2020年3月アーカイブ

3月29日(日)は夜半の雨が明け方から雪にかわり、昼過ぎまで横殴りの吹雪模様。ちょうど満開の桜と雪景色という光景になった。1~2センチは積もる。

以上、備忘として。


sence3SH-02M03.jpg朝、いきなり着信音が延々と鳴り続ける・・・・・・ではなくて、目覚ましだったらしい。でも、なぜだ!

どこをどうすれば止まるのか。なんせ画面が暗転しているのでいっそう混乱。はい、バタバタして、かなり長い間とめられませんでした。

こういう半端な代物を信頼しちゃいけないです。家のエアコンを外から操作するとか、カードをなんとかとか、とんでもないですな。未熟な機器です。

だいたい何を操作しても「よろしいですか?」と聞かない。「なになにに設定しました」と報告しない。そういう機械、好かんです。やつあたり。

陽気がいいので小金井公園へ。途中で缶ビールとお握りでも仕入れてとも思ったのですが、宴席禁止のお達しが出ているし、公園はどんな雰囲気なのか不明。周囲から白い目で睨まれるのもいやだしね。

暑いような日差し。4月末か5月連休の頃ですね。背中がジリジリ焼ける。けっこう人が出ていて、そうですね、通常の花見の1~2割くらいかな。子供と犬が大喜びで走りまわっている。ベンチに座ってパンを食べてる人もいるし、間隔おいてシートを敷いて、家族で弁当ひらいているグループもある。

花はほぼ満開。ただ、まだ花吹雪にはなっていません。あと数日でハラハラ舞うのかな。

帰りに回転寿司へ寄ってきました。二人で1980円。

koganei2020.jpg
追記
公園の花見はもうダメみたいです。27日付けで「本日から当面の間、お花見でのご利用をお控えいただきますよう」のネット告示あり。


文春文庫★★★
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ふと本棚から抜き出し。いつ買った本なのか。副題は「織田水軍の将・九鬼嘉隆」。いわゆる九鬼水軍の棟梁ですね。海賊のおやぶん。信長が石山本願寺を包囲したとき、毛利の水軍がせっせと物資を寺に入れた。その輸送の流れを止めようと九鬼嘉隆が考案したといわれるのが、鉄甲船。

朝鮮水軍の亀甲船と同じであまり確かな資料は残っていないようですが、ま、そういう船を大阪湾の木津川口の戦いで使用したのは事実らしいです。で、村上水軍の小舟はこれに太刀打ちできなかった。得意の焼き討ち作戦が通じなかった。

いかにも海賊衆のお話らしく、テンポがよくて面白い本です。陸の論理・倫理とは違ったところで動いている海の武将の出世ストーリー。

論理・倫理ですが、たとえば難破して浜に打ち寄せた荷物。当時は沿岸の衆の分捕り品です。誰にはばかることはない拾い物。ま、その程度の知識はありましたが、実はそれどころではなかった。嵐の夜はみんなが松明もって浜近くの高所で振り回す。その火につられて(港があると勘違いして)船が近寄る。うまく岩礁にぶつかって難破すればすごいラッキー。大儲け。溺れた連中はかわいそうだが、流れついた荷は手にはいるし、壊れた舟板も利用できる。もっと沈め、どんどん難破しろ

ま、そういう世界観です。そういう小さな海賊溜りの親分が、近所の海賊連中と戦争する。周囲はみんなボーッと生きてるのに、この九鬼の連中だけはこすっからい。激しい。異物ですね。だから嫌われて、最終的に追い出される。

追い出されてから九鬼嘉隆は躍進中の信長に仕える。波長が合ったのかうまくいってとんとん出世。結果的に志摩一国をもらう。小さいですが国持大名です。

なかなか魅力的な人物なんですが、あわせて岳宏一郎の「群雲、関ヶ原へ」を読むともっと楽しいです。「群雲・・」で描かれた九鬼嘉隆も非常に面白いキャラで、色白で唇が赤くて、その唇の甘皮をむしるクセがある。目が猛禽類のように鋭い。気味の悪いタイプだろうなあ。工夫や細工が好きで、自己流の軍用飯盒を考案したりもする。で、やはり秀吉や家康とは波長が合わない。陸の農民の感覚ではなく、海の漁師の論理で生きているからですね。で、天下分け目の合戦。嘉隆は徳川方についた息子と戦う。そして最後は自刎

追記
ボーッと生きているという点では、近衛龍春の「慶長・元和大津波奥州相馬戦記」がぴったりの本です。小さい領主たちがいがみあって農閑期に戦争をしかける。適当に勝ったり負けたりするうちに誰かが仲裁にはいって決着。そろそろ農繁期だし、引き上げるか

こうした戦い方に革新をもたらしたのが伊達政宗。なあなあの論理が通じない。困った奴だったんでしょうね。志摩の九鬼というのも同じように、ちょっと尖っていた。で、それに輪をかけたのが信長ですか。こうした容赦ない異人種・異文化が戦国を終わらせた。

ハードディスクを分解。

使わなくなったハードディスクは情報の塊なんで、気安く捨てるわけにはいかない。とりあえずフォーマットします。

無意味な値を全面に何回も書き込む「データ消去ツール」をつかえば安心なのですが、この消去ツールはべらぼうに時間がかかる。HDの大きさにもよりますが数十時間はかかりそうです。やってられない。

というわけで、比較的簡単なのがハードディスクの物理的分解。ドリルで強引に穴をあけるのがいいらしいですが、普通そんなもの持ってない。順を追って中身を分解させますか。

ハードディスクは特殊なネジを使って密閉されているので、トルクスドライバーという星型ドライバーを使って数箇所を開け、真ん中あたりの隠しネジ(紙でおおわれている)も忘れずに開ける。ちなみに3.5インチのHDDはNo.8サイズのドライバーが合います。最後に蓋の隙間にマイナスドライバーをねじこんでひねるとパカッと開く。

アームを折ります。配線を切りまくります。外します。円盤(プラッター)を外してガリガリ削ります。アルミなら問題ないですが、ガラス製のプラッターもあるのでうかつに破らないように。やたら飛び散るそうです。

hdd-bunkai.jpgそれでも心配なら最後に酢とか塩とか振りまくのもよさそうですが、ま、やらなくても大丈夫でしょう、きっと。

というわうわけでシーゲイトの80Gをひとつ破壊。次にサムソンにとりかかったら、あらら、こっちは星型ネジじゃなくて、ふつうのプラスネジでした。新発見。知らんかった。


キラキラしてきれいです

Firefox Software Updaterの件ですが、3月10日にFirefoxの68.6 ESRがリリースだったらしい。
ひょっとするとこれをインストールしろ!という督促だっだのかな。日柄的には合う。

ESR版なら更新要求はこないはずと思っていたけど、こうしたバージョンアップの場合は例外なのかも。ま、少し様子をみてから、68.5→68.6を考えます。

なぜか突然、画面の中央に画像が出現。なんだ。なぜだ。クリックも効かない。反応ゼロ。

20200313.jpg
調べてみたら「CMXのせいだ」という書き込みが数種。

なんかでCMX.exeというのがダウンロードに紛れ込むと、勝手に画像を出すらしい。これを消すにはスタートアップを探して本体を消す。あるいはナントカカントカ。

探したけど、本体を発見できなかった。でもずーっと中央に画像が目立つので、なんとかしたい。再起動してもダメ。

ふと、気がついて右クリックから「個人用設定」→「背景」をチェックすると、背景設定が「スライドショー」になっていました。これだ!

従来通り、背景を「単色」にもどす。解決しました。でも、なんでこんなことになったんだろ。

mozilla-updater.jpg
別件ですが、Firefoxを立ちあげるたびに「Firefox Software Updater」なるものが「新しいバージョンがあるからアップデートしろ」とうるさい。

当方、延長サポート版の68.5 ESRなんで、とうぶんは変更する必要がないはずなんだけど・・。

このメーセージを消すのは難しかったです。結局レジスターをいじる羽目になった。これ、かなり危険なので、自信があって自力で探せる人以外にはおすすめしません。レジスターの書き換えは緊張します。

通常、4~5回の頻繁バージョンアップはまぬがれるはず。そもそも法人向けの安定・長期仕様版ですから。

PHP研究所★★★
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「東大流」というのはコレコレの方式であると説明があった気がしますが、忘れた。たいして意味はないとと思います、たぶん。

ま、戦国・江戸時代のなんやかんやを易しく説明した本です。戦国時代はいつから始まったんですか、とか、武士はなぜ切腹するんですか、とか。もろもろ。

さほど目からウロコはなかったものの、大石内蔵助が改易になった浅野藩の資産を整理、最終的に残った数百両を管理していたとは初耳だった。使途をけっこう詳しく記録していた。なるほど。これで当時の物価がかなり詳細にわかるそうです。

半分ほどは主君の未亡人に渡したり、御家再興の運動費に使ったり。結果的にスッカラカンになった。たとえば一味の誰かをどこかへ連絡派遣するとなると、それだけで旅費がかかる。上方から江戸へ出るだけで、ざっと十両は必要だったそうです。

いよいよ覚悟を決めて、最終的にみんなで江戸へいく事にしたけど、うーん、数が多すぎて旅費が足りない。しかたなく、思い切って人数を絞るべく、無理やり辞退してもらった。絞ったその人数に江戸勤番の連中をいれてトータル四十七士。

江戸でも「槍がほしい」とか「着るものがない」とか、いろいろ頼まれる。内蔵助は自分の懐からもかなり出費したようで、やはりそうだったか・・と納得でした。祇園の一力で豪勇なんて、まず、無理。多少は遊んだかもしれませんが、たいして散財できたとは思えない。

この手の話、お金を事情を加味すると、急に夢がなくなります。でも加味することが大切なんですよね。

槍の値段が4両とありました。安い。まだ戦国の名残か、在庫がたくさんあったんでしょうね。


ひぇー、確定申告の締め切り、伸びたのか。知らんかった。

先月の27日あたりに報道があったみたいですね。


NHKで中継。末期も末期の壊滅状態ですね。ここまで堕ちてしまった。もう岸田でも石破でも、誰でもいい。手を挙げる奴はいないのか。

追記。
参院予算委の議長はたぶん金子原二郎。特にいいとも思わないが、ま、ふつうでしょう。衆院のあいつの声を聞かなくてよくなったのが嬉しい。はい。「オ シ ズ カ ニ ネ ガ イ マ ス・・」の連呼。あれがいちばん耳に障る。


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