2005年7月アーカイブ

徳間書店 ★★

 

alex.jpg全3巻。このテの本は箸にも棒にもかからない駄作か、あるいは意外な掘り出し物か、たいていは両極です。で、今回は・・・うーん、完全な駄作とも言い切れない微妙なところですね。飽きずに読了しました。

案外良かったのは当時のマケドニア人(ギリシャ人)の発想、考え方、生活が(一応は)ビビッドに描かれていた点でしょうね。真実かどうかは不明ながら、それらしくは書いてある。女性向け歴史小説なんぞにありがちなパターンですが、たとえばアレクサンドロスが妙に現代的な正義感だったり、女性に潔癖だったり、さすがにそういう素人臭い書き方はしていない。当時の武将らしく酒も女も、たぶん男も大好きな若者として描写される。宴会ともなるとみんなすぐ裸になるし、最後は乱交もなるし。やたら登場する美女がすぐ大王に惚れてしまうのは、ま、ご愛嬌です。

読み終えて、なぜマケドニア・ギリシャ軍がそんなに強かったのか、知りたくなりました。重装歩兵や軽装歩兵、騎兵などの連携がよかったという趣旨の説明が従来は多いのですが、ほんとうにそれだけなのか。また、同じような戦法でなぜダレイオスの大軍を(少なくも二度の会戦で)破ることができたのか。

ファランクスはについてはこの本で多少は知識を得ています。マケドニア式の改良型ファランクスを軸とした戦い方が結局は全アジアに通用してしまったということなんでしょうか。

そうそう。それとは別に大王死後の後継(ディアドコイ)戦争。このへんの詳細を記した本はないかと少し探してみたけど、簡単には見つかりませんね。武将たちがいろいろ衝突したあげく、結局セレウコス朝とかプトレマイオス朝とか、あと何でしたたかができたという程度は高校の歴史で学んだ記憶があるのでずが。

薄曇り

デスク周囲を整理。

大型のPCデスク(120cm×80cm)を使っているのだが、19インチディスプレーとミドルタワーのデスクトップ、A4レーザプリンタを乗せるとさすがに余裕がない。そこで窮余の一策。壁に押しつけていたデスクを20cmほど前に引き出し、そのぶんディスプレーを押し込む。これでキーボードの手前に少し隙間ができた。

正面を向いていたプリンタも横向きに置いて。あいたスペースにアクリルの本棚(100円ショップで購入の300円もの)をセット。雑然としていたバインダーやファイルなどを入れる。うん、多少はスッキリして、仕事をする雰囲気になりました。

雰囲気を作ったからどうなるというものではありませんが、でも雰囲気は重要です。ものを置いたり、ちょっとメモしたりする場所ができただけでも気持が違う。まだまだ「自分の城」というようなスペースにはなっていませんが、ま、一歩前進でしょう。

はて、これから何をするかな。 
晴れ

昨日。所用で立川へ。このところ家に引きこもっていたので、久しぶりの外出だなーと新鮮な気分だったのだが、猛暑にやられたのか急に体が辛くなってきた。駅前の風通しのいい日陰に座り込んで15分ほど涼んでいるとだいぶ落ち着いてはきたが、それでも額がひんやり冷たくなっている。お腹にあたりに不快感があって、力が入らない。くそ暑いのに、周囲の若者たちはみんな元気よくスタスタと歩いている。みんな体力あるなー。

あまり経験ないけど、これが貧血というやつかな。しばらく迷った末、以後の予定を放棄して帰宅。寝室でエアコンをつけて10分ほど横になった。

で、今日。今日も暑い1日になりそうな様子だったが、あえてもう一度、立川まで出かけた。なんというか、大げさな言い方ですが、昨日の復讐。敗者復活戦。とんと経験のない貧血なんかでスゴスゴと尻尾まいて逃げ帰ったのがどうも納得できない。負け気分のままでは人生、やっていけないぞ!

用ってったて、タカシマヤと伊勢丹でサンダルを見て、まともそうなのを購入。ついでに駅ビル7階の中華街で陳健一の麻婆豆腐を買って帰る。それだけの用です。ほんと、くだらない。わざわざ電車賃払って、酷暑の中を出かけるような用事じゃないです。

汗はたっぷりかきましたが、ま、いい気分でした。帰宅して昼食は土産の麻婆豆腐。うーん辛い! 美味い! 真っ赤なラー油(豆板醤かな)がギトギトしています。汗がいっそう吹き出ます。少し人生に意欲的な姿勢を取れたような気もします。あははは。なんて大げさな。 
Baijinの小屋。7回目あたりで目的外の光剣が出たと報告しましたが、20回目あたりでもまた出ました。なぜか不要なアイテムが先に出てくる。 

ferro.jpg惜しげもなく捨てて、目的の光楯が落ちたのは30回目ぐらいです。今回はけっこうかかってしまった。だいたい1回のトライが3分~5分なんで、それほど飽きはしませんでしたが。

一息入れて、小屋から出撃。待ち構えている蟹群との戦闘は仕方ないものの、遠くにいた放浪の鱗人連中も加わってきて、ちょっとした乱戦になりました。十数匹を相手にバッタバッタと騒いでいたら、焚き火の周囲の無関心組は騒音にうんざりしたらしく小屋の向こうに場所を移動。したがって結果的に次の戦闘は非常に楽になりました。充分に近寄ってからこの焚き火鱗人を始末することができた。

光楯が2枚、Excaliber、Zatoichi、槍はDread Spere。こうなるとRanger用の剣も欲しくなります。Mookだから巨大剣を振り回させてもいいんだけど、超重いからなー。すぐ息切れしてしまう。やっぱり軽量な象牙の剣でしょう。

というわけで、次はFerroに面会です。最低限の戦闘でRapaxを通過して、Ferroの近くの中二階にPortalをセット。Ivory Bladeを発注したり、鎧や兜、蛇長靴、矢玉なんぞを購入しているところです。現在のパーティレベルは平均18になりました。 
晴れ

いつものパターンだが、来るぞ来るぞとテレビが騒ぐと台風は不思議にすんなり通過してしまう。 7号は房総の縁をかすめて行ってしまった。昨夜のNHKの特別態勢もちょっと空振りで、ま、よかったよかった。

今朝は酷暑の気配。午前も早い段階から日差しがジリジリと照りつける。予報では34度とか言っていたが、下手するともっと上がるかもしれない。空気にまだ湿気があるので、辛い一日になりそうだ。

別件。
昨日だったかな、新聞に最近のキズ治療法について掲載されていた。要するに、たいていのキズは消毒なんかしないで、ただ水道水か食塩水で洗うだけ。洗ったあとは湿潤を保つようにしておく。その方が治りも早いしきれいになる。皮膚本来の回復能力にまかせるということかな。消毒してガーゼして包帯、乾燥、かさぶた作りはかえってよくない、という考え方。そういう治療法に賛同する医師が増えてきている。

なるほど、今回かかった医院もそういう方針だったのか。足首の患部に薬を塗って、濡らした柔らかいサポーター(のようなもの)で覆い、更に乾いたサポーターで覆う。下側のサポーターは毎日濡らして湿気を保っておく。不思議なやり方だなーと思ったが、確かに結果は悪くない。

治療法も進化するんですね。大昔は赤チン万能でしたが、だいぶ以前からこの赤いマーキュロ、日本では製造中止になっているようです。手足を赤くした子供の姿なんて何十年も見たことがありません。
Sea Caveでのトライ。6回目あたりで燃える剣が出て、惜しいながらも捨てたら次回でまた落ちてきた。うーん。なんてことだ。悔しいけど、これも捨てました。 

zatoich.jpgそれから繰り返すこと12回ほど。アダマンチウムに出くわしたりして、ひどい目(なんせ時間がかかる)にあいましたが、ようやく棒が出ました。やれやれ。

で、いったん海岸に出て流木を拾い、亡霊に面会してここでのミッション終了。Arnikaに飛んで捕獲品を売り払い、ちょっと休憩してから次はBaijin。例のパターンでL字型の桟橋からの突入です。レーダーで敵の配置を確認してから海を突っ切るルートだと、だいたい遭遇なしで小屋に飛び込めます。たまたま遭遇しても、よほど執拗な相手でなければ小屋の隅に隠れていると飽きてしまって消えます。そうですね、平均して1回あたり3分から5分でしょうか。

7回目あたりで輝く剣が出ました。確率的には同程度なのに、どういうわけか目指すアイテムではない方が先にでる。不思議です。剣が2本あっても仕方ないので、捨て。現在、営々と楯に挑戦中です。 

早川書房 ★

 

timeline.jpg確か駄作だったという記憶があったものの、読む本もないので借り出し。で、やっぱり駄作でした。

クライトン、つまらない本の比率がだんだん増えてる気がします。才能の枯渇。あるいは細部を詰めて叙述するエネルギーの消耗。この前読んだプレイもそうでしたが、仕掛けに走ってしまって細部をおそろかにしている。キャラクターが(クライトンだからもちろん一応はA級ではあるものの)ちょっと浅い。物足りない。登場人物が動き過ぎるというか、類型的なスリルとサスペンスの連続!というパターン。

それはともかく。内容はタイムトラベル+中世バタバタ活劇。学生たちが14世紀に飛んでナントカカントカという点ではコニー・ウィリスのドゥームズデイ・ブックとかぶるところがありますね。ただし出来上がりは、うーん、月とスッポンですか。この本の場合、特に舞台を中世にする必要なんてないじゃないか・・という疑問が残る。

本筋ストーリーとは別ですが、クライトンの解釈で面白かったのは
(1) 騎士たちの筋力体力。重い剣を振り回すスピードもすごいし、重量鎧をものともしないこと
(2) 軍馬が巨大であったということ
(3) 金満修道院に対する批判として開設されたはずのシトー派がすでに堕落し始めていたこと
(4) テニスの原型が人気を得ていたこと
(5) 水車(粉引き)という施設の持つ重要性

このへん、中世専門の歴史家にとっては常識なのかな? 。そうそう、政治的立ち回りの上手な城主未亡人が出てくるのですが、扱いがもったいない感じ。賢くて狡くて合理的で、この小説の中では唯一面白いキャラなんですが。

さして特記することもありません。とんとんと進んでいます。ネズミの親分には1回で死んでもらいました。Faery忍者専用のCoCはもったいないけど使いません。どんなに強力でも呪われた武器は不便です。 

avenger-s.jpgそうそう、ハイブリッド連中は予想通りトータルレベル15(専門レベル6+ハイブリッドレベル9)で、ようやくPortalを覚えてくれました。けっこう肉弾で戦えるし、スペルもけっこう自在に唱えます。

ということで、あちこちにPortalをセットしながら海の道に出撃。海獣の溜まりでは例の洞窟直行パターンで、5回目あたりにExcaliberを発見。この箱からこれ以上のものは出ないのでセーブし、おもむろに怪獣を退治しました。

次は船亡霊からのドロップです。ここは光の剣か楯、どっちかですね。時間がかかると予想されたので、最初の戦闘で御敵退散粉を3回ほど振りかけ、7匹が死なない程度に痛めつけてから逃走。岩陰でいったんセーブして、それから再度出撃しました。こうすると連中のHPは15~30程度に弱っているので、簡単に戦闘が終了します。うまくすると1分くらいで終わる。で、15~16回目くらいで目指す光剣が出ました。これをRogueに持たせて手仕舞。

通常なら次はBaijin、楯を2枚目指していますが、今回は趣向を変えて先にSea Caveに行くことにしました。 Sea Caveの宝物はThe Avenger、またはZatoich Boです。挑戦6回目あたりで燃える剣が落ちてしまったのですが、心を鬼にして捨てました。あくまでZatoich Boを目指します。このZatoich、Rapax城の上層では必ず拾えるものの、それではタイミングが遅すぎる。体力もなく弱いMonkを早期に補強したいというのが今回のテーマです。

なかなか出ないだろうなー。そうそう、こんなサイトを発見しました。各アイテムの出現確率が詳細に整理されています。パーティのレベルがべらぼうに高くなると、Sea Caveの釣り糸の宝箱からもZatoichが落ちたりするんですね。面白いけど、そこまでは待てないです。

現在レベル16。Sea Caveでのトライが続いています。 

近況

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薄曇り

以前から兆候はあったが、目が見えにくい。かすむ。目薬を入れると暫くはスッキリするが、すぐ曇ってくる。細かい活字を読んだりパソコン画面を見ていると悪化するような気がする。今もボヤーッとした画面を見てキーボードを打っています。

二回目のウルシかぶれ(自家感作)はほぼ治癒。足首の化膿した一部分をのぞいては色も薄くなり、目立たないくらいまで回復しました。体のどこかが悪いと精神的にもダメージがありますね。このところ涼しいこともあり、だいぶ意欲が戻ってきたような気がします。

退職した頃は、時間があるから積極的に外出しようと考えていたのですが、実際にはほとんど出ていません。旅行があったり、暑かったり、ウルシでみっともなかったり、、ま、原因はいろいろですが、結果的に家に閉じこもっている。あまり家の中に居すぎると、どうも良くないようです。今日あたり、フラフラと散歩でもしてみようかな。

自由になってもうすぐ2カ月。そろそろ目を覚まさないといけませんね。本音を言うと、まだまだボケーッと寝ていたい。無為には耐性があるようで、何もしないのは根っから性にあっているようです。

追記
あんまり見えにくいので、暫定措置としてディスプレーの解像度を1024×768に落としました。19インチなので、さすがに文字がよく見えます。 
薄曇り

数日前から急に足首がかゆくなり、てっきり蚊と思って掻きむしったら赤く腫れてしまった。すぐ治るどころが、痒みがどんどん広がり、そのうち関係ないはずの手の指や腕の一部も虫刺されのように腫れ上がる。今では両足首がまるで赤いソックスを履いてるみたいになっています。

妻に勧められて近くのクリニックに行ってきました。診断は自家感作性皮膚炎。要するにそもそもの患部に対して体が過剰なアレルギー暴走をしてしまうような仕組みらしいです。だから離れた部位に発症するし、不思議なことに左右対象であられわる。で、元の患部が治癒すると、他の部位もあっさり消える(らしい)。

となると、そもそもの原因は10日前の漆かぶれでしょうね。今回はたいして痛くも痒くもないんで安心していたのですが、時間差で意外な悪さをしてくれる。

医師には「下手すると顔にも出るかもしれませんよ」と脅されました。うーん、顔はちょっと困ります。けっこう強力そうなステロイド系の飲み薬、痒み止め系の飲み薬、軟膏(ステロイド系) をもらって帰りました。

今、気がつくと左の膝下も赤くなっています。そのうち均衡をとるために右も赤くなるんだろうか。手指にも軟膏を塗っているのでベタベタして、かなり憂鬱です。

そうそう。別件ですが注文した名刺が届きました。うーん、上品ではあるけど、ちょっとインパクトの弱いデザインだったなー。ま、とりあえずは了としましょう。

文藝春秋 ★★

 

it.jpg新聞か何かで「キングの最高傑作」と読んで気になっていたのですが、なぜか単行本を見かけることがなく、で、とうとう文庫4冊を発見。長い長いストーリーです。

なるほど。内容は「スタンドバイミー」と「呪われた町」の合体ですね。とある夏、7人の少年少女(あれ? 女の子が主人公の小説って、他にあったっけ)がお馴染みメイン州の町外れで出会い、冒険し、友情を確かめあい、悪に挑戦し・・・そして27年後、中年となった7人がまた小さな町に引き寄せられて行く。

私、おそらく最初に読んだキングものが「呪われた町」です。実に新鮮でした。美人のヒロイン(というような設定だったはず)があっけなく吸血鬼の仲間に入れられてしまう。飲んだくれの神父がふと自信をもって聖水を振りかけると教会の扉がはじける。でも吸血鬼に不信心を問い詰められると、聖水はたちまちただの水に変貌してしまう。

「聖水」は教会で祝福されたが故に聖なる力を持っているわけではなく、神父が信念と誇りを持って振りまくが故に悪への攻撃力を持っている。パワーの源は「想像力」と「信頼」「信念」です。

というわけで、この長編でも子供たちが悪と戦う武器は想像力。ちっぽけな吸入器に入ったカフェイン入りの水でも「これは強力な酸なんだ!」と少年が想像力を働かせたとき、悪を破滅させる必殺武器となります。

たぶん綿密に計算された大長編です。最後まで飽きさせないのですが、惜しむらく最後の方で出てくる暴力オヤジ(元少女=服飾デザイナー の亭主)、美人妻(元少年=作家 の妻)が破綻。もっといろいろ活躍するはずだったと思うのですが、たぶん書き手のキングが疲れてしまった。暴力オヤジなんて、けっこう「悪」という雰囲気だったのに、結局何もしないで死んでしまいます。美人妻も特に何も行動しないうちに魂をなくして蜘蛛の巣につり下げられてしまいます。

ま、多少の瑕瑾はありますが、読み終えると暫くボーッとする。なんといっても圧倒的ボリュームだし、お馴染みのキャラクターやら小道具も満載。あのシルバーという重量自転車、何の本で登場した代物だったっけか。この本の中でも大活躍します。

レベル12時点で旅に出ました。ハイブリッド連中もレベル4のスペルはマスターしているし、もちろんBishopはレベル5まで可能な限り習得。Heal AllとPortalが使えれば、ま、なんとか外でもやっていけます。 

umpani.jpg今回ちょっと自信のなかったのは、いったいどの時点でハイブリッド連中がレベル5のスペルを習得してくれるかということ。今までなら専門職をほぼ完成させてから転職していたので、こういう疑問を抱く必要がなかったのですが。

今回の考察 1
・ハイブリッド連中はレベル5になるまで、新規スペルを覚えない。ただし習得済のスペルは使える。
・したがってトータルレベル11(専門レベル6+ハイブリッドレベル5)で、ようやく閉ざされていたスペル部門がアクティブになり、以後は新規習得も可能。
・おそらく習得し残したレベル5のスペルは、トータルレベル15(専門レベル6+ハイブリッドレベル9)にならないと覚えてくれないのではないか。(現状はレベル14。ゆえにレベル4の新規スペル本は読めるが、レベル5のPortalなどはまだ読めない)

それはともかく。今回も例のパターンで、まず修道院に戻って剣と弓を入手。その足でUmpaniへ出向き、酒保で買い物。外に出て長い橋を渡り、山頂で買い物。そのまま帰ってもいいんですが、また欲を出して南に走り、滝で武器を入手。Rapaxの弓兵の脇を走り抜けて東南の荒れ地を突破。小汚い男から買い物をし、北の鉱山でトロッコに乗ってT'Rang基地へ行き、ここで便利ワープマシンを確保。

ま、これで前半がほぼ終了です。そうそう、一段落してからまたUmpani Baseへ行き、未踏の洞窟で貴重な本を一冊拾ってきました。ただし、まだハイブリッド連中は読めません。

今回の考察 2
怪しい人形に絡んだ誘拐事件。このときはたまたまアンドロイドを仲間に入れていたので、なんとか彼を誘拐してもらおう(いちばん影響が少ない)と何回も何回もトライしたのですが、だめでした。彼がダメならFighterかRogueでもよかったのですが、これも誘拐してくれない。誘拐してほしくないハイブリッド連中、あるいはBishopがさらわれてしまいます。そういうルールになってるんでしょうかね。30回くらい繰り返しましたが、うまくいきませんでした。

現在レベル14。一休みしてからネズミの森に行くつもりです。

名刺

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薄日

暑い!

そろそろ目を覚まそうと思い、手始めにまず名刺を作成。近所の印刷屋さんで、と思ったのですが、これが案外ありません。昔は小さな店を出している印刷・名刺の店、たくさんあったのですが。

ようやく発見した文房具屋が名刺も扱っているようなのでカタログを見せてもらいましたが、どうも面白くない。おまけに100枚2400円とか。ちょっと高いなあ。店のご主人もあまりやる気がないみたいだし。いっそのこと、自分で作成しようかな・・。

結局、ネットで注文しました。たくさんあるのですが、デザインが気が利いていて安くて、初回設定料なんてのがなくて、送料が安くて・・というと、さすがに数が絞られます。いろいろ見たあげく、安くはないけど比較的センスのいいところに注文しました。モノクロ50枚で送料込み2100円。この他に郵便為替の振込料がかかります。たぶん数日で届くでしょう。

50枚で足りるか、という疑問もありますが、ま、暫定的なものです。実際に使い始めるといろいろ追加修正もしたくなると思います。とりあえずは50枚で充分でしょう。 

文藝春秋 ★★★

 

nightbird.jpgマキャモンというと「少年時代」あるいは「遥か南へ」ですか。一般的には「少年時代」が有名みたいですね。どちらも独特の叙情のようなものがあって、けっこう好きな作家です。

で、今回の「魔女は夜ささやく」。原題はSPEAKS THE NIGHTBIRD。Night Birdってのは辞書をひいたらフクロウでした。マキャモンにしては珍しく(ひょっとして初?)時代もので、セーラム魔女事件から7年後、新世紀を眼前にした1699年という設定です。場所もだいぶ南に下ったカロライナの新開拓地です。

初老の判事と若い書記が陰惨な雨の中、魔女事件でつぶれかかった開拓村へ馬車を走らせるところからストーリーは始まります。道はドロドロ、体は冷え、日も暮れかかり、痩せ馬はいまにも倒れそう。ふと見ると街道沿いに新しくできたらしい粗末な家がある。旅籠です。

という導入部、味がありますね。煙が目に染みる、暗く惨めな旅籠にいるのは粗暴そうな親父と頭のボケかかった老人、老婆。そして妙に魅力のある若い娘。ついでに大ネズミの群れ。娘に名前はありません。ただ「娘」と呼ばれています。娘の汚いスカートが書記の体に触れたとき、「陰部の匂いを嗅いだような」フェロモンが漂います。フェロモンですから、若い書記は敏感に反応してしまいます。

ひたすら汚い。ひたすら猥雑で野卑で暴力的。当然の成り行きとして、夜中になると怪しげな連中は金槌やら三叉やらを手にして襲いかかってきます。命からがら逃げ出した判事と書記はなんとか開拓村までたどり着き、そこで捕らわれている魔女を見る。この魔女を合法的に裁判にかけるのが、この二人に託された仕事というわけです。

なんといいますか、ミステリー仕立ての時代劇。あるいは青年の成長ストーリー。当時としては自立した魅力的な女(魔女はボルトガル系で浅黒い肌、目は怪しい琥珀色!)との恋愛もの。ここにスペイン人やアホなインディアン、謎の宝物などなどが絡んで、こんがらがった糸のような構図です。で、最後の数十ページで込みいった謎はサクッと解決する。

大団円はかなりご都合主義ですけどね。乱暴なくらいスンナリしてます。でもそのお蔭で、グチャグチャはスッキリして、一種のカタルシス効果は生まれている。そしてなんせマキャモンですから、男と女は一緒に暮らそうなどとは言わない。書記は女に別れを告げ、ニューヨークで法律家としての道を歩むために村を出て行く。さようなら琥珀の瞳のレイチェル。キミにはキミの人生があり、僕には僕の人生がある。

ま、よかったです。

曇り

案の定、かぶれてしまった。アホだなー。1回ならともかく2回やるなんて・・・。幸い原液ではなく、たぶん水で薄まった液が散ったみたいで、以前ほどは痒くはない。代謝の少ない足ということもあるのかな。見た目には悲惨に赤く腫れただれているが、実際には多少ヒリヒリするだけで、そんなに辛くはない。

昨日はやむなく外出。靴下を昔の女子高生みたいに折って、患部に当たらないよう気をつけて行きました。帰宅してから見るとそれでも多少こすれたらしく、いっそう赤く痛々しいありさま。人には見せられません。

教訓
漆を扱うときは必ず長袖、長ズボン、靴下、もちろん手には使い捨ての手袋を着用すること。ゆめゆめ忘るべからず!

来週あたり、仕上げの成形と金粉塗りをしなければならない。 
薄日

中断していた金継ぎの続き作業。

2カ月以上も放置していた発砲スチロール箱を開ける。デコボコに乾いている麦漆をカッターで削り整え、濡らしてサンドペーパーをかける。ほんとうならここで生漆を塗って金粉撒きに移りたいところなのだが、あいにく水が乾くまで待つしかない。

思いついて、まだ手つかずだった源右衛門の茶碗(実はこれが本命)と古伊万里ふう盃も取り出し、これも欠け部分に麦漆を盛ってしまうことにした。この第一段階をすませてしまえば、来週あたり、一気に金粉がけができるかもしれない。

今回は両手に手袋をし、注意しながらの作業をしました。またカブレるのは嫌です。欠けにザッと漆を盛り、水で濡らした発砲スチロール箱にまた戻しておきました。前回と同様、ご飯粒を練っての麦漆作りはなかなか難しいです。どうしてもダマができてしまいます。

追記
というふうに注意していたはずなのに、ゲゲッ、気がつくと足首に茶色い汚れが・・・・。こんなところに、どうして散ったんだろう。あわてて拭き取ったけど、かなり心配。早めにステロイドを塗ってはおいたけど・・・。 
曇り

串田孫一さんが亡くなられました。

とりたててファンだったわけではありません。縁としては高校時代、50周年記念行事かなにかで講演をお聞きしたことがあるだけです。この時の講師陣、たしか朝日新聞の森恭三さん、もう一方は東北大理学部の教授で確か林さんいう方でした。田舎の高校にしてはセンスのいい講師を呼べたものです。

講演の中身はほとんど覚えていません。高校時代に山にばかり登っていたので成績不良で、無試験だった東大哲学にしか行けなかったということ。哲学をやった同期の連中ははみんな徴兵されると工兵として鉄道部隊へ行かされて苦労したこと(徴兵係が哲学=鉄学と思い込んだに違いない)などなど、漫談調の軽妙な語りに田舎の高校生たちは存分に笑わせてもらいました。

ま、それはともかく。なぜか新聞の訃報記事の中に串田さんの住所番地がのっていました。これまでなんとなく中央線の南側、国分寺崖線のあたりの貉坂(という地名がある。緑濃いところです)と思い込んでいたのに、実は線路の北側で、東小金井駅のすぐ近くのようです。

妻と二人、歩いて行ってきました。木立に囲まれたご自宅は人気もなく静まりかえっていました。ちょっと手を合わせて帰宅。途中の道筋、農家の門先によさそうな野菜が置いてあったので400円を投入し、トマトとナス、枝豆をもらって帰りました。買い物袋を用意していなかったので、むき出しのまま持ち帰りです。 

河出書房新社 ★

 

provence3.jpg暇なときにだらだら読みました。このシリーズの第三作になるようです。

内容は、ま、特に書くようなものでもありません。それなりに楽しく、それなりに面白く、といった感じでしょうか。だんだん新鮮さが落ちている気配もあります。

そうそう、どこかの章に「トリュフ」について書かれていました。てっきりブタに探させると思い込んでいたのですが、さすがに今は(地方にもよる?)犬を使っているようです。フランスではこの種のキノコ類がけっこう使われており、この前食べたオムレツの中の黒いゴミみたいなもの、何だろうと気になっていましたが、その後調べたら「モリーユ」という茸でした。この他にもセップ茸とか、いろいろあるようです。

誰かが「トリュフというのは、日本のマツタケと理解すればいい」と喝破しているとのことです。要するに好きな人は好き、珍重する人は珍重する。そういうものなんでしょうね。

話は違いますが、フランスの田舎で食べたフォアグラ、まともなレストランのものは意外なことに美味でした。テリーヌではなく、そのまま切ったような雰囲気でした。ついでに言えば、ブルゴーニュ風のカエルは、私は感心しませんでした。バターがきつすぎた。塩焼きとかあっさり醤油を垂らすとかならよかったのに。そうそう、カタツムリも細工しすぎの雰囲気で、ま、どうでもいい印象。殻に残ったオリーブ油はパンを浸してたべると美味でしたが。美味しいキャビアにはまだ当たったことがありません。以上、蛇足でした。

みすず書房 ★

 

turk-modern.jpgケマル・アタチュルクという人物に以前から関心があり、いったいどういう人でどういう功績の人だったのか知りたいと思っていました。筑摩あたりに本があるようなのですが、なかなか手に入らない。図書館にもない。

で、ふと思いついて総括的ながらトルコ史を拾い読み。

なるほどねー。EU諸国がトルコの加盟を嫌がっているのが、なんとなく理解できる。EU諸国にとってトルコという国は、あくまで非西欧、非キリスト教国、非民主的国家。ま、そういう印象なのでしょう。

強大なオスマン帝国が列強にボロボロ蚕食され、(オスマン側からすれば)無理難題を常に押しつけられ、自主的に(もちろん暴力的に)国内問題や民族問題を解決すれば「暴虐な専制国家」と非難される。やってられない!という感覚でしょう。でも民主国家の仲間入りをしないと生きていけない。で、NATOにも加盟し必死に西欧に目を向けていると周辺のアラブ諸国からは裏切り者あつかいされる。辛いことです。

同じような頃に近代化を目指した日本はなんとか成功したけど、オスマンの場合は非常に苦労した。やはり地勢的な要素がいちばん大きかったんでしょう。そういう超複雑な近代化の道を、超ワンマン、超豪腕で押し進めてしまったのがムスタファ・ケマルという人物。大久保利通とスターリンを一緒にしたような人だったのかな、という印象でした。

レベル6のAlchemist(Rangerレベル1、Alchemistレベル5)がKnockKnockをマスター。こうなると先が見えてきます。あとはひたすら我慢でスキルが伸びていく。スキル50弱あたりで高級ポーション合成もできるようになりますから、いっそう楽に伸びてくれます。 

arnika3.jpgPriestやPsionicも同様ですね。ひたすらCharmでスキルを伸ばす。かったるいけど、頑張ります。Psionicは途中からMind Readが使えるようになると、少しスキル伸ばしが楽になるでしょう。

こうしてハイブリッド連中は専門スキルを72まで上げました。転職するとボーナスが消えるので、実質はスキル60ですね。60(魔法レベル5に相当)もあれば、戦士になってからもスキル不足の心配はないだろうと考えたわけです。

もちろん各分野のスキルもなるべく伸ばしておいて、時期をみて戦士に転職です。本当はレベル7になる時点で効率よく転換しようと計画していたのですが、どうしてもスキルの足りない分野ができてしまい、結局はレベル8になる時点まで待って鞍替えしました。私の場合、たとえばMonkになってからも火の分野を使いたい(Hast)ため、わざわざPsionic Fireなんぞを懸命に使って修行しました。(といっても我慢が足りないから、少ない分野のスキルは10~15程度しか貯まらなかった)

Bishopは例のパターンです。まずCharmでPsi分野を26~27まで伸ばし、以後は使用禁止。あとは必死で Prie分野(Make WoundとかGardian Angelなどなど)を使いまくり、Psi分野に追いついたら以後はCharmで一気に伸ばします。常にPrie >Psiを維持しながらCharmとMind Readを使い分けるわけです。

Alch分野も意図的に伸ばす必要があります。常にAlch >Mage。Iching SkinとかBlinding Flashを使いまくり、初期のポーション合成にも励み、なんとかしてKnockKnockを習得する。マスターすれば後は一気呵成です。ポーション合成を始めるとイヤというほどスキルが上がってくれます。

Mage分野? Mageはあまり気にしなくてもいいと思います。他の連中の修行中、キャンプのたびにEnchanted Bladeなんかを脇で唱えていると、けっこう伸びてくれますから。Magic Missilesもあるし。

というわけでValkyrie、Ranger、Monk。レベル7→8時点で転職しました。戦士レベルとしては2なのでまだ剣や弓の扱いは下手ですが、これから機会はたっぷりあります。すぐ伸びてくれるでしょう。いつの時点でPortalを覚えてくれるか、実は私も自信ないのですが、ま、そのうちマスターしてくれるでしょう。 
曇り

ベランダでタバコを吸っていると、近くの公園や電線でカラスが遊んでいます。晴れた日はもちろん、雨の日も遊んでいます。時折ブルッと雨の滴を振り落としながら遊んでいます。

遊ぶという言葉を使うのが適切ですね。ただ舞ってきたり、休息しているだけではない。一羽が電線に止まるとすぐもう一羽が隣に来る。チョンチョンと近寄る。先に来たカラスが1メートルほど横にズレる。もう一羽が追う。チラッと横目で見て、向こうのマンションに飛び去る。一瞬の間をおいて(別に追いかけてるわけじゃないよ、というふりをして)後を追う。

茂みの中でバタバタとレスリングして騒いでいることもあります。電線をトランポリンにして跳んでいることもあります。特にカラスが好きというわけではありませんが、確かに知能の高い鳥なんだなーとは思います。ある程度の距離をおいて眺めているぶんには、なかなか面白い生き物です。

近く? 近くはいけません。間近に見るとあれは確実に猛禽類です。黒い羽は金属のようにギラギラ光沢をもち、体躯も意外に大きい。かなり不気味です。女子供にたいしては、間違いなく見くびっている様子がうかがえますね。バウリンガルのメーカーがもしカラス語翻訳機でも開発したら、ひょっとしたら一台買うかもしれません。 
なんやかんやで1カ月半ほど間があいてしまった。間があくと現行のパーティに対する思い込みが薄れてきて、なんなとくしらけてくる。で、新規再開。 

re-start.jpgメンバーは平凡です。Fighter、Rogueを先頭にして、Valkyrie、Ranger、Monk、Bishop。ただしハイブリッドの3人はレベル2でそれぞれ原型のPriest、Alchemist、Psionicに転職して修行してもらうことにしました。このままある程度のスペルを覚えてから、またもとの職業に復帰です。

前回のパーティは専門スペルを完全マスターしてから戦士になってもらったのですが、その場合どうも戦いが弱っちい。それが不満でした。で、今回はスペルはある程度にして、早期に戦闘技をマスターしてもらおうという発想です。呪文の使える戦士ですね。

もちろんValkyrieだってRangerだって、レベルが高くなればそれなりにスペルを覚えてはくれます。しかし過去の経験からすると、どうしてもスキルが貧弱なままで、なかなかで充実しない。戦士は戦士、たまにSleepとかHeal Woundを唱える程度では役にたちません。

ということで、なんとかレベル3くらいの呪文は潤沢に使えるようにしよう。なおかつ戦士としての戦闘技術もしっかりマスターしてもらおう、というコンセプトです。たぶんレベル15~16あたりまで我慢すれば、城壁から出ることもできるんじゃないかな。そうして戦士遍歴しているうちに、レベル4、レベル5の本も読めるようになるでしょう、たぶん。

で、始めました。

いやー、なかなか大変です。開始前の予想としては魔法修行は2~3レベル程度で充分と思っていたけど、それではまったく足りないことが判明。結局レベル2からレベル6まで中途修行(これで魔法レベル3を確保)、実戦に使える量と数を確保してから再転職となりそうです。

パーティレベル5で街道を疾走しました。途中は植物3体を撃破、その後、頭なしと追剥の集団にも遭遇したけど、戦いを避けてひたすら遁走。無事逃げ込みました。現在、Arnikaで育成中です。ようやくAlchemist(Rangerレベル1、Alchemistレベル5)がKnockKnockをマスターしたところです。ここで一気にスキルを伸ばして、次は正職のRangerに復帰です。
曇り

昨日は夕方から所用で妻とお茶の水へ。食事をして遅く帰る。500mlのワイン(トスカーナもの。安い白)。

今日は久しぶりに涼しい朝です。夜もぐっすり眠れて、ようやく体調回復。思考力も多少は回復。昨日トラブルに陥っていたPCも理由は不明ですが復活しました。やれやれ。同じ「やれやれ」でもこういう使い方の場合、スヌーピーの Good Grief とはニュアンスが異なりますね。肯定的Good Grief。 

山川出版 ★★

 

france-his2.jpgほんの数週前、フランス中央部、旧ブルゴーニュ公国の首都だったディジョンという町に4泊しました。で、案内書の類を読むとやたら出てくるのが歴代のブルゴーニュ大公たちの名前。フィリップ善良公とか、フィリップ豪胆公、ジャン無畏公などなど。

この頃のブルゴーニュ大公というと、例のジャンヌ・ダルク映画に登場する悪役ですわな。よくわからんけど偉そうで、シャルル王太子を脅かしたり、すかしたり、イングランドと結託したり。この公国、フランドルのほうにも領地があったらしく、なんかの戦争の戦利品で仕掛け時計を持ち帰って、市街中心の教会の上に飾って誇示している。時刻になると人形が動きます。ジャックマールというらしいです。(私の泊まったのも・ホテル・ジャックマールでした)

france-his1.jpgそういわけで、私は何も知らない。あんまり無知なのも腹がたつのでフランス史を二冊、通読してみました。世界各国史のフランス編と、世界歴史大系のフランス第1巻です。

いやー、思った通り実にややこしい。100年戦争のころですね。フランス国王派とブルゴーニュ派とアルマニャック派とイングランドと、三つ巴、四つ巴になって離反したり取引したり勝ったり負けたり。それぞれが独立国でもあり、臣従の関係でもあり、縁戚でもあり。まったくグチャグチャしています。こんな状況で「フランスのために!」とか叫んで百合の花の旗をもってシンプル頭の田舎娘が乗り込んできたら、そりゃ周囲は困惑します。

ということは理解できました。でも詳細な部分はあいかわらず不明です。そうですね、たとえば日本の室町時代とか南北朝初期あたりの政治事情を詳細に解説した歴史書があったら、やっぱりこんな具合でしょう。単純に日野富子が悪いとか、大塔宮は可哀相だなどと単純なことは言っていられない。

少なくも映画や小説では頼りなくて小心でズルそうなシャルル七世(ジャンヌがランスで戴冠させた)、実はそんなにアホでもなかったというのが、大方の歴史家の評価のようです。

小雨

昨日は職安(ハローワークっていうのね)、今日は厚生年金基金へ。どちらも雨模様で、いやー暑い。ムワーッと蒸しています。帰宅するとシャツがぐっしょりです。

夜も寝苦しいです。数日前の熱帯夜はもちろんですが、ここ数日のように湿気の多い夜も辛い。エアコンをつけると寒いし、切ると蒸す。睡眠が浅くて夜昼のサイクルがスッキリせず、まだ時差ぼけが完全解消していないような感じです。

ともあれ、種々の事務手続はほぼ完了。ようやく一息つけました。飛行機の中でひん曲げてしまった老眼鏡のフレームも、出かけたついでに修理してもらいました。正常生活のリズムを取り戻どしつつあるところです。 

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