2020年の最近のブログ記事

新型コロナウィルス

今年は初めから終わりまでCOVID-19、新型コロナウィルスでした。書かなければならないんでしょうけど、正直いってウンザリ。うっとうしい限りの一年でした。まだ締めくくるには時期が早いです。

わかったことは(予想通り)政府の無策、怠慢、縄張り争い、展望のなさ、当事者意識の欠如でした。メディアで散々指摘されていましたが、帝国陸軍のインパール作戦ってのもこんな感じだったんでしょうね、きっと。なんとかなると思った。あいつが主張するんだからまかせよう。たぶん大丈夫だ。

来年か再来年か、きちんと総括してほしいものですが、わがニッポン、反省とか批判が嫌いだからなあ。あのフクシマだって、まだまともに向き合っていない。たぶん無理と諦めています。ついでですが、あの時のトップがアベとかスガだったらどうなっていたか。恐怖。いろいろ問題はありましたが、それでも自民でなくてよかった。日本にとってものすごくラッキーだったんだと思います。


スマホデビュー

sence3SH-02M03.jpgスマホデビューの年でした。ちっともデビューなんかしたくなかったんですが、世の中がそっちの方向にどんどん流れている。こういう潮流に抵抗してもムダです。ある程度は流れに乗ったほうが生きやすい。

なんとかPayのたぐい、やたらあふれています。まだ注視の段階でいいと思いますが、そのうち必須になるんだろうな。使えないとレジのお姉さんにイヤな顔をされる。いまは淘汰合戦、各社生き残りの戦国時代でしょう、きっと。主流が決まったらそのなんとかPayも(ちっとも気はのらないけど)使ってみようかと思っています。

スマホはAQUOS Sence3。たぶんエントリークラスの機種なんでしょうが、電話とメール使用がほとんどなので十分です。あとはせいぜいブラウザかな。ときどき思いついて検索する程度。

1年使いましたが、いまだに慣れない。とくに最初のころは勝手な電話発信に怯えました。ちょっと触っただけで発信する、いつのまにか(なにもしていないのに)発信する。勝手な電話に困って、必死に探して入れたのが「誤発信防止」アプリです。電話をかける前に「いいですか?」と確認をとってくれる。

ただしこうしたアプリはグーグルからすると異端らしく、それで正規のアプリから外された。ま、そんな経緯が「野良」になったんでしょうね。このアプリを入れてから安心できるようになりました。

これとは別に、いまでも時折へんな着信がある。しっかり意志をもって数回の着信バイブ。何かな? と確認すると何もない。連絡もメールも電話もなーんもない。不思議です。どうもスマホとは相性が悪いようです。

そうそう。使いにくかった文字入力、QWERTYキーボードにタッチペンの組み合わせでようやくスムーズになりました。いちど覚えた方式から離れられない。こういうのを「トシ」という。


IPv6 開通

atermwg1200.jpgOSがIPv6に対応し(Windows10)、ルータが対応し(WG1200HS3)、プロバイダが対応(Plala)。三拍子そろってようやくIPv6環境になりました。ただし当方の回線は途中にVDSL(回線終端装置)があるため、なにも恩恵なし。あいかわらず30Mbpsから40Mbps程度。

ま、高速道路の途中に1車線のトンネルがあるようなもんですね。ここを通らないといけない。そんならIPv6対応になんの意味があるかというと、ま、ほとんどないんですが、ブラウザが「まずIPv6をあたってみて、該当住所がない場合は次のIPv4を探して・・・」という無駄道がなくなる。少し速くなるらしいです。誤差の範囲とは思いますが。


ハードディスクを分解

何年か使っていると、老朽化。新しいパソコンを買う。そんなときに困るのがハードディスク処分方法です。なんせIDやらパスワードやら、秘密情報がたっぷり入っている。

hdd-bunkai.jpgけっこう周知になりましたが、通常の簡易フォーマットは無意味です。あれは実は最初のページの「目次」を消しただけ。書き込んだ文字情報そのものはそのまま残っています。

したがって無意味な文字とか数字とかを全面に書き込んで、その上からまた更に書き込む。何回も何回も書き込むと、さすがに復活させるのが無理になる。これが正しいんですが、問題はべらぼうに時間がかかること。最近の大容量ハードディスクだとまる1日かけても終わらなかったりする。やってられません。

で、実際には物理的な破壊をします。特殊なドライバーを使って、ハードディスクを分解し、中の回転円盤を壊す。これがいちばんですね。ちなみに通常のドライバーでは無理です。星型のトルクスドライバー、それも特定の径が必要です。けっこう面倒。実はまだ未処理分がいくつか残っていて、気が重い。


Dell Inspiron 5405

妻のノートPCがあんまり重いので、気ののらないふうを無視してを無理やり新規購入。ひとのPCだと自由に選択できて面白いですね。DellかHPしか選択肢はなかったんですが、たまたまの20%引きクーポンを利用してDell Inspiron 5405に決定。中身のAPU(CPU+GPUのAMDふう呼称)がRyzen 5 4500Uで、これはかなり速いです。亭主のデスクトップよりすごい。

発注かけてからマカオの工場だったかな、製造にとりかかって組み立てて出荷、海をわたって届くまでの経過が面白かったです。けっこう日時はかかりましたが、ま、覚悟の上だったので文句なし。


ASUSとRyzenに大換装

ryzen3600.jpgそんなDellノートも刺激になって(たまたま子供も春に買換えた。ちょっと高級でDynabookです)自分も真剣に新システムを研究。

AMD Ryzenシリーズは規定路線だったけど、はてどんなラインにするか。もう少し若いころならハイエンドとまではいかなくても、そこそこを狙ったでしょうね。でもだんだんゲームへの関心もなくなってきたし、そうなると速いCPUとか重装備のGPU(グラフィック)の必要性がなくなる。かといって完全な「ビジネス用」はものたりないし。

あっ、比較的廉価で地味なシステムを称して「ビジネス仕様」とか「オフィス用途」とかいうみたいです。ものは言いよう。高いのは「ゲーム用」です。好き者は金に糸目をつけない。

さんざん考えてCPUはRyzen 5 3600。どまんなかクラスですね。マザーボードは少し張り込んで(安いクラスの中では比較的、という意味です)ASUSのTUF GAMING B550M-PLUS。ちなみにB550とB550Mは違います。「M」はマイクロATXですね。サイズが小さい。ほんとはゆったりサイズのB550が希望だったんだけど、こっちは肝心のPS/2ポートがないため、古いキーボードの接続がちょっと難しくなる。

最初っから付いてくるAMD製のCPUクーラーは力不足というので、これも新規に購入。9cmファンのサイドフローだけど、昔に比べるとずいぶん安くなりました。賢くもなっているようで、CPU温度を検知してファンの回転数を変える。いいようで、悪い。音が大きくなったり小さくなったり、けっこう気になります。一定の音が続けば多少うるさくても気にならないんですけど。


20H2 クリーンインストール

そしてWindows10 この秋バージョンのクリーンインストール。

ほんとはしたくなかったんですけどね。従来の環境とか使用中ソフトをそのままにしてくれる上書きインストールが便利なんだけど、これをやると中身が大混乱らしく、起動がえらく遅くなる。おまけにやたらプログラムが落ちたりシステムエラーとか。

仕方なく最初っからまっさらの新規インストールです。ただ気分はいいけど、アプリケーションやらツールやらをイチから入れていくのが大変。勘定してみたら計20本ありました。なんやかんや、1日半かかりました。それでも2本ほどはまだ残してある。ネットから導入のゲーム関係で、これはちょっと面倒。そのうち気力がわいたらやります。

総じての印象ですが、Windows10にしてもスマホにしても、目指す方向性がどうも合わなくなりました。仲間と分け合おう、知らせよう、見せよう、買おう、あっちもこっちも統一環境にしよう、余計なものはネットに上げよう、ネットから下ろそう・・・。

みーんな、好かん。一人で、自分だけでイジイジやりたい


年賀状印刷で大騒ぎ

去年から使っている印刷ソフト。はがきデザインキットというもので、日本郵便から出ているフリーソフト。無料なので文句はいえませんが、うーん・・・。

まずデータの移行が難しい。CSVを通して書き出し吸い込みするんですが、惜しいことに文字化けする。印刷にもズレが出て、職人技の調整が必要。・・・ということは承知でしたが、もっと問題なのはうまくプリンターが使えないこと。

キャノンのレーザプリンタ使っていますが、たとえば20枚を印刷しようとすると、バラバラに4枚くらいが飛ぶ。4枚印刷すると3枚しか出てこない。1枚プリントしようとするとできない。5~6回試行して、ようやく成功とか。問題はこうした印刷ヌケに法則性が感じられないことです。エラーではなくジョブも残っていない。

うん、2枚の場合は最初が飛ぶんだな・・と思うとウラをかかれる。試し刷りしてパターンをつかみ、今度は2枚目にセットすると、なぜか最初の1枚しかプリントされない。たった1枚を刷るのに(用心はしたけど)3枚ムダを出してしまった。あわただしい年の暮れ、大騒ぎ。

来年は製品版をなにか買います。ただ問題は、製品版だからといって使いやすいとは限らないらしいこと。ネットで調べるとかなり問題が多々ありそうです。


歯医者に通った

忘れていた。去年の暮れからずーっと歯の治療。そもそもは何年か前に入れた奥歯のクラウンというんですか、ポロリと落ちた。治療してもらった古色蒼然の医院(オバちゃん先生)へまた行こうと思ったら、なんか駅前再開発かなんかで消えている。

仕方ないです。近所の最新ピカピカ医院へ行きました。歯医者というより、クリニックですね。新しい。治療ブースがやけに多くてスタッフもたくさんいる。で、クラウンをまた嵌めてくれればそれでいいんですが、予想どおり「ここもあそこも治療が必要ですね。うん、しっかりやりましょう

何をやるのかよく知らないまま、それから1年近く通うはめに陥りました。あっ、私、あんまり歯医者のことを知らないです。通った経験がほとんどない。いい加減に磨いているけど、あんがい虫歯にならない。前のオバちゃん医師からは「あんた、固い歯してるね」と言われた。このクリニックでも、いい加減に磨いていくと「よく磨いてますね」とか褒められる。親に感謝です。

というわけで週に一回、磨かれたり擦られた、詰められたり削られたり。なんやかんやでようやく終わった。「ン月後にまたきてください」ということだったようですが、もちろん行きません。もうコリゴリ。治療した歯、実はけっこう違和感があります。ときどきカツンと刺激がくる。気に入っていない。

ずいぶん昔からカメラ用のメモリカードは「FlashAir」というものを使っています( )。東芝製。単なるSDメモリではなく通信機能があり、たぶん想定用途としてはデジカメで撮影したらそれを周囲のスマホなんかに見せてあげるんでしょうね。ちょっとした発信基地です。

SD-WC008G.jpg当方はこいつを単なるローカルデバイスとして扱う。PCから「写真を見せろ」と要求すると一覧を表示してくれる。この1枚をもらうぜと指示すると送ってくれる。ま、そういう使い方をしていました。そっちのほうが便利。

使用しているのはちょっと古い規格で容量8GB。カメラが趣味で昨年亡くなった兄が「4GBとか8GBって簡単に使い切れないぜ。使っても使ってもまだある」と言っていましたが、たしかにそうです。写真一枚、ザッとしたもので私なんかは3MB程度。8GBを3MBで割ると2500枚強ですね。気軽にパシャパシャ撮る若い連中と違うんで、2500枚の写真といったら大変です。

しかし、それでも限界に達しそうな気配でした。新しく買おうかと、ずーっと思ってはいたんですがこのカード、けっこう高価なんです。3000円から4000円はする。そのうち安くなったら・・・と見ていましたが、先日、フッと検索するとべらぼーに高騰している。かるく1万円強。何があったんだ。

そうか、東芝が製造中止なんだ。というか、東芝メモリがキオクシアになった。で、そのキオクシアがFlashAirの製造販売を続けるかどうか。非常に見通しが暗いらしい()。

仕方ない。 2000枚ほど溜まっていたデジカメのFlashAirカードを初期化してカラッポにしました。もちろん保存写真はすべてバックアップ済。2016年でした。

ただFlashAirの初期化はけっこう面倒、ふつうにやったら設定からなにからすべてマッサラになってしまう。PCにつないで、東芝謹製の「FlashAir Tool」というソフトを使う必要があるんですが、いかにも技術屋さん連中が作ったようなツールで、非常にわかりにくい。事前に調べて設定を残せるように慎重にやったつもりが、それでもなぜか設定が消えてしまいました。ま、予測して設定ファイル(config)を退避させてあったんで、問題はなかったけど。

バックアップって、ほんとに大事ですね。

2014年でした。

このての無線LAN機能付きメモリカード、以前はいろんなメーカーから出ていましたがみんな撤退したらしい。難しいんでしょうね。で、ゆいいつ頼りだった東芝までがそうなんで、もうダメかな。

システムの換装とWindows10最新バージョンのクリーンインストールがほぼ終了。

うまくいかなかったノートPCとのファイル共有も(理由は不明だけど)成功。ところが新しく発生したのがメールソフトのトラブルです。いい気になって表示フォントをいろいろ試していたら、いきなり受信メールが文字化けし始めた。次から次、表示してみると化ける。感染がひろがる。ただし化けない受信メールもあり、このへんの区分けができない。

ネットで調べてみたけど明快な対策は発見できませんでした。仕方ない、ソフトを削除して(これもすんなり行かなかったから、プログラムそのものが壊れてたのかな)新規に再インストール。なぜか解決しました。
becky202012.jpg
こういうパターンって多いですね。「正」か「非」か、キッチリしているはずのデジタルの世界なのに、なぜか曖昧になる。プラスになったりマイナスになったり。ゴチャゴチャやっていると、急に解決する。

うまく行ってるときは触るな」というのが昔からプログラムの世界のセオリーだそうです。理由をただそうなんて考えると時間の無駄。スムーズになったら深く考えずに喜ぼう。


妻にすすめられ、皮膚科で保湿クリームを処方してもらった。品質は信頼できるんだろうし、なにより安い

ただこの皮膚科は混んでるんで、受付すると「外に出ますか」とすすめられる。待合室が狭いんです。1時間くらいは外で時間をつぶす必要があり、だからいつも近くのコーヒーショップで本を読むことにしてます。

静かに本を読んでいたら、周囲の空気が一変。入ってきたオヤジがえらく声の大きく響く男で、なんかパチンコ大勝ちしたらしい。それをマスターに自慢する。マスターも愛想よく祝福してくれる。ま、それだけならいいんだけど、このテの男、しつこい。運がよかった。負けるときは30分でン万円だけどこんなこともある。朗々たる大声でわめく。横目でチラッと見たら、もちろんマスクなんてしてません。あれだけ大声だと盛大にツバ飛ばしてるだろうな。

同じ自慢を3回くらい繰り返したところで、隣の席にいた細身の女性が立ち上がり、帰りました。4回目あたりで自分も決心。店を出ました。もう30分くらい時間をつぶす予定だったんだけどな。コーヒーもまだ半分残ってたし・・・

ノートPCからデスクトップPCの特定フォルダにアクセスさせようとしているんだけど、できない。

ワークグループも同じだしシステム名称も正しいユーザ名も正しい。あちこちを設定して、スムーズにプライベート接続できるはずなのに、なぜか通らない。

前は問題なかったんだけどな。仕方なくあちこち調べまくったら「Everyone」がいけないという書き込みを発見。なんかマイクロソフトが「Everyone許可は危険だ」と考えた気配がある。最近分のWin10からそうなったらしい

なんだかわかりません。半信半疑でそのフォルダの「プロパティ」から「共有」を設定、あらわれた名前リストの「Everyone」を削除。するとスルリと共有できました。なぜだ?

あとで再確認したら、Everyoneは復活していました。わからん。

2021.04 追記。この「Everyone削除」は使えなくなった雰囲気です。こちら
懸案のWindows10 20H2バージョンのクリーンインストールを実行しました。なんとか上書きインストールで(これなら設定が変わらない)お茶を濁せないかと思ってましたが、もう何年もそうやって誤魔化し続けてきた。そろそろスッキリ清算しないといけない。覚悟しました。

完全なクリーンインストールです。事前にいろいろ準備が必要。これで大丈夫だろう・・と、USB格納の20H2バージョンからインストールです。前の環境を「まったく引き継がない」というモードです。

半分ほどいったところで、美しくないユーザー名のマイクロソフトアカンウトが気に入らなくなり、ローカルアカンウトの別ユーザーを作成。うーん、案の定で、今までインストールしたアプリが全部消えている。こっそりインストールソフトを隣からコピーする方法もあるらしいけど、いやいや、新生活はやはりスッキリ始めたい。

ということで、もう一度クリーンインストール。なんやかんや、1日では終わらず、翌日までしっかり引きずってしまいました。で、Skyrim(ゲームです)をのぞいて、ほぼ完了。SkyrimはSteam () が絡むので、ちょっと後回しですね。Steamの登録ってどうやるんだったか。けっこう複雑だった記憶がある。

まだしっかり試していませんが、起動時間が劇的にかわりました。電源オンからサインイン画面になるまでの時間は

・前の1909バージョン → 35秒
・無理やり上書きの20H2バージョン → 130秒
・20H2のクリーンインストール → 21秒


もちろん130秒というのはトラブってる状態ですね。35秒から21秒が実質変化で、この激変の間には8年ぶり、システムの一新があります。Ryzen 5 3600に換装。これからイジイジと環境を整えていきますか。実はまだファイル共有がうまくいっていないです。

主としてゲーム関連。世界的なネット販売会社です。

大安吉日。PCシステムの入れ換えを実施。

すっかり慣れた手順のはずですけどね。なんせ8年ぶりなんで、スッカラカンに忘れている。かなり心もとない。

おもむろにマザーボートを出して眺め、うーん、雰囲気はずいぶん変化している。ボードの左サイドに小さな城壁みたいなのがせりだして、右下のチップセットのあたりも覆われている。ヒートシンクかな。ぜんたいに派手です。 LEDも付いてるらしい。

向きを間違えないよう慎重にCPUをセット。グリースを薄く塗り、新品の9cmサイドフロー・クーラーをセット。SCYTHEのこのクーラー、設置は非常に簡単でした。価格も昔にくらべると平均してかなり安くなっているし。

ほこりだらけの古いボードを抜き出し、新しいのをケース内に安置。ぶら下がっている電源コードをどんどん適当に差していく。違う場合には刺さらないから安心です。

ほとんど問題なかったんですが、ステムパネルの小さなヘッダー部分でけっこう苦労した。指示にしたがって差していくとPOWER LEDが入らないんですね。刺すほうのマイクロプラグは3穴で少し幅広なのに、ボード側のスペースは2穴ぶんしかない。ケースに付属のケーブル一式、新しいボードに合わなくなっているのかなあ。なにしろ20年以上前のPCケースだから。

で、緊張の電源オン。んんん、怪しいLEDが光る、点滅する。ビープ音。ディスプレーには反応なし。あらら。

しばらく試行錯誤しました。LEDの色が何か示してくるかもとスマホで傑検索したけど、収穫なし。ではビープ音のメッセージはどうだ。これもなんか混乱。そのうち気がついた。

新マザーボードはHDMIケーブルとか大騒ぎしたせいか、ディスプレーからマザボのHDMIに接続してしまった。しかしこのシステムはまだ古いグラフィックカードを残しているんだから、そりゃ違う。はい、あわててHDMIケーブルを引き抜き、古いDVIケーブルと交換。もちろんグラフィックカードにつなぐ。

成功。
newpc202012.jpg

バカだなあ。大昔のことを思い出してしまった。あのときもViper VLBとかいう新鋭カードを乗せたのがウリのパソコン買ったのに、つい無意識に本体のビデオソケットに繋いでしまった。当然モニターは無反応で、あれは焦ったなあ。富士通に電話したりして・・。

進歩してないみたいです


しばらく試してみてわかったこと。

太い主電源コード、これのプラグとソケットがちょっとズレているのかな。かなりキッチリ差し込まないと通電しません。

HDMIもそうです。これもキッチリ接続しないとディスプレーが色変わりしたりする。いいかげんでも通用したはずなのに、ぜんたいに敏感なのかなあ。

マイクロソフト・アカウントからローカル・アカウントへの変更作業()。できたことはできたけど、なんかスムーズじゃない。「サインイン」の概念が自分にはよく理解できていないのかな。パスワードと「PIN」の関係もしかり。最終的には使い慣れた形に戻したけど、プロセスの意味がわからない。

で、とつぜんフォトショッフが文句を言う。なんか「体験版」の期間が終わったから製品版を買え、と言っている。体験版なんて使ったこともないぞ。何いってるのか。

これもネットで調べて見当つけて、仕方なくアドビにログインして(探したらPWがメモしてあった)、もういちど登録。ようやくスムーズに動くようになった。やれやれ。

マイクロソフトとアドビ、どっちも日頃世話にはなってるけど、なんか好かんです。同じ匂いがします。何かトラブったとき、困ったとき、べらぼうに苦労を強いられる。サイトで調べてもほとんど役にたたない。しかも不備を改善する気配がない。どんどん使いにくい方向へ行く。困ったもんです。


マイクロソフト・アカウントのサインインにしておくとWin認証がスムーズということで、わざわざやったんだけど、結局はゴタゴタしてけっこう時間がかかった。なんでだろ。認証絡みはいつも疲れる。

長年使っている浄水器。キッチンの混合栓の横に据えつけたものでビルトイン型というのかな。これが最近急に水もれします。ツルの首みたいな細い蛇口からポタン、ポタンと5秒か6秒程度の感覚で落ちる。パッキン劣化かな。

で、メーカーに電話したら、その機種というか栓の部分、もう生産停止だから修理できない。新しいのとまるごと交換になるんで4万だったかな、ま、そのくらいかかる。

生産停止のことなんて聞いてませんわな。かなり気分が悪い。交換するにしても4万?ほんとかね。このテの業者は無知につけこんでけっこう吹っ掛けることがあるんで、なんとなく信用できません。

ネットで調べてみました。はい、もちろん簡単に修理できます。ネット情報はすごいですね。カクダイというメーカーがつくっている開閉バルブで 「クオーター上部という名称。品番 070-001。ハンドルを90度左にまわすと水が止まる仕組みで、アマゾンで1080円でした。これが合致してくれれば助かる。

物置の大工箱にはモンキーレンチがあります。何かの折りに買ったプライヤーレンチもある。なんとかなるでしょう、きっと。

事実、この部品交換に問題はなかったです。ものの5分程度。六角部の締めがキイいので苦労するという情報もありましたが大きなレンチで簡単に開きました。しかし意外なところでトラブった。

シンクの下、浄水器のカートリッジが置いてある部分の事前イメージは下のようなものでした。水管から分岐があり、止水栓がある。ここから水がカートリッジに入り、濾過されて上部へ。シンク抜けたところでバルブがあり、ハンドル操作で出水、止水を操作。シンプルです。
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josuiki-01.jpgしかし現実は上の写真です。分岐部分なんてない。やたら管が走りまわっている。しかもカートリッジに入ってくる水管はアンダーシンクの奥から来ているじゃないですか。奥の隔壁をなんとかしないと、どうにもならない。

ここから苦心しました。ギックリ不安のある腰をいたわりつつ、狭いところすへ頭をつっこんであれこれ推測し、考えた。水の流れはたぶん下図。奥の隔壁はたぶんベニアのようです。このベニアが固定されているはずがない。メンテナンスのためにも、動かせるはずだ・・・。

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試行錯誤。アンダーシンク奥には作業用の穴があけられており、ふだんは(美観?)ベニア板で覆われている(黄色の枠部分)。そのベニアの取り外しを容易にするため、よく考えられたプラスチックの留め具が上下に。なるほど外すときは板を上にもちあげれば下部分が外せる。手を離せば重みで落ちて下部の留め具にズリッとはまる。
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これの解明がいちばん大変でした。こうした仕組み、業界の人にとっては常識なんでしょうね。門外漢は目からウロコでした。

ということで水もれ解決。非常に気分がよかった。

ま、こんなイメージです


考えてみると今使っているPC、大きく改造したのが2012年です。8年前。以来なんとなく「自分のパソコンは速い」と思っていたけど、なぜそう思えたのか。8年もたったら普通はポンコツですよね。

Windows10のバージョン移行トラブル(20H2へアップデート)もあるけど、やはりその前にシステムを一新する必要がある。今度のシステムが「一生もの」になるかもしれないし、あるいはもう一回更新する必要があるかもしれないけど、ま、かなり不確定領域になっているでしょう。そういう年齢です。そしてシステムを替えれば(ひょっとして)バージョン問題も解決するかもしれない。

というわけで、少し真面目にネットで情報を漁ってみました。

まず、いまの自分のPC、CPU速度はかなりロートル化している。家内のノートブックと比べると半分以下。下手すると3割程度の遅さです。い、いつのまに・・・。

ここは思い切って旬のRyzenに乗り換えるか。ただ、安くて速いAMDも、このところけっこう値が高くなっている。なかなか難しいです。


帰りウラシマがびっくりしたこと。

最近のマザーボードにはPS/2ポートがない
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マザーボードってのは「基盤」です。この上にCPUも乗せるしグラフィックカードも刺すしメモリも乗せる。いろいろ出力ケーブルもつなぐ。非常に重要です。

で、マザーボードには大きく「ATXサイズ」と「マイクロATXサイズ」がある。ATXは長方形。要するに大きい。マイクロATXはほぼ四角形。要するに小さいです。で、ATXのほうが少し高価だけどゆったりレイアウトなので、こっちにするかな。

買いたいボードをほぼ決めたんですけどね。念のためにリアパネルの出力ポートの写真(上)を見たら、んんん? なんか変だ。PS/2ポートがない。あらら。

PS/2ポートってのは、キーボードやマウスを接続する大昔の規格です。意識の高い人からは「あんな古い規格をひっぱってるからいかん」とか言われる。それで最近はほとんどがUSBポートになった。こっちのほうが汎用性もあり、将来性もあって速い。

ただ当方は大昔(なんと1984年謹製 )の古いキーボードをいまだに愛用していて、だからPS/2ポートがいつまで続くかは不安要素。ひそかに「PS/2←→USB 変換プラグ(正しく動作するかどうかが不安)」なんてのも買い込んで備えてある。ま、そういうわけです。

で、調べてみたらメーカーによっても事情が違うけど、最近のマザーボードは、ついにPS/2ポートなしのほうが一般的みたいな雰囲気になってましたね。で、ASUSの場合は、小さなマイクロATXのボードに限ってPS/2ポートを採用しているケースが多い。ただATXにはない。なぜですかね。

ASUSにするか、MSIにするか

最初はASUSのATサイズを想定していました。ASUSってのはマザーボードのトップメーカーで、わりあい信頼感がある。ちなみにマザーボードの「信頼感」というのは、壊れないということです。はい。昔のマザーボードはすぐダメになった。とくに電源まわりのコンデンサ。これが劣化して、膨張してくる。自作連中は「ニンシン」「ハラボテ」といっていました。安物コンデンサが妊娠して、そのうち使えなくなる。だから日本製の信頼コンデンサを使っているどうかが判断の目安で、ニチコン(日本コンデンサ工業)を使っているボードは高価だった。

ところが近年はASRockなるブランドが大流行です。そもそもはASUSの子会社だったはずですけどね。大手には無理なヘンテコリンなものを作って売るので人気が出た。おまけに安い。今じゃ業界2位らしい。ただし自分は個人的な事情でASRockに拒絶反応があるので拒否。

ryzen3600.jpg最近、MSIというメーカーが人気です。たぶんゲームやる連中の支持かな。ASUSにくらべると少し安いので、実は最後まで迷いました。ASUSにするかMSIにするか。ASUSにしても少し高いの(ゲーマー用)がいいか、安いの(一応ビジネス用と称して)にするか。あっ、ちなみにマザーボードはすべて台湾のメーカーです。

とかなんとか、数週にわたって楽しく悩み続け。最終的にエイ!と決定。ASUSのRyzen用中級エントリークラス。TUF GAMING B550M-PLUSです。

で、CPUはどうする?

AMDのRyzenにすることは決定済みなんですが、これだって初期の2000番台は除外するにしても、1万円台の3000番台から上は5万、10万の4000番台もある。そんな上級もんには関心ないですが、それでも1万円台にするのか2万円台にするのか。さらに3300Xというイシ(CPUの通ぶった呼称です)があって、安いのにべらぼうに走る(これも通ぶった呼称)。当然,大人気で超品薄。もう何カ月も商品が出荷されていないみたいです。たまに出ても、一瞬で売れる。

それは諦めるにして、では少し上の「3500」にするか。頑張って「3600」と張り込むか。またまた別の選択肢もあって、実はグラフィック機能の備わったイシもある。こういうのはたいてい貧弱なグラフィック機能(ビジネス用ノートなら十分)なんですが、さすがRyzenで、かなりまともなのもある。うまくすると別売りのグラフィックが必要なくなるかもしれない。難しいですねぇ・・。

sfd-3200.jpgこうして、ついに結論。今回は新しいグラフィックカードをスキップ。8年前のをそのまま流用です。春ごろになったらエントリークラスの古いカードを買うことにしよう。それまで、またせっせと貯金です。


◆マザボはASUSのRyzen用中級エントリークラス。TUF GAMING B550M-PLUSという名称です。「ゲーム」と名がつくと余計な機能もありますが、一般的には丈夫に造られているはずです。

◆CPUはRyzen 5 3600。そこそこの中級品です(高級クラスには手が出ない)。  現状使用のインテルCPUと比べると、たぶん4倍程度の処理能力のはず。

◆使用メモリもレベルアップしないといけないので、DDR4-3200というクラス。容量も現状の倍、16GByteにふんぱつ。お大尽だなあ。信頼のMicronチップ(Crucial製 CFD販売)です。

byakko2.jpg◆とうぜんCPUは過熱する。同梱のAMD謹製クーラーは冷えないという噂です。仕方なく安物クーラーを購入。「白虎 弐」とかいう凄い名前です。SCYTHEの製品ははじめて。

という次第。けっこうな買い物となりました。

書き忘れ。最近のマザーボードにはモニタと接続する「DVIポート」もないみたいです。使っている三菱のモニタ(9年前)には確かHDMIポート、あった気がするけど、専用ケーブルを捨ててないかどうか。探してみないといけない。いろいろ変化しているなあ。

違った。現在のKB211キーボードは1998年製造でした。1984年謹製はその前に使っていた代物だ。
追記 ひょっとしたら1986年ものだったかもしれない。だんだん自信がなくなる。

現状の大型トップフロー・クーラー、AMDマザー用の留め具があれば流用するんだけど、机の下の箱を探しても発見できず。仕方なし。


いろいろ試行錯誤したり調べたりの末「新バージョンと自分のPCは合わない」という結論になりました。

今後のために整理してみます。

まず現状のWindows 10バージョンは November 2019 Update(バージョン1909)
この10月リリースの新バージョンは October 2020 Update(バージョン20H2)

MSのアップデートスケジュールは年2回なので、今年の春(バージョン2004) をスキップしたことになります。あれ? スキップしたっけか

ネットを見ると、けっこう「スルーされた」という人もいる。どうもMSのアップデートプログラムは個々人のPCをあれこれ監視していて、ちょっと問題ありという場合は「更新しなさい」というメッセージを出さない。このへん、詳細は不明ですが、どうもそうらしい。だから「更新しなさい」メッセージの出現するタイミングはバラバラ。すぐ来る人も入れば来ない人もいる。

自分のPC、なるべくアップデートなんてしたくないので、最大限ペンディングの設定にしていますが、でもこれには期限がある(35日だったかな)ので、MSが「更新させるぞ」と決意してるんなら、ま、敵対不能ですね。いずれやられてしまう。

v20H2.jpgそういうわけで、ひょっとしたらバージョン2004は(当方のパワー不足で)自然にスキップされたのかもしれない。

で、この春のバージョン2004、大きなアップデートだったらしいです。言葉を変えると、問題の発生しやすいアップデート

それにくらべるとこの秋は小さなアップデート。しかもこれまで月々のマイナー配信で実は少しずつ配布していたという。

少しずつなんで気がつかないけど、いつのまにか蓄積されていた。潜伏覆面ブログラムです。そしてこのバージョン20H2は「もう隠れていないで、顔を出せ。仕事しろ!」という業務指令でもあった。

そういうふうに説明しているサイトが多い。なるほど。自然にしたがっていると、すんなりアップデートされる。実際、この秋に買った妻のノートPCは、まったくトラブルなく、するりとバージョン20H2になりました。

それなのにこっちのデスクトップはうまくいかない。

どううまくいかないのか。

まずアップデートに時間がかかります。だいたい2時間。ただしこの程度かかったという例も多いようなので、ま、仕方ないのかな。

次に、アップデートしてから、起動にえらく時間がかかるようになった。何回試してみてもそうです。

■バージョン1909 → サインイン画面まで35秒
■バージョン20H2 → サインイン画面まで130秒


omatikudasai-win.jpg
調べまわりましたが、アップデートで遅くなる理由として挙げられているのは「スタートアップで動いているプログラム」「バックグラウンドで動くプログラム」などなど。しかしこうしたプログラムが邪魔しているとしても、せいぜい10秒、20秒でしょう。1分以上もかかるとは信じられない。

マメに削除しても一気に速くなるとは思えない。自作30年の「カン」ですが、ちょっと無理筋。

では何か。もっと大きな部分のトラブルでしょうね。たとえば画像プログラムとか、重要なドライバー絡みとか。このへんが合わなくて、裏でシコシコ調整作業をしている。こういうトラブルなら2分3分は平気でかかる。下手するとフリーズする。

ついでに。モタモタと起動しても、立ち上がってしまうとけっこうスムーズです。これでもいいか・・・と甘い気持ちになりそうですが、突然おかしくなる。たとえば設定関係ウィンドウがフリーズしたり、次のメニューに行かなくなったり、クローズボタンが効かずどうやっても消えなくて、リセットするしかなくなったり。どうもおかしい。

おかしいです

やはり待ちますか。いまのバージョンは来年の5月がサポート期限。それまでに新しいシステムに買い換えようと思っています。考えてみれば8年も前のCPU、マザーボードです。合わなくなっても不思議はない。ためしにマザーボード(ASUS、P8Z68-M PRO)のドライバー関係、新しいのが出てないか調べても、Windows10なんてサポート外みたいな雰囲気です。なるほど。

来年の春あたり、Ryzenシリーズで一新しますか。CPUが爆速になりチップセットやドライバー関連が変われば、ま、たいていの問題は解決するでしょう。イヤですが、最悪の場合はOSのクリーンインストール。通常、これで解決できない問題はない。ないはずです

Windows10 October 2020 Update(バージョン20H2)が可能になったとメッセージあり。ふんふん、10月リリースのアッデートならもうバグは取れてるだろう、とインストールしてしまいました。

これが大失敗。ネットで調べるとたいしたアップデートでもなさそうなのに、えらく時間がかかる。ダウンロードだけで数十分、それから「準備中」みたいなメッセージが出て、インストールが始まったかと思っていたらまた準備中に戻る。

なんやかんや、2時間以上はかかりました。
omatikudasai-win.jpg
おまけに再起動してからがまた大変。あの、起動でグルグルとまわる白い点のようなものが、2コとか3コとか、固まっている。少し動く。少し回転らしい動きをする。また止まって消える。まだ白い点が出てくる・・・・。そういう調子。

で、たぶんアップデートは終わったと思うんですが、起動にえらく時間がかかるようになった。いままでは35秒程度。これがなんと130秒(計測した)になった。2分10秒です

うーん。どうも今まではバージョン1909だったらしい。2019年秋版ですね。で、結果的に次を飛ばして今度が2020年秋版。その間ずっーと小さなアップデートを続けていればすんなりいった(たぶん)はずが、大きな段差になったので時間がかかる。時間だけならともかく、トラブルも起きる。なんせMSだから。

毎回々々130秒で回転白点が固まるのはイヤなので、イメージバックアップを使ってシステムの中身を半月ほど前に戻しました。これは慎重にさえやれば、問題なくスムーズです。(途中のメッセージを読み間違うとディスク全体をフォーマットの道筋になるのでご注意)

ま、なんだか知りませんが、もう少しアップデートを待つことにしましょう。しなくてもいいんですけどね。ただスキップするとまた段差が高くなる可能性もあるので、適当な時期に実施しようと思います。とりあえず12月の末まではアップデート禁止。

起動時間は30秒強に回復しました。やれやれ。


追記 :
諦めの悪い人間です。「待つ」と言った口も乾かぬうちに再度トライしてしまった。どうも納得できないので。
で、結論からいうと、前回よりはスムーズでしたが、やはりインストールには1時間以上かかる起動かけるとやはり2分10秒程度は必要。えらく遅い。

そういう仕様みたいです。そんなバカな・・・なので、ギリギリまでアップデートは延期です。うまくしたらアップデートしないで済ませたい。継続してネット情報を漁る必要あり。


先月だったか、コメントの書き込みがあって『偏西風の説明』が良かったとのこと。はい、5年ほど前に書いた「貿易風と偏西風とコリオリの理屈」の記事です。

褒めてもらえるのは嬉しいですが、どんなこと書いてたかな。そう思って読み直してみると、うん、自分の書いたものながらなかなか良い。いちおうは論理的でもあり、筋道も立っているみたいです。いいこと書いてるじゃないか

ただ、自分で書いたことですが、詳細をまるっきり忘れている。誰かに急に「貿易風は西風か東風か?」とか「偏西風はどうして西から吹くんだ?」とか聞かれたら、たぶんマゴマゴしてしまう。えーと、どっちだっけ。

bouekifu.jpg
そもそもは、理屈っぽいところがあるんですね。そのせいか、家内に「気象予報士の勉強でもしてみたら」と言われたことがある。予報士になることを期待してるわけではなく、そんな勉強でもしていれば暇つぶしになるだろうということでしょう。

その気になって参考書を買ってみました。うん、なかなか面白そうな本だったんですが、惜しむらく冒頭でいきなり物理の公式が出てくる。気圧と空気密度の関係のナントカだったかな。

うーん。これで一気にめげた。あかんです。気象は物理学だよな、確かに。

その参考書、いまはデスクのブックエンドの横に接して立ててあります。分厚くて、けっこう安定がいいんで半分は支え代わり。

秋晴れの一日。夕刻に帰宅すると、メール見た?と妻が聞く。いや、見てない。念のためgMailの着信確認しても、ナシ。

sence3SH-02M03.jpgどうせPCメールに送ったんだろ。あれはスマホで受信できないんだけどな・・・とパソコン起動してみても着信していない。いったいどこへ送ったんだろ。

という段階で、もう一度スマホをチェックしたら、いつのまにか入っていました。へー、ずいぶん時間がかかった。で、一応こっちからも「着信あったよ」と送信。

だいぶたってから、妻のスマホが鳴りました。それが、さきほど送信したメール。そうですね、ほぼ30分近く経過している。そうか、スマホのメールって、ずいぶん時間がかかるんだ。どこで時間をくっているのか、処理に手間取っているのかは不明ですが、ま、そういうことがある。そう認識しておいたほうがいいようです。

とっくに着いたはず、と思い込んでいると思わぬトラブルの原因になりかねない。

思い出したけど、30年以上は前、3日前の発信日付のメールを受信したことがある。まだインターネットとかメールとか、発展途上のころです。
あのメールはどこで足止めくっていたのか。世界中を旅してパラグアイとかコスタリカとか、どっかの中継サーバにふと紛れ込んで、入ったとたんに運悪く停電とか。ま、そんな按配だったんでしょうね、きっと。

玄関においてあったシャチハタの認め印。正式にはXスタンパーというブランドで「キャップレス9」という形らしい (調べた)。そのインクが薄くなったので、仕方なく駅前まで行って補充インキを購入しました。大きな文房具売り場にありました。

xstumper.jpgインク補充といっても、本体の上部をグイッとひきぬいて、露出したハンコの表面に顔料インクを垂らすだけです。説明によると「一滴」でいいらしい()。ふーん。一滴たらして、立てたまま何時間か放置する。

このインク容器。20mlです。で、一滴って何mlに相当するんだろ。調べてみたら、なんとネットに一応は答えがあった(ネットにはなんでもある)。スポイトの細い先端からならだいたい0.04ml。1mlが25滴。20mlなら、えーと、計算上は500滴ですか。一滴補充すればたぶん3年や5年は持ちそうだし、どう考えても一生使える。実際には200年、500年ものでしょうね。あはは。

注記
なんで「ハンコ面」に顔料をたらすだけでいいのか。このハンコ部分、単なるゴムかプラスチックみたいですが、実は微細な穴がたくさんあいているらしい。なんでも塩を混入した特殊材料を固めて、固まってから熱を加える。ザッといえば、茹でる。すると塩が抜け出して、あとに細かな穴ができる。特殊なスポンジ構造ですね。その穴に顔料がしみ込んで、ずーっと保持される。基本的に「普通の塩」でいいそうです。

構造を知って、少し感動しました。多孔質ゴム印字体。これがシャチハタの秘密だったのか。


またまたスマホの悪口。Androidスマホです。わけのわからない通知音にムカムカしているんですが(朝の4時に鳴らすな!)今回はメールの件。そもそもDocomoのメールは使っておらず、もっぱらSMSを使っています。だいたいのことはこれで間に合いますね。

でも少し不便なこともあるので、別途 gMailを設定。つまり常用のPCメールとは切り分けて使いたいわけです。ただ不便な点があって、新規の相手の場合、いちいちアドレス入れるのが面倒。アドレス帳がほしい。
sence3SH-02M03.jpg
かといって(便利ということになってるらしいけど)PCメールの設定と同期なんかさせたくない。あーいう「同期」というやつ、非常に悪い考えだとワタシは思っているわけです。バリバリ仕事に使ってるわけじゃなし、なるべく独立させて別物として使いたい。このメアドにはこの種のメール。こっちのメールはこっち。

で、調べたらgMailのメニュー候補の中に「連絡帳」というのがあった。Googleのアプリらしいです。そうか、これをインストールすればいいんだな。入れておいて、ひまな時に一括してメアドを書き込めばいい。はい。インストールというボタンをタップしました。

すごく簡単そうです。しかし、うまくいかない。まず「電話番号かメールアドレスをいれろ」と要求される。つぎに「パスワードを入れろ」という。迷いましたが、GoogleアカウントのPWでしょうね。で「違う!」と叱られる。何回やってもハネられる。「デバイスが違う」と文句をいう。なんのこっちゃ。仕切り直して Google Playのアプリ一覧から入ろうとすると、こんどは「連絡帳」が発見できない。できない。違う。できない。違う・・・。

諦めました。なんかスマホという代物と波長が合わないようです。どうもスムーズに運ばない。

ネットで調べたら、宛て先入力の場面で適当に入力しはじめると(SMSに使っている)「連絡先」名簿()から検索して拾ってくれることが判明した。猫山さんにメールするときは「ねこ・・」と打つと猫山のメアドが出現する。なるほど。これでいいんだ。

というわけで、ひとつ便利になりました。ただしgMail「連絡帳」アプリの件は依然として藪の中。わからんことが多すぎる。みんなよく簡単そうに使っているなあ。

この「連絡先」はガラケー使っていたころの「住所録」を吸い上げたものです

AndroidのOS、そもそも操作の説明が不親切すぎるんだな、きっと。まず用語の説明がほとんどないし、たとえば「アカウント」といったって実はいろんなアカウントがある。「Googleアカウント」というふうにきっちり書いてくれれば何も迷わなくてすむのに。

こういうふうに文句いってるのはトシヨリだけなんだろうなきっと。

インストールの残りを整備。総じてWindows 10がどんどん使いにくく、おせっかいになってる雰囲気です。当然の方向性だろうけど、いやだなあ。
inspiron14b.jpg

・電源シャットダウンの不便

まずスタートメニューの奥の電源オフボタンをもっと便利にしたい。ところがWindows10の新仕様なのか、スタートメニューからアイコンを引っ張りだせないんですよね。もちろん単純なショートカットも不可

あちこち調べた末、デスクトップで新しいショートカットつくって
  shutdown -s -f -t 0 -hybrid
と指定するのを発見。しかしやってみるとダメです。うーん。うーん。試行錯誤の末
  shutdown -s -t 0
で正解でした。hybridオプションは高速スタートアップモードらしくて不要(というか今回の作業の趣旨に反する)。sはシャットダウン、t 0 はタイムゼロ。f のことは知りません。

・カバーをあけると勝手に電源がはいる

これも便利なようで不便。いろいろ調べて、BIOS書き換えしかないと判明です。
でもノートのファンクションキーってどうするんだ。fnなんてキーもあるけど、単にF2連打でいいのかどうか。
やってみるとInspiron、F2の入力判定がかなりシビアのようです。電源いれたら余裕こいてないで、すぐさまF2を押す。そうでないとスルリと逃げられてしまう。

何回も何回もトライして、ようやく成功。BIOSで「Power On Lid Open」という項目をオフにすると、カバーオープンでは立ち上がらなくなります。Lidってのがフタのことかな。

・古いOfficeが「再構成」のトラブル

inspiron14c.jpg
さて、最後が難関でした。

古いソフトです。えーとOffice XPという名称で、実質はOffice2002ですね。これをWindows10に入れる。
で、無事に入って認証もすんだんですが、なぜかWindows起動のたびに

  Windows で Microsoft Office XP Personalを設定しています。しばらくお待ちください。

というメッセージ。で、実際になんか構成ソフトが走っている。なんかなー・・です。しかもそれだけでなく、その後にWordやExelを個別に走らせるときも同じように
 ・・しばらくお待ちください。
のメッセージで、そのたびに構成作業が始まる。ネットを検索してみましたが、これってどうも何かインストールソフトが動いているらしい。なんでだ。Officeって、大昔からなんか気の利かないイメージがあります。

かなり苦労しました。ネットは(役にたたないマイクロソフトのサポートページはもちろん、メーカーのQ&Aも)手も足も出ない様子。悩んでいる人はかなり多いみたいだけど、解決法らしいものはほとんどみあたらない

でも、ほとんど半日かけて、ようやくかすかな希望の兆候があった。「管理者権限」を付与すると解決するのかもしれない。ほんとかな。

さて、それにしても、そもそもWordやExelの実行ファイルはどこに置いてあるのか。これもシンプルじゃないんですよね。ふつうの 目にみえるところに Microsoft Officeなんて明示フォルダがあるわけじゃない。というわけで名称も違うし、まず隠しファイルを露出表示のモードにしておくのは大前提。

所在が判明しました。32bit版Office XPの場合は
  C:\Program Files\Microsoft Office\Office10\
にファイルがある。Office10なんて地味な名称のフォルダにひっそり潜んでたんですね。

これをつきとめて、その実行ファイルに「管理者として実行」の権限を与えてみる。するとまた何かインストールが走って・・・・・

大成功! 静かになりました。理由なんてしるもんか。

追記
あとで(めったに使わない)メールボックスを見たら、MSから「アカウント作成のなんたら・・」というメールが来ていました。その後で「成功しました」というメールも。もっとも、アカウントに紐づけた最初のユーザはもう削除済みなんで、どうでもいいけど。


届いたInspiron 14 5405。ようやくセットアップが終わりました。
inspiron14b.jpg
簡単かと思ったんですけどね、意外や意外、Windows10が進化・・・というか劣化、悪化、複雑化していた。すんなりマイクロソフトアカウント登録をスキップするはずが、いやー、しつこい。

何回やっても脇道に逃げることができず、とりあえずナンカを登録(なんだか不明)。インストール終えると速攻でローカルアカウントを設定して、これをアドミニ権限にして切り換え。こんなんで逃げきれたのかどうか。好きな食べ物Q&AとかPIN設定とか、なにがなんだか。

あとはイジイジと退避していたデータやソフトのインストール。あれやこれや、半日以上はかかりました。疲れた。

新Inspiron、かなり薄くて軽いです   もっと厚くてもいいのに。Ryzen 5 4500U に 256GBのSSD、かなり速いです。選んだ「エデン」という色、青っぽいグレーというか、なかなか面白いカラーですね。

そうそう。電源コードはえらく太くてゴツいです。あんまり似合わない。

うっかりカバーを開けると、本体まで持ち上がってしまう。ご用心。


注文したのが9月24日()。到着予定が「10月30日」とはるか先だったのを無視してしまったけど、たぶん部品調達がシビアだったのかもしれない。ネットを見ると「Ryzen 5 4500Uは人気で品薄」みたいな書き込みがけっこうあった。ま、人気Ryzenの最新ノート用APUでけっこうな性能だから、当然といえば当然。他のメーカーはもっと調達に難行しているような書き込みもあった。

だから、通常なら2週間程度らしい到着日程が、最初から「5週間」と大幅な余裕幅を持たせてあったんだろうと思う。実際、注文してからも「注文確認済み」のまま7日間は変化なし。まだ部品が届いていなかったんでしょうね。で、8日目になってようやくパーツがそろってめでたく「生産中」になった。

inspiron14a.jpg組上がって、箱に入れて、発送してからが長かった。船便やら通関やらでしょう、結局ここから更に1週間以上かかりました。で、佐川に渡ったのが19日目。すぐ発送にかかって、翌日に配送。

計、20日間でした。3週間弱。ま、比較的速かったというべきなんでしょうね。


残り数日で20%引きクーポン終了というので、あわてて注文。実際には20%引きは更に1週間ほど延長となりました。

ちなみに現在はナントカ割引が少し減額になり、さらに割引クーポンが17%に変更などあり、 結果的に51,984円 → 55,593円。つまり3600円ほど高くなっているみたいです。

最近気になっているのは、テレビや新聞の「副大統領候補の黒人女性・カマラ・ハリス」という言い方です。彼女は「黒人」なのか。

そもそも米国では黒人をどう書いているんだろうか。まさか昔みたいにニグロではないだろうと調べてみたら、もう「black」に侮蔑的ニュアンスはなくなっているらしい。だからブラック・ライブズ・マター(BLM)ね。それでも上品に書けば「アフリカ系」でしょう。

カマラ・ハリス氏は「African-American woman」であり「South Asian-American」。つまりインド系(タミル系)ジャマイカ系の米国人両親の間に生まれた子供です。あんまりポリティカル・コレクトネスにこだわると舌がもつれて表現が難しくなるけど、それでもきっぱり「黒人」「black」と断言するのは、絶対におかしい。アフリカ系の血が一滴でも混じっていたらもう黒人なのか(One drop ルール。たしか昔の差別的定義では、8分の1だったか16分の1で「黒人」だったような気もするけど)。

いずれにせよ、こういう表現を大手メディアがまだ平然と使っている。日本はかなり感覚のズレた不思議な国のような気がします。

妻が使っていて今回廃棄する予定のノート。てっきり子供のノートブックの払い下げかと思いこんでいた。大きな勘違いでした。

えーと、大昔、20年くらい前かな。急に入院することになって、入院中はヒマだろうからというので、あわてて近くの店で買ったのがVaioのノート。ゆっくり吟味する時間もなく、20万円以上。かなり高価だった

で、その後、Vaioノートは当時学生だった子供の専用になり、子供がずーっと使い込んだあげく、最終的に妻に払い下げ。使っていると熱がこもって、ときおりブォー!と盛大に熱気を吹き出す。妙に人間くさいPCでした。

で、壊れたキーボードを英字(安かった)に交換とか、騙し騙し使ってたけどこれも限界。仕方なく観念して買ったのが直販のSony Eシリーズの14型。5万9800円でした。当時でも高性能とはいえなかったけど、ソニーとは思えない安さでした。

で、そこから10年。途中でSSDに付け替えたり、メモリを足したりしながら妻がずーっと使って、ついに(ワタシが)うんざりした。そういう経緯だったんですね。
inspiron14.jpg
おぼろげだけど、妻がVaioを使いだす前、なんか弁当箱みたいな富士通のボロNoteもあった気がする。ビジネスモデルの中古品かなんか、よほど安かったのかな。たぶん3000円くらいで、中古専門店で買った。最終的には液晶のヒンジ部分が本体からもげて、使用不能になった気がする。

ほんと、記憶があてにならない。みーんな忘れてしまってる。

そうそう。今度注文したDellのノート、10年前のVaioと同じ価格帯だけど性能は最高級レベルです。前はCeleron P4500。今度はRyzenの最新版APU。これはかなり速いよ。単純速度にして15倍以上。


小田島隆の「ア・ピース・オブ・警句」。WEBの日経ビジネスに週イチで連載していて、たいてい読んでいたんですが。あれれ、今週から会員登録を求められるようになった。フリーで読めるのは冒頭の1ページだけです。方針変更か。

ただで読もうというのが悪い!と言われりゃその通りですが、なんかつまらないなあ。小田島隆は大昔、遊撃手のころからファンでした。「我が心はICにあらず」についてはこのブログでも書いている。哀しいことじゃ。

で、発注かけてから1週間。ごらんのように、オーダーステータスを見るとまったく動きなし。ま、こういう会社のようで「この情報はあてにするな」とみんな書いてます。

ある日とつぜん2段階動いたり、いきなり「もうすぐ届くよ」とメールがきたりするらしい。

dell-order.jpg追記:
注文(支払い)から8日目。ようやくオーダー状況が「注文確認済み」から「生産中」に表記が変わった。電話をいれようかと思っていたが、いちおう忘れられていなかった模様。
追記:
11日目 急にバタバタと進行して「構築完了」 → 「輸送準備中」 → 「出荷済み」 → 「国内配送センターへ輸送中」 と変化。たぶん、ここからまた日時がかかると思う。


dell-order2.jpg
追記:
18目目 状況に変化なし。もうコンテナには積まれているんだろうか。それとも・・・。
追記:
19目目 ようやく変化あり。メイン表記は「出荷済み」のままながら、下段に「荷物 1 SAGAWA」 のリンクが登場。ただリンク先の佐川サイトはまだ「登録データなし」の状況。おそらくもうすぐ。

dell-order3.jpg
追記:
20目目 見かけはそのまま変化なし。ただし佐川サイトに飛んでみると「配送中」で本日到着の予定らしい。やれやれ。

妻の常用パソコンは、そもそも子供の使っていたノートで、2010年もののVaio。14型のEシリーズというのかな。CPUはCeleron P4500。HDDが320GB、メモリ2GB。なんといってもメモリ2GBというのがセコイですよね。かろうじてWindows7を動かすことはできるだろうけど、まったく十分とはいえない。当時でも最低4GBほしいねと言われていたはずです。

その後、さすがに遅いのに我慢しきれず(ワタシが、です)、4年前には120GBの安物SSDに換装。だいだい遅い原因の大部分は2.5インチの小さなHDDなので。ついでにメモリも4GB×2枚としました。これでなんとかガマンできる範囲内になった。

それが去年、Windows7じゃダメだ!とマイクロソフトがあんまり言い張るんで、しかたなくWindows10を入れた。うーん、けっこう苦しいです。動くことは動くけど、クリックからワンテンポ、ツーテンポ待たないといけない。焦ってイラッとしていると「そういうPCだと思って付き合わないといけない」と子供にさとされました。なるほど。

このコロナ騒ぎで、たまに帰宅した子供がこのノートを仕事に使ったりもする。うーん、そろそろ買い換えておくか。奥さんは「これで十分なのに。なんにも不足はない」とか言いますが、いやいや、いくらなんでも遅い。たまに使うとなかなかのストレス。

という次第で、新しいのを発注しました。

inspiron14.jpg
ま、なるべく安いのがいいんで、DellかHPか(特に理由もないけどLenovoは却下)。昔の固定観念では無骨なDell、ちょっと気取ったHPというイメージでしたが、だいぶ変化したようです。ま、なんでもいいか。

で、いろいろ調べたらDellの14インチノートが69,980円で、なんか割引で64,980円。これとは別にDellはクーポンというのがあって、適当に期限をきって割引している。15%から20%。20%以上はない模様でした。

New Inspiron 14 5000 プレミアム。「New」は「今年の」という意味のようです。
エンジンはIntelではなく、最新のAMD Ryzen APU()。Ryzen 5 4500Uというやつで、これ、かなり速いはず。PassMark値はいまワタシが使っているデスクトップ(core i5-2500k)の倍以上。へたすると3倍近いです。おまけにHDD(遅くて故障の原因)ではなく256GBのSSD。メモリは8GB。いいなあ。

そういうわけで、クリックしてしまいました。ただしDellは受注生産で、つくっているのは中国アモイ。注文受けてから組み立てて、たぶん船便で送る。けっこう日時を要します。いちおう「オーダーステータス」という画面で進行状況をチェックできるみたいですが、評判ではまったくアテにならない。ま、2週間くらい(運が悪ければさらに1週間?)で届くはずです。

ちなみに価格は割引価格64,980円のさらに2割り引きで51,984円。たしかに安いです。ただしこれに消費税が乗ることを忘れていた。トータルでは57,182円でした。


AMDという会社の、Ryzenというシリーズの ビデオ機能統合型CPU です。統合型CPUをAMDは「APU」と称しています。スペースのないノートとか小型PC用。

関係ないですが、CPU、いまはAMDのRyzenがぜったいにおすすめです。安くて、しかも速い。シェアもかなりとってるみたいです。そうそう。棋の藤井くんがAIソフトを走らせるため組もうとしているのもAMDのフラッグシップ最速CPU。最速もんはさすがに超高価です。めいっぱいメモリや電源などなど入れたら100万近くなるんじゃなかろうか。夢のマシン。

きっと忘れるだろうから、主なものをメモ。

集団的自衛権( 安保法制)  / 共謀罪 / 特定秘密保護法 /  高プロ / 森友 / 加計 / 桜 /

他にもあった気がするけど・・・うーん。もう記憶がおぼろになっている。検察庁法案なんてのもあったな。

ついでに人物も。
安倍晋三 /  ロナルド・トランプ / 習近平 / プーチン / ネタニヤフ / エルドアン / 文在寅 / ボルソナーロ / ルカシェンコ / ボリス・ジョンソン / ・・・・で、スガは?
ようやく秋の気配を感じられる空気。朝、北側と南側の窓を開け放つと、北窓の薄いカーテンを揺らして涼風が吹きぬける。心の底から嬉しい。

先日、汗まみれで髪振り乱した己が姿を鏡で見て、うーん、こりゃ某エビス氏だ。ガマンし切れず、床屋で短くしてもらう。似合いはしないが、すくなくとも涼しい。

去年の暮れから通い続けた歯医者はようやく卒業。先方は「また来い」と言っていたような気もするが、もう十分です。一生分、通った。こんなに綺麗な歯になって、もう死ぬまで持ちそう。あはは。

新潮社 ★★★
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疲れない本を読みたくなって、これ。だいぶ前に本屋大賞だったか、かなり人気になっていましたね。ちなみに著者は「のぼうの城」の人です。それでだいたい見当はつく。

ついつい、てっきり美少女が主人公かと思っていた。この点では完全に騙され。描かれたのはやたら長身で手足が長くて筋肉質、目がするどくやたら大きく、鼻はやけに高くて色黒。ひょろながい派手な猛禽類のような武闘派娘です。娘というか、なんというか。細身で単純思考の巴板額※1

で、そういう娘が瀬戸内海を大騒ぎする。好敵手と戦う。本願寺に兵糧を入れる。

筆致は完全にマンガです。いまどきのバトルコミック。※2  なんとなく古川日出男の「アラビアの夜の種族」を思い出しました。これもヘンテコな小説で、後味が残る。

※1 巴板額 はともえはんがくと読みます。ともえ御前と板額御前。どっちも男顔負けの豪勇・女傑。若い方はご存じないかもと心配して余計な注釈でした。

※2 小説の後半で泉州侍、泉州海賊がやたら出てきて、ユニークです。泉州というと堺とか岸和田とか。だんじり。男っぽくて、明るくて、あほらしい。


ネットワークで繋いでいるプリンタが急に印刷できなくなった。理由は不明。ま、よくある話です。

調べてみると、どうも接続が切れている模様です。ふんふん。もう一度つなぐか。

えーと、従来は192.168.XX.106というアドレスでした。でも、再度教えても認識しない。仕方ないのでプリンタデバイスをいったん削除して、最初からドライバーをインストール。NECのAtermでは「らくらくセット」とかいうのが便利機能の名前です。こっちのボタンを押してこっちのボタンを押して、それぞれ呼びかけあう。はい、無事終了。

しかし繋がったことは繋がったんですが、WSDとかいう見知らぬポートが使われている。なんか新しい機能のようです。それでもいいんですが、プリンタのプロパティを見ると、従来通り。

printerport-wsd.jpg



192.168.XX.106
192.168.XX.104:80/wsd/mex

プリンタポートがふたつ。矛盾です。共存してるんでしょうか。動くんならかまわない理屈ですが、では他のノートPCなんかからはどうか。えーい、それぞれ確認する必要があるのか。ただでさえ猛暑なのに、ややこしい。頭が動かない。おまけにこの「WSDポート」、削除しても削除しても、不死鳥のように蘇ってくる。布施明。うーん・・・・。

とりあえず、降参。頭が冷えてからまた考えます。もうトシです。かんにんえ。


追記

翌日の午前、まだ頭が多少はしっかりいている時間帯に再挑戦。前日ほどの猛暑でもなかったしね。

で、やはりノートPCからも接続が切れていた。何回か試行の末、ようやく接続に成功(結局こっちもWSD接続)。このWSDというやつ、要するにマイクロソフトが勝手に「ほら便利でしょ」と始めたものの模様。おそらく前回あたりのWindows10の更新で書き換えられたんだと思います。
Web Services for Devices

ほんと、迷惑な。だからWin10にしたくなかった。



偶然、ラジオを聞いてきたら「キリマンジャロ」の正しい区切り方は「キリマ ンジャロ」だと言っていました。プエルト リコ、ドン キホーテなんかと同じですね。日本人の多くは勘違いしている。

で、「ンジャロ」の「ン」は、ここで書いたンゴロンゴロの「ン」と同じなんでしょうね。いままで気がつきませんでした。

そうそう、思い出した。清少納言もあった。もちろん 清 少納言
3日の「羽鳥慎一モーニングショー」。わりあい政権に対してきつい番組ですが、今朝はとくに激しく火花が散った。新型コロナ対策分科会の釜萢センセイと、嫌われ者(らしいです、少なくともネットでは)の玉川氏(および良純)の対決。それにしても釜萢センセイ、なにを考えて出席したんだろ。だいたい予想はついてたはずなのに。 甘く構えていたのかな。

疫病対策と経済。両方をしっかり配慮する分科会のセンセイ方の考え方がよく理解できました。医師であり、かつ政治家でもなければならない。なるほどなるほど、です。

別件。
大相撲は照ノ富士。復帰したと知って、実は去年後半ごろからずーっと追っていました。少し、感動ものです。

連休とか土曜日曜、不思議に見たい番組がない。不思議な話ですね。本来なら視聴者も多くて書き入れ時のはずなんですが。制作連中が、わざわざ狙ってつくった番組だからつまらなくなるのか。無意味なタレントやらお笑いやら、てんこ盛りばっかり。

BSでサファリものをやっていました。タンザニア。ンゴロンゴロという巨大な噴火口の陥没地が自然公園のような形になっていて、そこで巡回路を外れた撮影を許してもらった。余計なタレントも中継同乗でキャーキャー喚いていたけど、ま、ガマンしましょう。(すぐ近くにライオンがいるのにハイテンションで騒ぐ。ガイドに叱られてた) ※注

ンゴロンゴロ、周囲の外輪山から霧が流れ込み、乾季でも水がある地形なんですね。山手線の内側くらいの面積らしい。大きな湖もあり、そのため動物の棲息密度がとても高い。いろんな種類がクルマのすぐ近くをウロウロしている。近くといったってたいてい100mとか200mなんだけど、たまには本当にハイエナが目の下でタイヤを齧ったりもする。

(解説してた動物写真家・岩合光昭がオリンパス・サイトに書いていたものによると、クルマを止めていたら、いつのまにか床下にライオンの尻尾が数本並んでいたこともあるらしい。動物も日陰が好きなんです。もぐりこんで寝ていた)

そうそう。なぜシマウマとかガゼルとか、草食動物の群がライオンやハイエナと同居できるか。少なくともすぐ近くでのんびりしているのか。

ナイフ持った男がそのへんにいるようなのものだそうです。危険ではあるが、すぐ近くに来なければ問題なし。だから、常にしっかり注視している。草を喰ってはチラッと見る。チロッと眺める。もし近寄ってくるようなら、さりげなく距離をとる。あるいは逃げる。ナイフ男の肉食動物だって、やたら無意味に狩をするわけじゃない。「これは成功しそうだ」と判断したときだけ本気で襲う。条件が整えば、腹がいっぱいでも襲うそうです。

ま、そういうことなんですね。ガゼルも完全に気をゆるしているわけではない。でも神経質になりすぎたって生きていけない。飯は食わなきゃならないし。

閑話休題。ンゴロンゴロは Ngorongoro です。この場合、アタマの「N」は「ン」と読む。スワヒリ語の特徴なんですかね。スワヒリではなくマサイ語かもしれない。バンツー語かな。よく知りませんが、そんなふうなものらしい。

タレントではなく、女優だったらしい。すまん。

「虚構新聞」というサイトがあります。ウソ新聞。かなりの老舗で、知ってる人も多いでしょう。私も時々、気が向くとのぞいていました。

それがなぜなんだろう。最近つまらない。主筆(たしか滋賀か福井あたりの人と記憶)のセンスが衰えたんだろうか。トシかな。

ふと、思いつきました。そうではない。最近は「現実」が虚構にせまっているんだ。現実がほとんど追いついてしまっている。だから、以前は面白いと感じたウソ記事が、今ではおかしくもない。まったく新鮮を感じない。

たとえば最新の記事。

「まだ黄信号」 政府版信号モデル、赤まで中間256色配置

新型コロナ警戒をよびかける政府モデルの発表があったようで、赤黄青のシンプルな従来の3色ではなく、256色の中間色をもうけるという斬新独自の信号モデルです。この新モデルなら、限りなく赤くても、わずかでも黄色がまじっていれば「まだ赤ではない」と言い張れる

面白いはずなんですが、でも、これ、ほとんど現実ですよね。「まっかな嘘」と笑っていられるか。ウソ記事を笑えない時代になってしまったらしい。

ポール・セローの「ダーク・スター・サファリ」で、当時のアフリカ東部諸国の名目GDPを紹介しました。
で、その後はどうなったか。2018年のデータがあったので転記します。

意外だったのは南アフリカが伸びていないこと。表にはないですが、ボツワナ(7973ドル 成功例としてよくあげられる国です)にも負けています。エジプトも転落していますね。
またフランシス・フクヤマの「政治の衰退」ではケニアと比してタンザニアを大きく評価していましたが、意外や意外。こうした国家ではたまたまどんな男が大統領になるかで、ガラリと変わる。ケニアが宿痾を克服したのかタンザニアが失敗したのか。

ジンバブエが意外に伸びているのも意外でした。昔は豊かな国家でしたが、たしか白人地主を追い出して一気に没落した。悲惨な感じだったのに、もちなおしている。機会があったら調べてみたい気もします。

 2010年  2018年
・エジプト(2,771ドル 中所得国)   2573ドル
・スーダン(1,642ドル 低所得国)   817ドル
・エチオピア(364ドル 貧困国)   853ドル
・ケニア(887ドル 貧困国)  1831ドル
・ウガンダ(503ドル 貧困国)   724ドル
・タンザニア(542ドル 貧困国)  1040ドル
・マラウイ(354ドル 貧困国)   350ドル
・モザンピーク(473ドル 貧困国)   475ドル
・ジンバブエ(457ドル 貧困国)  1434ドル
・南アフリカ(7,100ドル 中進国)  6354ドル

データは出典によって多少の誤差あり。だいたい正しい程度と見るのが妥当? 2018年の数字はたぶんIMF、2010年は確か経産省データ。
ジンバブエ= 軍のクーデタがあり37年にわたるムガベ政権は幕を閉じたらしい。それで多少は良くなったんでしょうかね。


連日、感染者数が増加していますが、テレビでよく見る宇都宮の倉持医師。きついこと言うコメンテーターが減ってきている関係で、最近突出して目立っているらしい。最近のツイッターで「(政府は)見て見ぬ振り、無策で、突撃」と記している。さらに「首相がマスクをしているとこは違うが、ブラジルと同じに」ともいう。うんうん、その通り。

ただそのツイートの最後。「・・・覚悟するしかない。」という結びが怖い。政府にやる気がなかったら、ほんと、どうしようもないし、覚悟を決めるしかないですわな。決めたくはないけど。ちょっと背筋がぞーっとする。

関係あるかどうか。最近、フジTVの昼頃の番組で顔をみせる上席解説委員。テレビ関係にしては珍しく歯切れがよくて、その点は評価できるんだけど、うーん、保守というより、単なる政府擁護の主張に見えます。はぐらかしの田崎とはまた方向性が違って硬派。明快かつ強引な論理がやけに目立つ。MC(坂上)の芸能路線ともまた違和感があるし、不可解です。

フジなんだから「保守」なら理解できるんだけど、なんで「アベ擁護」なんだろ。よく理解できない。フジの裏でなんかあったんだろうか。

昔読んだなんかの記事で、産経と読売の方針は、同じようで違うという解説があった。どっちかが保守路線。どっちかが自民路線。微妙に違うんだそうです。どっちがどっちだったかは忘れた。

アマゾンは配送を可能な限り「置き配」に切り変えようとしているらしい・・という情報があり、今度こそ防御するぞと強い気持ちでおりました。はい、たいていの場合、1階玄関ホール近くの宅配ロッカーでも問題ないんです。でも重量12キロ以上はあるダンボール箱です。足腰に少し不安のあるトシヨリにこれを上階まで運ばせるのはちょっと酷じゃないか。

そう思って、今回の配送は絶対に玄関ドアまで持ってきてもらおうと強く思っておりましたが、ただそれを指示する機会が難しい。「何月何日頃までにお届けしますね」という連絡の際かと思ったら、ここでは無理。選択肢がない。しかしいよいよギリギリ、「明日到着予定です」の通知があったタイミングで、ようやく配送設定について触れている。うん、ここしかない!

該当ページに飛び、ログインし、ついに到達。配送を「手渡し」に変更指定できました。ただし、これは「一回だけ」らしい。たぶん、毎回指示しないと、次は先方の都合のいい「置き配」にさせられるようです。

やれやれ、面倒なことです。

amazon20200508.jpg

アベノマスクが届いた。えーと、配布発表が確かエープリルフールだったから、約60日かかったことになる。

abenomask.jpgおまけに例の10万円のご案内も届いた。ザッと読んだけど、書類が二種類あって、たぶんは片方は政府様式(の修正版)、もうひとつは市役所からのご案内。で、それぞれの「本人確認書類」の説明が違っていて少し混乱。

たとえば片方は「AAA・BBB・パスポート・DDD・EEE」などとある。ただし「保険証」はなし。
もう片方は「AAA・BBB・保険証・DDD」のうちのいずれか、と厳しく制限がある。しかもこちらに「パスポート」はふくまれていない。

こういうのがいちばんダメですね。念のため市役所のホームページで確認してみたら「AAA・BBB・パスポート・DDD・EEE・保険証・GGG・HHH・・・」と、やたら例示してあった。ようするに、なんでもいいのね。「・・・のうちのいずれか」という表現が間違いだったわけです。

言葉って難しいです。最悪は不統一、いいかげんな表記。たぶん勘違いする人もいたんじゃないかな。

あっ、思い出した。

返信用の封筒が残念でした。書き込んだ書類を、そのままの折り畳みサイズで封筒に入れようとしたら、入らない。あらためて小さく折りなおさないといけない。折り目だらけ。いやだなー・・と思う人、いるだろうな。

おまけに封筒に入れてみたら、まだサイズがはみだす。あらら。あらためて抜いて、出っ張った部分を適当に折ってやらないと入らない。無様だなあ。最初から配慮して、少し大きめの封筒というわけにいかなかったのかな。役所的には、どうでもいいことなんでしょうけど。

「いっしょに入れた返信用封筒を必ず使え」
という趣旨の注意書きもありました。ありがたいことです。


20200513.jpg使っていないメアドを久しぶりに開けてみたら、いやはや、わんさと溜まっている。なんかAmazonとかRakutenとか、もっともらしい名前で「アカウントが消えた」とか「もう一度作りなおせ」とか、いろいろ。

もちろんぜーんぶ偽メールです。発信者をよく調べると「xzzyy@amazon....」とか、みるからに怪しい。それにしても、同じようなのがずいぶん多かった。1カ月で40~50通は来ていたみたい。

みなさんも、ご用心。

なんか、世間は急速に緩んできた印象。これから第二波なんかがくると辛いだろうなあ。

月曜昼のテレビ(TBS)で山梨大学長だったか、PCRが進まない「目詰まり」の理由をバラす。賦に落ちる解説だった。納得。要するに縦割り、厚労省と文科省の縄張り争い? そういえば初期の頃、白鴎の岡田教授もそれに類したような、利権の話をしていた気がする。

別件。東京都の死亡者数()の急増。今日朝方のニュースをチラッと見ただけだけど、理由は保健所が手書きをファクスで都に送っていたためとか。で、書きもれとか重複があって、集計しなおしたら19人が171人になったらしい。ほんとか。

唖然・・・

死亡者数ではなく感染者数? いろいろで、なんか情報が混乱しているような・・・
国家公務員法改正案をめぐってSNSで反対キャンペーン(ツイートデモ)が沸き起こっているらしい。300万とか400万とか。なんせコロナで現実デモ不可能なんで、これしかない。

それに関連してあちこちで「またTwitter社が数字を操作した」という趣旨の書き込み多数。数字が急に落ちたり、勢いランキングみたいなページから何故か急に姿を消したり、いろいろある模様。結果的に同じTwitterでも日本版と世界版で数字が違う。そういえば政府がネット対策で予算をどうとかいう噂もあったな。

昨夜はNHKでさえツイートデモを報道したらしい。ひぇー! あのNHKが・・・。

アマゾンの配送業者はこのところ「Amazon」が多くなっています。ヤマトとか佐川はめったに当たらない。

「Amazon」ってのは、要するに契約中小業者の総称ですね。だいぶ前に大手とアマゾンが (配送料の引き上げ要求かな)でもめて、その結果として中小が増えた。中小だから悪いという理屈は成立しないはずなんですが、実際にはやはり質が落ちる

前回は配送予定日がズレて結果的に不在になり、「玄関に置き配」を指示しておいたら階下のエントランスの荷物ロッカーに入れられた。ま、これは仕方ないかな・・・と諦めたんですが、今度は何も連絡なし。勝手に荷物ロッカーに入っていた。はい、なんか聞きなれないチャイムが鳴ったような気がして、もしや?とエントランスまで降り、試しにカードを挿入してみたら反応があった。ずっしり重いのが入っていました。

こっちが留守なら仕方ないです。でも在宅していた。というか、そもそもネットの配送状況が「配達中」だったんで、待機していた。そしたら連絡なし、いきなりエントランスの荷物ロッカー投入です。問答無用、ロッカーに放り込んでいきやがった。ちなみに、念のため郵便ボックスものぞいたけど投入通知の紙切れはなかったです。

軽いものならともかく、10~12キロはある荷物ですからね。ひどいなあ。持ち帰ってからPCをチェックしたら「配送済」のメール連絡が来ていました。もっと詳しくアマゾンにログインして調べてみたら「ご注文商品を玄関にお届けしました 」だそうです。ふん。

だいだいこの「Amazon」群、配送予定日と実際の到着日の不一致、けっこう多いんです。いきなり前日に届いたり(その日は不在じゃあ)、ほんと、困る。

イワシの頭が腐ると民間配送業者までダメになる。仮に百歩ゆずってコロナ密着対策というイイワケとしても、いきなり無断はない。はい。やつあたりです。

追記
なにげに古い通知メールを見たら「商品を 玄関 に置き配でお届けします」とことわり書きがあったのを発見。うーむ。見逃したのが悪いんだろうけど、なんでこんなことに...。次はドアまで絶対に届けさせるぞ、と決意。

「関白宣言」の替え歌は、さだまさし本人のものをふくめて、いくつかネットに上がっている。

その中で「関白宣言 替え歌 緊急事態宣言のうた」というのがいちばん良かった。ウタエル という人がYouTubeにあげたものらしい。声もいいです。


歳とってくると指が乾燥するせいか、スマホを使いにくくなります。指の表面を静電気が通らなくなるんでしょうね。

とりわけ文字入力がつらいです。はい。あの五十音のフリック入力とかいうやつ。しっかり覚えてしまえばいいんでしょうけど、まだやたら時間がかかります。ストレス。

で、PCと同QWERTYの文字盤なら馴染みのローマ字入力が使える理屈です。しかしこんどは文字盤が小さすぎる。指先がどうしても左右上下のキーに触れてしまって、やたら誤入力。

styluspen.jpgそれで、ためしにタッチペンを買ってきました。どれがいいのか見当もつかないので、名前だけ頼りにエレコムの製品。ふーん、スタイラスペンというんだ。

結論。スムーズです。QWERTYの文字盤でどんどん文字が打てる。タッチが非常に楽になる。すばらしい・・・。久しぶりに感動。

エレコム スタイラスペン P-TPALBK

偶然つけたテレビのNHKスペシャル。「新型コロナウイルス瀬戸際の攻防~感染拡大阻止最前線からの報告」。

いわゆるクラスター対策班ですね。テレビのコメンテイターとして出ているときは見るから野暮で冴えない(失礼)不器用そうなセンセイたちが、過酷な現場では生き生きとして仕事をしている。血が通っている。かわいそうに、やたらカップ麺をすすっている。ホテルも自分で探して連泊している。(役人は手配しないのか!)

そうか、彼らがサボっていたわけではないんだ。その上の層の連中、官僚なのか政治なのか。それがぶ厚く覆って邪魔している。言葉を曲げて受取り、都合いい部分だけ利用。数日前のアベの横に座らされていた副座長のナントカ先生とか、要するにアリバイ作りを手伝わされている。そういえばこのところ、アベがやたら「専門家の言葉によれば・・」を連呼しています。

まだ暗い気持ちですが、そのへんの実相がすこし見えました。長期戦になるんでしょうね、きっと。

天気予報の森田さんが、なんか大きな声で(この人は天気天候の話題だとけっこう興奮する)「何時何分に月がナントカ・・」といっていた。スーパームーンだったかな。

月が地球に大接近らしいです。とくに満月だと径の大きさが際立つ。調べてみたら地球から35.7万kmに接近。ちなみに遠いときは40.5万kmだそうで、あんがい楕円軌道なんですね。さらに妻によると「ピンクムーン」だともいう。赤いからかなと思いましたが、4月の満月を米国なんかではそう呼称するらしい。先住民がそう呼んでいたという説もある。ふーん。

せっかくなので写真をとりました。月って、かなり撮影が難しいですね。あんまり成功したとはいえませんが、一応。
20200408moon.jpg

9年使ってきたモノクロのレーザプリンタ(Canon LBP6200)、しばらく前から一部カスレ(汚れ)が出るようになっていたのが、どんどん悪化。クリーニングかけたら一瞬復活したけど、これがカンフルの逆ダメージになったのか、いきなり全面カスレ状態におちいって、オシマイ。

lbp6240.jpg前から次はカラーレーザにしようと思っていたんですよね。候補はSatera LBP621C。昔はン十万だったはずのカラーレーザプリンタが、なんと2万円強まで下げてきた。買わない手はないと思ったんだけど、いざネットを探してみるとどこの店舗も「在庫切れ」「入荷待ち」です。コロナの影響かな。中国から入ってこなくなったのか。

悩んだ末に、モノクロレーザで妥協しました。新機種はLBP6240SS。末尾のSSは販売キャンペーン用のツケタシらしく、本体はLBP6240です、たぶん。

有線および無線で接続可能。外見は古いLBP6200とそっくりなので、たぶん基本設計は同一の改良版みたいなものでしょう。2014年に発売の機種です。

ということで購入。アマゾンですが販売業者はアキバの店らしい。割引もあって1万1781円でした。安くなったなあ。下手にトナーカットリッジ買うくらいなら、新品交換のほうが賢いです。(ちなみに旧・LBP6200の純正カートリッジは6000円くらい)

インストールはけっこう手間取りました。単純にドライバー入れれば・・・とやったら何故かうまく繋がらない。無線でいったん繋げたはずがダメで、仕方なく有線にしてみて、これもけっこう苦戦。仕切り直し。今度はマニュアル通りに愚直にすすめていって、ようやく繋がりました。

思い込みはいけない。謙虚・基本が大切ですね。

無線接続のつもりが結果的に有線ネットワーク
になった。でも、ま、どっちにしてもUSB接続からは解放されたわけで、もう本体の電源が入っているかどうかを気にせず、自由に子機から印刷できます。これでまた10年くらいは持つかな。よほどすることがなくて退屈したら、また無線接続にトライするかもしれませんが。

3月29日(日)は夜半の雨が明け方から雪にかわり、昼過ぎまで横殴りの吹雪模様。ちょうど満開の桜と雪景色という光景になった。1~2センチは積もる。

以上、備忘として。


sence3SH-02M03.jpg朝、いきなり着信音が延々と鳴り続ける・・・・・・ではなくて、目覚ましだったらしい。でも、なぜだ!

どこをどうすれば止まるのか。なんせ画面が暗転しているのでいっそう混乱。はい、バタバタして、かなり長い間とめられませんでした。

こういう半端な代物を信頼しちゃいけないです。家のエアコンを外から操作するとか、カードをなんとかとか、とんでもないですな。未熟な機器です。

だいたい何を操作しても「よろしいですか?」と聞かない。「なになにに設定しました」と報告しない。そういう機械、好かんです。やつあたり。

陽気がいいので小金井公園へ。途中で缶ビールとお握りでも仕入れてとも思ったのですが、宴席禁止のお達しが出ているし、公園はどんな雰囲気なのか不明。周囲から白い目で睨まれるのもいやだしね。

暑いような日差し。4月末か5月連休の頃ですね。背中がジリジリ焼ける。けっこう人が出ていて、そうですね、通常の花見の1~2割くらいかな。子供と犬が大喜びで走りまわっている。ベンチに座ってパンを食べてる人もいるし、間隔おいてシートを敷いて、家族で弁当ひらいているグループもある。

花はほぼ満開。ただ、まだ花吹雪にはなっていません。あと数日でハラハラ舞うのかな。

帰りに回転寿司へ寄ってきました。二人で1980円。

koganei2020.jpg
追記
公園の花見はもうダメみたいです。27日付けで「本日から当面の間、お花見でのご利用をお控えいただきますよう」のネット告示あり。


ハードディスクを分解。

使わなくなったハードディスクは情報の塊なんで、気安く捨てるわけにはいかない。とりあえずフォーマットします。

無意味な値を全面に何回も書き込む「データ消去ツール」をつかえば安心なのですが、この消去ツールはべらぼうに時間がかかる。HDの大きさにもよりますが数十時間はかかりそうです。やってられない。

というわけで、比較的簡単なのがハードディスクの物理的分解。ドリルで強引に穴をあけるのがいいらしいですが、普通そんなもの持ってない。順を追って中身を分解させますか。

ハードディスクは特殊なネジを使って密閉されているので、トルクスドライバーという星型ドライバーを使って数箇所を開け、真ん中あたりの隠しネジ(紙でおおわれている)も忘れずに開ける。ちなみに3.5インチのHDDはNo.8サイズのドライバーが合います。最後に蓋の隙間にマイナスドライバーをねじこんでひねるとパカッと開く。

アームを折ります。配線を切りまくります。外します。円盤(プラッター)を外してガリガリ削ります。アルミなら問題ないですが、ガラス製のプラッターもあるのでうかつに破らないように。やたら飛び散るそうです。

hdd-bunkai.jpgそれでも心配なら最後に酢とか塩とか振りまくのもよさそうですが、ま、やらなくても大丈夫でしょう、きっと。

というわうわけでシーゲイトの80Gをひとつ破壊。次にサムソンにとりかかったら、あらら、こっちは星型ネジじゃなくて、ふつうのプラスネジでした。新発見。知らんかった。


キラキラしてきれいです

Firefox Software Updaterの件ですが、3月10日にFirefoxの68.6 ESRがリリースだったらしい。
ひょっとするとこれをインストールしろ!という督促だっだのかな。日柄的には合う。

ESR版なら更新要求はこないはずと思っていたけど、こうしたバージョンアップの場合は例外なのかも。ま、少し様子をみてから、68.5→68.6を考えます。

なぜか突然、画面の中央に画像が出現。なんだ。なぜだ。クリックも効かない。反応ゼロ。

20200313.jpg
調べてみたら「CMXのせいだ」という書き込みが数種。

なんかでCMX.exeというのがダウンロードに紛れ込むと、勝手に画像を出すらしい。これを消すにはスタートアップを探して本体を消す。あるいはナントカカントカ。

探したけど、本体を発見できなかった。でもずーっと中央に画像が目立つので、なんとかしたい。再起動してもダメ。

ふと、気がついて右クリックから「個人用設定」→「背景」をチェックすると、背景設定が「スライドショー」になっていました。これだ!

従来通り、背景を「単色」にもどす。解決しました。でも、なんでこんなことになったんだろ。

mozilla-updater.jpg
別件ですが、Firefoxを立ちあげるたびに「Firefox Software Updater」なるものが「新しいバージョンがあるからアップデートしろ」とうるさい。

当方、延長サポート版の68.5 ESRなんで、とうぶんは変更する必要がないはずなんだけど・・。

このメーセージを消すのは難しかったです。結局レジスターをいじる羽目になった。これ、かなり危険なので、自信があって自力で探せる人以外にはおすすめしません。レジスターの書き換えは緊張します。

通常、4~5回の頻繁バージョンアップはまぬがれるはず。そもそも法人向けの安定・長期仕様版ですから。

ひぇー、確定申告の締め切り、伸びたのか。知らんかった。

先月の27日あたりに報道があったみたいですね。


NHKで中継。末期も末期の壊滅状態ですね。ここまで堕ちてしまった。もう岸田でも石破でも、誰でもいい。手を挙げる奴はいないのか。

追記。
参院予算委の議長はたぶん金子原二郎。特にいいとも思わないが、ま、ふつうでしょう。衆院のあいつの声を聞かなくてよくなったのが嬉しい。はい。「オ シ ズ カ ニ ネ ガ イ マ ス・・」の連呼。あれがいちばん耳に障る。


sence3SH-02M03.jpgスリープ状態で黒くなっていたスマホがとつぜん鳴り出した。なんだなんだ。

勝手に電話をかけようとしているらしい
。明るくしてみても何がなんだかわからず。あとで判明したけど、ダイヤル先は「よく使う連絡先」のいちばん最近分だった。ふんとに。

念のためネットで調べてみたら、けっこうある例らしいです。「誤発信防止」を入れておいよかった。

またまたスマホの悪口。スマホというより、Androidが悪いのかもしれない。

何を隠そう、電話です。だれかに電話をかけると「よく使う連絡先」とかいうページに登録される。何人かに電話していると、それらがどんどん増えていく。

なんか便利そうではあるんですが、実際にはそうとも言い切れない。とりわけ、なんかの拍子に指先がふれると、すぐ断りもなくダイヤルし始めるのが困る。最初はびっくりしました。いつのまにか電話がかかっていて、気がつかずしゃべっている自分の声が相手の留守録にはいっていたり。「この前、電話がかかってたよ」といきなり人にいわれたり。

ようするに「では発信しますよ・・」と断ってくれれば気がつくんですが、スマホの奴、コソコソッとダイヤルする

ネットを調べてみました。困っている人が多いんですね。この「よく使う連絡先」に登録しない、とか、登録されたら削除するとかできるといいんですが、どうも難しいらしい。そういう仕様。

gohasshin.jpg
探すと「Call Confirm」というアプリがありました。「電話しますよ?」と事前に確認してくれるアプリ。なんと素晴らしい・・とたどると、しかしこのアプリが使用不可になっている。Android OSをつくってるGoogleが「当社の電話発信プログラムに割り込みいれるのはダメ!」と規約変更、禁止にしたらしい。

利用者の便利ではなく、自社のプライドを優先したんでしょうか。それともこんな機能を許すとなんか邪悪なプログラムに利用されるという心配でしょうか。

ま、そういうわけで、この「Call Confirm」は正規のアプリとしてはインストールできなくなった。しかたない。正規のアプリが無理なら、不正規のアプリとして使用するしかない。はい、野良アプリと称するらしいですね。Googleの清く正しい正規の陳列棚(Playストア)ではなく、そのへんの道端から拾うしかない。ちょっと心配でしたが、探して拾ってきました。「誤発信防止」という名称です。

ということでインストール(自己責任ですよ、念のため)。なるほど、素晴らしい。電話をかけようとすると、その前に「発信しますよ?」と確認が出る。いいよ!とワイプするとバイブがかって、ようやくダイヤル開始。すばらしい


sence3SH-02M03.jpg使い始めて1カ月。少しずつスマホにも慣れてきました。慣れない部分も(非常にたくさん)あるけどね。

で、ようやくこの「スマホ」という代物の性癖がわかってきた。

使いにくかったのは、てんこものアプリやけに自己主張するからなんです、たぶん。「アクセスを許可しろ」「アップデートさせろ」「使うと便利だよ」「使ってみるかい?」「考えなおしたかい?」等々。入れ代わり立ち代わり、要求してくる。実にうるさい。

みーんな削除してしまうしかないですね。「でもひょっとして大事なものかも・・」と迷うと、無限地獄無間地獄におちいる。なんせその「なになにサービス」というそのアプリが何をするものなのか、正体がわからない。

だいぶ削除しました。でもまだホーム画面には「My docomo」「dcard」「dマーケット」「dポイント」「おサイフケータイ」なんかが残っている。ま、メインのホーム画面ではなく、セカンドページに追いやってはあるんですけどね。どれもこれも消して問題なさそうではあるんですが、まだ「削除!」という決心がつかない。

もうひとつ、画面タッチで操作する仕組みのためか、誤動作しやすい。まっすぐタッチしたつもりなのに、他の動作になるとか。使い方が問題なのか、設計がいいかげんなのか。ほとんど毎年のようにOSを更新していることから推察すると、作りが甘いんでしょう、きっと。厳しく精査している余裕がない。現在、Androidはもうバージョン9です。

さきほども妻がメールしようとすると、なぜか文面がスクロールできない。下のほうが文字入力ウィンドウの陰に入ってしまって見えない。こんなバカな・・・とゴチョゴチョやっていると、なぜかできるようになった。まるで立て付けの悪い雨戸みたいです。えーい!と強引に動かしていると、ふと歯車がかみ合う。急にスムーズになる。それでもコンピュータのはしくれか!

ま、そういうものと悟りました。

IPv6になって多少は速くなるかと思ったら、ぜんぜん変化なし。うーん。

念のためにNEC Atermルータのページで確認すると、なんか書かれていることと少し違う。いちおうIPv6にはなってるんですけどね。しかしIPv4通信をIPv6とパックにしてしまう「IPv4 over IPv6」ではない気もする。

どうやらこのパックの作り方、いわば「偽装」を実現する方法・規格がいくつかあって(初めて知った)、それぞれ大手の通信会社が技術開発・提供している。たとえば「transix」という方法はIIJ(黎明期のプロバイダとして有名だった)なんかの系列かな。「OCNバーチャルコネクト」はNTTコミュニケーションズ。「IPv6オプション」はBiglobeとか。たくさんある。

atermwg1200.jpgで、契約しているPlalaの場合「ぷららv6エクスプレス」と称している。しかしその中身は「OCNバーチャルコネクト」らしい。このあたりがややこしいですね。理解するまでかなり時間がかかった。

結局、ルータを再起動させて回線を自動認識させるのが最善みたいで、いろいろトライした結果は「OCNバーチャルコネクト」と認識。立派なIPv4 over IPv6環境です、たぶん。

しかし回線速度のテストをすると従前と変わらず、だいたい32~34Mbps。とくに不便はないけど、不思議。


ドコモ光の開通で、IPv6、Plala側は何事もなかったように切り換えてくれたようです。ま、何か目にみえるような出来事じゃないですから。

で、マイルータのWG1200HS3は、どうも自然にIPv6を認知するようで、はい、あっさり開通していました。

ipv4-6.jpg
ただしスピードは従来とかわらず30Mbpsの前半。

ひょっとして回線が混む夜中なんかだと違ってくるのかもしれませんが、日中に限っては何も変化なし。不便な速度ではないですが、少し拍子抜けです。



立川シネマシティ()で「ダウントンアビー」。テレビでけっこう人気のあった貴族館ドラマですが、それが映画化された。映画のテーマは「ダウントンアビーを国王訪問」というもの。ダウントンアビーってのはヨークシャーの田舎貴族の館です。そこをなんの気まぐれか、国王が巡幸のついでに寄り道する。おまけに一泊。大騒ぎです。

でまあ、映画ではいろいろ問題が発生ですが、それとは別に面白かったのが、この「国王」。第二次大戦の少し前なので、モデルはジョージ5世ですね。映画では白い髭の、けっこうキツイ顔の俳優だった。ネットで調べてみたら雰囲気は同じでした。たしかウィンザー朝の始祖というか、要するにドイツふうの王朝名を変更してしまった人。

で、この王様の娘が映画の中では「王女さま」と称されている。そりゃ王女でしょうけど、ナントカ伯爵と結婚してるんだから、なんか呼称としてはおかしい。おまけに亭主とは仲が悪そうで、哀しそうにしている王女さま。

これも調べてみたら、このナントカ伯との結婚に実際に乗り気ではなかったという噂が当時あったらしい。それで映画の中では不幸そうな雰囲気になった。

また「王女」ですが、正式に書くと
 Princess Mary, Princess Royal and Countess of Harewood
だそうです。もちろんWikipedia。

Princess Royalというのがかなり特殊で、生涯続くんだそうです。そしてだれかがPrincess Royalの場合。他の王女が名乗ることはない。独占呼称。

Wikiによると英王室では7人しかいなかった。近い順で
・現エリザベス女王の長女  アン
・ジョージ5世の長女  メアリー
・エドワード7世(ヴィクトリア女王の息子)の長女  ルイーズ
・ヴィクトリア女王の長女  ヴィクトリア
  ・・・・・・・・(略)
という具合で、みんな長女です。

いろいろ勉強になりました。そういえば「知識を得たかったら映画をみろ」が口癖の教師がいたな。田舎の高校の社会科教師。「人民軍の兵士は民衆から針一本盗まなかった」とか、本気でしゃべっていた。

関係ないけど、立川といえばグランデュオ、陳建一麻婆豆腐店。テイクアウトで麻婆豆腐一人前を買うのが定番だったけど、なんか味が変わったようです。ちっとも辛くない。ふつうの麻婆豆腐になってしまった。寂しいなあ。

plala2020.jpg使用プロバイダはNTT系のPlalaですが、先日のスマホ購入のドサクサでドコモとPlalaをセットにした「ドコモなんとか」に変更させられてしまった。余計な金はかからなくて安くなる!とスタッフの女性がやけに強調していたし。

その余波ですね、Plalaから書類が到着。どうもIPv6を使うための専用ルータを(無料で)送ってあげてもいいよ、という知らせらしい。レンタル料はゼロ。ただし契約解除になった際にはそっちの費用で送り返せよ、という。

その書類に載っているルータがどうもNEC見えます。あちこち調べてみると、このドコモ光系はIOデータのルータとNECのルータらしい。どっちにしても「無料」なんで、申し込んでみました。で、ほどなく到着。

なるほど。やはりNEC。それもAterm WG1200HS3。いま自宅で使っているのと同じ機種です。とするとウチのWG1200HS3でもIPv6が使えるのか。ちょっと疑問に思って調べてみると、なるほど数カ月前にそれらしいファームウェアの更新があったらしい。はい。喜びいさんで新ファームウェアにアップデートしました。

まだ我が家には正式サービスが開始されていないので不明ですが、たぶんマイWG1200HS3で、IPv6に行けると思います。そうなら、使える無線ルータが2台!。なんか長者様になったような気分ですね。

ちなみですが、IPv6とはInternet Protocol Version 6。インターネットのアドレス(住所)を128bit使って表記します。

従来のIPv4が32bit。比べるとべらぼうに選択肢が増えた。世界中の人が湯水のように使っても使い切れない、ほとんど無限。ついでスピードもべらぼうに速くなる。

OSがIPv6に対応し(Windows10)、ルータが対応し(WG1200HS3)、プロバイダが対応(Plala)。三拍子そろってようやくIPv6環境。ただし当方の回線は途中にVDSL(回線終端装置)があるため、光のスピードはでません。ようするに途中に銅線(電話線)を介しているからです。たぶん最大でも理論値100Mbps。したがってIPv6が実現しても何倍ものスピードは無理で、おそらく今の30~40Mbpsが50~60Mbps程度にあがるくらいかな。あるいはもっと・・・

plalarooter.jpg

sence3SH-02M03.jpgようやくChromeのブックマークを作成。というか、スマホChromeをPCで使っているブックマークと同期させることに成功ということですね。トライ開始から3日くらいはかかりました。苦労した。ブックマークぜんぶをコピーするのはナンなので、だいぶ削りましたが。

同じタイミングで「オフラインです」のトラブルもしばしば発生。こうすれば直るというノウハウは習得したけど、なぜかという理由がわからない。ほんと、わからないことが多すぎる。原因と発生の筋道がわからないのは非常に困ります。

スマホの扱い方を習得しようと時間をみては触っているんだけど、うーん、使いにくい代物だなあ。

sence3SH-02M.jpg直感的に行けない。たとえばブラウザを使いたいからChromeアイコンをタップする。当然ブラウザが立ち上がると思うと、それが違う。なぜか「AQUOS よくある質問」とかいうページになる。ここから逃げようとしても、(初心者だからか)できない。()

My Docomoにアクセスして今月のデータ使用量を確認しようかな・・と、それらしいアイコンをタップすると「電話の発信と管理をMy docomoに許可しますか」と問いかけられる。電話は関係ないんだけど。わけわからん。

筋道がシンプルじゃないんだなあ。論理的でもない感じ。ストレス溜まるけど、文句いっても仕方ない。少しずつ慣れるしかないんでしょうね。ふんとに。それでも一日ひとつかふたつ、何かを習得している感じです。とりあえず、余計なアプリをごっそり削除した。その代わり簡易なメモ帳をインストールした。デフォルトではメモ帳が用意されてないんです。みんな文章なんか作らないのかな。

蛇足ですが、トシヨリがDocomo Shopで新規に買おうとすると、延々と契約事項を読み上げるのを聞かなくてはなりません。「携帯電話サービスに関する高齢者等に対する応対について」ですな。私と妻で購入した際は2時にショップへ行って、3時くらいに機種を購入。それから延々と書類にマーカーひきながらのご説明(マーカーひくと、説明した証拠になる?)で、終わったのは7時だったか8時だったか。夕食の準備どころではなく、駅前で急遽食料を確保して帰宅しました。

読む方もウンザリだっただろうけど、聞く方も正直、地獄でしたね。それどころか、たしか80歳だか以上は、一人じゃ買えないことになってるようです。家族同伴。あは。

と思っていたけど、翌日同じことをしたらまた違った画面に行く。これが困る・・・。余計なちょっかい(先方にすれば親切)が多すぎるのかなあ。一本道ではない。


sence3SH-02M.jpg重い腰をついにあげて、スマホを購入しました。好かんけど、これも時代の流れ。そういえば、去年はWindows10に乗り換えましたね。Win7、いいOSだったけど、ついに終わった。この15日が命日だったかな。

で、スマホ。スガや総務省の方針では、本体価格が妥当な価格(つまり高く)なり、その代わり月額がドーンと安くなるはずだっと思うのですが、なぜか実際は違う。Androidの中級機種ではあるものの、一括で実質1万程度でした。割引なんとかの1年が終わると月額はたぶん4000円弱になるのかな。

ちょっと触ってみました。うーん、ストレスのカタマリみたいな代物です。当方、パソコン歴は35年ちかく。けっこうこの種に強いほうかと思うのですが、いやー、わからない。予測がつかない。同じ動きをしてくれない。

いろいろ文句がたまりそうなので、そのうち書きます。

正月のテレ朝、羽鳥の番組で流した万里の長城がすごかった。立ち入り禁止区域らしいところをドローンで上空から中継。

まいどテレビで見る、観光客だらけの俗な長城とはまったく違うんですね。荒涼たる山並み。険しい稜線を壁が延々と伸びている。場所によってはハシゴのように天へのぼる。古代の中国は、なんとも壮大というか無意味なことをやったもんだ。やりすぎ。

ついでに言えば、その稜線を夜はライトアップ。暗闇の中、これも、やけにきれいだけどいかにも中国らしい。やりすぎ。

元旦は恒例、家族で近くの神社まで。用心してしっかり着込んでいったため、とくに寒さは感じず。・・と思っていたら、やっぱり冷えた。屁理屈みたいだけど、寒いのと冷えるのは少し違うんだと思う

こうした神社の特性として、いろんな神様が混在している。でも、たぶん主神というか本柱というか、正しい言い方は知らないけどメインは天満宮なんだろうな、きっと。そこそこ大きくて、バイトらしい巫女さんが3~4人は並んで仕事をしている。

いつもの通り、参拝客がズラーッと並んでいて、神社の前の道にまではみだしています。そんなに多くはないな。例年程度かな。ボーッと前の家族グループの会話など聞きながら少しずつ前進。ん? あんな婆さんがいたっけか。振り返るとすぐ後ろに、背中の曲がった小柄なお年よりがペタッと貼りついている。

なるほど、今年は本殿の工事中なんだ。列を途切るように簡単な木組みで仮本殿のようなものができている。賽銭箱はもちろんあるけど鈴が置けないせいか、進行がはやい。ガランガランとやるだけで、けっこう時間がかかるんでしょうね。

列の前にいた家族は交代で、横手にある手水舎に行って清めている。その数が減ったスペースにスルスルッと婆さんが入りこむ。ん? たしかさっきまで後方にいた人だよな。なぜか自然な雰囲気で前にいる。白髪で腰がしっかり曲がっている。

あはは。面白いので見ていました。なんとなくその一家3人+老婆、ゴチャゴチャ混在していましたが、賽銭箱の前までくると婆さんが迷わず先に行った。家族は一歩後退した様子で場所をゆずる。やりすごして家族だけで並ぶだろうな、たいてい。あは。

婆さん、きっとかなり後方から少しずつスルスル、スルスルと上がってきたんでしょう。たいしたことではないから、みんな黙って場所をゆずる。おそらく戦前生まれ。終戦の頃は8歳か12歳か、たぶん子供のころからたくましく生きてきた。たかが参拝の順番ズル。小さなズルでも可能ならズルする。そうでなくっちゃ。

昨年はついにハガキ印刷ソフトを利用。といっても市販品を買うなんて思いも寄らず、よさそうな半官製(JP)の「はがきデザインキット」を活用。

うーん、便利は便利なんですが、かゆいことろにかなり手が届かない。イライラする部分が非常に多い。なんでこんな使いにくいソフトを作ったんだろ。

とくに致命傷なのが「データを CSV に書き出す」「CSVから読み込む」が困難なこと。そもそもはMSの責任なんだろうけど、エクセル←→CSV がかかえている「文字列が日付に化ける」という部分。要するにデータの保存とか読み込みとかが実質的にできないんですよね。

おまけに、住所データがなぜか消えるなんていうバグもある。印刷が数ミリずれるバグもある。このまま使い続けるかどうか、かなり疑問あり。来年にそなえて、何か製品版ソフトを探しておく必要がありますね。

どっかのサイトに「郵便局がリリースしている Adobe AIR 製」と書いてあって、ようやく納得。妙に感覚が違って使いにくいのが不思議だった。Adobe AIR「」の意味は不明だけど、不明ながらも何か理解できたような。

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