日録画予約してるんですが、今日もまたタイトルが前日8時15分からの番組名(甲子園中継)になっていた。内容そのものは正しく朝ドラの15分間が録画されています。ただタイトルだけが違う。

わからん。NHKが悪いのか、DVDレコーダーがアホなのか。綿羊な・・・

★★ 文藝春秋

hyozannominami.jpg少年が密航して氷山曳航プロジェクトに参加するお話。

南極の氷山をなぜ曳航するかというと、オーストラリア南岸まで運んで灌漑用水にするため。土地はたっぷりあるのに肝心の水がないのがオーストラリアの悩みですからね。もし成功すれば、けっこう面白いことになる。

氷山の大きさは1億トン程度と書いてありました。えーと、タテヨコタカサが500メートルなら、ざっと1.25億立米。実際にはそんなに厚くないから、仮に800m×200m×80mでもいいでしょう。それを特殊なカバーで覆って、ゆっくりひっぱる。小説の中では大型タグボートを使って時速1ノットということになっていました。

池澤夏樹のこのての小説、基本的に悪人は登場しないし、みんな善人で気持ちのいい連中です。それがなんやかんや小さな事件を介して会話しながらすすんで読者は勉強させられる。

で、今回もアイヌの血をひく少年、アボリジニの少年、アラブの実業家、推進する学者、計画に反対する氷教徒、なぜか少年に関心を持つアジア系の女性などなど、盛りだくさん。ま、それなりに読める本です。

一種の教養童話のような雰囲気ですね。

★ 講談社

前作「神の左手」で閉口したはずなのに、また続編を借りてしまいました。

akumanomigite.jpgうーん、やはりダメです。ところどころにダイヤ・・というか甘いアズキが散らばっている味なし豆腐みたいな感じで、いい部分もあるんだけど、総じては駄作でしょうね、たぶん。

えーと、前作でわけのわからない感じになった少年ケイルがそのまま主人公です。次の法王を狙っている例のボスといっしょに行動するんですが、なんせ根が殺人鬼。あんまり共感部分が生まれないです。裏切った女への復讐だけにこだわっている。

ときおり発生する小規模な戦闘とか大量殺戮の描写だけはやけに力がこもっています。でもわかりにくい。そうそう、今回新登場で唯一面白かったのは山間の泥棒種族。部族あげて泥棒で生計を立てています。敵と真面目に戦うという文化をもっていない。勇気とか勇敢という言葉を知らない。つねに尻に帆をかけて逃げる。ちょっと笑えました。

まだ続編があるらしいですが、さすがにもう借りないと思います。


テレビ番組を月曜から土曜まで、毎日録画予約しています。はい、NHK総合の朝8時から8時15分まで。もちろん例の朝ドラです。録画なんてめったにやらないんですが、今回だけは珍しく気に入っているので、ま、見逃し対策です。

ところで昨日、録画番組のタイトル一覧をながめたら、なぜか金曜分だけがない。その代わりに「あさイチ 女性のむくみ・・」とかいうのが録画されている。同じ時間枠で15分。あれ、金曜だけ放映時間が変更になってたのかと新聞のテレビ欄を見たけど、そんなことはない。不思議です。

うーん。わからん。おまけに「女性のむくみ・・」は前日木曜のあさイチの番組内容だったそうです。わからん。

ダメもと、念のために再生かけてみました。なーんも問題なく朝ドラが入っています。つまり、録画予約は正しく実行されていて、ただし表示されるタイトル名だけが違う。しかも前日のあさイチのタイトルが入っている。不思議だなあ。

これはNHKから流される番組情報にトラブルがあったのか、それともDVDレコーダー(シャープ)がトチ狂ったのか。ちょっとネットを探してみましたが「タイトルが違うぞ!」というような書込は発見できませんでした。するとDVDレコーダーのトラブルなのかなあ。

それにしても、なぜ前日の、しかも8時15分以降のタイトルが誤表示されるのか。トラブルの原因理由が類推不可能。不思議なことがあるもんです。

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